178 【人狼騒動RP村】湯けむり温泉編
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だってメオは、メオだから。私のかけがえのない親友だから… 疑ったりなんてしない。メオだけは信じるって決めたの…
[いっそう強く抱きしめ返しながら、言葉を紡ぐ。 心の拠り所が欲しかった。安らげる場所が欲しかった。 もし万が一彼女が人狼だとしたら、その時は諦めよう。彼女の空腹を満たして、私は死ぬ。
それは自らの務めるべき役割に反していたけれど、そもそも一人の少女にそこまで求めること自体、酷だったのだろう。]
だから、絶対に二人で生きて帰ろう?
[疑いのないまっすぐな目で、彼女の瞳を覗き込む。 あなたが死んでしまっても…私は必ず生きたあなたを連れて帰る。 言葉には出さなかったけれど、神に背くその行為を、彼女のために犯す覚悟はできていた]
(50) 2014/06/02(Mon) 16時頃
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今日のキリングはケイトに任せてもいいか?なんて。
俺は構わねえよ>キリング
ー回想・深夜風呂場ー
……寄るなッ…!
[ 近付く足音に吠える様に怒声を張り上げる。
その後に皆寝静まってるのに、としまった、と思うが遅い。
守る?こんな人殺しを?笑わせるな。 ]
……守る?何でだ?見たんだろ?
俺は自制出来ないんだ…、あの化けモンをよ。
今も。暴走して、お前を食らっちまうかもしんねえ。
だから、寄るな。俺に近寄るな。
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……でも通常時は人間――。 常に人間を襲わないから空腹、とも限んねえと思うんだが。
…まあ、俺の方で調べた結果でも大方暴走か知らねえが、 一時期襲撃が止んだとしても――一定期間内にまた襲撃が、 ってデータはあるがな。
[>>13大方夕顔の言ってる事は分かるが。 人間の時の食事と人狼の襲撃行為が乖離してるのか――。 それがハッキリとしていない以上一概にも言えない気がした。
ただ、空腹でなく『衝動』という形ならば。 何方にせよ、何れ発現しても可笑しく無いだろうし、 人狼の行動原理としては何方かと言えば其方だろう、と 俺は考えていた。 ]
(51) 2014/06/02(Mon) 16時半頃
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……大凡、人狼は『食欲』というより『衝動』…、 行動原理としてはそっちじゃねえのかね。
[なんて、ぼそりと言って見るが。 結局、人殺しが居るのには、代わりない事実――なんだが。]
……はあ、分かってても辛え…、な。
[頭をがしがし、と掻く。 辺りが人気が薄れていく様子を感じ取りながらも、 談話室の椅子に倒れ込むように座り、陣取り。 ぼんやりと天井を見上げながらも談話室へと自分は残り、 皆が帰ってくるのを待つ。
トレイルとメオが話してる様子には気を寄せる事もなく。 皆が戻ってくれば、運ばれた食糧を適当に口へと**]
(52) 2014/06/02(Mon) 17時頃
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ー回想・深夜の風呂でー
大丈夫だよ。僕は、君が自分であんな今年用途なんて思う人じゃないって知ってるから。
今まで、我慢できてたんでしょう?
さっきのお薬だって。
[屈託のない笑みを返す。きっと、どこかで分かっていた。
僕も、]
らいらい、僕ね、ここに来たときから変な感覚があったんだ。友達を見つけたような、むしろ、仲間を見つけたような。
[最近あっていなかったからだろうか。昔から仲は良かったと思う。年も離れているのに。ようやくなぜだか分かった気がした。]
僕のお母さんはいないだろ。昔、自殺したんだ。
[笑みを絶やさないまま語るその姿は畏れさえ抱かせる者だろう。]
なんでだとおもう?
