44 【game〜ドコカノ町】
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うぉあっ!
[斧を振り上げる。 黒い粒粒まとった腕が、こちらに絡み付いてくる]
っち、うっせーな! 『離れろ、このくそ××がぁ!』
[ピー音がマクロに入る。 いくつもの蚊が、自分の腕を刺す感触がした。 カッと頭に血が上った。腕に血管浮き上がり、目が赤くなる。 腕を無造作に振り払った。
蚊の群れがざぁっと音をたてて人影から離れて]
[出てきた姿は、見慣れたもの。 少し童顔の、黒縁眼鏡かけた、無精ひげの似合わない大学生。 入学式の日、好きなアニメが一緒で一気に意気投合した相手。 友情の一目ぼれがあるなら、こいつだったと思う]
(307) 2011/02/19(Sat) 00時半頃
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何か、大きな荷でも運んでいるのでしょうか。
……そう言えば、未だカミジャー様とはお会いしていませんね。
今はどちらに?
なんか いっぱいものがある場所いるよ
欲しいものある?
[頭に響いてくる声に答えた]
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………ま、つ……むら……?
[喉の奥から、引き絞るような声を出した。 でも、どうしてだろう。いらいらする。 この上なくいらいらする]
[こいつが自分の名前を呼ぶことも。 こいつが自分に近づいてくることも]
[目の赤い光が強くなる]
アシモフ、離れてろ。踏み潰されてもしらねぇぞ
(312) 2011/02/19(Sat) 00時半頃
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なんで、ここにこいつがいるんだ。
[仲間の会話の空気も読めず、ぽつりとそれだけいきなりこぼれた]
[それからしばらく、こっちでは口をつぐむ]
[いっぱいものがある場所と聞いて、きょとりと目を瞬く]
そうなのですか? 私も丁度そのような場所におります。
お会い出来るでしょうか。
[見当違いに気付かず少しはしゃいだ風に言葉を紡ぐも、
間に挟まったドナルドの声を受けて静まる。
呼ばれれば行くと、先に言ったのは彼の方。
それは自分も同じつもりだった]
[カミジャーのドットアイコンとボストンテリアを見比べている]
……、――
[真顔で]
[ドナ兄は何と遭遇したのか、それは分からない。大きな荷物でも、本当に引きずっているのか…]
いーなー、っていうか。
志乃ちゃん……
[何処かはしゃぐ声に。
さっきみたいに応えてくれないと分かっていても、名を呼んでしまう]
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(シン…@kjんb…リン…… かせよぉ、 かせかせか、かかかっかかかか、風呂、かせよぉ)
[松村はばりばり体を引っかきながら、蚊柱のなかから手を伸ばす]
[アシモフからの問いかけに、松村から目を離さず頷いた]
……友達。 こんなんじゃねぇんだ。本当は、こんなん違うんだよ。 すげー、いいやつでさ。
[いらいらした。松村の体から腐臭がするのも、まとわりついてくるのも、風呂を貸せって言ってくるのも]
うっせぇえええ! 黙れ。黙れ黙れ黙れだまれ!
[目が赤く光って、ぐっと握りこんだ斧をガンとアシモフとも松村とも違う方角に叩き込んだ。派手に音を立てて、受付の大理石のかけらが舞う]
うぜー、マジうぜー 松村ぁ。
(327) 2011/02/19(Sat) 01時頃
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てめぇはさあ、超箱入りでさぁ。 水に金かかるなんてしらねぇんだよ。まいっかいまいっかい、何度言っても一人で風呂に水張って自分だけ入ったら落としやがんだよ、人んちでさぁ。
……いっつもいっつもさあ。 むかつくことに、事前承諾なんかとりゃしねぇんんだよぉおお
[ガンガンガン。石のかけらが次々に舞う]
(328) 2011/02/19(Sat) 01時頃
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[会いたいと呟いても、カミジャーの声は聞えず、文字としても現れず…]
…うぐぅ、早く会って、会話ログを読み直してやる!
どうやら、思い違いをしていたようです……
カミジャー様は『ぺっとしょっぷ』とは別の場所なのですね。
[更に違う場所へ飛んでいるとは思わず、少し気落ちした呟き。
カミジャーの声がリュヌドには届いていないと気付かず]
……はい、何でしょう? リュヌド様。
んー、志乃ちゃんはペットショップかぁー
カミジャーとはすれ違っちゃったか。
大丈夫、大丈夫。次は会えるって。
…ふふ。志乃ちゃん。しーのちゃんっ
[名前を呼ばれれば、嬉しそうに声を返す]
えへへ。今スッゴク志乃ちゃんに甘えたい。
ぎゅーってしたい。ちゅーってしたい。
あははー、やだ、俺変態だ…。
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っ――!
