280 【半突発】茨姫の眠る町で
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100年の眠り、ねぇ。そこまでは寝ていたくないかも……、 ん、100年って、ちょっと待てよ。
[ 今の年号を思い出しながら、本にある出来事の起こった であろう年月を見る。……今年が、100年目なのでは? ]
…………。 まぁ、いいか。
[ 今年、あの茨の城に眠ると言われる茨姫が目覚めるかもしれない。 存在を信じているわけでもないが疑っているわけでもない。 それ故か、ベネットはその事に興味を示すことなく 「出店に出すには些か高価である」という理由で 元の場所にしまったのだった。 **]
(75) 2018/08/05(Sun) 00時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2018/08/05(Sun) 00時半頃
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よろしいので? サービスだというのなら、ありがたく。
[クッキーの代金を遠慮されれば、丸めた瞳を緩く瞬く。 趣味でありサービスなのだと言われたならば、無理に代金を押し付けることも出来なかった。 直ぐに引き、ありがたく頂くことにする。 宝石が出てくるのを待ち、その間に語られる、紅い宝石の話>>72。 メルツァー家、ビアンカの家系に託された『鍵』であると聞き、青年の瞳が再び紅い宝石へと向いた。 輝く宝石が目に映る]
『鍵』……。
[どう言う意味での『鍵』なのだろう。 そう疑問を抱くうちにも、ビアンカの話は続く]
(76) 2018/08/05(Sun) 00時半頃
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…そんな逸話があるのか。 運命を変えるとは、興味深い。 その運命とは一体如何なるものか。 それはお聞かせ願えるのかな?
[問えば、否と返った>>73。 教えられない、と言うからにはビアンカは知っているのだろう。 代々『鍵』を護って来た護り手の口は堅い。 青年は肩を竦める]
残念だが仕方が無い。 話を聞ける機会があることを期待しよう。
[『運命の子』から聞くか、『運命の子』本人となるか。 伝承めいた話に青年の興味は膨らむ一方だ]
(77) 2018/08/05(Sun) 00時半頃
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しかし、そんな大事なものを店頭に並べてしまって良いのかい? 非売品とは言え、目をつける者もいるのではないかな。
[疑問は別の点へと移る。 この逸話を耳にせずとも、普段目にしない宝石と言うだけで目をつける者は少なくない。 純粋な案じの問いをビアンカへと向けた*]
(78) 2018/08/05(Sun) 00時半頃
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─ 北大通り ─
はいはい、んじゃこれ、追加分ね。 もー、後はないよね? 新しく作るのも限度があるから、気ぃつけてねぇ。
[軽い口調で言いながら、追加の品物を宿屋の主に渡す。 箱から出されたのは、薔薇と月の意匠で飾られたランタン]
あ、今年の祭り? 俺は、いつも通りだよー。 出店して、売り切ったら店じまいしてどっかふらつく感じ。
[納品を終えた後、祭りの当日はどうするのかという問いに返すのは、こんな言葉]
(79) 2018/08/05(Sun) 01時頃
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ん? ああ、リュミィと一緒だよ。 他に、俺と一緒に祭り巡ってくれるような可愛い子の宛なんてないですしー?
[けらり、と笑えば同意するように黒猫がみぃ、と鳴く。 それになんとも言い難い表情を刹那掠めさせた後、またね、と手を振り宿を出て]
さて、それじゃモチーフ探し……というか。 ちょいと、本探しにでも行っとくかぁ。
[空になった鞄を肩に、黒猫を傍らに、歩みを向けるのは通い慣れた古書店。 暇があればそこに出向いて、何か面白いものはないかと探すのは昔からの事で]
(80) 2018/08/05(Sun) 01時頃
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─ 北大通り・「緑園の冠」 ─
ベーネさーん、いるー?
[古書店の前までやって来て、投げかけるのはいつもの呼びかけ。 祭り前だからいないかも、と思いながらの呼びかけに続くように、黒猫がにーぃ、と鳴く]
……ま、忙しいようならまた後でもいいんだけど。
[せっかくこっちまで来たんだし、と思いながらの返事待ち。**]
(81) 2018/08/05(Sun) 01時頃
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[>>70 >>71 少女の楽しそうな姿に、ジェレミーは珍しく穏やかな笑みを浮かべる。 ]
そうさなァ。どこか見に行く気は別にねぇし、稼げるだけ稼いどくよ。 飯もうまいし。
[ 元より、祭りの喧騒がそこまで好きなわけではない。 いい稼ぎ時くらいにしか思ったことはないし、おそらく今回も変わらない。 嫌なことがあったとか、そういう話ではない。単に、特別視するほどの価値を感じないのだ。買い物は普段でもできる。食べるものも場所を変えれば種類は増える。遊びすらも、普段の博打や何やらで満足できる。 ただ、>>64 少女のいたずらっぽい笑顔は、日常で間近に目にするものでもなかった。少し、新鮮な心持ちがある。 ……そういえば母親の姿を見かけないが、踏み込むことでもないだろう。 ]
いい人ばかり、ねぇ……。 お嬢ちゃんにとって、俺もいい人?
