人狼議事


298 終わらない僕らの夏休み!

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双生児 オスカーは、メモを貼った。

2019/09/06(Fri) 22時頃


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中身で大変失礼します
折角確定黒をいただいたので、表ログで「襲撃・追放された人の魂的なものが町をさまよっている」などとぶち上げてもよろしいものでしょうか


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ここまで大変お世話になっております。
赤COで遊べるタイミングでしょうので、ヒナコ先輩の展開が面白くなるよう遊んでみてくれればいいなと思います!
処刑&襲撃についてのことかと思います。捏造には可能な限り対応していきたいと思いますよ!
(私のPCは魂の解釈については尊重しないおそれがありますが)


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あ、失礼しましたこちらでの用語は処刑でした
その辺は此方のPCの主観とさせていただきます 引き続きお世話になります


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私のほうに解釈の齟齬がないか確かめようとしての一言なので、こちらこそすみません…!主観ありがとうございます。
ここまでずっと赤ログ楽しませて頂いておりますので、今日も表が楽しみです!


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よいしょ。
ただいまの前にまず先にお返事をー。
俺は赤COやそれによって出てくる情報の諸々は何でもオッケーだよ!
逆にC狂の手が必要なときは言ってねー。
スタンス的にあんまり役に立たないかもだけど。


/*
ありがとうございます、了解です!


【人】 双生児 オスカー

[結局のところ、『けんちゃん』の現状について>>85詳しいことは聞けなかった。
 ただ、昨日までの鹿崎先輩なら、ヒナコ先輩をブロックする、なんてあり得ない。
 緊張のし過ぎ? いいや、メッセージ上では割と積極的なタイプだった。
 それなのにブロック、って言ったら、やっぱり記憶が、ってことなんだろう。――信じたくはないけど。

 それとも、鹿崎先輩は『おかしい』から『ふつう』に戻っただけで、こうやって惜しむこと自体、間違ってるんだろうか。]

(114) 2019/09/06(Fri) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

[とにかく、やることといったら今はプールに行くことくらい。
 秋山先輩を川に行かせない、くらいは多分、役に立てるんじゃないか。先輩と仲いいわけじゃないけど……
 それだけじゃなくてプール自体も楽しみだし、行かない選択肢はなかった。
 水着とタオルとゴーグルとをビニールのバッグに入れて、そこにスマホと財布とを突っ込んだ。

 それから少しして、家を出る寸前はっとして息を呑む。]

(117) 2019/09/06(Fri) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

高校のプール……!?

[それは、他のメンバーにとってはいつもの場所かもしれなくても、中学生にとってはなかなかの冒険だ。
 期待と楽しみと不安と緊張が混じって心臓がどきどきする。
 そのどきどきに背中を押されるみたいに家を出たから、歩く速さはいつもより少し、早い。]

(123) 2019/09/06(Fri) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

――夏呼西高校――

おお……

[文化祭とかで、来たことあるけど。
 今更別にそんな、有り難がる場所じゃないけど。
 普通に入れる日じゃない日に、高校に入るっていうのは貴重な体験だ。
 その状況にか、急いできたせいか、またちょっと鼓動が早くなる。]

(129) 2019/09/07(Sat) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

た、たのもー!

[気合を入れるために声を上げてみたが、夏休み中なのでほとんど人もいないらしい。
 特になんの返事もない中、一歩踏み入ってスマホを取り出す。]

『高校つきました』
『プールどう行けばいいです?』

[緊張した指で2つだけ送る。
 誘ってくれたレイ姉>>126あたり、教えてくれたりしないものか。]

(131) 2019/09/07(Sat) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

[どうしたものか、本当に入っていいものか。
 入り口一歩目でまごついてたら、グループチャットに新着。
 いくつかの道案内、それを確認しながら校舎を見渡す。
 そして最後に、『もしわからなかったら門にいて。つれてくから』>>133
 巨大な助け舟だ。これに乗らない手があろうか。
 正直ちょっとビビってたけど、安心した。]

『わかった。まってる。』

[気心知れた相手向けの口調で、返事をした。]

(134) 2019/09/07(Sat) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

[その後は、一歩入ったぶんも出て、校門の前で校名のついた柱にもたれてレイ姉を待っていた。
 いかにもただの待ち合わせですよ、みたいな雰囲気を匂わせている、つもり*]

(135) 2019/09/07(Sat) 00時頃

― 八月の回想(4) ―

[車のなかであたしは眠った。
いや、意識を失ったっていったほうがいいのかな。
寝てると思ったお母さんは、
お父さんを呼んであたしを家のなかに運んでくれた。

結論からいうと、あたしはもう目覚めることはなかった。
叶い橋で願ったのが最後だった。

あたしはその夜、寝たまま吐いて、
吐いたものが喉につまった。
起きてすらいなかった。
あたしの痛む頭ももうだめだった。

あたしはあたしの吐いたものに
溺れるみたいにして死んだ。]


[お母さんがあたしを先に見つけた。
お父さんを大声でよんだ。

二人にもあたしが死んでることはすぐわかった。
吐いたものはもう半分乾いてた。

お父さんは怒った。なんでちゃんとみててやらないとか、やぶ医者だとか、おまえがちゃんとしてたらだとか、そういうことからまずは怒った。
癇癪もちだから、お母さんは黙りがちだ。

それでも、お父さんも気づかなかったわけだから
あたしは二人のなかで
『取返しのつかないミス』になってしまった。]


 



[根岸のところも親が大変ときいた。
あたしの我慢癖に真っ先に気付いた根岸。

ねえ根岸、根岸はえらいね。
『知らねえよ』とは、言えないよ。

あたしは二人に迷惑なんてかけたくなかったんだけど。
あたしは迷惑みたいだ。**]


 ・・・・・・
[未来があれば颯成も来年は一年生。

日付けの未来も、
颯成の未来もないとすれば?

