44 【game〜ドコカノ町】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
―お祭中の床彼神社―
[ふわり、現れたのは。 夕方の床彼神社。
夕日があたりを染めて、屋台が立ち並んでいる]
――あ。 人が居ないところに着ちゃった……
でも、このステージって、こうなってるんだ……
[へえ、ときょろりと周囲を見やり。 しばらくうろちょろふわふわしている**]
(670) 2011/02/17(Thu) 21時半頃
|
ぁ
[浮かび掛けた言葉は急速に薄れた。]
……、……――解りません。
あるいは、私の代わりに誰か一人を出して頂くか。
[敗者に働きかける願いが叶うかは謎だが]
ふふ、今の内に仰って頂いたら、
後で口を滑らすかも知れませんね?
うれしいこと、言ってくれるじゃない。
[今の問いは、自分へいくら問いかけても出ないこと]
もしかしたらそのうちに漏らすかもしれないし、何も言わないかもしれない。
まだ、分からない。
案外、俺たち3人があっという間に見つかってお終い、とかね。
そうですね。
もしそうなったら、きっとつまらない事です。
[この中の誰も勝ち残れないかも知れないが、
願いを叶える者が出るなら、この中からが良いと、
志乃はごく素朴に考えていた。
それが、他の全員の命を踏み台にする行為を、
この中の誰かに担わせると言う事でも]
そうだな。
それだと、ただただ貧乏くじを引かされ続けただけだ。
それは悔しいな。
贔屓するといわれても、なんら恩恵に俗せていない気もするし。
ゲームバランス考えたらおかしいでしょ。何これアホなの。
―床彼庭園・回想―
赤い鸚鵡は…とっても危険
[ぽつり心の中で呟いた]
……赤い、オウム?
なんだそりゃ
[いつきたものだろう。
ログの合間に挟まっていた小さなつぶやき]
復唱して、首をかしげた
|
―床彼の神社・夕方―
[庭園にはいなかったモブが、 ざわめきを演出している。
そんななか、木の下でふわふわと漂い]
一通り見て回ったし。 次行くか……?
[言葉の途中。 ステージ選択をしようとして出したコマンド一覧に。 また見慣れぬ――赤い、砂時計]
なに、これ。
[ぎゅ、と眉を寄せてそれを見た。 まるでカウントダウンのようで否な感じがする]
(713) 2011/02/17(Thu) 23時頃
|
|
―床彼神社―
[よくわからないコマンドが増えていて。 頭を悩ますのもつかれてきた。
ぼんやりしてるときに、攻撃エフェクトが視界に入り]
ふえ? ええええ?!
[リンダが呼び出した鳥がモブを倒した後向かってくる。 4(0..100)x1が50以下で鳥に攻撃されて1ダメージ食らう。]
(730) 2011/02/17(Thu) 23時半頃
|
|
きゃああああっ!
[つんつんと遊ぶようにつつかれたけれど。 赤い鸚鵡のせいで鳥は恐くて。
盛大な悲鳴を上げてしまった。]
(731) 2011/02/17(Thu) 23時半頃
|
全員で、帰る。
全員が無事で帰る方法か……。
[レティーシャに言われて、考える。
考えて、考えて、考えているうちに、なんだか奇妙な違和感が沸いてきた]
[それは絶対に不可能だと、自分の中の何かが囁いた]
いや、ダメだ。セシルが喜ばない。
セシルが喜ばないから誰も帰れない。
セシルを喜ばせないといけない。
ああ、そうだ。これはゲームだっけ。これは、ゲームなんだ。
うん。
|
―床彼神社―
鳥恐い鳥恐い鳥恐い……
[ダメージは1と軽かったけれど。 それ以外の恐怖が半端なかった。
木の陰でぶつぶつつぶやき。 リンダに声をかけることもできずに 別の場所に逃げ出した]
(747) 2011/02/18(Fri) 00時頃
|
[対人戦闘モードに意識が切り替わる。
それは、一番マクロに体を預け渡すとき]
『――待ってたぜぇ?』
[不穏な声がうちにこもって、自然とオンになっていたこちらに漏れる]
ポプラは、>>#42を見もせず選択して移動した。
2011/02/18(Fri) 00時頃
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る