44 【game〜ドコカノ町】
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[はい、というのは了承ではなかったのか。
ただ待つだけの時間はひどく退屈で]
あー
[リュムド様、と。ようやく名前を呼ばれて。
「嫌だったんだ。じゃあなんで良い返事をしたの?」そぅ、乱暴に投げかけようとした言葉を飲み込む]
…あぁ、俺は持ってないよー?
俺にはくれなかったの…。
酷いよね。
[痛みは、消えた。次の答えに淀みはなくなる]
くれなかった……そうでしたか。何故なのでしょう?
ああ、ですが。
これを持っていると、リュヌド様も狙われてしまいます。
寧ろ、お持ちでなくて良かったのかも知れません。
[ね? と首を傾ぐように言い含めてから、
声の調子が少し変わった印象を、気遣わしげに問うた]
……私は何か、お気に障る事を申し上げましたか?
[不機嫌そうな声で、返す]
そぅ? 狙われてしまうの?
本当に、良かったのかなぁ…。
あ、でも安心してね。
俺は奪うつもりなんてないし。ヤニクにも言いきかせておくから!
志乃ちゃんは、何も…言ってないよ。
うん。
ただ、すぐに呼んでくれなかったから…。
[返ってこない応えに対しても、頬を膨れていたのだ**]
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[木の上で目を覚ます。パシッ両手を合わせるとそれまでうろちょろしていた人型の紙の兵士がひらりと風に舞う]
あんがとーナス
[礼を告げると ポッと青い明りをあげて人型は燃えあがった]
(553) 2011/02/17(Thu) 12時頃
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さてぇ
[下を見下ろすと、うとうとと眠っているライトニングとこちらに背を向けて揺れるうさみみが見える。 アシモフの姿は見えなかったがライトニングの陰だろう]
平和じゃぁ
[ふおぉおと大きく欠伸すると背を伸ばした]
(555) 2011/02/17(Thu) 12時頃
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[木に足をひっかけてグルンとまわる。 ---つまり、蝙蝠のようにひっくり返ってぶら下がった状態]
なになに ふんふん ほぉー
[その状態で攻略本を読んでいる]
おぉ おいらには弟や妹がいるのじゃ えっと おいらが長男 リーダなのか ちょっとオチャメなドジッ子属性、ブサカワ イエロー次男 涙もろいブサカワ ブルー 三男 知的なブサカワ…
[ぶつぶつとカミレンジャー設定表に読みいっている]
(557) 2011/02/17(Thu) 12時半頃
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ふーん…踊って戦う か
[本を閉じると胸元に戻す。木から足をはずすとくるくる周りながらストンと地に立つ。 舞扇を手にすると目を閉じて 風の音…木々の音…小さく揺れるさざなみの音 音にあわせて体をうごかす 最初はゆっくりと、そして段々とテンポがあがる 不安定な頭がぐらりと揺れて ひっくり返ったり、グルグルと独楽のように回転したり夢中になってきたとき… >>558頭の上で叫び声が聞こえた]
(559) 2011/02/17(Thu) 12時半頃
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なんだ!奇襲攻撃ナス?!
[感覚が研ぎ澄まされていた。 上空から落ちてくるモノがなにか確認はできなかったが くるりと一回転してそれを避ける。体を低く戦闘体勢を取って]
これが ロクヨン勝負?!
[ちょっとワクワクした声を出した]
(561) 2011/02/17(Thu) 12時半頃
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狙われる、と思います。ここを出たいと思われる限りは。
[一人しか出られないと言われた時の周囲の動揺ぶりは、
皆がプレゼントの持ち主探しに躍起になる可能性を示した]
ですが、リュヌド様達とは戦わずに済むのでしたら、
安心しました。
すぐ呼ばなかった? ……ああ、申し訳ありません。
もう大丈夫です。
[不機嫌な相手を宥めようと、そう言う。]
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[ポプラを抱いたまま落っこちてきたナユタの背後へとまわる。]
何しにきたんじゃ?
