44 【game〜ドコカノ町】
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……聞こえてる。
[眼帯の中だけに見えるステータス画面。
この不思議なパーティの情報は、目立つように一番上位に置かれていた]
加勢は、もちろん。
ただ、プレゼントに関係しているかは、どうだろう。
微妙なところだなあ
――声は、俺以外に3つ。
つまり、このパーティには4人、いる
でも、「プレゼントに関係しているのではないか」って、志乃は考えたわけでしょう。
で、俺は、「関係しているかもしれない」と考えているわけですよ。
ということは、そういうことなんだろうな、と。
ああ……そうでしたね。
[声の人数は自分を含めて四、『ぷれぜんと』は三。
両掌を合わせると、仄かに紅色に光る。
――自分は未だ、隠し持っていた。
つまる所、少なくとも四人中一人以上は、
『ぷれぜんと』無しが居る事になる。
口振りからすればドナルドも持っていそうだ]
……、……
[彼とは手を組めそうだが、他はどうだろうか。]
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──床彼商事
[いつものように軽く着地することはできなかった。ふらりと、床に墜落する。]
ここ……どこ……。
[何が起こったのだろう。何をしたのだろう。恐慌状態はとりあえず落ち着いて、先ほどまでの感情と現在が非連続な気さえした。けれどHPゲージは踏まれた分と墜落の分、確かに20減っている。]
『……無様晒してもうたな』 ね。
[独りごちて起き上がる。]
ドナさん? アシモフくん?
[呼びかけるけれど答えは返らず、がやがやと話し声がするのみ。]
『マジでどこやろここ……。』
[オフィスらしいということはわかるけれど、ただの学生には縁の無い場所。心細げに人の声のする方に近づいてみた。]
(525) 2011/02/17(Thu) 02時頃
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[それでも、この天使に対して構えを取らないのは、
『ちょっとだけ、贔屓』と、言っていたから。
無差別に刃を降らせた辺り、こちらに気付いていないのか、
完全な愉快犯なのか判じ難い]
…え---っと そういえば
カミジャー
なんか 貰った気がする…
[眠りながら うとうと と考える]
あれ? プレゼント
…ということはあとふたつ?
っていうか カミジャーどこにおいたんだっけ?
---あれは
壊させない
さわらせない・・・
誰にも
カエルなんてどうでもいい
ただ 誰にも…
触れ
さ
せ
ない
かみじゃー?
[一瞬、名前と解らずに首を傾げたが、
プレゼントを持っているらしき話振りに唇を引き締めた]
では、これで三つとも、私共の内に……
[そして、ヤニクだけが持っていないと言う事か。
セシルの左手に合わせるように、掌中でも紅く明滅する光。
彼は余り、気付いた素振りはなさそうだ]
貴方にとっては、大切な品なのですね。
ええ、それなら尚更、人手に渡らぬ方がよいです。
[今まで返答のなかった相手に、試しと声を掛けた]
―メインストリートにて・回想―
[セシルに向かって質問をするドナルドの声。
志乃の時と同じく、頭に響いた声とそっくりだった]
…
なに もかも
どう なっても
指 ひ
とつ
触ら
せない
[返事なのか ただの呟きなのか うわごとのような声**]
[志乃に。ドナルドに。そっと言葉を返した]
あぁ。今の俺は、『リュヌド』。
分かるかな、分からないかな? まぁ、いいや。呼びたくなったら、そぅ呼んで?
それが、ヤニクじゃないという意味。
[表情までは表示されていたら。それは歪んだ笑みに見えたことだろう]
[64というゲームに関するやり取りには、何も口を挟まなかった]
[床彼商事の床の上。
見慣れぬアイコンが目に付いた]
…ん、あれー?
ナンだろう、これ。
[触るか触らまいか。迷った末に指先で触れた**]
ヤニク様であってヤニク様でない。
『リュヌド』様……その時のお名前はそう仰るのですか。
どこか、水面の影のような響きに聞こえます。
[「水の月」という名前を呼ばれて、ぴーぃと口笛を鳴らした]
うん、もう一回言って。呼んで。
[「水の月」という名前を呼ばれて、ぴーぃと口笛を鳴らした]
うん、もう一回言って。呼んで。
[名を呼ぶ事を願われるも、答えを返せず。弱くかぶりを振る]
……はい。 ――
[息を整える間は長い。]
リュヌド様は、『ぷれぜんと』の事は……?
