44 【game〜ドコカノ町】
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[相手のいる場所を知った。それには特に返答を返さない]
『志乃からのプレゼントだぁ?』
『くっははははははは』
『なんだ、痛い思いしなかったわりに、つまらなそうじゃねぇか』
[にやぁっと笑う。
見えなくても、楽しそうなのは伝わるかもしれない]
『リュヌド、消えたいのか?』
『っつか、てめぇ、何?』
[何気ないことのように、唐突に、相手の正体を尋ねた。
誰かさんが、あまり深く考えてこなかったから]
そう、志乃ちゃんのプレゼント。気付いちゃった。
あはは。俺は何されても痛くも痒くもないけどねー。
あはは。ちょっとつまらないって思っただけ。
全体的には楽しいよ?
早くあの部屋に、着かないかなーーって。
ドナ兄も楽しめてる??
―――俺が消えたい時に消えるんじゃないんだ。
要らなくなったら、消えるだけ。
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― 床彼大学医学部付属病院 11階 ―
[ 金属音がして、11階を示すランプが点いた。 エレベーターの扉が開くと同時に、白い顔に一つ目の医師が 唸り声を上げながら襲いかかってくる。 ]
……!!
[ 首筋を噛みつかれて5ダメージ! 手で払いのけると、医師は容易くひっぺがされて転がって行った ]
(70) 2011/02/24(Thu) 22時半頃
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『あぁ、つまんねぇよ。とこっとんなぁ!』
『ありえねぇ、ありえねぇ、ありえねぇだろ』
『いつまでたっても仲良しこよしで襲いに来もしねぇ』
『わけの分からんバステくらって気色悪ぃもん見せられるわ、
だらっだらだらっだらいつまでもいつまでもたるいんだよぉ!』
何? 何だって?
[正体をきかれ、間の抜けた声をあげた]
あはははは
俺は、ずっと、(キミタチと)同じ、だと、思っていた、けども?
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[ その時、ポーン!!という音がして回復ポーション×5が現れた ]
だ、誰……ありがとっ!
[ 2つ使用して、15+5回復。 起きあがろうとする一つ目の医師を足で踏みしめた。 ぐぇっ、と人間のものとも思えない音がする ]
悪いが、あまり時間がないんだ。
[ 一言告げて、足元の医師に剣を振りおろした!33(0..100)x1 ]
(71) 2011/02/24(Thu) 22時半頃
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『おー、なら、遠慮するこたぁねぇな』
『いい加減、暇なんだ。
協力してやるから外出てこいよ。
どうせ血ぃ弾けさせるんならてめぇのが楽しそうだ』
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[ 一突きでは足りないか、医師の手足がバタバタと暴れる。 右手に一突き11、左手に一突き18…! そのたびに医師は喉から小さな音を発する ]
……っ、普通のロクヨンのCOM敵とは違うっていうか やな感触だな……!
(72) 2011/02/24(Thu) 22時半頃
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[ 剣を持ち直して、今度は心臓の位置めがけて振りおろした!13 ]
『ぐぇっ……』
[ 両生類のような声を発して、医師は全身をぴくぴく痙攣させながらやがて動かなくなった。
騎士はしばらく黙って、その物体を見下ろしていたが。 メニューから自分の砂時計を出して確認してみる ]
(74) 2011/02/24(Thu) 23時頃
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ライトニングは、11階:消化器科の医師(HP67)撃破!
2011/02/24(Thu) 23時頃
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[ 砂時計の赤い砂は、今は一筋の血のように。 細く細く落ちて行く。 ]
……全部落ちるまで、そう時間がないみたいだな…
[ 医師を倒したことで、回復ポーション[[1d 20]]×4が現れる。 自分には使わずにひとまず確保しておく。
足元で絶命している医師を蹴り飛ばして、11階の廊下に戻すと エレベーターの扉を閉めた。** ]
(76) 2011/02/24(Thu) 23時頃
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ドナ兄、なんか変な事でもしたんじゃないのー?
だから誰も襲いに来ない。 ――とか。
もっと暴れないと。はは。
協力…?
志乃ちゃんのように、ドナ兄も『プレゼント』の半分を譲ってくれるっての??
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[ エレベーターのボタンを見て考える。 今、自分が探すべきは―――ヤニク。 ]
あいつ、プレゼントは持ってないと言っていた。 ヨーランダを探している、とも…。
[ しかし、ヨーランダのメッセージ>>5:@66にあった言葉―― あれを見て。見過ごせるわけがない。 ]
ヤニクの中に、何かが。 色が変わる、って、なんだろう……。
(79) 2011/02/24(Thu) 23時頃
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あーもうごちゃごちゃ考えるのやめた!!!
とにかく!もう一回ヤニクを探すっ!!!
[ 騎士は決心して、3階、3階、13階、17階、とボタンを押しまくった!! ]
(81) 2011/02/24(Thu) 23時頃
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『欲しかったら自分で奪えよぉ!』
『きっはっはぁ!』
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[ 3階、13階、17階にはヤニクはいなかった! ]
くっ。どこ行ったんだあのフード野郎…… あと見てない階は……
[ 思案する。4階、19階、4階、2階…… ]
(83) 2011/02/24(Thu) 23時半頃
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ライトニングは、ライトニングは、惹かれるように19階のボタンを押した。
2011/02/24(Thu) 23時半頃
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― 19階・無限病棟 ―
[ 鈍い金属音がして、19階のランプが灯る。 扉が開くと、そこは、ずらりと続く同じようなドア。 まるで合わせ鏡のように―――― ]
……ここ、は……?
[ シーンと静まり返ったその階に、注意深く足を踏み入れた。 ]
(87) 2011/02/24(Thu) 23時半頃
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答えになってないって、ドナ兄…
協力するって言った手前だけどね。
なら、俺も無理してみようかな…?
『そこは分かっとけ!』
『プレゼントなんてやらねぇよ?』
『んな、他人便りしてねぇで、自力でヤニク食らって出て来いよぉ!』
『何、ちょっと怪我でもさせりゃ、食いやすくもなるんじゃね?』
[とても勝手な解釈だった]
出て来れるものなら、とっくにやってるよ!
まぁ、でもその案採用。ぐっちょぐちょにしてやっても、いいんじゃない?
『よぉーっしゃ』
[舌なめずりの音がする]
『ぐっちょんぐっちょんの、ぎったんぎったんなぁ!』
『まぁ、手足の1本や2本や3本くらいは別になくても戦えるしよぉ』
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……ここは、なんだ?
[ コツコツと足を進めて行く。どこまで行っても、同じ扉が続いていた。 通路を曲がっても、その向こうはまた同じ景色。 すべての扉に、”1901”の表札――――― ]
(94) 2011/02/24(Thu) 23時半頃
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『 暁くん、叔母さんのおうちにいらっしゃい、ね。 叔母さんのおうちは、子供がいないから…… 』
[ 病院の廊下で、小さな自分を抱きしめて泣いていた叔母。 母の妹だ、と言った。
その時の自分が何を感じていたのか。もう、遠すぎて、霞がかかって思い出せない。 ]
……そうだ、あの事件で父さんや母さんが運び込まれた病院……。 ここだった、のかも。
(96) 2011/02/25(Fri) 00時頃
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『さぁ?
よく分からん。出てきて聞いてみたらどうだぁ?』
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『 暁くんは偉いね、あんな事件があったのに泣かないなんて 』
(そうだ。俺は泣いてなかった。) (ただ、何が起こったのか、意味が、わからなくて……)
『 あきらくん……えらいね、泣かないんだね… 』
(………うるさいな)
(98) 2011/02/25(Fri) 00時頃
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