[ちり、とアキレス腱に刺激が来た。 驚いてたたらを踏む。 反射的に、思いっきりアシモフ踏みつぶしそうになった。 慌ててどうにかよけようと]
(シィイイイイイン……リィイイイイン)
[松村は、バランス崩れたこっちの様子を見たのか、くわっと大きく口を開けて蚊の大群をアシモフとドナルドに吹きかけてきた([[fortune]]50以上で回避、ダメージ[[1d8]])]
[避けようと大きく手を振って、手の甲で松村を突き飛ばした]
………ぁあ。
落ち着く。落ち着く。落ち着け、俺。
[それはとても早口で。目の赤さは止まらない。 けれど、アシモフのくれた刺激のおかげで、斧をにぎったり閉じたり]
(338) 2011/02/19(Sat) 01時半頃
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アシモフ、俺な。 さっき自宅ステージ行ったとき、もうちっとまともに松村やってるこいつに追い出されてさ。
シンリンって信じてくれなくてさ。すげぇ嫌だったわけよ。 ドナルドみたいな男になりたかったくせにさ。
……なあ。アシモフ。こいつ、松村かな。 俺みたいに何かでとらわれてモブにされた松村かな。
(339) 2011/02/19(Sat) 01時半頃
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な、……
[口をぱくぱくとさせる、ような気分で]
はッ、破廉恥な事を仰らないで下さいッ。
ドナルドは、もう一人、厄介なのがここに来たのを、見た。⇒71(0..100)x1
2011/02/19(Sat) 01時半頃
あはー、志乃ちゃんに怒られちゃったー
かわいー
[嬉しそうに、きゃはと笑う]
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[白い『天使』がいきなり現れて、連続攻撃ラッシュ!!]
[目を見開いた]
……お、おい。ちょ、ま。待て!
[そうして、松村が飛ばされかける]
松村ぁ! 俺、俺に会ったら、シンリンの本名を言ってみろ! 苗字だけでいいから! そうしたら会わせてやる!
[大声を張り上げて、でも、その声は届いたかどうか。あっというまに消えてった]
……アシモフ、ありがとよ。それも、そうだよなぁ。
[目の赤さは収まらない。 ゆらり、斧を大きく構えなおしてセシルに向かう]
……てめぇ、松村に、何した?
(353) 2011/02/19(Sat) 02時頃
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……なあ。
どこかで、黒い変なぶつぶつに覆われた奴見かけたらさ。
殺さないどいてくれないか。
きもいって思うかもしれないけど。
……俺が、ケリつけたい。
黒い変なぶつぶつ……
と言うのは、この奇ッ怪な声をだすものの事ですか!?
[こちらはジャストタイミングだった。]
わーぉ、志乃ちゃん、気をつけてねー。
黒い粒々に、刺されたら…
[もぅ遅い警告ではあった]
COM……? セシル様が嗾けたものでしょうか。
[戦闘態勢に入り、リュヌドの声を聞く]
既に一度刺されました。何ぞ、毒でも持っているのですか?
な、刺された!?
志乃ちゃん!
志乃ちゃんは、俺に甘えていいからね?
ぎゅってしても、ちゅってしても!
[他にも効果があるだなんて、知りはしなかった]
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[アシモフが松村を呼び捨てにするのが聞こえて、すっと目の赤が少し引く。けれど、その後のセシルの態度]
……てめぇ
[挑発しているようにしか見えなくて。 奴を追わないといけないと頭では思っているのに、目の赤は引いたはずなのに、むかっときた]
[衝動に任せて、セシルの頭に斧をぶちこんでやろうかと思う。 けれど、先ほど、アシモフがかじってくれたアキレス腱がうずいた。分かってる。ここで戦うのは、得策じゃない]
……………てめぇ、人を弄ぶのもいいかげんにしろよ。
[奥歯をぎりぎりするほどかみ締めて、ぐるぐる唸った。 でも、ぎりぎりと睨みつけていた。どうしてやろう]
……アシモフ。 さっきは、途中で悪かった。調べたいことがあるなら、あそこだけ付き合う。その後、俺、松村探さないと。
[まだ、あの攻撃衝動が完全に消えたわけではない。 押さえ込んだだけ。胸の中に、おきびみたいに]
(365) 2011/02/19(Sat) 02時半頃
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[その後は、しばらくアシモフの希望通りに動くつもり**]
(367) 2011/02/19(Sat) 02時半頃
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……場所、どこ?
あいつ、どこいった?
[話を聞いていると、奴はいろいろと迷惑をかけているらしい]
……正直、申し訳ない。
[自分が悪いわけじゃないけれど。なんかつい謝ってしまう**]
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