44 【game〜ドコカノ町】
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―ゲームセンター―
[誰が居るのかを確認して顔をあげる。 見慣れたモビルスーツの姿が視界に入って、 一瞬動きが止まった]
(103) 2011/02/21(Mon) 14時頃
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な、ナユター?!
[クレーンゲームを覗いているその姿に驚いて叫ぶ。
ふわりと浮いてそのまま近寄り]
え、なんで? ていうかさっき名前はでなかったような……っ
[直近くまで来たときに。 なんだか嫌な感じは覚えたけれど。
HP0になったはずのナユタがいることに気をとられていて、 その意味を深く考えなかった]
(104) 2011/02/21(Mon) 14時頃
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―ゲームセンター―
え、いや、そりゃ飛ばされちゃったけど。 でもナユタは? ナユタは大丈夫だったの?
[>>@25ナユタが手を伸ばしてくる。 触れる感覚は変わりないように思えて、 笑うナユタの姿をしたモナリンを見つめた]
あ、異星人、ね。 あのね、レストランで異星人の痕跡があったって確認できたよ。
だからアイリスに会いに行こうと思ってる。 ナユタもくる?
[あっさりと騙された。 同行するというナユタの姿>>@26にほっとしたように笑みを浮かべた]
(105) 2011/02/21(Mon) 14時半頃
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[どこかでいやな感じはし続けているのに。 それに気づかぬまま。
アイリスがどこに居るのか探そうともう一度ステージ選択を開く。 そのまえに、カミジャーやヴェスパタインたちに見つかるかもしれなかった**]
(106) 2011/02/21(Mon) 14時半頃
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[しばらく云寸うなっていたが、思い出した
。志乃ちゃんが言っていた、プレゼントの事]
あああーーーーーっ、ヤニクのあほんだらーっ!
[ヤニクを通して見えた彼女の姿に。
今度は喜びの声を上げる]
志乃ちゃーーーーーんっ!
あれ志乃ちゃんだよね、そうだよね?
もーー志乃ちゃん、志乃ちゃんっ!
[手をぶんぶか振るエモートを繰り返す−−が、反応はなく]
メスブタ……っ
[最後の言葉に、リュヌドも11(0..100)x1の精神的ダメージを負った]
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[ナユタの姿をした偽者>>@32をそうと知らぬまま、 一緒に行動して。
ヴェスパタインと、 レティーシャに向かって行くカミジャーを見つけてきょとり瞬いた]
あれ、カミジャー?
[ヴェスパタインを気遣うナユタには、 相変わらずだと、気にも留めない。 どこかに違和感はあるのに。
模擬戦をしようとナユタが持ちかけるのを見れば]
じゃあ、ポプラはアイリス探しに行くねー。
[一緒にと誘ったけれど、 模擬戦を選ぶのならとめることはなく。 ステージ選択をひらいた]
(114) 2011/02/21(Mon) 19時頃
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[ヴェスパタインとナユタにバイバイと手を振って。
>>#011へと移動する。
移動した直後にセシル>>@33に声をかけられて、 うわあ、とのけ反った]
せ、セシル?!
いいことって、なに?
[ふわふわと落ちてくる白い羽根。 白い綿毛の頭に触れれば、HPが回復して、おお、と驚いた]
えーと、ありがとう?
[ちょっと首を傾げつつ。 いい子とってなんだろうと、傍らに現れたセシルをじっと見た]
(118) 2011/02/21(Mon) 19時半頃
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―雨降り池―
[アイリスもライトニングももう居なかっただろうか。 居たとしても離れた場所だったから、気づかない。
しとしとと降る雨に打たれながらセシルを見上げて]
ほんとだよ。 ナユタが無事に脱出できてたからいいけど……
って、狙われたわけ知ってるの?! なんで? 教えて欲しいっ。
[小首をかしげて笑みを浮かべるセシルに、 つかみ掛からんばかりの勢い。
理由がわかれば、調べてもらうよう頼むのに、 少しは有利になるかとおもった。]
(119) 2011/02/21(Mon) 19時半頃
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―雨降り池―
え? ゲームオーバーって……
でも、さっき、ナユタ、いたよ?
