人狼議事


298 終わらない僕らの夏休み!

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【人】 CC レイ

[あたしは何を返事していいのか分からなくて、学校の前で固まっている。続けて秋山先輩から


 『3回目て何?何かあったっけ?』


日差しがじりじり暑い。
セミの音とあたしの心臓の音がうるさい。
どうしよう、どうしよう、と混乱しながら


 『ごめんなさい送り間違えました!』

と返事を打ってから、頭が真っ白になっていた。]

(119) 2019/09/04(Wed) 23時半頃

【人】 CC レイ

 

[あたしはこの返事を打った時、まだしらなかった。
秋山先輩は、この何時間かあと。

夕方に『願い川でおぼれて死ぬ』ことになる。**]

(121) 2019/09/04(Wed) 23時半頃

CC レイは、メモを貼った。

2019/09/04(Wed) 23時半頃


CC レイは、メモを貼った。

2019/09/04(Wed) 23時半頃


仲良く、なりたいの?
俺と?

[その答えは、だいぶ想定外だった。
 理由がわからない。
 こんな、燃えるように熱い、ううん、燃え上がって煮えたぎってる熱を持つ人が、どうして。
 燃えてるから誰かと仲良くしちゃいけない、ってわけじゃないけど。
 でも、オネーサンが言うように、その。]

し、んでる……から?

[全然違うもの。哀しい。
 ……そうかもしれない。手が届かない、戻れない世界。
 それは、寂しそうだった。]


うん、そうだよ。
ソーセイくんと私。

[死んでいるから。彼がそう問うた瞬間に足元から吹き上がる熱風が狭いコンビニの店内をひと凪ぎした。
それは実際の世界には干渉しない異質な何か、なのであろうけれど

少なくとも彼の髪のほんの一筋程がチリ、と焼け付いた気がした。
焦げ付いたような黒い影が女の表情を半ば覆い隠している]

………

[何かを呟いたようだが、それはとても不明瞭だった
ただ、少し開かれた唇のその奥、喉を焼いて吹き荒れる炎がゴウ、と音を立てただろう]

明日が、

[来なければ、このままでいられる──そう続いたように聴こえた]
 


[瞬間、ごう、と熱気が吹き抜けた。気がする。
 多分、本物の熱じゃない。わかってる、けど、熱い。
 髪の焦げるようなにおいを感じる。
 聞こえないものが聞こえるみたいに、嗅げないものも嗅げるようになってしまったのか。

 なのに、肝心重要そうな言葉ばかり、ぐしゃぐしゃにくぐもって、聞こえない。]

俺は。
俺は友達でいいから。

明日も。
だから――

[怒らないで、と続けようとして、これは怒りなのだろうかと思いとどまった。
 ごうごうと吹く熱風と煮えたぎる感情は怒りのように思えるけれど、哀しい、といったそっちの方が、本当の本心のような気がした。

 ぽたり、溶けたアイスがひとしずく落ちた*]


[ゴウゴウと激しく吹き上がる焔はそれ以上何も伝えはしなかった。

ただずれ落ちた眼鏡を直しながら会堂とおどけている女は、一度少年を見つめて愛し気に笑った **]


CC レイは、メモを貼った。

2019/09/05(Thu) 01時頃


[合わされる三本のアイス。
会堂の色はオレンジ、自分と少年の持つ色は水色。
補色に近い、正反対の色味に嗚呼……と喉が鳴った。]

こう言うのをさァ、象徴的、って言うんだろうね。

[会堂の持つ色を眩し気に見つめて呟いた。
自分達と彼との間に線を引くように、ただ違うね、と。

───本来ならば、少年の持つべき色はあちらだとは言ってやらない]


【人】 CC レイ

― 夏呼西高校前 ―

[秋山先輩はどうやら9月1日を繰り返していることを、忘れてしまったらしい。

あたし達以外の人たちにはそれが当たり前で、そもそもが既にでたらめの中にいるんだから、そういう事だってあるのかもしれない。……けど……

9月1日を繰り返してると感じてるあたしたちも秋山先輩みたいに忘れていって、みんなが忘れてしまったら、どうなるんだろう。]

