人狼議事


44 【game〜ドコカノ町】

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【人】 保安技師 ナユタ

>>@54

[水族館の揺らめく青の中、その首筋の白さ、そして、浮かび上がる青さ、透けそうな血流の道。
 そう思ってしまって、また頭に血が上る。

 やばい、やばい、やばい……と思っているのに……。
 必死に一度目を閉じたけど、また開いた時に見えた深紅のセシルの眸が理性をぷちり、と掻き切った。]

 ――……ッ

[それはふい、だっただろう。
 今まで銃口つきつけても撃てなかった奴から、
 いきなり首筋噛み付かれようとするなんて…きっと思わないはず……。]

(386) 2011/02/19(Sat) 03時頃

ナユタは、すっかり理性をなくしている。**

2011/02/19(Sat) 03時頃


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/02/19(Sat) 03時頃


【人】 保安技師 ナユタ

― 床彼神社 ―
>>@55>>@56>>@57

 いって……

[セシルに噛み付こうとした瞬間、突き飛ばされて我に返る。だが、一瞬奴も驚いたのか、奴の力が空ぶったのは感じつつ、
 ステージぶっとばされただけで済んだのはよかったのかもしれない。]

 やっべ……オレ、くっそ……。
 つか、へ___言われた気がする。
 違う!!違うぞ!!!

 ううううう…でも、なんかオレへんだあああ。

[そして、お祭り風景の露店の間で吸血衝動と変態呼ばれたせつなさで頭を抱えてモビルスーツ。しばらくは祭囃子の中葛藤を続けていた。

 が、]

 ん?
 あ、くれんのか?

(403) 2011/02/19(Sat) 09時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[ふと、その時、いい匂いのものを出されて、顔をあげる。
 見れば、林檎飴ひとつ。
 その林檎飴のようにつるんつるんのおっちゃんが差し出してくれた。]

 ……え?オレ、金、持ってないし…。

[すると、つるっぱげのおっちゃんは、よかよか、とそれを差し出してくれる。わけぇもんが落ち込んだ時は食うのに限ると…。]

 お、お、おいちゃーーん!!

[なんか、こう胸に熱いものがこみあげた。そうだ。これだ。オレは、オレは…。]

 うん、おいちゃん!オレ、がんばるよ!!
 そうだ。オレは、オレは!!

[そして、林檎飴を片手に立ち上がり、空を見る。]

 宇宙飛行士になるんだぁああああああ!!!!

(404) 2011/02/19(Sat) 09時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[おいちゃんはニコニコしていただろうか。
 そう、果てない夢の一つかもしれない。
 だけど、そうなのだ。

 正直、小学生中学生までは、そんな夢もにこにこされた。だけど、高校生なったら、現実を見ろといわれた。だけど、大学生になってもなお、それはあきらめてはいない。
 果てない宇宙への憧れは日に日に増してくる。
 たとえきっと爺さんになってもあきらめない、と思ったほど。]

 よし!こんなところ、早く出てやる!!

[とりあえずプレゼント集めだ!と吸血衝動を林檎飴一気食いで収めようとがんばる。]

 とりあえず、あいつ、ブチ倒す!!

[それは、さっきの黒い奴。
 あれがよくない感じなのはじゅうじゅうわかったから。]

 どこにいんだ?!

[しかし、情報見てもわからない。とりあえずは1に跳んだ。]

(406) 2011/02/19(Sat) 09時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

― 床彼大学第二学生会館ラウンジ ―

[しかし、いない。
 何か闇雲に移動しても無理な気がした。
 浮かぶのは、このセカイを知っている存在。]

 セシル!!さっきの黒いのはどこだぁ!!

[そして、叫びつつまた移動したとき、それをセシルが聞いてたのかどうか知らないけど、そいつは目の前にいた。]

 →床彼庭園

(407) 2011/02/19(Sat) 09時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

― レストラン・Quelque part ―

[と、見間違い、庭園ではなく、移動した先はレストランだった。
 いらっしゃいませ!
 そんな声に一瞬茫然とし、みるみるうまそうなハンバーグを出される。]

 へ……。

[それに涎をじゅるっと出した時、目の前に不穏な空気。
 そう、黒い人物が、そのハンバーグに黒い粒粒を振りまいて……]

 や、野郎!!