[からかい交じりに聞いてみる。 まあ、少なくとも悪人には見られていないだろう、と、根拠のない自信がないわけでもなかった。*」
(82) 2018/08/05(Sun) 01時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2018/08/05(Sun) 01時頃
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……ごめんなさいね。
[ 話せないことを告げた後に、こう付け加える。>>77 ]
……本当の事を言うと、 まだ、『運命の子』が誰だか分からないのよ。 でもね、心配はしていないの。
人と同じように、石にも心が宿る。 そう、誰が運命の子なのか。それは、石が教えてくれる。 私はそう思っているわ。
[ そう答えると、もう一つ疑問が。 >>78 ]
(83) 2018/08/05(Sun) 01時頃
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……そうね。それは……。 この宝石の力が、強くなっているのを感じたから。 例えるならば、卵から雛が生まれる……その直前。 後は、殻を破ればいい、その時……。
……運命の子が誰なのかは分からないけれど、 運命の時は、確実に近づいているわ。 この感じだと、2,3日後かもしれない。
だから、この宝石は、私の目に付くところで、 その時まで、肌身離さず持っている事にしようかな。 って、思ったのよ。
[ そう言うと、ルーペから顔を離す。 ]
3つの宝石の状態は、きわめて良好よ。 その分、お値段はつくけれど……これくらいでどう?
[ そして、紙に金額を掲示した。* ]
(84) 2018/08/05(Sun) 01時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2018/08/05(Sun) 01時半頃
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なんの、マダムが謝ることではないさ。 貴女は役目を全うしようとしているのだから。
[付け加えられた言葉>>83に対し、柔らかい笑みを浮かべて返す。 続けられた言葉には、ほぅ、とビアンカの考えを受け入れるように相槌を打った]
全てを知るはこの宝石のみ、なのだね。 長く宝石と関わって来た貴女の言葉だ、石に心が宿るというのも本当なのだろうな。
ああいや、事実と言い切れるか。 何せここで購入した宝石達は私達家族に幸運を齎してくれている。 きっと貴女が大切に扱ってくれたからだろうね。 心が宿っているのだろうな。
[うんうん、と納得するように頷く]
(85) 2018/08/05(Sun) 02時頃
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[疑問への答え>>84もまた、ビアンカの確りとした考えの下のもの。 なるほど、と小さく唸る]
2、3日後となると……丁度祭の時だね。 はて、これは偶然かな?
[祭の時に重なることに気付き小さく首を傾いだ]
何にせよ、この『鍵』が役目を果たす時は近い、ということかな。
[そう締め括り、頼んだ宝石についての話題になると、視線を紅い宝石からビアンカへとパッと移した]
(86) 2018/08/05(Sun) 02時頃
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ありがたい、母や妹も満足してくれそうだ。 …うん、その金額ならば問題無い。 質の良いものであるならば、適正の金額だろう。
[紙に掲示された金額を確認し、満足そうに頷く。 懐から金子を取り出し、示された金額より少し多めに代金を支払った。 過分な代金について言われるならば]
本来であれば聞くことの出来ないだろう話を聞かせて頂いたからね。 心づけとして取っておいてくれ。
[そう言って片目を瞑り、早々に金子を懐に仕舞うのだった**]
(87) 2018/08/05(Sun) 02時頃
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[ 選書はもういいだろうと、新たに追加した本を 出店へ運ぶために使用する箱の中にしまっていると、 店の外からよく知った声がベネットを呼ぶ。 >>81 それに続いて、かすかに猫の鳴き声も聞こえた。 ]
はーい、居るよー。
[ そう外に呼びかけながら入口へと進み扉を開ける ]
やぁ、フェルゼ、それにリュミィ。探し物? 少し埃っぽいんだけど、それでも良ければどうぞ。
[ 微笑みながら、内開きの扉を大きく開き体をよけて 一人と一匹を招いた **]
(88) 2018/08/05(Sun) 02時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2018/08/05(Sun) 02時半頃
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……ふふっ、グレンウィルさんの家も、 この石のおかげで幸運……だったら、 私の仕事が良い方向に行っている、という事ですね。 ありがたいことです。
[ なんて、返す。>>85 石にも心がある。それは、老婆も肌で感じていた。 だからこそ、ないがしろにせず、 大切に扱うように……と言われていた。
祭の時と重なる、との指摘 >>86 を受けて。 そうね、と思う。 ]
……この祭が開かれる時期と重なるのも。 きっと、何かの転機なのかも、ね。
[ そう、答える。 ]
(89) 2018/08/05(Sun) 04時頃
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[ さて、そんな雑談をしていたら。 どうやらグレンウィルさんは金額に納得したようで。 しかし、よく見ると、金額が少々多い。 >>87 ]
……あら、あら、良いのかしら?
