人狼議事


44 【game〜ドコカノ町】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


……プレゼント?

[砂糖菓子のように甘い声が聞こえた。
 脳髄をしびれさせるような毒をどこかに含んでいるかのように感じられた]

[新しいシステムメッセージなんだろうか]

[後で他人がいなくなったら、ゆっくり確認しようと思った**]


【人】 牧人 リンダ

わかった!!

[僕は閃いて突然叫んだ]

こうこう、…こうやって!選択して!これをぽちっとすれば移動できるんだ!!

[そう、僕は相変わらずペットショップから出られずにおろおろしていたのである。
だけど出方がわかった、と思った瞬間。

――突然マンガやアニメでしか見たことのないような女王様が降臨して>>0:115
すごくびっくりした]

(7) 2011/02/15(Tue) 08時頃

【人】 牧人 リンダ

え、えああえっ!?

[何あのカッコ。待って、このゲーム全年齢向けじゃないの?中学生もやってるって聞いたことあるよ?いいの?そんな女王様とか居ていいの!?
僕は咄嗟に隠れる。ケージだらけで動物だらけのここは隠れるのには向いてた]

え、コンピュータ……じゃ、じゃない。違うんだね。アレ人がいるんだよね……。
ど、どうしよう。

[まだ彼女は僕の方には気づいていないみたい。
ど、どうしよう。攻撃すべきか、逃げるべきか、話しかけるべき、か……]

ええい、こんな状態で戦ったって勝てるわけない!
逃げるが勝ちっ!!

[そう思ってもう一回移動先メニューを開く。
もうちょっと広くて、技の練習とかできそうで人気のなさそうな場所を探そうとして――ステージが*倍近く増えていることに気がついた*]

(8) 2011/02/15(Tue) 08時頃

リンダは、びっくりしたからか知識を得たからか――末吉[[omikuji]]/10

2011/02/15(Tue) 08時頃


リンダは、ちょっとだけHPが増えたらしい。気づいては*いないが*。

2011/02/15(Tue) 08時頃


牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/02/15(Tue) 08時頃


[ひら、 はらり]

 あ――……

[耳元からじわりとするような響きに、つと後ろを振り仰ぐ。
 重さを感じさせない軌道で落ちて来た小さい光は、
 アイテムを示すオブジェクトに良く似て、よりほの紅い]

 『ぷれぜんと』。……内緒?

 どなたか、おいでなのですか。

[誰何の声に応える者なし、目の前に降った物は、
 諸手を伸べれば、するりとそこに収まった]


【人】 牧人 リンダ

はっ!?

[見つかった!攻撃されるかと咄嗟に杖を構えたけれど女王様はとってもマイペースだった。
りすと戯れるのを見て流石に杖を下ろす]

は、はい。プレイヤーです。
はじめてなんで、色々わかってないんですけど……!

[よかった。ファイヤーボールうたれなかった。いや、このひとの場合は鞭だけど!
どうしよう。攻撃される前には逃げたいけど、なんかこのひと攻撃してきそうにはないし……というか、黙っていなくなるのは失礼だよね。いくらゲームでも……でも、やっぱり行こう!]

あ、あのっ、僕、ああいや、わたし、移動しようと思っていたところなんでこれで失礼しますっ!
ま……またあとで!!

[自宅。ほとんど反射的にそこを選んでいた。
キャラの自宅があるなんて格ゲーにしては珍しいはずなのだけど。慌てていた僕は気づかなかった**]

(51) 2011/02/15(Tue) 18時頃

【人】 牧人 リンダ

― リンダ自宅ステージ ―

[流石におかしいと、このゲーム初めての僕でも気づいた]

なんで……ここ、僕の家……。

[気持ち悪いくらいに綺麗に片付いていて何もない。部屋の隅に畳まれた布団があって、後の洋服とか小物は全部押し入れの中に入っている、殺風景なこれは紛れもなく僕の家だった。
一瞬、今までのことは全部夢だったのかなって思ってしまう。
けど、鏡を見ればそこに映るのは僕ではなく「リンダ」だ]

やだ、気持ち悪い。
もうやめよう。リタイアって……でき、ないの?

[できないのか、できるけど僕が操作を間違えてるのか。……多分後者じゃないかな。
じゃあ誰かに倒されればいい。そうすれば脱落のはず。……ああ、さっきの女王様に鞭でぶたれておけばよかった!……って半分冗談のように思った]

(53) 2011/02/15(Tue) 18時半頃

【人】 牧人 リンダ

でも、鞭で打ってくださいだなんて頼みにいくのはそれは色々とどうなの……!

[男の姿で行っても十分アレなんだけど、今は女の子の姿だ。
それで鞭でとか、あああ、だめだ、色々とだめだ!]

あっ、そうだ。コンピュータにやられれ、ば……。

[と、踊るおどる文字>>@4]

う……焼け死ぬのは、やだな……でもこわいし、こんなゲーム早くやめよう……。

[ステージが損壊してるって、誰かが戦ってるってことだよね?
情報欄をくいくいっと操作して見てみる。えーと、どうやらサイモン――コンピュータのステージらしかった。
コンピュータステージが壊れかけ……ということは、巻き込まれれば死ねるはず!いこう!]

[――それがトラップ>>@12とも知らず、僕は最低限の技の出し方だけをヘルプを見て確認してから――向かう]

(60) 2011/02/15(Tue) 19時半頃

【人】 牧人 リンダ

―燃えるいわくつきの洋館―

ぎゃー!!なにこれ!?

[予想以上にひどかった。待って?なに?何かいるよ?遊ぼう>>@13って言われても!]

天使はとにかく、ゾンビと遊ぶ趣味はないー!!

[やっぱりここもだめだ!っていうかさっき開いたヘルプに途中離脱の方法とか書いてないの?
いやその前にまずこのステージじゃ落ち着いてヘルプ読めない!ええっと、脱出……だっしゅ…… できない?]

う、うっそ……。

[表示される「脱出不可」の文字。出れない?死ぬまででれない?え、それは好都合なような、……ゾンビに食われるのは嫌なような!って思っていたら、ゾンビが追いかけてきた。
技の出し方も忘れて、ぎゃーぎゃー言いながら*逃げ惑う*]

(62) 2011/02/15(Tue) 20時頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/02/15(Tue) 20時頃


【人】 牧人 リンダ

ひー、ど、何処行けばいいのこれっ?

[とりあえず逃げる、逃げる。現実の引きこもりの自分よりはまだ運動できるみたいだった。でも、それでも所詮女の子。足は決して早くない]

えーっと、そ、そうだ技っ!
えーい、燃えてるんだから、水、水……そうだ、魚呼べるはず!

[なんかこう水の精霊的なものを出せないのかなって思ったけれど、レベル1じゃあそれも無理みたいで。コマンドを入れて……杖を、振るっ!]

"コール・フィッシュ"!!

[大きな魚が現れて……現れて……。……焼き魚になった]

(88) 2011/02/15(Tue) 21時半頃

【人】 牧人 リンダ

何これ使えなああああああい!!