(164) 2019/09/05(Thu) 12時頃

【人】 CC レイ

[得体のしれなさで炎天下の中一瞬呆けていたあたしは、手の中のスマホの振動ではっとする。(>>126)
グループチャットに愛海先輩のメッセージ。

急いでいるので流し読みだけど、名前的に生徒会長(多分)が花火に賛成したり、夢枕がどうとか……
……肝試しやるならあたしはパスでお願いしよう。
生徒のいない学校の前、がらんとした道路に一人で立ってるのも、何となく心細くなってきた。

 『秋山先輩、9月1日繰り返してること
 忘れてるみたいです』

困ったことがあったら、と愛海先輩が言っていたからグループチャットにそう書いた。]

(165) 2019/09/05(Thu) 12時頃

【人】 CC レイ

― 夏呼西高校前 ―

[グループチャットには、カエルが水着きてるスタンプも流れてきている。
プール賛成の人がいるみたい。
学校のプールを使うつもりなのかな?
それとも、ずっと大きいし、市営プールまで行く感じ……?
まさに学校のプールの方を眺めている間、会長達の間であたしの名前があがっているだなんて事は知りもしなかった。

それから個別に送られてきていた愛海先輩のメッセージ(>>125)を読んで

 『やっぱり怖くなってきたから、
 お手伝いさせてください』

と返信する。]

(167) 2019/09/05(Thu) 12時半頃

【人】 CC レイ

[移動がてら、朝連絡をくれた千早ちゃんにも

 『秋山先輩が9月1日繰り返してること、
 忘れちゃったみたい』

と送ることにした。]

(168) 2019/09/05(Thu) 12時半頃

CC レイは、メモを貼った。

2019/09/05(Thu) 13時頃


【人】 CC レイ

― 夏呼西高校前→図書館 ―

[颯成や研人や根岸あたりにも知らせておいたほうがいいのかな……

そうは思ったのだけど、ぎらぎらと日差しで光るフライパンみたいなアスファルトを歩いていたので、図書館に着いてからにしようと決めた。すこし速足になる。

浴衣を着たお祭に向かう人とすれ違った。
買い物袋をさげた人とも。
あの人たちも、前回もその行動を繰り返していたのかな。
街が全部作り物になってしまったような錯覚がある。
あたしがおかしいだけかもしれないのに。

少ししてあたしは図書館に到着することになる。
汗をふきたくなってまずトイレに向うという行動は、愛海先輩とまったく同じだった。**]

(169) 2019/09/05(Thu) 13時半頃

CC レイは、メモを貼った。

2019/09/05(Thu) 13時半頃


― 八月の回想(2) ―

[部屋で寝ていたけど、だんだん頭がいたくなってきている気がして、車をだしてもらって、とりあえず町の小さい病院につれていってもらった。

夜だった。黄色っぽい月が出ていて、雲がすこしかかっていたことを覚えている。
あたしの家から病院に行く時、叶い橋を通る。
願い川に月の光が反射してるのを窓から眺めていた。
後部座席に座っていた。
古いがたがたのアスファルトを走っているせいで、車は揺れていた。

病院について、薬のにおいの待合室で暫く待ったあと、昔から風邪をひいたら診てもらっていたおじいちゃん先生に診てもらった。
久しぶりだねと言われた。
あたしは頭痛を我慢しながら「はい」と言った。
頭痛の度合いやどこがどう痛いか質問されて、あたしはつい、少し我慢をした返事をしてしまった。

ここでは詳しい検査ができないから、心配なら大きい病院に行って診てもらうしかと言われて、あたしはまた「わかりました」と頷いた。
待合室のお母さんにそれを言うと、この時間から大きな病院に車で行くのは無理があるから、明日にしようと言われた。
あたしは病院から帰ることになった。**]


