44 【game〜ドコカノ町】
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[物陰から羽ばたいた鳥>>640に、懐剣に手を遣る。 モブではない、誰かによる攻撃の一端か]
誰ですかっ
[問う声は強くなった。]
(645) 2011/02/17(Thu) 20時半頃
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斧を振るって倒した相手が消えるのも
どんなに仲間として手を組んでも本質的には敵なのも
俺たちが理不尽に狙われる状態になっているのも
生き残れる可能性がとても低いのも
―――リアルに、なる
それは。
[俄かに声が震えた。
『君の居場所は、このセカイ』]
『ゲーム』は『現実』ではないと、……
[皆ここを出たがっている。
このセカイの別に『現実』があるとして。
あるとして、この己は何なのか。]
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[低空を旋回する鳥に気を配りつつ、言葉を返す]
そちらこそ、『ぷれぜんと』とやらはお持ちでないのですかっ。
[……]
……、――
本当に、その鳥をけしかける訳ではないのですね…… 無礼をお許し下さい。 私は志乃と申します。
[ゆるゆると鞘から手を離す。 戦うつもりはないらしい。それならそれで]
(652) 2011/02/17(Thu) 21時頃
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………
[何かを言おうとして、でも言えなかった]
―― 分からない
それならそれで。
……困ったものなのですが。
[居場所を護る、その事を思えば。
言い聞かせる声は今も尚]
ドナルド様には、このセカイでない『リアル』が必要でしょうか?
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リンダ様、ですね。
私も『ぷれぜんと』がどういった品なのか見当がつかず、 困り果てているのです。心当たりもなく……
[そう肩を下げる]
リンダ様が『ぷれぜんと』をお探しなら、 こちらで何をなさっていたのでしょうか? 他の方はおられぬようですが……
(657) 2011/02/17(Thu) 21時頃
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[まあ、『プレゼント』の在りかは既に知れているのだが。]
……もし。もしもの話、です。
私が先に負けて『ぷれぜんと』を奪われそうになったなら、
その時、その半分を……
貴方がたに、お預けしても構いませんか?
[掌中の『プレゼント』は、綺麗に分かれそうなかたち。
そしてその半分は、多分『パーティ』にとって、
"使える"ものの筈だと思った。]
構いません。
[応えは淀みなく。]
……きっと私には、ここを出た所で、
ゆくべき場所など、ありはしないのです。
[過ぎる、志乃の形跡のない家の光景も。
胸の空虚が元々は何だったのかも、もう解らなくなっている。]
分かった。
[しばらく迷ったように間が開いて]
こちらも、もし、の話だけれど。
もし、志乃がすべてのプレゼントを集められたら、何を頼む?
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戦い方……ですか。 術師の方とお見受けいたしますが、 リンダ様は戦いの経験がおありでないのですね。
[ふむり、真面目な顔で唸る。 志乃が平時に携える懐剣は小さなものだが、 (護身用だとか貞操の危機の自害用だとされるが) いざ戦となれば頼もしい武器になる]
私は術を用いませぬので、詳しくは解り兼ねますが…… 機を選べば、上手く運ぶ事もあるかも知れません。
例えばここは、鳥が縦横無尽に羽ばたくには不向きですが、 より広い場所ならば。
(668) 2011/02/17(Thu) 21時半頃
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ぁ
[浮かび掛けた言葉は急速に薄れた。]
……、……――解りません。
あるいは、私の代わりに誰か一人を出して頂くか。
[敗者に働きかける願いが叶うかは謎だが]
ふふ、今の内に仰って頂いたら、
後で口を滑らすかも知れませんね?
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後は、実際に稽古をして鍛えるですとか……
[考えながら話していると、ぴこり。 砂時計のアイコンが表示される]
(674) 2011/02/17(Thu) 22時頃
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[リンダのホームステージの状態を知らぬため、 ふしぎー、を察する事はなかったが]
勿論、広い場所には攻め易く守り難いと言う特徴が……
え、はい。こちらにもございますね。
[砂時計をつんつん]
(679) 2011/02/17(Thu) 22時頃
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全部下に落ちたらどうなるのでしょう?
[ころり、首を傾げ]
何やら、物騒な事が起こるような気がしてなりませんが。
……ともあれ、 リンダ様は戦いの経験を積まれた方が良いようですね。 案ずるより産むが易しと申しますし、 『ぷれぜんと』を探されるのなら、時間は少ないですから。
(689) 2011/02/17(Thu) 22時半頃
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うれしいこと、言ってくれるじゃない。
[今の問いは、自分へいくら問いかけても出ないこと]
もしかしたらそのうちに漏らすかもしれないし、何も言わないかもしれない。
まだ、分からない。
案外、俺たち3人があっという間に見つかってお終い、とかね。
そうですね。
もしそうなったら、きっとつまらない事です。
[この中の誰も勝ち残れないかも知れないが、
願いを叶える者が出るなら、この中からが良いと、
志乃はごく素朴に考えていた。
それが、他の全員の命を踏み台にする行為を、
この中の誰かに担わせると言う事でも]
そうだな。
それだと、ただただ貧乏くじを引かされ続けただけだ。
それは悔しいな。
贔屓するといわれても、なんら恩恵に俗せていない気もするし。
ゲームバランス考えたらおかしいでしょ。何これアホなの。
―床彼庭園・回想―
赤い鸚鵡は…とっても危険
[ぽつり心の中で呟いた]
……赤い、オウム?
なんだそりゃ
[いつきたものだろう。
ログの合間に挟まっていた小さなつぶやき]
復唱して、首をかしげた
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2011/02/17(Thu) 23時半頃
全員で、帰る。
全員が無事で帰る方法か……。
[レティーシャに言われて、考える。
考えて、考えて、考えているうちに、なんだか奇妙な違和感が沸いてきた]
[それは絶対に不可能だと、自分の中の何かが囁いた]
いや、ダメだ。セシルが喜ばない。
セシルが喜ばないから誰も帰れない。
セシルを喜ばせないといけない。
ああ、そうだ。これはゲームだっけ。これは、ゲームなんだ。
うん。
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―ゲームセンターにて―
私でよろしければ、お相手仕りますが?
[去って行く前のリンダ>>695にはそう申し出たが、 模擬戦モードで得られる経験値は実戦より割り引かれる。 彼女が神社へ行くと言うのでそれを見送ることにした]
そうですか……解りました。では、リンダ様。
これから先の事、努々油断されぬように。 『ぷれぜんと』を探すという事は、 奪うのみならず、奪われる可能性をはらむものです。 持つ者も、持たぬ者も。
お気を付けて。
(737) 2011/02/18(Fri) 00時頃
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