人狼議事


43 朱隠し

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【人】 門下生 一平太

当人が、本当に望まないまま攫われたのが分かれば…

 私は…“連れ戻しに”行きますよ?

[男を見据える]

(111) 2011/02/15(Tue) 00時頃

門下生 一平太は、メモを貼った。

2011/02/15(Tue) 00時頃


【人】 門下生 一平太

残念ながら…自分は連れ戻せない。
 
 それに…

[俯き微笑む]

貴殿のご希望には添えないだろう。
 私は連れていかれることを嫌だとは思わぬからな。
連れて行きたければ連れて行くがいい。

[ニヤリと笑いつつ男を見据えた]

(115) 2011/02/15(Tue) 00時半頃

一平太は、朧がそばに来ているのに気づく

2011/02/15(Tue) 00時半頃


門下生 一平太は、メモを貼った。

2011/02/15(Tue) 00時半頃


【人】 門下生 一平太

[すぐそばに昨日目の前の男と話していた男を見つけた]

あなたは、この方と昨日話してらした…

[名前が分からず、口ごもる]

(119) 2011/02/15(Tue) 00時半頃

【人】 門下生 一平太

[聞きたいことがあるという朧の言葉を聞き>>123]

私は柳生一平太と申します。
この方に御用があるとは存じませんでした。申し訳ないです。

それでは、私はここで失礼します。

[その場を離れた]

(124) 2011/02/15(Tue) 01時頃

門下生 一平太は、メモを貼った。

2011/02/15(Tue) 01時頃


[よほど心変わりがなければ、一平太を攫ってしまうのが面白いなと思っている]


[但し、何かあるようならば直ぐに気は変わる]


門下生 一平太は、メモを貼った。

2011/02/15(Tue) 01時頃



[りん――…]
 


[風に混じるアヤカシの鈴。
 此れを付けたのは何時だったか。
 付けたのか付けられたのか、それすら思い出せないけれど。

 猫の鈴の様に、りんと響く鈴の音は、
 風に溶けるアヤカシの来訪を告げる]


[眼下で謂い合う子飼のアヤカシと、人の子とを。
 狐の面の下、赤い眸はつまらなそうに見やる]

 ……あまり苛めてやるなよ、藤。
 そなたがそれが良いと言うなら、俺は止めはしないが。

[少々呆れたように声をかけて、
 新たに現れた男を一瞥する]


…………直ぐに飽きてしまいそうだな。

[聞こえる鈴の音にフゥとため息をひとつ]

俺が欲しいのは一生遊べる――


[ふるりと体が震える]


――嗚呼。

[いつまでたっても慣れない、これが有る限り自分はとうに人間では無いと思い知る]


【人】 門下生 一平太

[朧達の元から離れ、無我夢中で歩いていた]

あの目…あれは…

[明らかに自分を玩具にしたような獲物を見つけた獣のような目だった。

連れていかれる…!!

そう思った時、言いようのない恐怖が一平太を襲った]

あんな…あんな思いを…させては…いけない

[自分が連れていかれない限り、ただ一人しか連れ戻せないとしても…その使命を果たそう…

そう胸に*誓った*]

(139) 2011/02/15(Tue) 01時半頃

門下生 一平太は、メモを貼った。

2011/02/15(Tue) 02時頃


門下生 一平太は、メモを貼った。

2011/02/15(Tue) 12時頃


[まるで手妻のような]

[紙や道具を己の家から引き出した妖の術と
 男自身の手際の良さ]


 何ぞ、礼がしたい。
 欲しいもの等有るか?

