44 【game〜ドコカノ町】
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……ふう……
[怒涛の出来事に、一息ついた。
ステージが離れたが、パーティ編成に変更はないらしい]
声は、どうでしょうか。聞こえておりますか?
先程ドナルド様が仰ったお話なのですが、
完全でなくとも、ご加勢を頂けるなら有難く思います。
私も、微力ながら助太刀出来ればと。
それと……
この『ぱーてぃ』が組まれた理由についてですけれど。
『ぷれぜんと』に関わっている、と考えて正しいでしょうか……
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[>>477ヴェスタパインから饅頭のことを訪ねられれば]
なんじゃ うさぎ殿は饅頭がすきか 饅頭なら〜
[ごそごそと小袖の中を探る]
ほれっ!
[饅頭をとりだしてにかっ笑った]
(483) 2011/02/17(Thu) 01時頃
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……聞こえてる。
[眼帯の中だけに見えるステータス画面。
この不思議なパーティの情報は、目立つように一番上位に置かれていた]
加勢は、もちろん。
ただ、プレゼントに関係しているかは、どうだろう。
微妙なところだなあ
――声は、俺以外に3つ。
つまり、このパーティには4人、いる
でも、「プレゼントに関係しているのではないか」って、志乃は考えたわけでしょう。
で、俺は、「関係しているかもしれない」と考えているわけですよ。
ということは、そういうことなんだろうな、と。
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[>>484ライトニングの話をきいて]
うさぎ殿にはさっきおおた カミジャーは何にもわからんので 親切にいろいろ教えてくれる
……今もなんじゃかようわからん が---さっき本も読んだし 今いる世界がつくりものの世界だとはだんだん理解してきた
(490) 2011/02/17(Thu) 01時頃
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カミジャーは、ライトニング>>484につられて・・・上をみて上をみて…
2011/02/17(Thu) 01時頃
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おぉ? 今…カワズじゃなくてねずみが池に飛び込んだぞ
[>>488ぼちゃんと大きな音がして…泉の方へ駆け寄った]
(494) 2011/02/17(Thu) 01時頃
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ああ……そうでしたね。
[声の人数は自分を含めて四、『ぷれぜんと』は三。
両掌を合わせると、仄かに紅色に光る。
――自分は未だ、隠し持っていた。
つまる所、少なくとも四人中一人以上は、
『ぷれぜんと』無しが居る事になる。
口振りからすればドナルドも持っていそうだ]
……、……
[彼とは手を組めそうだが、他はどうだろうか。]
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…ねずみ
[首をグラグラと揺らしてさっき本屋からもってきてしまった攻略本を開く]
・・・えっと その子の項目さっき読んだのじゃ 確かぁ モフモフ?とか何とか…
(502) 2011/02/17(Thu) 01時半頃
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[>>498アシモフがライトニングにお礼をいうのを覗き込んで目を丸くして]
おぉ ねずみがしゃべった 驚きじゃ!
[自分の存在を差し置いて大げさに驚いた]
(507) 2011/02/17(Thu) 01時半頃
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[>>509口ごもるアシモフに]
ん?…
[しばらく考えて]
おぉ そうじゃった!
[ぽんと手を叩く]
お主、プレゼントもってるなら出すがよいぞ だしたら饅頭を褒美に…
[ホレ アシモフの目の前に饅頭を・・・]
(513) 2011/02/17(Thu) 01時半頃
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まあ、なんじゃ プレゼントのことはまたゆるりと
あんまりあやつ・・・セシルの言うとおりに動くのは しゃくすぎるじゃろう
それに…
[表情なくなにかボーッと考える風で]
おいらは…中の人とか リアルとか ようおぼえておらんのでな
他のものより深刻感がないのじゃ
[そういうと饅頭をアシモフの手に渡す]
(516) 2011/02/17(Thu) 01時半頃
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…とにかく おいらは 痛いし、疲れた ここの場所はおいら好きだし
おいらちょっと休ませてもらう
[ぽそりと呟く]
(521) 2011/02/17(Thu) 01時半頃
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[それでも、この天使に対して構えを取らないのは、
『ちょっとだけ、贔屓』と、言っていたから。
無差別に刃を降らせた辺り、こちらに気付いていないのか、
完全な愉快犯なのか判じ難い]
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[あたりを見渡し丁度よい枝振りの木をみつけると ひょいひょいと上る]
うん、ここでよし
[懐から和紙をとりだすと小さな人型を作る]
連理の紙子! おまいら番しろ
[そう命じると和紙でつくられた人型がわらわらと動き出しカミージャを取り囲む。 小さな兵士は多分朝まで寝ずの番で神獣を警護するだろう]
(526) 2011/02/17(Thu) 02時頃
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[>>522ねながらライトニングの声を聞く]
ふーん 自宅…
[ポツリと呟く]
自宅…みんなあるのかな カミジャーもあるのかな… そこいけばもっとなにか思い出すのかな
[そういえばすこし思い出したのは銀色の卵の事と なにかから隠れようと思ったこと
ぼそり]
カミジャーはリアル…好きだったのかなぁ
[そう呟くと木の上で丸くなった]
(530) 2011/02/17(Thu) 02時頃
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…え---っと そういえば
カミジャー
なんか 貰った気がする…
[眠りながら うとうと と考える]
あれ? プレゼント
…ということはあとふたつ?
っていうか カミジャーどこにおいたんだっけ?
---あれは
壊させない
さわらせない・・・
誰にも
カエルなんてどうでもいい
ただ 誰にも…
触れ
さ
せ
ない
カミジャーは、頭の周りに ZZZ アイコン**
2011/02/17(Thu) 02時半頃
かみじゃー?
[一瞬、名前と解らずに首を傾げたが、
プレゼントを持っているらしき話振りに唇を引き締めた]
では、これで三つとも、私共の内に……
[そして、ヤニクだけが持っていないと言う事か。
セシルの左手に合わせるように、掌中でも紅く明滅する光。
彼は余り、気付いた素振りはなさそうだ]
貴方にとっては、大切な品なのですね。
ええ、それなら尚更、人手に渡らぬ方がよいです。
[今まで返答のなかった相手に、試しと声を掛けた]
―メインストリートにて・回想―
[セシルに向かって質問をするドナルドの声。
志乃の時と同じく、頭に響いた声とそっくりだった]
…
なに もかも
どう なっても
指 ひ
とつ
触ら
せない
[返事なのか ただの呟きなのか うわごとのような声**]
[志乃に。ドナルドに。そっと言葉を返した]
あぁ。今の俺は、『リュヌド』。
分かるかな、分からないかな? まぁ、いいや。呼びたくなったら、そぅ呼んで?
それが、ヤニクじゃないという意味。
[表情までは表示されていたら。それは歪んだ笑みに見えたことだろう]
[64というゲームに関するやり取りには、何も口を挟まなかった]
[床彼商事の床の上。
見慣れぬアイコンが目に付いた]
…ん、あれー?
ナンだろう、これ。
[触るか触らまいか。迷った末に指先で触れた**]
ヤニク様であってヤニク様でない。
『リュヌド』様……その時のお名前はそう仰るのですか。
どこか、水面の影のような響きに聞こえます。
[「水の月」という名前を呼ばれて、ぴーぃと口笛を鳴らした]
うん、もう一回言って。呼んで。
[「水の月」という名前を呼ばれて、ぴーぃと口笛を鳴らした]
うん、もう一回言って。呼んで。
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