[そう、僕は知らなかった。リンダというキャラクターが呆れるほど弱いキャラクターだということを。
リンダが強くなるのは中盤を越えてからで、そこまで育てるには少なくとも5桁――四捨五入で六桁の額をつぎ込まないといけないらしい。なんでも、精霊召喚を覚えてからが本当のリンダで、それまでの動物しか呼べないリンダは雑魚、と……]

[ばたばた走っていれば――実際そんなに走ってはいないけれど――人の気配がした>>82>>84>>85。注視してみれば、名前くらいはわかるみたい]

(89) 2011/02/15(Tue) 21時半頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/02/15(Tue) 21時半頃


【人】 牧人 リンダ

[3人ともなんだか強そう。……じゃあ、任せちゃおうかな。
なんて無責任に思っていたら、炎に焼かれている妖精?が見えた>>91]

だ、大丈夫!?

(97) 2011/02/15(Tue) 22時頃

リンダは、すぐ近くで焼き魚が食されていることにはまだ気づいていないようd.

2011/02/15(Tue) 22時頃


【人】 牧人 リンダ

[だいじょうぶじゃない、と言いながらも妖精……ポプラの技はすごかった。
きらきら雫がきれいに揺れたと思ったら、ゾンビが苦しそうな声を上げた!]

すごい!

[でも、敵は後から後から湧いてくるみたい。
やっぱり僕も戦うしかないみたいだけど……]

こ、これ、いつになったら終わるのっ?
なんかキリがなさそうなんだけど!

[いつまで戦えばいいのかさっぱりわからないから、思わず聞いてみた]

(103) 2011/02/15(Tue) 22時頃

【人】 牧人 リンダ

!?

[突然。
後ろから話しかけられて>>@18]

ど、どえむじゃないよ!!
どえむだったらさっき女王様の鞭に打たれてるってば!!

[なんかずれた返事をしてしまった]

(104) 2011/02/15(Tue) 22時頃

【人】 牧人 リンダ

あー、えっとね、さっきすっごい女王様キャラがいたの。
びっくりしたよ。どこの深夜アニメかと思っちゃった。

[説明をして……ふっと思い立って、彼の姿をまじまじと見る。
名前はセシル・エンジェル。

……あれ、これって]

――貴方、コンピュータ?
コンピュータもこんな風に話しかけてくるの?

[COM表記がなければ、中の人がいるって思っちゃいそう。
それくらい、……話し方がなんかリアルで、なんか奇妙。

人生が終わっちゃうかも、だなんて。やだ、不吉]

(107) 2011/02/15(Tue) 22時半頃

リンダは、ポプラに叫び返されて、あっ、ごめん!と謝った。

2011/02/15(Tue) 22時半頃


[そうして、2人が消えた後。
 視線は自分のサークル、盤讃会のレンタルしているオープンロッカーに向かう]

[一歩踏み出した。
 カツン、と鉄製のブーツが床をすべる音がする]

……はは、なんだこれ。

[嫌な予感がする。いや、嫌な予感しかしない。
 箱入りのボードゲームがみっしりと詰まる棚の中。
 さっき現実世界のここを出たときにはなかった箱が増えていた。

 台湾土産の定番、『鳳梨酥』の詰め合わせ]

[たった1つの目を細めた。
 その箱には敢えて触れず、その横、サークル仲間の交換日記、巨大なA4ルーズリーフのファイルに手を伸ばす]


[ワープの光に包まれた時、
     甘い声が ざらりと
             耳元に届いた]

プレゼント?

---誰だ? お前は

[何かが手渡されると…]
 


[ぺらり、ぺらりとページをめくる。
 最新のページ。
 自分が先ほど、レティーシャのすばらしさを語った次のページ。
 ついったーやら、SNSやら、デジタルでつながれる時代に敢えてこだわるとか、そんなアホなキャッチフレーズが表紙に書かれているそれ]

………………あー、これ、めっちゃ笑えるわー。

[疲れたような声が漏れた]

誰だか知んねぇけど。
プレゼントって、これかよ。あほかよ俺は。
いらねーし。ホント、マジでいいからこういうの。


……あー、まあなあ。
俺、あの人からそういや、一度ももらったことなかったわ。


[多分、そのプレゼントを見たときに。
 魂の一部は持っていかれた。

 全然自覚はなかったし、このプレゼントの贈り主が何を自分にさせたいかなんて知らなかったけれど]

[きっと自分以外には何の価値もないだろう形をしているプレゼント]


【人】 牧人 リンダ

[ポプラは何を混乱しているのだろう?と僕は首をかしげた。
――僕はまだこの世界の常識を、知らない]

なんかこのコンピュータの言葉が不吉だし、普通にサイモン倒そう。
サイモンって何処にいるのかなあ。

[コマンド操作。えいえいやっ。
……うん、このステージの何処かにはいるみたい。……みたいだけど、少なくとも僕の視界の範囲にはそれらしき人はいなかった。さっきの3人の中にサイモンって名前は、なかったし。……探すしかないのかな]

[……ところで、"そっちのお嬢さん"ってもしかして、僕のことかな>>110。ポプラの性別が、見た目では、わからないのだけど……]

(113) 2011/02/15(Tue) 22時半頃

【人】 牧人 リンダ

えっ、違うの?

[目と耳も悪いって言われた。うう。ちょっと傷ついた]

そうだね、こんなアドリブ効くコンピュータなんてないよね……。
間違えてごめん。

(……でも)

[やっぱり、表示はコンピュータ。COM。サイモンと、セシルがCOM。
……バグってるのかな……?]

(118) 2011/02/15(Tue) 22時半頃

ふーん…

[自分の手の中をじっと見つめる。
          おもちゃのようなトイカメラ]


[システムメッセージが次々とポップアップするよう設定された眼帯の下]

[新たなメッセージが浮かび上がった]

【新しいパーティに加入しました】

……は?

[誰と組んだつもりもないのに。
 通常のプレイでも(レティーシャ以外とは)ほとんど組んだこともないのに。いつのまにか勝手に組まれていたパーティ設定]

[パーティ・アウトの操作はやっぱり受け付けて貰えなかった]

……ほんと、訳わからねぇ。

[パーティ通信モードを選択してみる]

あ、あー。テステス。
誰か、聞こえてるのか、これ。


【人】 牧人 リンダ

え?このセシルってキャラ飛べないの?

[ポプラもありえない、なにこれって言う。……うん、そうだよね。僕の表示だけがバグってるんじゃないんだ。
おかしいんだ。
僕も……攻撃はまだしないけれど、杖を構えてちょっとセシルを警戒する。

――そのとき、視界の端にうさみみイケメンが炎の中へ飛び込んでいくのが見えた>>132]

えええええ!?
あ、危ないですよー!?

[ああでも、彼のほうが足が早い。多分、叫んだ声も届かなかっただろう]

(134) 2011/02/15(Tue) 23時頃

『ザザッ…ザザッ…
 
    誰… 聞こ……こ… れ 』

頭に響く声…なんだろ?
      う 
        る
          さ い 

     眠って 
        るの
            に…うるさ
                   っ い


【人】 牧人 リンダ

――うそ。

[さっきゾンビ相手に強かったポプラの攻撃が全く効いてない。
単純に相性って問題でもなさそう。だって、攻撃そのものが無効化されてる……。

――やばい、気が、する]

ポ、ポプラ!なんかこのコンピュータやばくない?
に、逃げよう!そんで、他の人たちと合流しよう!

