260 3日村
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君はどうする? 村に戻って装備を整えるなら、今のうちさ。
特にお守り《改名申告書》を持っておけば、 名前をタケシにすることも、タケシから元の名前に戻すこともできる。
────── 装備に迷いがないなら、共に行こう!
[彼の求める答えは、この旅路の先にあるのだろうか?] [彼の求める世界は、この道標の先にあるのだろうか?] [─────── それはまだまだ、わからない話]
[今はただ、好奇心の赴くままに道を歩むんだ] [……………… 君を乗せて]*
(170) 2016/12/04(Sun) 20時半頃
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キカ Lv.494 HP 11
攻撃力:「クックック…一撃で終わりだ」 防御力:「ん〜低反発!」 スピード:†BABY BOY† 距離感:†側にいるのに届かない†
属性:イカスミ/種族:ただの少年
装備:イカした研究医セット・改名申告書×2 不思議な薬品×99・分厚い本×3
(171) 2016/12/04(Sun) 21時頃
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─── 今は昔、少年のキカといふものありけり ─── その隣に、青年のシメオンといふものありけり ─── 二人はかつて、共にタケシの森《現在は闇の森という》を歩んでいた。
あの頃はまだ、タケシも綺麗に咲いていたんだ…
[麗らかな早朝には朝露を垂らし] [晴れやかな昼には陽光で煌めき] [底冷えする夜には夜烏が啼き。]
(177) 2016/12/04(Sun) 21時半頃
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[桜の季節には薄紅色の愛らしいタケシ] [紅葉の季節には、紅蓮に染まったイカしタケシ] [白銀の冬には、寒そうなタケシ]
[ ── いつだって、彼と眺める景色は、 僕にとって、最高のものだった ── ]
(178) 2016/12/04(Sun) 21時半頃
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「あっ!シメオン兄ちゃん、……へへ、
────── 髪にタケシ、ついてるよ。」
タケシ「サトシ」
「どこから着いてきてたんだろう?…まあいいや。ぼく、しっかりするね!」
(179) 2016/12/04(Sun) 21時半頃
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[─────── それなのに今や、あの森は] [例のあの人の支配下とも評され] [タケシも毒毒しく移り変わってしまった……] [少年の叔母は言う] 「あの森に入ったが最後、…タケシになっちまう」 「お前は名前を─────……捨てないでおくれ」 [最深部にはタッケシヌシが居る噂を聞くけれど] [その真相は、定かじゃない]
[ただ分かるのは、森が闇に包まれたということ] [それから、……兄ちゃんが隣に、いないということ]*
(180) 2016/12/04(Sun) 21時半頃
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好奇診 キカは、メモを貼った。
2016/12/04(Sun) 21時半頃
どうして、どうして、どうして!
なんでわたしだけがこんな目に遭うの、
ひどい、ひどいわ。
[しくしく、しくしく。啜り泣き。ぽろぽろと翡翠の涙が溢れる。]
ひどい…だから、はやく、みんなを救ってあげなきゃなの。
わたしも幸せなれるような、そんな救いを。
ちょっと早い到着…だったカ?
まぁいい、苦しかったら呼んでクレよ。
僕は世界の絶望の象徴≪Dullahan≫なんだからヨ
ま、苦しくないなら…旧友≪ハーデース≫のところにでも遊びに行くさ。
[そう、可愛らしい蝶にしか聞こえない声で※呟いた]*
(※ここにタナトスはいないが全ての聲を聴ける彼なら聴こえてしまうだろう。)
ホッント、お前らって慌てん坊だよねぇ
死に急いでくれるのは、大歓迎だけど
[聴こえてくる者たちに、そしてこれから救済を捧げる者たちへ、細やかな独り言を落とした。]**
あゝ、たすけて、たすけてほしいの。
[嘆き。けれどそれは戦闘力(現状況)の話ではなく。
しくしくと泣き続ける少女の心が叫ぶ声。]
お願い、ふたりとも。
はやく現在の"英雄"トレイル=モンブラン=オルディス=ラフェリオンを連れてきて。
───そして英雄の剣≪Lightning sunshine Excalibur≫を、ここに。
大丈夫だよ、デメテル様ぁ
使える物≪殺人人形≫は、使うから
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