44 【game〜ドコカノ町】
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[夢の中で誰かが呟く]
『つまんないなあ。
全部、こわしちゃおっか?』
--- あぁ…そう
そうだ ね
全部
壊しちゃえば
壊しちゃえばいいんだ
[夢の中でうなづく…
全部 全部 壊しちゃって
終わりにしちゃえたらいいんだよね]
[『てすてす』
『壊しちゃえ』]
……やはり、どなたかおいでなのですね。
ですが……
[パーティ加入のメッセージが脳裏に浮かび消えた。
志乃の体感では、頭の中で他人の声が聞こえている。]
[ひっそりと聞えてきた声が、目の前で聞けて。ヤニクはにっこり笑顔を向ける]
志乃、志乃!
何だか分からないけれども、俺はすっごく君に逢いたかったんだよ。
[それは志乃にだけ、届けたメッセージ。
他にも声が届く者が居るなんて。
パーティーが秘密裏に組まれただなんて。
まだ気付いては居なかった**]
[実際には、いつの間にか組まれたパーティには、
EXPが配分されたのかも知れないが――]
えっ?
[ぱたぱた、目を瞬く。
出し抜けに『会いたかった』などと声を掛けられたから]
この方は、私をご存知なのでしょうか……いえ、
[『何だか分からないけど』らしい。
そう言えば、相手を見れば名前は解る]
ヤニク様、と仰るようですね。
お会いした覚えが……どう答えたものか……
[少し困り顔で、考える。]
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―回想―
焼き鳥じゃ、なーい!
[わかってはいたけれど、呼び出した鳥も霧散して消える>>@23。 僕が弱いからか、って思ったけれど、やっぱりその消え方はおかしい。 そして、続く言葉……>>@30]
ちょっと!セシルがプレイヤーかコンピュータかなんて知らないけど、傷つけられないってそんなわけないじゃん!
[キャラクターならば、倒すべき対象ならば。傷つけられない、だなんてありえない。 騒いでみたけれど、セシルはあっさりと僕の前から姿を消した]
って、こらー!出せってのー!!
(282) 2011/02/16(Wed) 10時頃
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あっ、ポプラ!無事ー!? ちょっと、……ナユタ!あんなのいきなり人……っていうか妖精に向けて撃つなんて何考えてるのさ!
[ポプラの大きな声に返事>>165。隣にいるなんか強そうなひとはナユタってキャラらしい。 けど、さっきのは怒っておく。だって、ちょっとでもずれてたら吹っ飛ばされてたのはどう考えても僕なんだもの! なんか顔が赤いけど、彼の複雑な心情なんて僕にわかるわけもなく]
鳥じゃないよっ!
[上からの声>>173に咄嗟に言い返した。 それから……なんというか、鳥かごの上でセシルとカミジャーの攻防戦?……が始まって。鳥かごがぐらぐら揺れた。途中までかごに掴まったままぐらぐら揺れていたけれど、はっと気づいて手を離す。
上から降ってきたかごなんだから、下は当然――なあんにも、ない]
(283) 2011/02/16(Wed) 10時頃
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い、いいぞーカミジャー!もっとやれー!
[カミジャーを応援してみる。ぐらぐら、ぐらぐら。もうすこ、し――]
ぎゃっ!?
[鳥かごが倒れて、これで脱出!と思った瞬間、金属部分が頭に直撃した5。痛い!]
(284) 2011/02/16(Wed) 10時頃
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[うっかりヒヨコを飛ばしている間にセシルはもういなくなっていて、ついでにサイモンも倒された?らしく。 ……この役立たなさ、やっぱり帰りたい、って思った。 でもなんか、さっきのセシルの言い方だと、……単純に倒されてはいけない気がする。じゃあ、どうしたら、いいんだろう。勝てばいいのかな。このゲームって、確か――]
あ、ありがとうポプラ。
[傍に来てくれたポプラに痛む頭を押さえつつ礼を*言った*]
(285) 2011/02/16(Wed) 10時頃
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リンダは、皆が出ていくならば、状況理解は不十分であったが一緒についていきステージを抜ける**。
2011/02/16(Wed) 10時半頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/02/16(Wed) 10時半頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/02/16(Wed) 10時半頃
[近くによらねば認識できないのか。
志乃にばかり声をかける]
そう、『志乃』だよね?
遠くでぼんやり声が聞こえてて。ずっと会いたいと、思っていた。
俺はセシルだけどセシルじゃないんだ…。
[暗闇の中]
なんだろう
また声が聞こえる?
---じゃない…?
誰だ それ わかんない
なんだか 頭痛いし…
確か…そうだ
「あいつ」見かけて
慌てて…逃げたんだった か
なんだったかな
たしか ゲームに…
えっと なんのゲーム?