[彼が左手を上げる。それが攻撃の合図な気がして、僕は自分より小さいポプラの――手のつもりだったけれど実際はどこだったか――身体を掴んで逃げようとした]

(136) 2011/02/15(Tue) 23時頃

リンダは、ポプラの真横を掠めた衝撃>>135に、更に目を白黒させた。

2011/02/15(Tue) 23時頃


【人】 牧人 リンダ

[ポプラを掴もうとしていた手は、宙を掻く。
ポプラが随分遠く>>140まで吹き飛ばされてしまったからだ]

だ、大丈夫ー!?

[本日2回目。
……こんなことならせめて回復系キャラを選んでおくんだったと、後悔した]

(142) 2011/02/15(Tue) 23時頃

………。

[何か声が聞こえた。寝起きのような、声。
 いちいちモード変更するのも面倒なので、以降、自動的にこの変なパーティ通信モードで喋れるようさっくりマクロをあまっているポイントで組んでみた]

寝てる? この状況で?

……本当に、訳がわからないなあ。


【人】 牧人 リンダ

[ひよこ飛ばしてるポプラは明らかに大丈夫じゃなさそう。
さっきみたいに燃えちゃう前にせめて助けようと思ったら――]

え?

[ガシャン。
さっき、ペットショップで見たものとよく似たものが降ってきた。そして、閉じ込められる]

[鳥籠]

ちょ、ちょっと何するのさ!?

[なんなのもう!ちょっとだけ、むかっときた。ゲームだけど、ゲームだけど!感覚がリアルだから、本当に自分が閉じ込められたような気になってしまう]

(150) 2011/02/15(Tue) 23時頃

リンダは、脱出方法を思案している。

2011/02/15(Tue) 23時半頃


リンダは、暫く考えてもいい案は浮かばないだろう。ならばせめて、と、鳥籠の外に鳥を召喚して、セシルに向かって特攻でも*させるか*。

2011/02/15(Tue) 23時半頃


牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/02/15(Tue) 23時半頃


[声が聞こえて、辺りをキョロキョロ見回すものの、
 このエリアには志乃しかいない。]

 ここは本当に、私の家なのでしょうか……

[そんな事を考える。
 写真の家族。自分と似ていないが見慣れた印象。
 多分、ありふれているのだろう風景も。
 何となくしっくり来ない理由が『志乃だから』だとは、
 思いもよらない訳]


[『はやくおいでよ』]

 …………――

[いくつか聞こえる声の内、ひとつ。
 誰かを何の為にか]

 呼んでいるのですね……


[夢の中で誰かが呟く]

『つまんないなあ。
 全部、こわしちゃおっか?』

--- あぁ…そう
    そうだ ね

   全部 
   
      壊しちゃえば

      壊しちゃえばいいんだ


[夢の中でうなづく…

  
 全部 全部 壊しちゃって

   終わりにしちゃえたらいいんだよね]


こんな…


   ---なんて

  
    消えてしまえばいい


[『てすてす』

     『壊しちゃえ』]

 ……やはり、どなたかおいでなのですね。
 ですが……

[パーティ加入のメッセージが脳裏に浮かび消えた。
 志乃の体感では、頭の中で他人の声が聞こえている。]


[ひっそりと聞えてきた声が、目の前で聞けて。ヤニクはにっこり笑顔を向ける]

志乃、志乃!

何だか分からないけれども、俺はすっごく君に逢いたかったんだよ。


[それは志乃にだけ、届けたメッセージ。

他にも声が届く者が居るなんて。

パーティーが秘密裏に組まれただなんて。


まだ気付いては居なかった**]


[実際には、いつの間にか組まれたパーティには、
 EXPが配分されたのかも知れないが――]

 えっ?

[ぱたぱた、目を瞬く。
 出し抜けに『会いたかった』などと声を掛けられたから]

 この方は、私をご存知なのでしょうか……いえ、

[『何だか分からないけど』らしい。
 そう言えば、相手を見れば名前は解る]

 ヤニク様、と仰るようですね。
 お会いした覚えが……どう答えたものか……

[少し困り顔で、考える。]


【人】 牧人 リンダ

―回想―

焼き鳥じゃ、なーい!

[わかってはいたけれど、呼び出した鳥も霧散して消える>>@23
僕が弱いからか、って思ったけれど、やっぱりその消え方はおかしい。
そして、続く言葉……>>@30]

ちょっと!セシルがプレイヤーかコンピュータかなんて知らないけど、傷つけられないってそんなわけないじゃん!

[キャラクターならば、倒すべき対象ならば。傷つけられない、だなんてありえない。
騒いでみたけれど、セシルはあっさりと僕の前から姿を消した]

って、こらー!出せってのー!!

(282) 2011/02/16(Wed) 10時頃

【人】 牧人 リンダ

あっ、ポプラ!無事ー!?
ちょっと、……ナユタ!あんなのいきなり人……っていうか妖精に向けて撃つなんて何考えてるのさ!

[ポプラの大きな声に返事>>165。隣にいるなんか強そうなひとはナユタってキャラらしい。
けど、さっきのは怒っておく。だって、ちょっとでもずれてたら吹っ飛ばされてたのはどう考えても僕なんだもの!
なんか顔が赤いけど、彼の複雑な心情なんて僕にわかるわけもなく]

鳥じゃないよっ!

[上からの声>>173に咄嗟に言い返した。
それから……なんというか、鳥かごの上でセシルとカミジャーの攻防戦?……が始まって。鳥かごがぐらぐら揺れた。途中までかごに掴まったままぐらぐら揺れていたけれど、はっと気づいて手を離す。

上から降ってきたかごなんだから、下は当然――なあんにも、ない]

(283) 2011/02/16(Wed) 10時頃

【人】 牧人 リンダ

い、いいぞーカミジャー!もっとやれー!

[カミジャーを応援してみる。ぐらぐら、ぐらぐら。もうすこ、し――]

ぎゃっ!?

[鳥かごが倒れて、これで脱出!と思った瞬間、金属部分が頭に直撃した5。痛い!]

(284) 2011/02/16(Wed) 10時頃

【人】 牧人 リンダ

[うっかりヒヨコを飛ばしている間にセシルはもういなくなっていて、ついでにサイモンも倒された?らしく。
……この役立たなさ、やっぱり帰りたい、って思った。
でもなんか、さっきのセシルの言い方だと、……単純に倒されてはいけない気がする。じゃあ、どうしたら、いいんだろう。勝てばいいのかな。このゲームって、確か――]

あ、ありがとうポプラ。

[傍に来てくれたポプラに痛む頭を押さえつつ礼を*言った*]

(285) 2011/02/16(Wed) 10時頃

リンダは、皆が出ていくならば、状況理解は不十分であったが一緒についていきステージを抜ける**。

2011/02/16(Wed) 10時半頃


牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/02/16(Wed) 10時半頃


牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/02/16(Wed) 10時半頃


[近くによらねば認識できないのか。
志乃にばかり声をかける]


そう、『志乃』だよね?
遠くでぼんやり声が聞こえてて。ずっと会いたいと、思っていた。


俺はセシルだけどセシルじゃないんだ…。


ん、ヤニクじゃない、ね。


[暗闇の中]

なんだろう
また声が聞こえる?