きっとあの子はこの学校に通うことはない。

あたしはそのことを聞かされていない。
『もうじき死ぬかも』という未来をしらない。

もしもしったとして?]


[きっと未練を思うあたしは、仲間だったことも
ひとりがいやなことも、減っていくことも、


――まだ生きていたいということも

生きたいと思う誰かのことも

あたしにとってはもう、
つかみきれないものことなんだ。]


[1440分間待ち、試行を繰り返す。1440蛻間待ち、試行を郢ー繧願ソ斐☆。郢ー繧願ソ斐☆1440分間待ち、試行を郢ー繧願ソ斐☆郢ー繧願ソ斐☆。1440分間待ち、郢ー繧願ソ斐☆試行を繰り返す。1440分間待ち、試行を繰り返す。1440分髢灘セ?■縲∬ゥヲ陦を繰り返す。1440分間待ち、試行を繰り返す。1440分間待ち、試行を繰り返す。1440蛻間待ち、試行を繰り返す。1440分髢灘セ?■縲∬ゥヲ陦を繰り返す。蠕?■縲∬ゥヲ陦1440分間待ち、試1440蛻間待ち、試行を繰り返す。1440分髢灘セ?■。蠕?■縲∬ゥヲ陦1440分間待ち、試行を繰り返す。試行を郢ー繧願ソ斐☆郢ー繧願ソ斐☆。1440蛻間待ち、試行を郢ー繧願ソ斐☆。]


[たとえば、電気刺激で指は勝手に動く。**]


【人】 双生児 オスカー

――夏呼西高校・校門――

おはよ、レイ姉。

……うん、先生とかはいるかもだけど。
あんま人、いなさそう。

[だから、見つかんないんじゃないかというのは正論。
 なんなら、どれだけの先生が全校生徒を記憶してるっていうんだろう。
 そうは思うのだけど、それでも万が一を考えてしまう。

 昔から調子がいい方ではあったけど、案外ビビリだってこと、付き合いの長いレイ姉には知られているかも。]

(146) 2019/09/07(Sat) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

[来年はここに通うんだよなぁ、と思っても、なんだかまだ実感がない。
 知らない校舎、知らないつくり。
 それを我が物顔で歩くレイ姉がちょっとうらやましい。
 手招きについて行きながら、きょろきょろと忙しなく周りを見ていた。
 少しでも覚えとこう、みたいなつもりで。

 先導するレイ姉の心のうちに、何があるかも知らないまま**]

(147) 2019/09/07(Sat) 01時半頃

[少しでも覚えとこう、と思った。
 もちろん、ここに帰ってこられれば、夏呼西を受験するつもりではあるけど。
 なんとなく、予感、みたいなもので、帰っては来られないような気がしていた。

 ヒナコ先輩の声が聞こえることも、そうだ。
 死んだ人の声が聞こえる。みかんとソーダで、境界線を引いた。
 手に持ってるのは、ソーダだった。]


[生きていたいか、と聞かれれば、よくわからない、と答えると思う。
 生きるも死ぬもまだ実感がなさすぎる。
 ただ、ひとりになることも、ここを離れることも、いやだった。

 だから明日は来てほしくない。
 このままずっと、知った顔の中で、終わらない夏休みで、少し背伸びして高校生の数人と一緒に、笑っていたい。]


[走ってきたせいか、校門で待っていた暑さのせいか、道中ほんの微かに顔色に青みがさしていた。

 本当に微かのことで、プールに辿り着く頃には、元の血色に戻っている**]


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2019/09/07(Sat) 02時頃


[隣に立つ会堂の横顔を見遣りながら、彼我の持つ色で線を引いた事を思い出す。

生命力に満ちた橙色と、
冴え冴えとした水色と。
──本当に象徴的だと思った。

あの時側に居てくれた少年。己と同じへ引き入れて彼の望みを肯定した。
醜く焼け爛れた手を握ってくれた。
絡んだ指先から伝わった熱い血潮の灯。]


[抱き込んだ会堂の腕から伝わるのと同じだった。命のぬくもりだった。
会堂と同じ色を持つべき存在だった。

それでも、彼が己の隣に並び立つ事を肯定した。認めた。
あの時交わした言葉を覆す事はしない。

忘れたくないのだ、と訴える声色、己を見つめる眼差し。

健気で切実な願いだった。
同じ望みに別の場所でも触れたような気がしてツキリと胸に棘が刺さる]


[9月1日のあたしは、颯成を二人に任せた。

9月1日のあたしも、死んだあたしも、
秋山先輩が9月1日で生きることを嫌がらない。

今日を秋山先輩が生きたとして、
あたしは1440分を待つ。]


[己の正体を知る者。
おぞましい死者の本性を知りながらその手を取り、身内を害されたと知って尚、
少なくとも責める態度も見せず明加雛子個人として肩を並べる男の顔を見つめる。

じりじりと灼かれ続けている。
脳髄を焦がし、体の奥底まで崩してしまいそうな熱が全身を苛んでいる。
それと同時になんと心地好い───どこまでも正気ではあるけれど思考を時折蝕む炎が宿り続けている事には今も変わらない。

ぐずぐずと溶け崩れそうな意識の端に安住の顔が浮かぶ。
嗚呼……知ってしまったのだ、私のこの生なのか死なのかわからない何かにしがみ付き人を喰らい、この町の昏い一部に溶け落ちそうな卑しい身を。]


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