[スマートフォンの画面から目を上げ、強張った貌の会堂を見る。
表層的な意識としては半ば縋るように彼に助けを求めながら、然し何処か醒めたように腑に落ちるものがある。

二度目の9月1日の時点では共に居る二人や己と同様に繰り返しの異常さに気付いていたはずの彼から何故その意識が抜け落ちたのか。
三度目の今日を迎えたこの町の気配が僅かに変わった気がするのか。
嗚呼、そう云う事、そう云う事なのだ───つまりこの時を留めた世界を閉じてしまうには、昨夜あのもう一つの『何か』がそうしたように、異物を取り込んでこの場に縫い留めてやればいいのだ]


[灼熱に焼かれ続ける脳裏にじわりと愉悦が満ちる。

嗚呼そうすればこの夏は終わらないのだ、そして私は彼らに置き去りに等されない
……いっそ一つに溶け合ってしまえるのなら

胸の芯に空いた穴からひやりとした哀しみ染み入る。
沸き上がる熱の塊が急激に冷やされてまた新たな罅となり、燃え崩れそうな体が痛む。

あのごぼごぼと泡立つ不可解なノイズは秋山翔を飲み込んでしまった事を自覚しているのだろうか]

嗚呼、……やっぱり哀しい。

[ぽつりと溢れるように目の端から炎の粒が零れ落ちて肌を焼いて行く。
ある意味では秋山を、この町は、あの何かは永遠に手に入れたとも云えるのかもしれない。
それなのにどうしようもなく空しい。
嗚呼、あの『何か』にとってこれは良き終わりであったのだろうか。
終わりであったのか、すらもわからないけれど

それに確信もした。……放っておくばかりでは彼らはこの世界の殻を破ろうと藻掻くだろう]


[頭蓋の中を強く掻き回されているかのようだ。
嗚呼、ならば、今日摘み取るべきは?
選択をしなければいけないのだろうか、カードを選ぶように

昨夜のようにただ『あれ』に任せきりではいられるはずもなかった。
手に入れて、そして失う誰かを見定めなければ

………手に入れておきたいのは。
浮かんだ顔を打ち消した。あれは、駄目だ。駄目だ。駄目、駄目……絶対に駄目………

乱れた心のままに炎が荒れ狂う。炙られた肌にボコボコと水泡が粟立ち醜く爛れて行くようだ。
嗚呼、と両の手で顔を覆った。嗚呼、嗚呼……喜悦と哀しみが交互に襲い来る]

ッハ、ハハ………!ハハハハ、ハッ……!!!

[嘲りを含んだ高らかな笑い声は泣き叫ぶような響きをしていた **]


【人】 CC レイ

― 図書館 ―

[汗をなんとかしてから、まずは郷土史の書架から探そうと思っていたんだけど、それよりも先に、知っている顔を見つけた。(>>174)
根岸が片手をあげて挨拶をくれていた。
彼はすぐに手を引っ込めて、真顔で席に戻っていった。
え?なに?なんかタイミング悪かったかな?
でも、申し訳ないけどあたしには丁度一つ用がある。]


 根岸。

[あたしは彼のいる席へ近づいて、小さい声で根岸に声をかけた。]
 
 なんか、いきなりでごめん。
 3回目……ていわれてわかる?

(177) 2019/09/05(Thu) 18時半頃

CC レイは、メモを貼った。

2019/09/05(Thu) 18時半頃


【人】 CC レイ

 
 えっ。あ、ごめん。

[近いと言われてしまった。(>>181)
まだ汗くさかったかも。
あたしは気恥ずかしさを顔に出さないようにしながら、一歩後ろに下がる。
根岸が椅子を引くのと同時に距離をとってしまった。
話すには少し遠い気がするけど、まあ悪いしこのままで。

「何かあった?」と聞かれて、あたしは少し躊躇いがちに頷いた。元より通らない声をひそめて答える。]