---じゃない…?

誰だ それ わかんない


なんだか 頭痛いし…

確か…そうだ

「あいつ」見かけて 
  
  慌てて…逃げたんだった か


なんだったかな

 たしか ゲームに…

えっと なんのゲーム?

 ---壊していけば イイ の? 
            
           

            ゼ ン ブ ?

                   --- モ?


    
       キエチャエバ イ 
                   イ 
                  
               の  
                    か


 
  ……


 そうですが、……はい、初めてお会いしたかと思います。

[親しげに話し掛けられた言葉の中で、
 どうやら初対面ではあるらしい、という事は解った]

 何故、私に?
 それに、『ヤニク様であってヤニク様でない』とは、
 ……一体、どのような意味なのでしょうか。

[それはとても、心に引っ掛かる。
 COMであってCOMでないようなセシル。
 ヤニクであってヤニクでないと言う半龍の青年。
 志乃の家であって、志乃の家でないような場所。
 色々な物事がちぐはぐになっている。]


[ぼそぼそと、声が聞こえる]

[いつの間にか組まれていた謎のパーティ通信だ。
 このパーティのことが知りたくて、別のパーティを組んでみた]

[……問題なく組めた。
 普通なら、1つのパーティに加入していれば他のパーティには加われないのに]

……お前ら、誰だ?


 ……、……

[夢は垣間見えたろうか。
 確か、セシルも『ゲーム』がどうこうと言っていた]

 あの……
 『げえむ』とは一体何なのか、皆様はご存知ですか?

[誰へともなく、パーティチャットに声が落ちた]


[何種類か、声が聞こえる]

……3人?

[このパーティに関する情報を探そうとして、左目が引きつる。
 同じステージにいて。
 近く、遠く、とりあえず認識している相手もいるようだ]

[情報が左目に流れた]

……俺は。

俺は、ドナルドだ。志乃、と……ヤニク?

[近くで戦っていた彼らは、遭遇したと認識されたらしい]


ゲーム?

ゲームって、サムバトのこと?


[男の声に問われて、一つ頷く]

 はい。ドナルド様……先程の赤髪のお方ですね。
 あとは、もうお一人、時折声がいたしますが。

 『さむばと』?

[横文字に弱い。
 と言うのは、和風キャラの志乃らしいと言えば、らしい。]


……Somewhere battle Area64

そう、このゲーム。

[滑らかな発音でこのゲームの正式名称を口にした]

って、ああ、もしかして「なりきり」さん?
初めて見た。

[「なりきり」とは、俗語だ。
 現実の自分を忘れて、キャラクターに「なりきる」人。
 本当に忘れるのだと噂に聞いているが、いわゆる「RP」タイプのPLなんだろうと認識していた]

[結構数をこなしているが、敢えてリアルを出すことなど普段はないし、マクロだけで会話することも苦にはしないから、今まで出会っていてもあまり気にしなかった]


[先ほどの、まだ認識されていない相手のもう1つの声]

[つぶやきのようで。ノイズのようで。
 どうやら会話を持ちかけられているのではないらしいと判断すれば、あまり意識して聞いてはいなかった]

[いまだ右目と左目で得た別々の情報を処理するのに慣れきってはいないから。聴覚まであまり手がまわらない]


【人】 牧人 リンダ

なんとか平気、みたい。

[結構痛いけれど、身体はそんなにダメージを負っていないようだった。よかった。
ポプラ>>304に頷いて、メインストリートへと向かう。

車も人もなにもないそこは、ちょっと違和感があった]

でも、リアル……。

[地面を軽くつま先で蹴ってみる。
コンクリートを蹴る感覚、そのまんまだった。
セシルを見つければ、むっとして睨みつける*]

(313) 2011/02/16(Wed) 19時半頃

リンダは、女王様を見つけて思わずその辺の看板の裏に隠れた。

2011/02/16(Wed) 21時頃


【人】 牧人 リンダ

ぎゃっ!!

[いきなり肩叩かれてびっくり。……あれ、なんかさっきセシルと会ったときもこんな感じだったような]

あ、ああ、えっと。
その、む、鞭を警戒……?

[振り向いたところにいるうさみみイケメンにしどろもどろに説明した]

(333) 2011/02/16(Wed) 21時半頃

[ドナルドの言うゲームタイトルを復唱するのは止めた。
 多分、まともな発音にならないし、
 その説明が『げえむ』の意味を知らぬ者を想定していないのも、
 何となしに理解したから]

 これが『ゲーム』。

[己の手を握る感触も?]

 ……まだ始まっていない、と言われたのも、
 今のこの状況を指している、と言う事のようですね。

 ああ、いえ。三琴井、です、姓は。

[『なりきり』への返答は見事にズレた。]


【人】 牧人 リンダ

えっ、そうなの?

[無知全開。その反応で初心者だとなんとなく伝わっただろうか]

へええ……いやあ、こんな格好で鞭で打たれるとか色んな意味でどうなのって思ってたんだけど、そっか、味方になってもらえばいいのか……。
ぼ……わたしの鳥とか魚とかも少しは役に立つかなあ……。

[こんな格好、とは、勿論、女の子の格好で、という意味だけれども。
それが目の前の相手にまで伝わったかはわからない]

(337) 2011/02/16(Wed) 21時半頃

[そこに行く事、を考えているのは、
 多分、呼ばれたような、そんな気がしていたからだ。

 セシルはCOMだから当然パーティにも含まれないのだが。]


そう。ゲーム。

でも、ま、「まだ始まってない」んなら。
そりゃ、これから何か始まるイベントのことなんじゃないのかな。

さっきから、説明とやらを聞きに呼び出されているのだし。

[相手の、ズレた返答。
 けれど、それはズレと認識しなかった。
 告げられた姓は、ゲーム公式設定のものだったろうか?
 レティーシャ以外の女キャラは、能力くらいしか見ていない]

……いや、まあ、うん。気にしないで。
俺はたまに頭がおかしくなるんで。

[相手がなりきりさんなら、まあ、合わせてもいいかなと。
 そういう縛りプレイは嫌いではないし]


【人】 牧人 リンダ

[「!」エフェクトに驚く。へええ。そんなのも出せるんだ]

う。実を言うとちょっと現実逃避……もとい、時間つぶしにやってみようと思っただけで……。
リンダはその、前に動画サイトで見たことあったから……。

[それって、いわゆる低レベルクリアの縛りプレイ動画なんだけれど]

キャロライナにラルフ……あー、いたなあ。確か。

[でもキャロライナは僕の好みじゃなかったし、ラルフは……流石に髪と瞳の色は違うけど、なんとなく……79(0..100)x1%くらい現実の僕に似てたから一瞬でキャラセレクトから外した記憶。
……他のキャラのこと覚えてないくせに、よく覚えてたなあ]

ゲームの中に攻略本?……なんか変な感じ。
教えてくれてありがとう。ナユタはわかるよ。さっき怒ったから。

[何を、とかいう説明をついすっ飛ばして、ぺこりと頭を下げて僕はナユタのほうへと向かった]

(346) 2011/02/16(Wed) 22時頃

[何か、図らずもドナルドに熱視線を送ったように見えなくもない。
 ターゲット先は主にアシモフだったが]

 あ、頭がおかしく、ですか……

[病魔の類か。真面目に心配しだした。]


【人】 牧人 リンダ

ナユタ!あのさ、攻略本貸してっ!

