44 【game〜ドコカノ町】
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―床彼庭園―
うー、ちょっと休めば、 きっと大丈夫……
[ナユタの腕の中でくったり。 カミジャーの声に、涙目をむけた]
攻撃しにきたんじゃないよ……
ペットショップにへんなのいて、 どっかいったけど、 ペットショップ恐いから逃げてきた……
[はふう、と息をつく]
(567) 2011/02/17(Thu) 13時頃
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―床彼庭園―
うんー……
[くってりしたままカミジャーのおすすめに頷く。
ねずみと聞いてライトニングの方を見るけれど、 ハリの姿が見えることはない]
って、……きゃああっ
[カミジャーがナユタにまとわりついていた。
装甲が外れるときに、 慌てて離れてヴェスパタインの方に逃げた]
み、みてないからね!
(581) 2011/02/17(Thu) 13時半頃
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うわわっ。
お、おちついておいつついてっ!
[あわててて言葉をかんだ。
乱射するヴェスパタインの肩を、 ちいさい手でぺしぺしたたいた]
ナユタのせいじゃないから、あれっ
(583) 2011/02/17(Thu) 13時半頃
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―床彼庭園―
そ、それは、そうだけど……
[ぐすぐす泣いてるヴェスパタインの頭を、 小さい手でなぜたなぜた]
え、えと。 あ、そうだ。
さっきペットショップになんかへんなのがいたんだよ。 最後は鸚鵡になって飛んでいったけど。 赤い鸚鵡が、なんか見物する、みたいなこと、いってて。 すごく恐かった。
[気を紛らわせようと、 ペットショップであったことを早口で告げた。 カミジャーにも聞こえただろう]
(588) 2011/02/17(Thu) 14時頃
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―床彼庭園― う、うん。
[ヴェスパタインの顔あたりでふよふようきながら頷く。 ライトニングやアシモフも起きて話を聞いているかもしれない]
モブって雰囲気じゃなかった、けど…… なにがどうなってんのか、わかんない……
わけわかんないことも言ってたし…… コノホシとか。
[深刻な表情のヴェスパタインが、 ペットショップに戻ることを提案するとびく、と震え]
ええっと、もう、あそこにはいない、と思う。 ポプラはペットショップに行くと、 動物におもちゃにされそうだからいきたくない……
[役に立たなくてしょんぼりした。]
(591) 2011/02/17(Thu) 15時頃
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ポプラは、疲れたように、傍の石の上に座り込んだ**
2011/02/17(Thu) 15時半頃
ゲームだよ。
これは、ゲームだ。ゲームなんだ。
あいつは魂のないモブにすぎないし、これは悪趣味なイベントだ。
ゲームだ、これはゲームだ。
[呆然としていた間に囁き交わされた、
こちらのパーティの発言履歴を文字化して表示する]
残り一人はカミジャーか。
[彼(?)の、口調が変わった後の不安定さが気にかかる]
……そうか。
別に、ドロップ品なら負けなければ渡さないでいいんじゃないの。
それより、カミジャー、大丈夫か。
リュヌドね、リュヌド。
[告げられた名前は呼んでみた。HNだろうかと思う]
[そこから先のやりとりは、ただ聞いているにはとても艶めいて見えたから。
こちらが忙しかったのもあり、しばらく黙っていた]
―― ドコカノ商事 ――
[レティーシャの前に割り込んだ。
検索画面で、相手がヤニクだということは分かっていた。
けれど、表立ってはパーティを組んでいないことだし、戦闘態勢は見せていて]
リュヌド、お邪魔さま。
[もちろん、即攻撃する気はなかった]
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―床彼庭園―
[ペットショップでおこったあれこれを話して、 ヴェスパタイン>>595に撫でられて瞳を細めた]
うん、ありがとう。
[戦うといってくれる人を見上げて微笑む。 そして考えるように歩き回る>>614のをみやり]
プレゼント、か…… それを持ってる人たちが誰か、わかればいいのに……
[小さく吐息を零したときに、 アシモフが出てきたのを見てぶんぶんと手をふった]
あ、ハリだー!