 ……秋山先輩わかる?
 繰り返してること、今日は忘れちゃってるみたい。

[もしかすると根岸にしてみれば、だから何だ、という内容かもしれないけど。]

 他の人と同じといえばそうなんだけど
 伝えたほうがいいかなって。

(182) 2019/09/05(Thu) 19時半頃

【人】 CC レイ

[あたしは少し目を大きくして、根岸の表情が変わるところを見ていた。(>>184)
あたしは根岸に『あたしが怖がっている』とかいう、きっと煩わしいものを見せないようにと、いつものようになるべく大人ぶったふりをした。けど、どうやら間違っていたらしい。言い聞かせるような声に、何か申し訳なくなって少し視線をそらしていた。]

 そう。

[あたしたちもそうなるかもしれない。だから頷いた。]

 ……うん。あたしも最初驚いたから。
 どう伝えたらいいかわからなくて。 ………

[根岸の声が『不安がっていい』と言っているようで、あたしは口をひらいたら止まらなかった。皆に送ったメッセージも、できるだけ、混乱を伝えて意味があるのかわからなくて、簡潔にした分のつけかもしれない。]

 ――全員がもし他の人と同じになったら
 9月2日がきたりしてとか……
 繰り返してる人たちが正しくて、
 あたしたちが変なだけとか考え始めたら、もう、
 なにがあってるのかわからなくなっちゃった。
 ……ごめん。

[ますます俯いて、あたしは謝った。]

(187) 2019/09/05(Thu) 20時頃

CC レイは、メモを貼った。

2019/09/05(Thu) 20時半頃


CC レイは、メモを貼った。

2019/09/05(Thu) 20時半頃


【人】 CC レイ

― 図書館 ―

[根岸をますますウザがらせているのではないかと思っていたあたしは、声をきいて少しだけ視線を上げた。
ほっとしているように聞こえたからだ。(>>199)
謝られて、あたしはただ首を横に振る。

……そっか。

秋山先輩の身に起きたことだし、きっとあたしはいつも以上に冷静じゃない。周りのひとに迷惑をかけると思って、我慢をしなきゃと思ってた。
けど、……みんな不安で、いいんだよね?]

 ううん。……あたし大分焦ってるからさ。
 迷惑かけないようにと思ったんだけど……
 から回ったっぽい。こっちこそごめん。

[根岸に「不安じゃないわけねえよな」と言われて、頷いてもよくされて、反省もしていた分、あたしは困った。
気を張ろうとしていた分、こんなタイミングでわけもなく泣きたくなるけど、絶対に面倒な思いをさせるから頑張って堪えようとする。鼻と喉が痛いけど、おさまれおさまれと頭のなかで唱える。
根岸が次の話をふってくれているのは、正直助かった。
時間稼ぎという意味で。(>>200)]

(224) 2019/09/05(Thu) 21時半頃

【人】 CC レイ

 ……根岸も花火聞いてたんだ。
 ならよかった。

[花火に行くのか問われて、あたしは頷いた。
顔をあげる。
目鼻は赤くなっていないだろうか。
なってないといいけど……。
あたしは、更に続ける。]

 ……根岸まだ図書館いれる?
 愛海先輩の手伝いできたんだけど。
 根岸も手伝いって無理かな。

 ……人が多いほうが、なんとなく
 こわくないし。

(225) 2019/09/05(Thu) 21時半頃

【人】 CC レイ

― 図書館 ―

[根岸に手伝いもお願いしてみたあと、郷土史の書架を見つける前に、調べ物中の愛海先輩を見つけた。
既に目ぼしい本を………いっぱい見つけているみたいだから、そのまま声をかける。(>>197)(>>198)]

 愛海先輩。

[改めて室内灯の中でみると、先輩色白くなったな。]

 量やば……これ全部ですか?
 どれ読みましょうか。

[そう声をかけ、あたしはそのまま、花火をやるという予定の時刻まで図書館で愛海先輩の手伝いをするつもりだ。]