僕のお母さん、人狼の血を色濃く継いだ人だったんだ。
[にこりと笑う。それがどういう事か、人狼である彼なら、言わなくても分かるだろう。
それを知ったのは、トレイルのノートを見たからではあるのだが。]
もしかしたら僕も、人狼に近い人間なのかも知れないから、かな。
らいらい。
[言葉を続ける。]
もしも、僕のことを食べたくなったら
双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/06/02(Mon) 19時頃
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[厨房の確認を済ませたあと、他にやりたいことを終わらせたら談話室に戻ることになるだろう。食事をしたり、間に日常的出来事を挟んだためか、幾分か談話室の空気が軽くなったように感じられた。]
ああ、そういやすっかり荷物取りに行こうとしてたの忘れてた。
[日が落ちて明かりが必要になっている頃にそう言った。購買に行くときに二階へ物を取りに行きたいと言っていたのに、そのとき起こった出来事のせいですっかり忘れてしまっていた。]
誰か一緒に二階来る人いるかー?ちょいと落し物回収とかしに行くんだが。
[そういって軽く募集をかけると二階へ向かっていく。誰か一緒に来る人は居ただろうか。]
(53) 2014/06/02(Mon) 19時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/06/02(Mon) 20時頃
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[メオに声をかけ、小声で能力について告げると塞ぎ込んでいた彼女の顔がぱあっと明るくなった。>>42 白以外に光れば――、その言葉を肯定するように頷く。]
…ああ。
[そうだ。確実に味方である幼馴染。その事実がこんなにも心強い。先程まで昏く沈んでいた心が幾ばくか浮上する。思わず素直な言葉が口をついて漏れた。]
ああ、頼りにしてる。 必ず人狼を見つけ出して、一緒に村に戻――、
[途中まで言いかけた所で、ぎゅうっとやわらかい体で抱きしめられた。 一瞬目を見開くも、おずおずと腕を回しメオの頭を優しく撫でた。暖かな彼女の体温が体の内に染み渡る。
――ああ、この少女を守ってやりたいな、と。 改めてそんな風に感じた]
(54) 2014/06/02(Mon) 21時頃
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[と、メオは夕顔に呼ばれていたらしい。>>45 真っ赤な顔で慌てる彼女を見ていると、何だかこちらまで変に恥ずかしくなってしまって。 少し赤くなった顔で咳払いをし、気にするなと告げる。 手を振る彼女に軽く手を振り返し、去っていく彼女を見送る。
――夕顔。 自分と居た時に見せた不穏な笑みは少し気にかかるけれど、 目撃者もいるこの状況で今すぐメオに何かするということはないだろう。
その後は食料で腹を満たしつつ談話室で過ごしていた。 話しかけてくる人物が居れば多少会話もしたろうか*]
(55) 2014/06/02(Mon) 21時頃
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[あれから夕顔にナイフを手渡されたろうか。 談話室で過ごしながら日も落ちた頃、クシャミが2階へと上がると言う>>53]
…んー、じゃあオレも荷物取りに着いてくわ。
[特にやる事もないため、彼の募集に着いていくことにする。 体を動かしていた方が気が紛れると思ったのもある]
(56) 2014/06/02(Mon) 21時半頃
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荷物取りに行くっつーなら俺も行く。 どうせする事ねえし、俺も荷物取りに行きてえ。
[>>53クシャミの募集に>>56トレイルが着いてく様を見。 それなら、と俺も椅子から立ち上がり、同行する構え。 一度部屋に戻って――、荷物を取りたいというのもあった。]
(57) 2014/06/02(Mon) 21時半頃
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あ、らいらい僕の荷物もとってきてもらえるかな?バッグの中に手提げはいってるからそれを持ってきて欲しいんだけど…。
[おねがいっ!と手を合わせてお願いして見る。承諾してくれたならば笑ってありがとうをいうだろう。]
けーちゃん、ジリヤ、ご飯作ろ?
[今他にいるのはジリヤとカーティス。もしかしたら恵もいたかもしれない。こんなところで何もしないよりは料理をした方がいいかなぁなんて思って声をかけて見る。恵がいなければあれ、いないやなんて言っただろう。]
料理とか、あんまりできないけど、手伝いはできるから、ね?
(58) 2014/06/02(Mon) 22時頃
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[厨房から戻れば、部屋で思い思いに過ごし。 ご飯を作ろう>>58とシエルに声を掛けられれば、そちらに。 恵がそばにいたなら、共に食材が積まれたあたりまで来ただろう。
厨房で運良く見つけられた非常用のカセットコンロのおかげで 何かしらは作れそうである]
……そうね、食べられるものもそうあるわけではないものね… 何が出来るかしら……
[持ってきた食材で何が出来ただろう。 米を膨らませるために野菜と鶏肉と米で雑炊などが出来ただろうか。
根菜は日持ちするだろうから置いておきましょう?