[とたとたと駆け寄りながらナユタに声を掛ける。
と、――上のほうで、セシルが動く気配が……。

……攻略本、ゆっくり読んでる時間なくなっちゃったのかもなあ]

(349) 2011/02/16(Wed) 22時頃

リンダは、攻撃かと思って咄嗟に身構えたが、降ってきたのは紙切れだった。

2011/02/16(Wed) 22時頃


[秘密のパーティのメンバーと目が合った。
 しかし、よく考えてみれば秘密のパーティって燃えるな]

[アシモフに合わせて手を振って。
 一瞬だけくわっと口元ゆがめて見せた。
 イメージ画像は『食べちゃうぞ』
 ……まあ、もとのナカノヒトが表情筋ないのでどこまで上手くいったかは謎のまま]

そうそ。
たまに、パーティ組んでる仲間をいきなり襲ったり、とかな。

[まあ、それが仕様のゲームでもあるんだが]


…………へぇ

[単なるジョークのつもりだったのに。
 とてもとてもタイミングが悪かった。
 ちょっといたたまれない気分になった]


[くわっとされて、反射的にぴゃっとなった。
 予め組まれたマクロとはどこか違う、生で動く表情をする]

 『ぱー』……、……
 味方からのだまし討ち、と言う場合もあると。


【人】 牧人 リンダ

ありがと!……でもごめん、後でね!

[ナユタの返事を確認して、それからセシルを見る。
笑われたのがやっぱり悔しい。このやろー。
ナントカと煙は高いところが好きなんだろう!ばーかばーか!みたいなつまらない反撃(しかも心の中で)しかできなかったけど]

プレゼントを……集める?
誰かが、持ってる?
誰が持ってるの?

[ちらり、周りのプレイヤーを見回した。
ぱっと見て、これだ!って分かる人は、まだ、いない……気がする]

(361) 2011/02/16(Wed) 22時半頃

 『ぷれぜんと』。
 ――……あのセシル様の言う『遊ぶ』とは、つまりは。

[そう、その言葉には覚えがある。
 遊ぼうと呼ばれた先は火の手が上がる館であった]

 物騒な事を仰っているように聞こえますが……


リンダは、色々と事態を呑み込もうとしている。質問は他の人から先にされていた。

2011/02/16(Wed) 23時半頃


【人】 牧人 リンダ

――ちっ。

[なら、最後に勝った人が全員で出たいって願えば問題ないじゃん。

って思ったけれど、どうやらそれは通らないらしい>>@70
当たり前か。通ったら、――色々と、意味がないのだろう]

(389) 2011/02/16(Wed) 23時半頃

甘い抜け道があるっていう、お決まりの三文ラノベの展開を期待したけど、どうにも無理みたいだな。

……どうやら、聞く限り、この上なく物騒らしい。

[あの『プレゼント』を得てから感じていた嫌な予感。
 最悪の事態を、まずないだろうと重いながらも予想はしていた]

そうだな。
まあ、システム的に、裏切らないとやってられないらしい。

けど、まぁ。
いかんせん人数が多すぎるよ。

……安心していいよ。
こんなパーティ組まされたってことは何かの縁だ。
ぎりぎりんなるまで同志打ちなんかたくらまないさ。
身内でやりあって、漁夫の利狙われるのがオチだもんな。

それに、まだ、どこかに抜け道でもあるかもしれないし。


【人】 牧人 リンダ

[――下手に攻撃しても敵わないのはさっきのステージでわかってたから、じいっと、聞いていた、けど]

――っ!?
な、なっ!?

[逃げようにも逃げ場所が見つからなくて、とにかく杖を――振る!35(0..100)x1/4]

(409) 2011/02/17(Thu) 00時頃

……あれ?
俺、何やってるんだ?

[アドレナリンは沢山出ているはずなのに。
 ぽつりと思考に落ちる冷たい一滴の毒]

……ここで自分だけ逃げときゃ後が楽なのに。


【人】 牧人 リンダ

[勿論振っただけじゃあ召喚もなんにもできない。
刃の一片が足を掠めて、つう、と血が流れた]

え、あ、……えっ

[血が流れる。……演出とは思えない、リアルさで。
もう……セシルの説明を疑う余地もないのだ]

(414) 2011/02/17(Thu) 00時頃

――いや


牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/02/17(Thu) 00時頃


いやいやいやいやいやいや

まあ、その通りなんだけど。
ここであいつら死んだら、あいつらショッカー化なわけで。


あれ、俺、今何考えた?


【人】 牧人 リンダ

[そして人の波に押されて31(0..100)x1メートルくらい流される。ついでに車にぶつかった。死にはしなかったけれど、2のダメージを食らう]

あ、あぶ……ちょっ……!?

[走っていく車に文句を言いながら気づいた。
目の前で女が一人車に撥ねられたっていうのに、誰も関心を示しやしない。
これ、人じゃない。人の形をしてるけど、――敵だ]

……っ、な、なんなのもう……!

[と、とにかく。一人じゃどうにもならない。
さっきまで皆がいたところに一度戻ろう。ナユタに攻略本借りないといけないし。それから、ええと……]

と、とにかく、現状なんとかしないと……。

[まだ手に馴染まない杖を*握りしめた*]

(421) 2011/02/17(Thu) 00時頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/02/17(Thu) 00時頃


牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/02/17(Thu) 00時半頃


牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/02/17(Thu) 00時半頃


リンダは、だけど明らかに人の数が多すぎてどうにもならないと悟り、移動コマンドを開いた。

2011/02/17(Thu) 00時半頃


リンダは、移動先は――6**

2011/02/17(Thu) 00時半頃


【人】 牧人 リンダ

→ゲームセンター・ドコキャノン―

――あ、ああ。あれ?

[ふっと出てきた先は、ゲームセンター。
先程僕が入ったのとは、別の、だけど……そもそも音ゲーコーナーなんてちゃんと見ていないから、違うだなんて気づかない]

僕、白昼夢でも見てたのかな……?

[だけど、そうつぶやく声は女の――リンダの声で、まだ、"ゲーム"は終わってないと*知る*]

(438) 2011/02/17(Thu) 00時半頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/02/17(Thu) 00時半頃


 ……ふう……

[怒涛の出来事に、一息ついた。
 ステージが離れたが、パーティ編成に変更はないらしい]

 声は、どうでしょうか。聞こえておりますか?