[彼に叶えたい事柄があるならば、
『ぷれぜんと』の持ち主が解っているのは好機に思えるが]
[はい、というのは了承ではなかったのか。
ただ待つだけの時間はひどく退屈で]
あー
[リュムド様、と。ようやく名前を呼ばれて。
「嫌だったんだ。じゃあなんで良い返事をしたの?」そぅ、乱暴に投げかけようとした言葉を飲み込む]
…あぁ、俺は持ってないよー?
俺にはくれなかったの…。
酷いよね。
[痛みは、消えた。次の答えに淀みはなくなる]
くれなかった……そうでしたか。何故なのでしょう?
ああ、ですが。
これを持っていると、リュヌド様も狙われてしまいます。
寧ろ、お持ちでなくて良かったのかも知れません。
[ね? と首を傾ぐように言い含めてから、
声の調子が少し変わった印象を、気遣わしげに問うた]
……私は何か、お気に障る事を申し上げましたか?
[不機嫌そうな声で、返す]
そぅ? 狙われてしまうの?
本当に、良かったのかなぁ…。
あ、でも安心してね。
俺は奪うつもりなんてないし。ヤニクにも言いきかせておくから!
志乃ちゃんは、何も…言ってないよ。
うん。
ただ、すぐに呼んでくれなかったから…。
[返ってこない応えに対しても、頬を膨れていたのだ**]
狙われる、と思います。ここを出たいと思われる限りは。
[一人しか出られないと言われた時の周囲の動揺ぶりは、
皆がプレゼントの持ち主探しに躍起になる可能性を示した]
ですが、リュヌド様達とは戦わずに済むのでしたら、
安心しました。
すぐ呼ばなかった? ……ああ、申し訳ありません。
もう大丈夫です。
[不機嫌な相手を宥めようと、そう言う。]
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──床彼商事──
ヤニクくん!
[きょろきょろとあたりを見回していたが、聞こえた声に振り返った。同時にぱっと距離を取る。── 一時期ヤニク使いの間で協力要請からの即襲戦法が流行ったことがあったのだ。腹黒ヤニク萌え!とか言って。ちょっと前のことだから彼が知っているかどうかはわからないけれど。]
……さっきの、見られちゃったかな。
[距離を取ったまま、ちょっぴり気まずそうに聞いてみた。]
(587) 2011/02/17(Thu) 14時頃
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──回想 洋館戦闘後──
おつかれさまっ! ドナさんありがと!
[視界の端に瞬いたミッションクリアの表示。指揮の終わりのように手をきゅっと握ってシールドを消去し、ドナルドに駆け寄る。]
レティは無事だよ。ドナさんもだいじょぶ?
[無事な状態を見せるためその場でくるっと一回転。スカートとペチコートがふわり、広がった。]
えへへ。あのままだとレティも大苦戦だったから助かったんだ。 ……今日はステッキ持ってないからだけど、いつもはもうちょっと攻撃できるんだよ?
[ちょっぴり負けず嫌いに付け足してみたり。飛んできたハートマークには指先を伸ばして触ろうとしてみて、えへへと笑った。]
『すっごいハート。』
[プレイヤーだけ内心で苦笑する。相手の中の人は男だろうという見当はついているけれど、好かれればレティーシャとしては純粋に嬉しいし、プレイヤーだって自分の演じる理想の女の子が好かれてるのは悪い気はしないのだ。]
(593) 2011/02/17(Thu) 16時頃
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──回想続き──
アシモフくんもおつかれなんだよー。
[ねずみさんの気遣いには気づかずに、淡い光を纏った指先で頭を撫でてあげた。魔法少女の固有能力、回復速度を向上させる癒やしの光ピュアハート。ただし今回参加予定の大会では制限項目なので、上昇率は0.1%程度だけど。]
アシモフもふもふ♪
[ほほえましいやりとりを音符を飛ばしながら見守るけれど、その間にも燃える洋館は崩れていく。]
行かないとだよね。二人ともいっしょいこ!!
[ドナルドの目配せに頷いて。ぱたぱたと駆け出した。]
(594) 2011/02/17(Thu) 16時頃
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ゲームだよ。
これは、ゲームだ。ゲームなんだ。
あいつは魂のないモブにすぎないし、これは悪趣味なイベントだ。
ゲームだ、これはゲームだ。
[呆然としていた間に囁き交わされた、
こちらのパーティの発言履歴を文字化して表示する]
残り一人はカミジャーか。
[彼(?)の、口調が変わった後の不安定さが気にかかる]
……そうか。
別に、ドロップ品なら負けなければ渡さないでいいんじゃないの。
それより、カミジャー、大丈夫か。
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