[ そう言って、驚いた表情。 ]
……心付け。そう言われたならば。 貰わない方が失礼ですわね。 でも、こんな老婆の話にそんな価値があったなんて。 私の方が、驚きましたわ。
[ そう言って、くすり、と笑う。 ]
……他に何か聞きたいことはあるかしら?
[ そう尋ねる。 今度は勿論、只でお話しするわ。 そう付け加える。 勿論特にないならば、それはそれで。** ]
(90) 2018/08/05(Sun) 04時頃
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─ 北大通り・「緑園の冠」 ─
[呼びかけに返る声に、あ、いた、などと呟く間に扉が開く。>>88]
ん、ちょっとね。 何か、面白いもの入ったかなー、って思って。
[探し物かと問われ、返すのは頷き一つ。 こんな調子でやって来ては、無作為に選んだり、勧められたりして選んだ本からイメージを拾いだし、それを形にするのは昔から変わらぬ青年の趣味。 幼い頃は、スケッチの中に止まっていたそれは、職人としての修行を経て、飾りランタンやら創作蝋燭という形を得るようになっていた]
(91) 2018/08/05(Sun) 15時半頃
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埃とかは気にしないよー。 俺は、ここの空気好きだし。
[笑み返した直後、ぴょい、と黒猫が肩に飛び乗って来る]
……まあ、こいつは、ちょっと苦手だけど。
[その様子に苦笑しながら、招かれるままに店内へと入り]
うん、いつ来てもここは宝の山に見えるなぁ。 ……何かオススメの本、ある? 祭り準備、ウチのは大体終わったから、今の内にイメージ拾いしたいんだ。
[そう言って笑う様子は、子供の頃から殆ど変わらないもの。*]
(92) 2018/08/05(Sun) 15時半頃
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[>>82梯子の上から見るジェレミーは穏やかな笑顔を浮かべていた。 何処か見に行くかと聞けば、彼は稼ぐだけ稼ぐと答える。 少女は店の仕事の合間に出し物を見たり、普段と装いの違う町の中を歩くのを楽しみにしていた。 今年はクッキーを買えるだろうか――という事も興味の一つで。 祭りに向ける意識の違いは彼が大人であるからか、元々の性質かは未だ分からないが。]
そうなの? じゃあ頑張って貰った分は返さないとね。
[提示した金額に色が付くかは売上次第にはなるが、彼が働く時間に見合った対価を支払うことが出来るといい。
母親の事については、触れられなければそのままに。 もう八年も前なると思えば、遠い日のように思えるが――当時は家に灯が無くなったようだった。 常連客に、大通りで同じように店を構える人々。 その他、沢山の人々の助けがあって、この店がある。]
(93) 2018/08/05(Sun) 21時頃
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[揶揄い交じりに問われれば、一瞬目を瞬かせるも]
そうだなぁ。
ジェレミーさんもいい人だと思うよ。
[きっと悪い人ではない。 そうだと感じたまま、笑顔で応えようか。*]
(94) 2018/08/05(Sun) 21時頃
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[ 埃を苦手そうにする黒猫に苦笑しながら「ごめんね」と 謝りつつ青年と一匹と、店内へと戻る。 「オススメの本」を問われ、 >>92 ベネットは少し考えた。 ]
オススメ、ねぇ……。 今朝、ビアンカさんから買った 「園芸百貨 ―魔術を使わずに育てる―」 とか、今なら祭りの歴史の本とか…… あぁ、「茨の城の歴史 茨姫の呪い」とか?