 先程ドナルド様が仰ったお話なのですが、
 完全でなくとも、ご加勢を頂けるなら有難く思います。
 私も、微力ながら助太刀出来ればと。

 それと……
 この『ぱーてぃ』が組まれた理由についてですけれど。
 『ぷれぜんと』に関わっている、と考えて正しいでしょうか……


……聞こえてる。

[眼帯の中だけに見えるステータス画面。
 この不思議なパーティの情報は、目立つように一番上位に置かれていた]

加勢は、もちろん。
ただ、プレゼントに関係しているかは、どうだろう。
微妙なところだなあ

――声は、俺以外に3つ。
つまり、このパーティには4人、いる


でも、「プレゼントに関係しているのではないか」って、志乃は考えたわけでしょう。

で、俺は、「関係しているかもしれない」と考えているわけですよ。

ということは、そういうことなんだろうな、と。


 ああ……そうでしたね。

[声の人数は自分を含めて四、『ぷれぜんと』は三。
 両掌を合わせると、仄かに紅色に光る。
 ――自分は未だ、隠し持っていた。

 つまる所、少なくとも四人中一人以上は、
 『ぷれぜんと』無しが居る事になる。
 口振りからすればドナルドも持っていそうだ]

 ……、……

[彼とは手を組めそうだが、他はどうだろうか。]


[それでも、この天使に対して構えを取らないのは、
 『ちょっとだけ、贔屓』と、言っていたから。

 無差別に刃を降らせた辺り、こちらに気付いていないのか、
 完全な愉快犯なのか判じ難い]


…え---っと そういえば
カミジャー
なんか 貰った気がする…

[眠りながら うとうと と考える]

あれ? プレゼント


…ということはあとふたつ?

っていうか カミジャーどこにおいたんだっけ?


 ……

[カミジャーが意識を手放した。]


 …プレゼント?

       あ れ    が


---あれは
 
  壊させない

     さわらせない・・・

 誰にも

 カエルなんてどうでもいい


 ただ 誰にも… 

   触れ 
      さ
    せ 
         ない


 かみじゃー?

[一瞬、名前と解らずに首を傾げたが、
 プレゼントを持っているらしき話振りに唇を引き締めた]

 では、これで三つとも、私共の内に……

[そして、ヤニクだけが持っていないと言う事か。
 セシルの左手に合わせるように、掌中でも紅く明滅する光。
 彼は余り、気付いた素振りはなさそうだ]

 貴方にとっては、大切な品なのですね。
 ええ、それなら尚更、人手に渡らぬ方がよいです。

[今まで返答のなかった相手に、試しと声を掛けた]


―メインストリートにて・回想―

[セシルに向かって質問をするドナルドの声。
志乃の時と同じく、頭に響いた声とそっくりだった]



 なに    もかも


   どう     なっても

 指 ひ
     とつ  
 触ら
        せない

[返事なのか ただの呟きなのか うわごとのような声**]


[志乃に。ドナルドに。そっと言葉を返した]


あぁ。今の俺は、『リュヌド』。

分かるかな、分からないかな? まぁ、いいや。呼びたくなったら、そぅ呼んで?

それが、ヤニクじゃないという意味。

[表情までは表示されていたら。それは歪んだ笑みに見えたことだろう]


[64というゲームに関するやり取りには、何も口を挟まなかった]


[床彼商事の床の上。
見慣れぬアイコンが目に付いた]

…ん、あれー?
ナンだろう、これ。

[触るか触らまいか。迷った末に指先で触れた**]


 ヤニク様であってヤニク様でない。
 『リュヌド』様……その時のお名前はそう仰るのですか。

 どこか、水面の影のような響きに聞こえます。


[「水の月」という名前を呼ばれて、ぴーぃと口笛を鳴らした]

うん、もう一回言って。呼んで。


[「水の月」という名前を呼ばれて、ぴーぃと口笛を鳴らした]

うん、もう一回言って。呼んで。


[名を呼ぶ事を願われるも、答えを返せず。弱くかぶりを振る]

 ……はい。 ――

[息を整える間は長い。]

 リュヌド様は、『ぷれぜんと』の事は……?

[彼に叶えたい事柄があるならば、
 『ぷれぜんと』の持ち主が解っているのは好機に思えるが]


[はい、というのは了承ではなかったのか。

ただ待つだけの時間はひどく退屈で]



あー

[リュムド様、と。ようやく名前を呼ばれて。

「嫌だったんだ。じゃあなんで良い返事をしたの?」そぅ、乱暴に投げかけようとした言葉を飲み込む]


…あぁ、俺は持ってないよー?
俺にはくれなかったの…。

酷いよね。


[痛みは、消えた。次の答えに淀みはなくなる]

 くれなかった……そうでしたか。何故なのでしょう?
 ああ、ですが。
 これを持っていると、リュヌド様も狙われてしまいます。
 寧ろ、お持ちでなくて良かったのかも知れません。

[ね? と首を傾ぐように言い含めてから、
 声の調子が少し変わった印象を、気遣わしげに問うた]

 ……私は何か、お気に障る事を申し上げましたか?


[不機嫌そうな声で、返す]


そぅ? 狙われてしまうの?

本当に、良かったのかなぁ…。


あ、でも安心してね。
俺は奪うつもりなんてないし。ヤニクにも言いきかせておくから!


志乃ちゃんは、何も…言ってないよ。
うん。

ただ、すぐに呼んでくれなかったから…。
[返ってこない応えに対しても、頬を膨れていたのだ**]


 狙われる、と思います。ここを出たいと思われる限りは。

[一人しか出られないと言われた時の周囲の動揺ぶりは、
 皆がプレゼントの持ち主探しに躍起になる可能性を示した]

 ですが、リュヌド様達とは戦わずに済むのでしたら、
 安心しました。

 すぐ呼ばなかった? ……ああ、申し訳ありません。
 もう大丈夫です。

[不機嫌な相手を宥めようと、そう言う。]


ゲームだよ。

これは、ゲームだ。ゲームなんだ。
あいつは魂のないモブにすぎないし、これは悪趣味なイベントだ。

ゲームだ、これはゲームだ。


[呆然としていた間に囁き交わされた、
 こちらのパーティの発言履歴を文字化して表示する]

残り一人はカミジャーか。

[彼(?)の、口調が変わった後の不安定さが気にかかる]

……そうか。
別に、ドロップ品なら負けなければ渡さないでいいんじゃないの。

それより、カミジャー、大丈夫か。


リュヌドね、リュヌド。

[告げられた名前は呼んでみた。HNだろうかと思う]

[そこから先のやりとりは、ただ聞いているにはとても艶めいて見えたから。
 こちらが忙しかったのもあり、しばらく黙っていた]


―― ドコカノ商事 ――

[レティーシャの前に割り込んだ。
 検索画面で、相手がヤニクだということは分かっていた。
 けれど、表立ってはパーティを組んでいないことだし、戦闘態勢は見せていて]

リュヌド、お邪魔さま。

[もちろん、即攻撃する気はなかった]


【人】 牧人 リンダ

―ゲームセンター―

……うーん。

[皆があっちこっち移動したりなんだと忙しい間僕は何をしていたかといえば]

…………この子たちで一体どうやって戦えばいいんだろう……。
やっぱり女王様の鞭で調教してもらうしかないのかなあ……。

[羊と、鳥と、魚を出して。
戦い方を考えていた。

……本、ナユタに借りてから逃げればよかった。ほんとついてない]

そもそもナユタ今どこにいるの……。

[検索機能の使い方はまだ知らなかった]

(636) 2011/02/17(Thu) 20時頃

【人】 牧人 リンダ

[鳥が志乃の存在に気づいて宙に舞った]

ん?どうしたの?