---壊していけば イイ の?
ゼ ン ブ ?
--- モ?
そうですが、……はい、初めてお会いしたかと思います。
[親しげに話し掛けられた言葉の中で、
どうやら初対面ではあるらしい、という事は解った]
何故、私に?
それに、『ヤニク様であってヤニク様でない』とは、
……一体、どのような意味なのでしょうか。
[それはとても、心に引っ掛かる。
COMであってCOMでないようなセシル。
ヤニクであってヤニクでないと言う半龍の青年。
志乃の家であって、志乃の家でないような場所。
色々な物事がちぐはぐになっている。]
[ぼそぼそと、声が聞こえる]
[いつの間にか組まれていた謎のパーティ通信だ。
このパーティのことが知りたくて、別のパーティを組んでみた]
[……問題なく組めた。
普通なら、1つのパーティに加入していれば他のパーティには加われないのに]
……お前ら、誰だ?
……、……
[夢は垣間見えたろうか。
確か、セシルも『ゲーム』がどうこうと言っていた]
あの……
『げえむ』とは一体何なのか、皆様はご存知ですか?
[誰へともなく、パーティチャットに声が落ちた]
[何種類か、声が聞こえる]
……3人?
[このパーティに関する情報を探そうとして、左目が引きつる。
同じステージにいて。
近く、遠く、とりあえず認識している相手もいるようだ]
[情報が左目に流れた]
……俺は。
俺は、ドナルドだ。志乃、と……ヤニク?
[近くで戦っていた彼らは、遭遇したと認識されたらしい]
[男の声に問われて、一つ頷く]
はい。ドナルド様……先程の赤髪のお方ですね。
あとは、もうお一人、時折声がいたしますが。
『さむばと』?
[横文字に弱い。
と言うのは、和風キャラの志乃らしいと言えば、らしい。]
……Somewhere battle Area64
そう、このゲーム。
[滑らかな発音でこのゲームの正式名称を口にした]
って、ああ、もしかして「なりきり」さん?
初めて見た。
[「なりきり」とは、俗語だ。
現実の自分を忘れて、キャラクターに「なりきる」人。
本当に忘れるのだと噂に聞いているが、いわゆる「RP」タイプのPLなんだろうと認識していた]
[結構数をこなしているが、敢えてリアルを出すことなど普段はないし、マクロだけで会話することも苦にはしないから、今まで出会っていてもあまり気にしなかった]
[先ほどの、まだ認識されていない相手のもう1つの声]
[つぶやきのようで。ノイズのようで。
どうやら会話を持ちかけられているのではないらしいと判断すれば、あまり意識して聞いてはいなかった]
[いまだ右目と左目で得た別々の情報を処理するのに慣れきってはいないから。聴覚まであまり手がまわらない]
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なんとか平気、みたい。
[結構痛いけれど、身体はそんなにダメージを負っていないようだった。よかった。 ポプラ>>304に頷いて、メインストリートへと向かう。
車も人もなにもないそこは、ちょっと違和感があった]
でも、リアル……。
[地面を軽くつま先で蹴ってみる。 コンクリートを蹴る感覚、そのまんまだった。 セシルを見つければ、むっとして睨みつける*]
(313) 2011/02/16(Wed) 19時半頃
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リンダは、女王様を見つけて思わずその辺の看板の裏に隠れた。
2011/02/16(Wed) 21時頃
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ぎゃっ!!
[いきなり肩叩かれてびっくり。……あれ、なんかさっきセシルと会ったときもこんな感じだったような]
あ、ああ、えっと。 その、む、鞭を警戒……?
[振り向いたところにいるうさみみイケメンにしどろもどろに説明した]
(333) 2011/02/16(Wed) 21時半頃
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[ドナルドの言うゲームタイトルを復唱するのは止めた。
多分、まともな発音にならないし、
その説明が『げえむ』の意味を知らぬ者を想定していないのも、
何となしに理解したから]
これが『ゲーム』。
[己の手を握る感触も?]
……まだ始まっていない、と言われたのも、
今のこの状況を指している、と言う事のようですね。
ああ、いえ。三琴井、です、姓は。
[『なりきり』への返答は見事にズレた。]
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えっ、そうなの?
[無知全開。その反応で初心者だとなんとなく伝わっただろうか]
へええ……いやあ、こんな格好で鞭で打たれるとか色んな意味でどうなのって思ってたんだけど、そっか、味方になってもらえばいいのか……。 ぼ……わたしの鳥とか魚とかも少しは役に立つかなあ……。
[こんな格好、とは、勿論、女の子の格好で、という意味だけれども。 それが目の前の相手にまで伝わったかはわからない]
(337) 2011/02/16(Wed) 21時半頃
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