260 3日村
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堕ちてきても…良いんだゼ?
ま、今すぐ─バトルとはいかないが。
見極めさせてもらうぜ。幸福の象徴とやらを
幸福の象徴、わたしとあのこ、どちらが本物なのか。
──みきわめてあげなきゃ。
…ね、シメオン。ガーディ。
あなた達のマリオネットを期待してるわ。
これからの未来を、救済≪delete≫するために。
もちろん。期待してろヨ。
─ちゃんと踊ってやるゼ。
英雄を巻き込んだ人形劇≪崩壊の序幕≫をな。
[其の希望を育成し、踏み躙る。
絶望への転換による悲劇は
多くの人の心に闇を齎すに違いないから
喜劇的な序曲へ、腕を伸ばす。]
そ、見極めてあげなくちゃねぇ。
[頁を捲る指先は喜悦に塗れていた。]
どうして、どうして、どうして!
なんでわたしだけがこんな目に遭うの、
ひどい、ひどいわ。
[しくしく、しくしく。啜り泣き。ぽろぽろと翡翠の涙が溢れる。]
ひどい…だから、はやく、みんなを救ってあげなきゃなの。
わたしも幸せなれるような、そんな救いを。
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[二人>>168が手を取りあえば、周りで鋭く目を光らせていたボディーバード達も元の穏やかな眼差しを取り戻す。 タケシの森…聞いたことの無い名だ。 ――まあそれも仕方の無い事。だって僕はこの森から一度だって出た事が無いのだから。]*
共に行こう。君が望むのならば。 僕は君についていく。 ――だけれど、そうだなぁ。 この身一つで知らない場所へ行くのはやっぱりちょっと身が引けるかな。 …村へ、案内してくれる?
[さあ、僕の相棒の背に乗って。 道を示してくれれば、どんな所へもひとっ飛びさ。
目まぐるしく、廻る、廻る、運命の歯車―……。 羽搏いて、高く、高く、僕等を乗せて。]
(190) 2016/12/05(Mon) 00時頃
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ちょっと早い到着…だったカ?
まぁいい、苦しかったら呼んでクレよ。
僕は世界の絶望の象徴≪Dullahan≫なんだからヨ
ま、苦しくないなら…旧友≪ハーデース≫のところにでも遊びに行くさ。
[そう、可愛らしい蝶にしか聞こえない声で※呟いた]*
(※ここにタナトスはいないが全ての聲を聴ける彼なら聴こえてしまうだろう。)
ホッント、お前らって慌てん坊だよねぇ
死に急いでくれるのは、大歓迎だけど
[聴こえてくる者たちに、そしてこれから救済を捧げる者たちへ、細やかな独り言を落とした。]**
あゝ、たすけて、たすけてほしいの。
[嘆き。けれどそれは戦闘力(現状況)の話ではなく。
しくしくと泣き続ける少女の心が叫ぶ声。]
お願い、ふたりとも。
はやく現在の"英雄"トレイル=モンブラン=オルディス=ラフェリオンを連れてきて。
───そして英雄の剣≪Lightning sunshine Excalibur≫を、ここに。
大丈夫だよ、デメテル様ぁ
使える物≪殺人人形≫は、使うから
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