[筐体の陰から、鳥を追って顔を出す……]

(640) 2011/02/17(Thu) 20時半頃

リンダは、ナユタかと思ったら、違ったようだ。

2011/02/17(Thu) 20時半頃


牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/02/17(Thu) 20時半頃


[耳に流れる煩い雑音を飛び越すように、
 脳裏には明瞭に低い声が届く

 ……?

[これは『ゲーム』、皆が言うからそう言うものだろう。
 『悪趣味』、それも振り返って同意出来た。
 今仲間でも、プレゼントを奪い合うならいつかは敵だ。

 繰り返し言い聞かせるのは、何故だろう]

 ――、……ゲームでなかったら、どうなるのですか?

[声音は素朴だ。]




                  リアル


.





                ――『リアル』?
 





――『現実』


斧を振るって倒した相手が消えるのも

どんなに仲間として手を組んでも本質的には敵なのも

俺たちが理不尽に狙われる状態になっているのも


生き残れる可能性がとても低いのも


                  ―――リアルに、なる




だから、これはゲームだ。
ゲームなんだ。

.


【人】 牧人 リンダ

えっ、そ、そっちこそ!

[顔を出してみれば、相手は思いっきり僕の方を警戒していた。
鳥は……といえば、僕が攻撃しろって言ってないから、彼女の上をぐるぐると周遊している]

僕は攻撃するつもりはないよっ!
君がプレゼント?を持ってるのなら、別、だけど!

[戻っておいで、と鳥を呼ぶ]

(650) 2011/02/17(Thu) 20時半頃

 それは。

[俄かに声が震えた。
    『君の居場所は、このセカイ』]

 『ゲーム』は『現実』ではないと、……

[皆ここを出たがっている。
 このセカイの別に『現実』があるとして。

 あるとして、この己は何なのか。]


………

[何かを言おうとして、でも言えなかった]

―― 分からない


 それならそれで。
 ……困ったものなのですが。

[居場所を護る、その事を思えば。

 言い聞かせる声は今も尚]

 ドナルド様には、このセカイでない『リアル』が必要でしょうか?


【人】 牧人 リンダ

ぼ…わたしはなんにもしらないよ!
そもそもプレゼントってなんなの?アイテムか何か?

[どうやら警戒解除してくれたみたい。ほっ。
そしてなんか丁寧に名乗ってもらえたから、僕も慌てて頭を下げた]

わかってくれてありがとう。
わたしはリンダ。

えっと……志乃、も、プレゼントは持ってない……んだよね?
ううーん、困ったなあ……。

志乃、持ってそうなひとに心あたりはない?

[あ、ちなみに僕はないよ!と付け足しつつ]

(656) 2011/02/17(Thu) 21時頃








まあ。

あっちの方が残り時間が長そうではある。



あー………

いや、大して変わりはしないかな。


[まあ、『プレゼント』の在りかは既に知れているのだが。]


 ……もし。もしもの話、です。

 私が先に負けて『ぷれぜんと』を奪われそうになったなら、
 その時、その半分を……

 貴方がたに、お預けしても構いませんか?

[掌中の『プレゼント』は、綺麗に分かれそうなかたち。
 そしてその半分は、多分『パーティ』にとって、
 "使える"ものの筈だと思った。]


同じ約束を、返せなくてもいいのなら。


【人】 牧人 リンダ

そうだよね。あのセシルっての、もう少しヒントとかくれればいいのに。
初心者にぜんっぜんやさしくない。いきなりひとを鳥籠に閉じ込めたりとかするし!

[ぶーたれてみる。……あんまり意味はないから、すぐにやめたけど。それから聞かれたこと、ちょっと迷って……でも、多分話さないと先に進まないだろうから、話した]

……えっとね。
戦い方、を。考えてたんだ。

(660) 2011/02/17(Thu) 21時半頃

【人】 牧人 リンダ

ほら。セシルが。
プレゼントを大事に持っている子がわたしたちの中にいて、
集める方法は、……ロクヨン好きならわかるだろう、みたいなことを言ってたから。

[セシルの言葉>>@62>>@63を思い出しながら]

だから、もしプレゼントを集めるなら、きっと戦わなきゃいけないんだと思って。
……そうでなくても、セシルとか、モブとか、そういうのに襲われたとき自己防衛くらいはできないとどうにもならなさそうだし……。

……こんな杖と動物だけでどうしろっていうんだろうね?

[杖を軽く持ち上げて見てみる。
彼女の剣と、僕の杖とじゃ、攻撃するにしろ防御するにしろ、威力が全然違うって素人目でもわかった。

攻撃キャラ、いいなあ。というか、和キャラ、かっこいいよなあ]

(661) 2011/02/17(Thu) 21時半頃

 構いません。

[応えは淀みなく。]

 ……きっと私には、ここを出た所で、
 ゆくべき場所など、ありはしないのです。

[過ぎる、志乃の形跡のない家の光景も。
 胸の空虚が元々は何だったのかも、もう解らなくなっている。]


分かった。

[しばらく迷ったように間が開いて]

こちらも、もし、の話だけれど。
もし、志乃がすべてのプレゼントを集められたら、何を頼む?


  ぁ

[浮かび掛けた言葉は急速に薄れた。]

 ……、……――解りません。
 あるいは、私の代わりに誰か一人を出して頂くか。

[敗者に働きかける願いが叶うかは謎だが]

 ふふ、今の内に仰って頂いたら、
 後で口を滑らすかも知れませんね?


【人】 牧人 リンダ

[ぽん、と手を叩いた]

志乃あたまいー!
そうだよね、動物使うなら、やっぱり広いところだよね…!

[あれ、でもじゃあなんで僕が最初に出てきたあのステージはあんなに狭かったんだろう……?ふしぎ]

じゃあ、移動しようかな!
ここで襲われたらちょっときっついし……。

[と、移動コマンドを出そうとして……。

……赤い、砂時計>>@110に気がついた]

な、なあに?これ?
志乃、志乃にはこの砂時計アイコン……ある?

(675) 2011/02/17(Thu) 22時頃

【人】 牧人 リンダ

ああ…そっか。僕が戦いやすいってことは、相手も戦いやすい、ってことなんだよね……。
むむむ、難しいなあ。

……あ、ある?よかった。僕だけなんか警告みたいなの出されたのかと思った。
にしてもコレ……なんだろう?

何か時間がなさげってことだけは、わかるんだけど……。

[砂時計を同じようにつんつん。……今はまだ、何も起こらないみたい?]