[わからない、理解できないと言う様に。 緑の瞳が瞬いた。
壊れた倉庫群がナユタのホームステージだと聞いて。 ぞわっと、背筋に悪寒が走った。
それじゃあ、”あれ”はいったい、と小さく呟く]
(122) 2011/02/21(Mon) 20時頃
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[勿体振ったセシルがゆっくりと口を開いて。 ドナルドがやってきた理由―― それを聞かされて]
え、えええ〜〜?! ヴェスパタインが?!
なにそれっ ヴェスパタインだってけっこー強いのに、 取引とかずるいっ
[驚いた。 そして、そのヴェスパタインが今もナユタ(偽者)といることを思い出し]
あっ、ナユタ、今ヴェスパタインと一緒に居るんだったっ
[あわててどのステージ誰がいるのか確認しようとして。 ジャスカ堂に、ヴェスパタインの名前を見つける。
――そして、ナユタの名前は、どこにも、ないのだった]
(123) 2011/02/21(Mon) 20時頃
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ポプラは、ライトニングが雨降りにまだ居るなら、叫び声は聞こえたかもしれない。
2011/02/21(Mon) 20時頃
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―雨降り池―
[セシルの呟きは聞こえなかった。 からかうような口調に、むっとしたように眉を寄せて]
簡単にって……
だって、さっきヴェスパタインちょっと変だった。 それにドナルドたちの攻撃も、ちょっと変だった。
[ノイズ錯じりに消えて行くセシルを見ながら呟く]
セシルっ、ナユタは、いるよっ
[消える前にそれだけ告げる。 聞こえたかどうかは知らないけれど。
そして一人残されて考えているときに。 ライトニングが近づいてくるのだった]
(129) 2011/02/21(Mon) 20時頃
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―雨降り池―
[黒い甲冑が視界にはいる。 その姿に驚いてまじまじとみやり]
えー……ライトニング……?
[けれど、声をかける前に、 移動してしまったようだった]
――なにが、どうなってんの……?
[首をかしげて。 小さく呟く。
ため息をついて、ヴェスパタインに確認に行くべきか。 たった一人の名前しか表示されていないジャスカ堂ステージを見つめた]
(131) 2011/02/21(Mon) 20時頃
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―雨降り池―
[うーん、と悩んでいるときに、 ふと1(偶数:青、奇数:黒)カミジャーが視界に入る。 そういえばイベントが始まっていたな、 とふと思い出して]
―― 一緒に、くる?
[ふわり、と近寄って訊ねてみた。 良くわかってないように首をかしげる姿に小さく笑い]
いっしょに、いこう。
[その肩の上に乗ったのだった]
(133) 2011/02/21(Mon) 20時半頃
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それじゃ、移動しよっか。
[青カミジャーもいるとは思っていない。 見つけられなかった。
黒カミジャーの肩に乗って、ステージを選ぶ。
4偶数ならジャスカ堂へ、奇数なら>>#03へと飛んだ]
(134) 2011/02/21(Mon) 20時半頃
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ポプラは、ジャスカ堂について、そっと周囲をうかがった26
2011/02/21(Mon) 20時半頃
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―ジャスカ堂―
[黒カミジャーもちゃんとついてきた。
ヴェスパタインはどこだろう、 ときょろきょろと周囲を見る]
しーっ、静かにね。
[黒カミジャーにそんなことを言いつつ。 あちこし視線を流していれば、 ぞわわっと、いやな感じがした]
――っ
[聞こえたのは、赤い鸚鵡にあったときのような、 異星人の声>>@41]
(136) 2011/02/21(Mon) 20時半頃
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―ジャスカ堂―
[いやな感じがざわざわとする。 黒カミジャーに、あっちにいこう、と誘導して。
一つ目の宇宙人に襲われているヴェス>>137をみた]
――っ!
な、な……
[何がどうなってるのかわからないけれど。 とっさに二人に向かって、葉っぱの刃を11枚放った。
それはヴェスパタインと一つ目に宇宙人、 両方に対する攻撃だった]
(138) 2011/02/21(Mon) 21時頃
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うえええ?!
偽者ー?!