(229) 2019/09/05(Thu) 21時半頃

CC レイは、メモを貼った。

2019/09/05(Thu) 21時半頃


俺たちも、忘れちゃうのかな。

忘れたくなんて、ないんだけど。

[ワタル先輩が出て行ったとき、境界線という言葉の意味がわかった気がした。
 自動ドアで分けられた世界。
 向こう側に行ったら、この記憶は消えてしまいそうな気がする。
 それがいいことか悪いことか、わからないけど。]


【人】 CC レイ

― 図書館 ―

 ?

[小さな愛海先輩が立ち上がる。(>>243)
そして椅子をひいて、その上に膝立ちに………]

 えっ………

[何事?あたしは愛海先輩の謎の行動を見守っていた。
うろたえているうち、ちょうど頭の高さがあたしと同じくらいに揃った愛海先輩。するとそっと耳元でささやかれた。
「こんにちは」と。

え……?これのために……?
図書館では静かにをそこまで厳格に守る人はじめて見た。

先輩は部活でもこういう思いがけない行動をする人だったんだけど、久々に狐につままれた気分?をあじわっている。
いいように解釈してるだけかもしれないけど、さっき『怖い』とか送ったせいで、気を紛らわそうとしてくれているのかも。]

(250) 2019/09/05(Thu) 22時頃

【人】 CC レイ

 えと……がんばります。

[分厚い本を受け取りながら、まだ頭にハテナが浮いている。受け取っちゃってから改めてみると、これすごい分厚いぞ……]

(251) 2019/09/05(Thu) 22時頃

[離れたくなかった。
 混乱したままの昨日なら、もしかしたら走ってでも逃げていたかもしれないけれど。

 哀しい。明日が来なければ。
 マグマみたいに燃え滾って怒るひとは、境界線をひいて線引きをしながら、叫ぶみたいに笑うひとだった。
 それを知ってしまったから、きっともう離れられない。]


【人】 CC レイ

― 図書館 ―

[根岸も手伝いをしてくれることになって、愛海先輩から薄めの本を受け取っている。

因みに頭がどうとか言われたけど、「あたしもそうだし」と言ってある。(>>248)

本のページをめくりながら、「迷惑かけるなとかいうやつ」「しらねーよ」という言葉を思い返した。
根岸も家でそんな風に言われてるんだろうか。
「しらねーよ」なんて言える自信があたしにもあったらよかったなと思う。]

(256) 2019/09/05(Thu) 22時半頃

【人】 CC レイ

[分厚い本はきっと読み終わらない。
真剣に読み始める前に、スマホをチェックする。
千早ちゃんから返事がきていた。
『その方が、ある意味楽なのかも』という一文をみつめる。

少なくとも、忘れちゃった先輩はあたし達のように怯えてなくてもいいのかもしれない。
『かもしれない』はどこまでも消えなくて、全部想像にすぎなくて、色んなことを考えるほど、全部の考えに自信がなくなっていく。

 『だよね。』

と、入力して、『心細いけど。』と付け加えた。**]

(257) 2019/09/05(Thu) 22時半頃

ソーセイくんは、

[少年の呟きに表情を削げ落とした顔で呟いた。
ぐつりと煮えたような音はしなかった。
ゆらゆらと少し揺らめくようにして歩きながら、
『そうなるのは怖い?』

と問うた。]

──毎日朝起きて、新しい一日が始まった、って思って、新しい何かをして、新しい事を知って、新しく思い出を作って、
ねェ、私達の『今』と何の代わりがあると思う?
町の人も、私達も、皆『今日』を生きてるだけだよ。

[彼と、誰かに言い聞かせるように囁く声音で
───もしかしたら己自身に。

離れないでいてくれるつもりらしい彼を撫でようとしたのか、そっと手を差し伸べて、
少し躊躇った後に触れずにその手を下ろした。]


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