(682) 2011/02/17(Thu) 22時頃

うれしいこと、言ってくれるじゃない。

[今の問いは、自分へいくら問いかけても出ないこと]

もしかしたらそのうちに漏らすかもしれないし、何も言わないかもしれない。

まだ、分からない。
案外、俺たち3人があっという間に見つかってお終い、とかね。


 そうですね。
 もしそうなったら、きっとつまらない事です。

[この中の誰も勝ち残れないかも知れないが、
 願いを叶える者が出るなら、この中からが良いと、
 志乃はごく素朴に考えていた。

 それが、他の全員の命を踏み台にする行為を、
 この中の誰かに担わせると言う事でも]


【人】 牧人 リンダ

……わかんないけど、いいことは起こらなさそうだよね。

[首を傾げる志乃にそう言って]

うん、……そうだよね。
正直ぜんっぜん自信ないけど……。

[実戦の経験を積まないと。本当に、どうしようも無くなる前に]

何処か、モブいっぱい……ああでも、さっきのメインストリート程じゃなくて、程々にいそうな場所……ないかな。

[……志乃に手合わせを頼んでも、よかったんだけど。
いきなりプレイヤーと戦うのは……まだ、ちょっとだけ、怖かった。だから、敵のいそうなステージに逃げようとする]

(695) 2011/02/17(Thu) 22時半頃

【人】 牧人 リンダ

[>>#4 3のステージに練習になりそうなモブ敵はいるのだろうか、と。
ステージ名を見ながらちょっと*考えこむ*]

(699) 2011/02/17(Thu) 22時半頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/02/17(Thu) 22時半頃


そうだな。

それだと、ただただ貧乏くじを引かされ続けただけだ。
それは悔しいな。

贔屓するといわれても、なんら恩恵に俗せていない気もするし。


ゲームバランス考えたらおかしいでしょ。何これアホなの。


―床彼庭園・回想―

赤い鸚鵡は…とっても危険

[ぽつり心の中で呟いた]


……赤い、オウム?

なんだそりゃ

[いつきたものだろう。
 ログの合間に挟まっていた小さなつぶやき]

復唱して、首をかしげた


【人】 牧人 リンダ

――。
……お祭り、なら、何かいるかな……。

[よし、決めた。ゲーセンにいても仕方ない。行こう。
志乃に神社に行く旨を告げて、移動する]

→お祭り中の床彼神社―

――へっ?

[出現地点は、何故か鳥居の上だった。
[[omikuji]](吉側でバランス取ってセーフ。凶側で落下]

(720) 2011/02/17(Thu) 23時半頃

【人】 牧人 リンダ

うわ、ととととと。……び、びっくりしたあ。

[そーっと、そーっと。バランス保ちながら鳥居の上に腰掛ける。よいしょっと]

……このリンダってキャラ、攻撃は雑魚いけど案外耐えるタイプなのかな……。

[そういえば、攻撃はちまちま食らっている気がするのに体力は全然余裕だなあ、なんて緑色のゲージをしげしげと眺める。
勿論それがデフォのキャラ特性なのか、偶然なのか、僕には判断できないのだけど……]

(721) 2011/02/17(Thu) 23時半頃

【人】 牧人 リンダ

[ふと、視線を落とせば]

……ひと……じゃ、ないか。
さっきの交差点とおんなじで、あれもモブ……。

[でも、ひとの姿をしている。お祭りを楽しんでいる、ひとの]

…………ええいっ!そもそも、これっ、そういうゲームじゃん!
ひとの姿してるから傷つけられないとか言ってらんない!

[元々ロクヨンは対戦型ゲーム。それを思い出して、杖を振った]

"コール・フォーゲル"!!

[ちょっとやる気出したからなのか。鳥が1羽出てきて、モブの間を縦横無尽に飛んでいく。威力は弱いけれど……17体くらい倒せた、みたい。

……鳥居の下しか見てなかったから、木の下にプレイヤーがいる>>713だなんて、僕はまだ気づいてなかった]

(725) 2011/02/17(Thu) 23時半頃

リンダは、なんかすごくやる気のある鳥が召喚できたようだった。

2011/02/17(Thu) 23時半頃


【人】 牧人 リンダ

おー!すごいすごいお前強い!
よしよし、じゃあお前僕の周りぐるぐる回っててよ?いいね?

[ステージ移動すると召喚獣は一度リセットされる――リセットを防ぐにはレベルを上げてそのためのスキルを入手しないといけないらしい――ってことも知らずに、僕はこの鳥ならなんとかなるかもとはしゃぐ。

はしゃいでたら鳥居から落ちて、11のダメージを食らった。いたい]

(728) 2011/02/17(Thu) 23時半頃

全員で、帰る。
全員が無事で帰る方法か……。

[レティーシャに言われて、考える。
 考えて、考えて、考えているうちに、なんだか奇妙な違和感が沸いてきた]

[それは絶対に不可能だと、自分の中の何かが囁いた]

いや、ダメだ。セシルが喜ばない。
セシルが喜ばないから誰も帰れない。

セシルを喜ばせないといけない。
ああ、そうだ。これはゲームだっけ。これは、ゲームなんだ。

うん。


【人】 牧人 リンダ

ぺっぺ。
うわー。口の中に砂入ったよ……。

[落ちたダメージもさることながら、……口の中に砂が入ってじゃりじゃりする。
本当に、どこまでもリアル。咄嗟についた手の皮がすりむけてて、ひりひりした。
おまけに服も汚れた]

あーあ……。
……あれ、そういえば、……食事とか、お風呂とか、トイレとかって、どうなってるのかな……?
キャラだから、そういうこと、しないのかな……?

[でも、キャラは平気かもしれないけれど、僕はちょっとお風呂……せめて、口をゆすげたらいいな、なんて思いながら、鳥を一羽引き連れたまま、もうちょっと戦闘の練習をしようと、神社の中を*歩く*]

(732) 2011/02/17(Thu) 23時半頃

リンダは、鳥が攻撃している際に悲鳴が聞こえた気がしたけれど>>731、モブのやられ音かと思ってあまり気にしていなかった。

2011/02/18(Fri) 00時頃


【人】 牧人 リンダ

―床彼神社―

[プレイヤーとの対戦がまだ怖くてモブ相手に練習していたのに、
うっかりそれで他プレイヤーを――しかもポプラを傷つけていただなんて、気づいていたらきっと土下座して謝ったんだろうけど。

気付かなかった。

ちょっと強い鳥を侍らせて、口の中の砂とすりむけた手を気にしながら、モブ退治。
先制攻撃を仕掛ければ鳥の速さを活かせるとわかったから、なるべくモブが見えたらすぐに攻撃を仕掛けるようにしていた。

――だから、他のプレイヤーと出会ったら。
うっかり、出会い頭に攻撃してしまうかも*しれなかった*]

(738) 2011/02/18(Fri) 00時頃

【人】 牧人 リンダ

―回想・ゲームセンター>>737

う、まだ実戦は怖いな……。やっぱり、まずは練習から始めてみるよ。

[余分なお金を払っていなかったので、僕のメニューには模擬戦モードの選択肢が表示されていなかった。というか、そもそもそんなモードの存在を知らなかった]

……うん。
志乃が言うとなんか言葉に重みがあるね……。

[口調のせいなのかな。「奪う」って言葉がすごく、……ずっと、重い言葉に聞こえた]

ありがとう。志乃も、気をつけてね。

[そして僕はゲームセンターを*去った*]

(746) 2011/02/18(Fri) 00時頃

[対人戦闘モードに意識が切り替わる。
 それは、一番マクロに体を預け渡すとき]

『――待ってたぜぇ?』

[不穏な声がうちにこもって、自然とオンになっていたこちらに漏れる]


牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/02/18(Fri) 00時頃


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犠牲者 (6人)

リンダ
29回 (3d) 注目

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