[そして、どがしゃーーん!とテーブルをひっくり返してロケットランチャーをそいつに構え,
5発撃ち放った。]

(408) 2011/02/19(Sat) 09時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/02/19(Sat) 09時半頃


[あまったるげな声で、問いかける]

ねーぇ…


「プレゼント」って、どんなもの…?


俺でも持っていそうなもの、かな?


「プレゼント」?

[また何処からか聞こえる夢の声に]

貰ったと思うけど…
         わすれた---

[多分受け取ったのは眠り続ける夢の中の人]


少なくとも俺のは。

俺以外には何の意味もないし、形もないし、見えもしない。
だから、俺が死ねばドロップアイテムとして具現化するんだろ。

広く考えればお前のみならず誰でも持ってるものだし、狭く考えれば俺しか持ってない。そんなものだった。

あいつらのは、知らない。


…セシルは、具体的には話さなかった…

だから…それなら、んっ

「餌」は、ありだね?


まぁ、誰も真の形は知らないだろうね。
セシルも伝える気はないみたいだし。

そもそもドロップアイテムって言ってた気がしたから、はいって渡して信じてもらえるかはしらないが。


[カミジャーのも、ドナ兄を通じて教えて貰う]

忘れて、てー
大事なものなんだから、思い出して、カミジャー!


そういえば、カミジャーは何カミジャー?


……ああ、聞こえないんだっけ。

[以降、特に記載がなければオートで翻訳]


ドロップアウト…

ぅん、じゃあ「本物」は君達がやられた時に出てくる、と。


…あぁ、そうだ。これは言っておくよ。

『リュヌド』である俺は、とてもとても君達に忠実で、何を命令してくれても良い。

でも、『ヤニク』に届かなくても、そこはごめんねー。
先に言っておくから。


ぇ、何を言っているのか分からない?

えへーー


[聞こえてくる怒声と夢の中で聞こえてくる声が重なって]
手を出すなと言われた事を思い出す]


悪ぃな

[仲間がこちらのステージにいることは、文字情報でしか確認できてはいない]

[けれど、そう呟いた]

何の被害が出てんか知らないけどさ。
こいつのせいなら、まあ、コイツ倒しとくんで。
もうちょっとの辛抱だって、言っといて

[棒読みだった**]


そいつのせいでレシーシャ殿がモジョモジョ病みたいなのでな…
何かあれば助太刀はするぞ
ガンバレ

[一言残した**]


モジョモジョ病…


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/02/19(Sat) 17時頃


【人】 保安技師 ナユタ

― レストランレストラン・Quelque part ―

[ロケットランチャーを撃ち込んだ黒いものは、留めをさそうとする前に、転移していく。]

 ――…コラッ、逃げるな!!

[その黒いものがいた場所のレストランの壁には大穴が空いていた。>>@61
 そして、店内から人らしきざわめきは消える。
 閉店後か開店前か、とにかく人のいないレストラン…。]

 ――……ハンバーグ、食い損ねたな。

[飛び散った皿、はじけ飛んでいるハンバーグはリアルにそこにあった。]

(472) 2011/02/19(Sat) 18時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[そして、無人のレストランに佇む。]

 ――……プレゼントってどんな形なんだろう?
 というか、プレゼントって、普通はいいものだよな。
 プレゼントを奪いあうって…それって、

 プレゼントは、その人にだから、プレゼントだよな。

[ふと、彼女のためにと頑張ってバイトして買ったネックレスを思い出す。
 そんなに高いものじゃないけれど、喜んでくれた。
 だけど、今はきっと、もう、ゴミ、だろう。]

 ――…

[首を振って移動を開始する。]

>>1:#4 6

(478) 2011/02/19(Sat) 18時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

― ゲームセンタードコキャノン ―

[そして、たどり着いたゲームセンター。ダンスゲーがあるけれど、ダンスなんてできるわけがない。
 とりあえずは、歩き回ってみる…。

 すると、クレーンゲームがあった。中にはロクヨンキャラがあふれ返っている。]

(479) 2011/02/19(Sat) 18時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 なんだ?カミジャーって他の色のもいるのか?