 有るならば、取って来て見せようぞ。
 ものでも、人でも。

[くるくると回る風車越しに、覗き見るは狐の目。
 赤い眸に爛々と、灯が燈る]


欲しい、モノ、か。

[灯の灯る赤い眸を、じ、と見詰め返す。
 からからと廻る玩具が、その表情に込められたものを強くしている、気がした]

……無いな。

[しばらく考えて、呟くように答えた]


[返る答えに、拍子抜けした様に息を一つ吐く]

 ……そなたは欲がない。
 稀なアヤカシよの。まるでじぃのようじゃ。

[自らを枯れたと言う妖老――
 慶三郎を思い出し、つまらなそうにもう一度溜息を吐いた]


欲が無いわけではない。
欲しいものならば、無くは無いが……

それが何であるのか、俺にもわからないだけだ。

[つまらなそうな様子に、苦笑する]


 欲しいものが判らぬとは、
 ますます人の子のようじゃ。

[小声で呟き、やれやれと肩を竦める。
 もっと心の侭に生きればよいのに、と思いながら]





        [――…りん]


俺も、解っているんだ。まるで人のようだと。


では――…
ウトには、慶三郎殿にも、解るだろうか。

俺は、
俺が半端であると感じさせないものが欲しい。
半端である事を忘れさせてくれるものが欲しい。

それは、何であろうか――…

[それが、男の"孤独"。
 どちらにも完全には混じらない、
 半端者であるが故に抱える感情]


門下生 一平太は、メモを貼った。

2011/02/15(Tue) 14時半頃


[忘れさせて呉れるもの、か。]
 
 
 ――――さて、な……
 
[曖昧に。
 それだけを返す。
 
 思うところはあるのやら、ないのやら。
 茫とした調子からは、計れぬだろうか。]


あれも、これも、みんな欲しいのはアヤカシらしいのか?

[欲に素直なのはそれとも人間らしいのか]


 何を持って半端と言うのか、俺には判らぬ。

[ふるり、首を振って応える。

 このアヤカシ似の中に在るのは、孤独と退屈を癒すものへの欲求のみで。
 斯様な悩みにはトンと縁がなかった]


[それぞれの答えを聞けば、複雑な表情の中にも笑みを浮かべて]

俺は、アヤカシでありながら、人のようだ。

半端なんだ。

藤乃助のように、人の子でありながらもアヤカシとなれるのならば。
俺も、人の子であれば、そうして貰えたのだろうか。

[そして半端である男も、同じようにアヤカシのようになれるのか、可能なのだろうか。

 誰か、知っているか。男は、知らない]


 ……お前さんは、お前さんで。
 
 ええと思っとるんだが、の。
 
 
[先刻とは違って。
 柔らかく、笑み掛けるように。
 
 どこか少し、寂しげでもあったろうか。]


俺は――… 俺、で?

[思わず鸚鵡返しに問いかけて。
 柔らかな微笑みに混じる寂しげな表情に、
 浮かぶのは僅かな困惑]


【人】 門下生 一平太

[あちこちうろうろしているうちに自然と足が境内の方に向かう
 少年の怒鳴るような声が聞こえ、そちらに行くと
 華月斎、藤之助と春松、定吉がいた]

ほう、アヤカシでもいろいろという藤之助殿の話はまことでしたか。

[普段と変わらない笑顔で近づく>>238藤之助の言葉には]

…興味深いこと?なんでしょう?

(240) 2011/02/15(Tue) 18時半頃

門下生 一平太は、メモを貼った。

2011/02/15(Tue) 18時半頃


門下生 一平太は、メモを貼った。

2011/02/15(Tue) 18時半頃


[アヤカシに近づけないなら、せめて人に]

[夢幻でも、近付いていたかったのに]


【人】 門下生 一平太

[華月斎の問いには>>245]

飴屋で“ぶつかった”人…覚えてませんか?


[くつりと笑いつつ答える]

(248) 2011/02/15(Tue) 19時頃


そんなに欲しいなら、攫ってしまえばいいのに。


【人】 門下生 一平太

[>>249藤之助の言葉に顔を顰める]

あれはいたずらに用いるべきではない。
 それに見世物でもない。

(250) 2011/02/15(Tue) 19時頃

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