[皆が部屋に揃う頃には簡単に食べられるものが出来ていることだろう]
(59) 2014/06/02(Mon) 22時頃
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[二階の部屋へ行くと、着替え一式とトランプを手にする。こんな状況でやるのかと怒られるかもしれないが、冷静になるためにもあった方が良いと思っていた。]
さて、これで部屋に取りに来たのは全部か。全部はもっていかなくていいや。 …で、ちょっとあの部屋に落し物したと思うんだけど行ってきていい?
[あの部屋に誰か一緒に連れていくのは気が引けたので一人で行ってきていいかを聞く。]
(60) 2014/06/02(Mon) 22時頃
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[クシャミの後に着いて行く。>>60 自分の分の荷物を抱えると、下に降りようとして]
…ん?ああ。
[何を言うかと思えば、落し物を取りに行くという。目を離すのは躊躇われたが、例の部屋まで大した距離ではない。何かあれば声を上げるだろうと判断し。]
じゃあオレはこのへんで待ってるから。早く戻ってこいよ。
[そう言うと彼を見送るだろうか]
(61) 2014/06/02(Mon) 22時半頃
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そうだね。それにしてもいっぱい野菜あるね〜
[ニコニコと嬉しそうにいうが赤い悪魔を見つければ冷ややかな目になり、]
こいつは日持ちしねぇからとっとと捨てちまおう。いらん。
[彼には珍しい凄みのある声でそう呟く。触るのでさえはばかられる赤い悪魔。これを使わないですむ雑炊はいい案だと思った。明日から食卓にトマトが並ぶことがあるだろうか。彼が死ぬまでないと思う。]
よぉ〜し、じゃあ切ろっか!
[二人ないし三人でストンストンと小気味のいい音を立てながら肉に野菜を切る。夜ご飯が今から楽しみだ。]
(62) 2014/06/02(Mon) 22時半頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/06/02(Mon) 22時半頃
双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/06/02(Mon) 23時頃
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[メオに抱きついて泣いているうちにいつの間にか眠ってしまったようで、目を覚ませば窓の外は闇に覆われていた。 数時間は経っているだろうに、彼女は未だそこに居てくれた。それがとても嬉しくて、嬉しくて。 もしかしたら彼女も眠っていたのかもしれない]
どうしようかしら。 このまま二人で閉じ籠っていれば安全かもしれないわ。
[なんて冗談めかして言って微笑む。 本当の事を言うと、ここから出るのが怖かった。彼女以外と顔を合わせるのが怖かった。 本心を隠すことは、自分を殺すことだから。]
(63) 2014/06/02(Mon) 23時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/06/02(Mon) 23時頃
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―二階談話室―
[電気を付けたその部屋はあの時のまま部屋は赤く、今はそれにプラスして酷い臭いが充満していた。 吐き気を覚えるが口を押さえて自分がこの部屋に来た位置の床を念入りに調べる。
金属の反射を見つけ、手に取るとそれは何となくであの時取り出した銀の狐の御守り。それをみて一息つくと、そのまま部屋を後に一階へと戻っていった。光沢が少し鈍くなっているのには気づかない。]
(64) 2014/06/02(Mon) 23時半頃
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とれいるん/メオあたり?
ゆうゆうはまだじゃないかな?
狩人がいるのであしからず
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ああ?手提げ? 分かった、それを取ってくりゃいいんだろ。
[手を合わせられれば仕方ねえな、と頷く。 その後部屋に戻ればシエルの手提げと、 自分の荷物から薬のケースをポケットへと忍ばせ。 他の荷物も幾つか持っただろう。]
まあ、ちょっとくらい別でいいんでねえか。 大した距離でもねえだろ。
[>>60クシャミの言葉にはそう言って見送り。 クシャミが戻ってくるまで待っただろう。]
(65) 2014/06/02(Mon) 23時半頃
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/*
それな。
シエルが襲撃したいならトレイルか。
パスでもいいかなとは思ってるが。
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シエル囁だけどなぁ_(:3」∠)_
けーちゃんからいらいがなむなむしたらの方が僕としては綺麗
双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/06/02(Mon) 23時半頃
双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/06/03(Tue) 00時頃
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[料理を進めながらふと時計を見やり]
………皆、戻るの随分と遅くない……? ………結局バラバラになってる、なんてことは…ないわよね……?
[何と無くした嫌な予感を口にしてみる。闇が一層深くなったような気がして背筋が冷えるーー]
(66) 2014/06/03(Tue) 00時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/06/03(Tue) 00時頃
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