[さまざまなぬいぐるみ、その中にカミジャーの姿を見つけて、それが黄色とか緑とかだったので瞬いた。]

 これ、できんのかな。

[コインはもっていない。とりあえず、ボタンをおしてみた。奇数:動く 偶数:動かない 71(0..100)x1]

(481) 2011/02/19(Sat) 18時半頃

ナユタは、動いたので吃驚しつつも挑戦してみる。青いカミジャー29(0..100)x1以上で成功 26(0..100)x1

2011/02/19(Sat) 18時半頃


ナユタは、惜しい!!くっ  ともう一回55(0..100)x1以上で成功47(0..100)x1

2011/02/19(Sat) 18時半頃


ナユタは、しばらくハマってしまってるかもしれない。*

2011/02/19(Sat) 19時頃


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/02/19(Sat) 19時頃


【人】 保安技師 ナユタ

 ――………は

 やっべ、こんなことしてる場合じゃねぇぇえぇええ。

[ふと、我に返った。
 ゲームってこわい、と思う瞬間である。]

 ――…さっきの……ポプラたちは大丈夫なのか?

[そして、慌てて移動アイコンを出して移動を選択した。見える赤い砂時計も確認して。]

 →無事に選択できてたら水族館。選択しそこねてたら6

(483) 2011/02/19(Sat) 19時頃

【人】 保安技師 ナユタ

― 床彼水族館 ―

[戻ってきた水族館…見渡すとセシルはいなかった。
 見渡すと、ポプラがへたりと座り込んでいたか。
 近寄ると、大丈夫か、と声をかける。

 そう、いつのまにか自分も喉の渇きがなくなっていた。ポプラもそうだろうか。]

 で、ヴェスと志乃は――……ッ

[>>450>>451>>455>>456気がつくだろう。そこで、ヴェスが志乃を襲っていることを…。]

 ッ……おまッ……何やって……。

(485) 2011/02/19(Sat) 19時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/02/19(Sat) 19時頃


やるきないって消されたら困るなー

きりきり、やらないと。


【人】 保安技師 ナユタ

>>490

[止めようとした矢先、ヴェスは志乃から離れていく…。ほうっとしたのもつかの間、肌蹴た志乃の姿に慌てて後ろを向いた。]

 ――……ッ

[ヴェスの悦に満ちた顔も脳裏に焼き付いている。]

(493) 2011/02/19(Sat) 19時半頃

ナユタは、くったりとしたポプラが大丈夫かと歩み寄ろうとし・・・。

2011/02/19(Sat) 20時頃


【人】 保安技師 ナユタ

>>498
[ヴェスに声をかけられて立ち止まった。
 向くと、赤い唇と笑み。
 その表情にやや目を細め……。]

 プレゼント…見つかってない。
 でも、さっきの黒いのには攻撃してきた。だいぶ弱ったみたいだから、多分…。

[どこかでくたばってるんじゃないかと予測を言いつつ…。]

 一回、情報を整理したほうがいい気がしている。

[ついと、口にそう提案が出たけど。]

(499) 2011/02/19(Sat) 20時頃

ナユタは、ポプラが本当につらそうなので、肩に乗るか?と手を伸ばす。

2011/02/19(Sat) 20時頃


【人】 保安技師 ナユタ

>>502

[ポプラが肩に座る。小さいから負担にはまるでならない。]

 ポプラ、無理するなよ。

[にしてもロクヨンはやけにキャラ性能に偏りがあるなぁとか考えながら。]

 ヴェス?

[またきらめく攻撃のパルスを感じて、ポプラを肩に乗せたまま身構える。]

 志乃……。

[そこには荒く息をついた志乃がヴェスに涙目だ。]

(510) 2011/02/19(Sat) 20時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>503

[だが、そんな攻撃など何でもないようにヴェスは話し始める。]

 持ってるもの同士、所持しているのを…。
 どうだろうか。

 勝者が一人だから、わからないんじゃないか?

[単純な思考。ああ、でも、どうだろうと眉を寄せた。そして、ちらと志乃を見る。]

(511) 2011/02/19(Sat) 21時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 志乃……お前、持ってるのか?

[そう、それは、またストレートな質問。
 ただ、その志乃を今、攻撃しようなどとは思ってもいない。そう、きっとまだ、そこのところだけ、攻撃して殺す、という部分だけ、リアルではない。]

(514) 2011/02/19(Sat) 21時頃

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