44 【game〜ドコカノ町】
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[盛大な水音に、ドナ兄はどこに落ちたのだろうと首を傾げる]
落ちるようなところ、あったっけ?
ドナ兄の方がよっぽどむさいと…
あぁ、思うんだ
[頬を掻く。衝動は、彼にも伝わるのだろうか]
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あ――…
[ヤニクに見詰められ、その目に負けて少し項垂れる。]
ううん、キミの事が…っていうか、キミだからどうのっていうわけじゃないんだよ?
男の人、みんな苦手みたいなんだ…。 ちょっと、それで困ってるんだ。 この前も、相手に失礼な事、しちゃったし―――…。
[顔をあげてヤニクの顔を見返すと、続けた。]
そのキャラがキミと同じヤニクだったから……さ。 ちょっとその時の事、思い出した。
回復薬は、まだ大丈夫。 どうもありがと。
(296) 2011/02/19(Sat) 00時半頃
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重い…
[漏れる声。
そういえば抱えている者がレティという名前だと名前もしらないのです]
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― 現在:レストラン・Quelque part ―
うぅ……お腹すいた。お腹すいた。お腹すいた。
[右手にフォーク、左手にナイフを胸の前で持ちながら、ハンバーグが来るのを待っている。]
(300) 2011/02/19(Sat) 00時半頃
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何か、大きな荷でも運んでいるのでしょうか。
……そう言えば、未だカミジャー様とはお会いしていませんね。
今はどちらに?
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―――…?
[ハンバーグを刺したフォークを口に入れたまま、彼女は怪訝そうに隣に座るヤニクを見た。]
どうしたの? キミも、何か頼んだら? 血になるんだったら―――…そうだなぁ…。 レバーなんてないだろうし鉄分なら…
[フォークを咥えたままメニューとにらめっこする。]
うん、でもやっぱりお肉なんじゃないかなー…? ほうれん草のソテーでもついたの、ないのかな…?
[そうぶつぶつ呟いているうちに、ようやくヤニクがしきりに膝を叩いていることに気付いた。]
怪我でもしたの?
(309) 2011/02/19(Sat) 00時半頃
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なんか いっぱいものがある場所いるよ
欲しいものある?
[頭に響いてくる声に答えた]
なんで、ここにこいつがいるんだ。
[仲間の会話の空気も読めず、ぽつりとそれだけいきなりこぼれた]
[それからしばらく、こっちでは口をつぐむ]
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怪我ではないけど…? どうしたの?
[何だか様子がおかしいように感じ、ヤニクの顔を下から見上げるようにして覗きこんだ。]
銀の髪が、膝に置いている手に触れる。
(319) 2011/02/19(Sat) 01時頃
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[いっぱいものがある場所と聞いて、きょとりと目を瞬く]
そうなのですか? 私も丁度そのような場所におります。
お会い出来るでしょうか。
[見当違いに気付かず少しはしゃいだ風に言葉を紡ぐも、
間に挟まったドナルドの声を受けて静まる。
呼ばれれば行くと、先に言ったのは彼の方。
それは自分も同じつもりだった]
[カミジャーのドットアイコンとボストンテリアを見比べている]
……、――
[真顔で]
[ドナ兄は何と遭遇したのか、それは分からない。大きな荷物でも、本当に引きずっているのか…]
いーなー、っていうか。
志乃ちゃん……
[何処かはしゃぐ声に。
さっきみたいに応えてくれないと分かっていても、名を呼んでしまう]
[会いたいと呟いても、カミジャーの声は聞えず、文字としても現れず…]
…うぐぅ、早く会って、会話ログを読み直してやる!
どうやら、思い違いをしていたようです……
カミジャー様は『ぺっとしょっぷ』とは別の場所なのですね。
[更に違う場所へ飛んでいるとは思わず、少し気落ちした呟き。
カミジャーの声がリュヌドには届いていないと気付かず]
……はい、何でしょう? リュヌド様。
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あっ…
[ヤニクに下唇をなぞられ、彼女は硬直した。]
あ――…あの……あり、がと…
[途切れ途切れに、何とか言葉を紡ぎだす。 逃げ出したい気持ちと必死に戦いつつもその場にとどまっていられたのは、きっとこの間もヤニクに悪い事をしてしまったという、ヤニクというキャラクターへの罪悪感もあったのかもしれない。 まさか本人だとは彼女は知らず。
何とか笑みをつくって彼に返したが、どこか普段と違い、ぼうっとしたような、とろんとしたような、怪しい目になっているのを見て、彼女は何が起こったのだろうかと逆に心配になった。]
だ、大丈夫―――…?
[確かめるように、彼の頬に恐る恐る触れた。]
(334) 2011/02/19(Sat) 01時半頃
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んー、志乃ちゃんはペットショップかぁー
カミジャーとはすれ違っちゃったか。
大丈夫、大丈夫。次は会えるって。
…ふふ。志乃ちゃん。しーのちゃんっ
[名前を呼ばれれば、嬉しそうに声を返す]
えへへ。今スッゴク志乃ちゃんに甘えたい。
ぎゅーってしたい。ちゅーってしたい。
あははー、やだ、俺変態だ…。
な、……
[口をぱくぱくとさせる、ような気分で]
はッ、破廉恥な事を仰らないで下さいッ。
あはー、志乃ちゃんに怒られちゃったー
かわいー
[嬉しそうに、きゃはと笑う]
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[掌に広がるぞわり、とした感覚に、また少しその身を震わせた。]
あ…あ…
[思い出すのは、>>237 いつまでもこんなことじゃいけないという思い―――…
『怖い怖い怖い怖い怖い怖い』という気持ちと、『頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ』という気持ちが激しく彼女の中でぶつかっている。]
だ、駄目ってどう駄目なの? というか―――…何が駄目なの?
[いろいろな考えが巡り疲れるのか、段々肩で息をするようになってきていた。]
(350) 2011/02/19(Sat) 01時半頃
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……なあ。
どこかで、黒い変なぶつぶつに覆われた奴見かけたらさ。
殺さないどいてくれないか。
きもいって思うかもしれないけど。
……俺が、ケリつけたい。
黒い変なぶつぶつ……
と言うのは、この奇ッ怪な声をだすものの事ですか!?
[こちらはジャストタイミングだった。]
わーぉ、志乃ちゃん、気をつけてねー。
黒い粒々に、刺されたら…
[もぅ遅い警告ではあった]
COM……? セシル様が嗾けたものでしょうか。
[戦闘態勢に入り、リュヌドの声を聞く]
既に一度刺されました。何ぞ、毒でも持っているのですか?
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[胸に抱き寄せられ、感じた血の匂い。 その紅く染まったハンカチを見て、彼女は彼の止血をしていた時に不思議と落ち着いていられた事を思い出した。
だから、このヤニクなら、大丈夫かも知れないと思った。
変わりたいと、彼女は思う。 怖いという気持ちも大きかったが、同時にドキドキして、胸が苦しくなった。
彼女が記憶を持っていないといっても、彼女を実質動かしている魂である存在も、普通の女子大生だった。]
あ、あのっ………
もう、今の時点で涙目なんだけど…が、頑張る……、よ?
でも、もし、泣いたらゴメン………
[ダメ?と彼女は目で訴えた。]
(364) 2011/02/19(Sat) 02時頃
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