[ ベネットはフェルゼ達が来る前に見つけた 古書の存在を思い出した。 ]
(95) 2018/08/05(Sun) 21時半頃
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例の茨の城の茨姫の100年の呪い、 あれが本当なら今年が丁度100年目の今頃なんだよね。 だから茨の城関連の本とかどう? 絵本から歴史書まで、色々あるよ。
[ そういいながら、手近にあった茨姫の絵本を取り出し フェルゼに差し出して見せた。 **]
(96) 2018/08/05(Sun) 21時半頃
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貴女の仕事は素晴らしいものですよ。
[ビアンカの仕事について>>89に対しては、肯定するように笑んで頷く。 『運命の時』が祭と重なることについても頷きを返して]
今年は彼の城が荊に閉ざされて100年の節目とも聞いている。 そう言うものは重なるものなのかも知れないね。
[伝承や歴史に触れて知り得た話も交えて笑った]
(97) 2018/08/05(Sun) 21時半頃
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[支払いの際のやり取り>>90では]
歴史書では知ることの出来なかった話だったからね。 相応の対価だよ。
[驚くビアンカに更に理由を一つ添えた]
そうだねぇ…今のところは良いかな。 また何か、聞きたいことが出来たら訊ねるとしよう。 祭の日までは滞在するのだしね。
[またそのうちに、と暗に含めてビアンカに一礼し、宝石とクッキーを受け取って店を辞した*]
(98) 2018/08/05(Sun) 21時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2018/08/05(Sun) 22時頃
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[苦笑しながらの謝罪に、黒猫はにーぃ、と一鳴き]
ああ、気にしない気にしない。 リュミィだって、ここに来るのは好きなんだから。
[基本気紛れ奔放な同居猫が、中までついてくるのは自分同様にこの店の雰囲気を気に入っているからなのだと。 笑いながら説明したら、余計な事いうな、と言わんばかりに尻尾が揺れた]
(99) 2018/08/05(Sun) 22時頃
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茨姫の呪い? そういや、昔から見てるけどあんまり突っ込んだ事は気にしてなかったなぁ。
[挙げられた本のタイトルに、漏らすのは惚けた呟き。>>95 広間まで入り込んで内装やら何やらを熱心に見て回った事はあったけれど、細かい背景は大筋しか記憶していなかった]
100年目の符号、かぁ……。 いいなそれ、なんかロマンチックっていうか。 何か、閃き貰えそうで。
[わくわくとした口調で言いながら、渡された絵本を受け取りぱらりとめくる。 柔らかな語り口の文章と、場面を再現した絵に目が細められた]
ん、いいもの貰えそうな感じ。 ……これ、いくら?
[こてり、と首を傾いで問う。 直感が作用したなら、どんなものでも買って帰るのは常の事で。 このため、工房や実家には大量の本が積まれている……というのは、昔馴染みなら周知の事。*]
(100) 2018/08/05(Sun) 22時頃
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─ 北大通り ─
[宝石店を辞し、通りへと出た青年は視線を道の先へと向ける。 赤煉瓦により形作られた城。 その大半は荊に覆われている]
ロゼッタ城……荊姫が眠る城、か。
[伝承や歴史書を紐解けば、そんな話が目に留まる。 数年前、この城に出会って以来、書物を集めたり歴史家を呼び寄せたりと様々調べたものだ]
(101) 2018/08/05(Sun) 22時半頃
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本当に眠っているのだろうか…。 いくら調べても事実には辿り着けない。 あの城を調べることが出来ないのだから、仕方の無いことだけれども。
浪漫に溢れた伝承として、これからも語り継がれていくのだろうかな。
[城を護り、人を阻む荊。 あの荊をどうにか出来ないことには、この城を調べることは難しいだろう。 それならば、事実を暴かずにおくのも悪くはないだろう、と。 浪漫を求める青年は小さく笑った]
(102) 2018/08/05(Sun) 22時半頃
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さて、次は、と。
[城から意識を逸らし、宿屋のある辺りへと視線を向ける。 毎年宿泊する宿は決まっている。 そこへと足を向ければ、手続きを終えた執事が青年が現れるのを待っていた]
ご苦労。 頼まれていた宝石を買ってきた。 荷に仕舞っておいてくれ。
それから、これは土産にと頂いた。
[執事に宝石とクッキーを渡し、金子の補充を行う]
(103) 2018/08/05(Sun) 22時半頃
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あとは自由行動で構わぬよ。 御者達にもそう伝えておいてくれ。
食事も散策をしながら済ませる。
……祭の時くらいは良いだろう?
[まだ祭は始まっていない、と執事に窘められたが、告げた言葉を撤回する気はない。 使用人達に束の間の休暇を与えたいのも事実だし、たまには一人で行動したいものだ。 悪戯めいた笑みを見せると、執事は溜息をついて了承した]
夜には戻る。
[そう告げて青年は再び町の通りへと歩き出した*]
(104) 2018/08/05(Sun) 22時半頃
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