[身体の大きさの近いアシモフにちかよって。 ぎゅむ、とだきついた]
(619) 2011/02/17(Thu) 19時半頃
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[ライトニングにも手を振ったりして ハリにぎゅむかえされてから離れて。 図書館に行くというのに首をかしげた]
そっか、じゃあハリはいってらっしゃい?? ポプラはどうしようかな……
[悩むようにステージ選択を見る]
(626) 2011/02/17(Thu) 20時頃
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ヴェスパタインもいってらっしゃい
[移動する人にひらひらと手を振って。 また石の上に座ってちょっとぼんやり]
プレゼント貰った人、かあ……
[よくわかんないというようにため息をつく]
(633) 2011/02/17(Thu) 20時頃
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[耳に流れる煩い雑音を飛び越すように、
脳裏には明瞭に低い声が届く]
……?
[これは『ゲーム』、皆が言うからそう言うものだろう。
『悪趣味』、それも振り返って同意出来た。
今仲間でも、プレゼントを奪い合うならいつかは敵だ。
繰り返し言い聞かせるのは、何故だろう]
――、……ゲームでなかったら、どうなるのですか?
[声音は素朴だ。]
斧を振るって倒した相手が消えるのも
どんなに仲間として手を組んでも本質的には敵なのも
俺たちが理不尽に狙われる状態になっているのも
生き残れる可能性がとても低いのも
―――リアルに、なる
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[ライトニングもアシモフと一緒に移動した。
カミジャーはまだ木の傍にいるのだろうか。 さわさわと風に揺れる木の葉の音を聞きながら、 もう一度ため息を零し]
――あれ? なに、これ……
[見慣れないコマンドを見つけて、首をかしげた]
(649) 2011/02/17(Thu) 20時半頃
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それは。
[俄かに声が震えた。
『君の居場所は、このセカイ』]
『ゲーム』は『現実』ではないと、……
[皆ここを出たがっている。
このセカイの別に『現実』があるとして。
あるとして、この己は何なのか。]
………
[何かを言おうとして、でも言えなかった]
―― 分からない
それならそれで。
……困ったものなのですが。
[居場所を護る、その事を思えば。
言い聞かせる声は今も尚]
ドナルド様には、このセカイでない『リアル』が必要でしょうか?
ポプラは、ナユタはどこにいったかなと、ちょっと表示されてる名前を探した。
2011/02/17(Thu) 21時頃
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[見慣れないコマンドはよくわからなかったから放置。 いまはつかえない状態だったから余計に。
ナユタがショッピングモールにいると表示されて。 ヴェスパタインの名前もそこにある。 けれどセシルは表示されないから、そこにいるとは知らず]
……うーん、他の人と話す……
[ほかに会話してないの、というと。 アイリスやヨーランダ。 志乃にタバサにレティーシャ。 そんなところだろうかと頭を悩ませる]
うーん、どこにいこうかなあ。
[穏やかな風を感じながら、 うんうんと悩んだ]
(658) 2011/02/17(Thu) 21時頃
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[まあ、『プレゼント』の在りかは既に知れているのだが。]
……もし。もしもの話、です。
私が先に負けて『ぷれぜんと』を奪われそうになったなら、
その時、その半分を……
貴方がたに、お預けしても構いませんか?
[掌中の『プレゼント』は、綺麗に分かれそうなかたち。
そしてその半分は、多分『パーティ』にとって、
"使える"ものの筈だと思った。]
構いません。
[応えは淀みなく。]
……きっと私には、ここを出た所で、
ゆくべき場所など、ありはしないのです。
[過ぎる、志乃の形跡のない家の光景も。
胸の空虚が元々は何だったのかも、もう解らなくなっている。]
分かった。
[しばらく迷ったように間が開いて]
こちらも、もし、の話だけれど。
もし、志乃がすべてのプレゼントを集められたら、何を頼む?
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[悩んでいてもしかたがない。 はふ、ともう一つだけ息をついて。 ステージを選ぶ。
>>#43に移動した]
(665) 2011/02/17(Thu) 21時半頃
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