[舞扇をタンッと閉じるとナユタの喉仏をいつでもつぶせるように喉首に突き立てて…ポプラに向かって尋ねた]
(562) 2011/02/17(Thu) 13時頃
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ふーむ
[ポプラが返答するのをギョロリとした目でじっと見つめる]
変なの? 恐いの… もう少し詳しくおしえるのじゃ
[ぐるん っ首を160度まわすと視線をナユタに向ける]
お前は本屋でこれを読んでいた者か
[扇を喉元から離すと胸元から攻略本をだして]
ほれ・・・これの1ページ目にかいてあったんでな ゲームの勝方 先手必勝先制攻撃! ファーストコンタクトに注意
[本をナユタの目の前に広げた]
(569) 2011/02/17(Thu) 13時頃
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これに書いてあるが 時に負けたプレイヤーは武器か食料か大事な物をだすというぞ
今のはお前の負けだ
[シッポをふってナユタが何かを差し出すのを待っている]
プレゼントやらだと助かるが…怪我をしとるものがいるんで薬とかでもよいぞ
[シッポフリフリ]
(570) 2011/02/17(Thu) 13時頃
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[ポフラの涙目な様子をみると…]
んっと…ここはどこでも休めるぞ。 この木の上なんか最高じゃ
[さっきまで寝ていた木を指差す]
なんなら ライトニング殿と添寝するがよい あそこは木の葉が柔らかくていい寝床になりそうじゃ たぶんねずみ殿もご一緒じゃぞ
[人のホームステージで勝手にお勧め]
(573) 2011/02/17(Thu) 13時半頃
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なんじゃー 本当になにかイイものもっとらんのかや?
[本当に残念そうな声をあげると、ナユタの体を探リ出す 1偶数がでれば何も見つからずに諦める 3奇数がでれば装甲解除ボタンに触…]
(574) 2011/02/17(Thu) 13時半頃
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カミジャーは、シッポが止まる
2011/02/17(Thu) 13時半頃
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…お…おいらは…カミジャーは [フルフル震えながら]
そ…そ そのような 礼は イ ラ ヌ ---!!!
[しょえ〜と叫んで木の後ろへと逃げた**]
(579) 2011/02/17(Thu) 13時半頃
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カミジャーは、隅っこにすわるナユタに 木の陰からこっそりお饅頭
2011/02/17(Thu) 14時頃
ゲームだよ。
これは、ゲームだ。ゲームなんだ。
あいつは魂のないモブにすぎないし、これは悪趣味なイベントだ。
ゲームだ、これはゲームだ。
[呆然としていた間に囁き交わされた、
こちらのパーティの発言履歴を文字化して表示する]
残り一人はカミジャーか。
[彼(?)の、口調が変わった後の不安定さが気にかかる]
……そうか。
別に、ドロップ品なら負けなければ渡さないでいいんじゃないの。
それより、カミジャー、大丈夫か。
リュヌドね、リュヌド。
[告げられた名前は呼んでみた。HNだろうかと思う]
[そこから先のやりとりは、ただ聞いているにはとても艶めいて見えたから。
こちらが忙しかったのもあり、しばらく黙っていた]
―― ドコカノ商事 ――
[レティーシャの前に割り込んだ。
検索画面で、相手がヤニクだということは分かっていた。
けれど、表立ってはパーティを組んでいないことだし、戦闘態勢は見せていて]
リュヌド、お邪魔さま。
[もちろん、即攻撃する気はなかった]
[耳に流れる煩い雑音を飛び越すように、
脳裏には明瞭に低い声が届く]
……?
[これは『ゲーム』、皆が言うからそう言うものだろう。
『悪趣味』、それも振り返って同意出来た。
今仲間でも、プレゼントを奪い合うならいつかは敵だ。
繰り返し言い聞かせるのは、何故だろう]
――、……ゲームでなかったら、どうなるのですか?
[声音は素朴だ。]
斧を振るって倒した相手が消えるのも
どんなに仲間として手を組んでも本質的には敵なのも
俺たちが理不尽に狙われる状態になっているのも
生き残れる可能性がとても低いのも
―――リアルに、なる
それは。
[俄かに声が震えた。
『君の居場所は、このセカイ』]
『ゲーム』は『現実』ではないと、……
[皆ここを出たがっている。
このセカイの別に『現実』があるとして。
あるとして、この己は何なのか。]
………
[何かを言おうとして、でも言えなかった]
―― 分からない
それならそれで。
……困ったものなのですが。
[居場所を護る、その事を思えば。
言い聞かせる声は今も尚]
ドナルド様には、このセカイでない『リアル』が必要でしょうか?
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