[一つ目がナユタの姿になるのに、盛大に叫んだ。
攻撃があたらないのは、異星人だからかと唇を噛む。
黒カミジャーに、ちょっと離れててと告げて。 ヴェスパタインと、偽者と。 三角形を描くような位置まで近寄った]
(139) 2011/02/21(Mon) 21時頃
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[偽者>>@42がヴェスにむける言葉に顔をしかめる]
セシルが言ったとおり?
ヴェスパタインがナユタの弱点教えたって…… でも、なんで偽者がそれを指摘してるの?
うー、わかんないよもう。
[混乱してきた]
(141) 2011/02/21(Mon) 21時頃
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[偽者>>@43がさらに、ナユタの姿で、 ナユタがいいそうなことを口にするから余計に]
見たよっ! でも、アンタはナユタじゃないっ!
二人とも居なくなっちゃえ!
[ナユタの姿をした偽者を見ていたくないし、 ヴェスパタインは弱っているから、狙うなら今だと。
詠唱をはじめるのだった]
(142) 2011/02/21(Mon) 21時半頃
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光花の戯れ!!
[ヴェスパタインとモナリンの周囲に、 光る花が12個浮いた。
それで倒せるとは思わないから、 次の技を選択しようと、スキルスロットに意識を向けて]
(143) 2011/02/21(Mon) 21時半頃
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[次の技を探していたけれど。 何の反撃もせずに沈むヴェスパタインを見れば。 その手はやっぱり止まってしまう]
……い、いやいや。 ヴェスパタインが弱ってるんだから狙わないと。
[どうしても無抵抗な相手を攻撃するのはためらいがあった。 やられたら倍返し、は余裕で出来ても。 無抵抗な相手をなぶるのは抵抗がある。
迷いを振り払うように首を振った]
(147) 2011/02/21(Mon) 22時頃
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[弱弱しい懇願>>151に、う、と詰まる]
で、でも……
[迷うように視線がうろうろとさまよった。 護れる、という言葉に不思議そうに首をかしげて]
う〜〜…… でも、じゃあ、なんでナユタの弱点、教えたりしたの。
[何でもするとか言われてもと悩み。 懇願する言葉を重ねるヴェスパタインを警戒したまま、 問いかけてじーっと見つめるのだった]
(153) 2011/02/21(Mon) 22時頃
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ポプラは、ライトニングに話の続きを促した。
2011/02/21(Mon) 22時頃
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そ、そんなの、 ドナルドに襲われたポプラだって死にそうだったし、 ナユタなんか死んじゃったんだよっ!
[なみだ目になるヴェスパタインの言葉にかちん。 さっきセシルに回復してもらったから、赤にはなっていないけれど。 それでもHPが半分きっているのはポプラだって同じだった]
やられちゃえばいいのにっ
[頭に血が上っているから、 技を使わずに薔薇の杖を振って棘を7個飛ばすような、 単調な攻撃をとっさにしてしまった]
(156) 2011/02/21(Mon) 22時半頃
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ポプラは、次の技にかかる前にブリザードが襲いかかる!45(0..100)x1
2011/02/21(Mon) 22時半頃
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きゃああっ!
[巻き起こったブリザードが視界をさえぎり。 氷の塊がぶちあたれば17のダメージと4秒の硬直をくらった]
こ、の、まてー!
[声だけは叫ぶけれど。 逃げるヴェスパタインを追いかけることは出来なかった]
(158) 2011/02/21(Mon) 23時頃
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―ショッピングモール―
[氷の欠片があちこちにくっついている。 それを小さな手でぱらぱらと払いながら、 ヴェスパタインを取り逃がしたことにため息をついた]
うー……
[追いかけていって追撃するべきか考えていたら。 黒カミジャーが「戦闘終った?」とばかりに近寄ってきた]
あ、えと、ほったらかしてごめんね?
[疲れていたからその肩に座りつつ、 これからどうしようか、考えた*]
(159) 2011/02/21(Mon) 23時頃
|
/*
>志乃ちゃんメモへ。
ペーパーナイフは、こちらに渡っているということで。
了解。
カミジャーかドナ兄に任せたっ ノ
/*
ペーパーナイフは、カミジャーが欲しいなら譲る。
いらないならもらう。
基本、カミジャーの好きにして良いと思う。
昨日はご迷惑おかけしました。
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