44 【game〜ドコカノ町】
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[そして、赤い翼がまた羽ばたく。]
やっかいな子たち イルヨウネ 私タチのコト
シラレてもイイケド
ミンナノミコンダら ね
[一つ目の奥、がちゃんがちゃんと動いて、 それは、異星人の存在に気づくものに照準が合わさる。]
(@16) 2011/02/21(Mon) 12時半頃
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ソウネ……ココロ、 ヒト、ココロ、
そこを空洞にシナイト……ね
[そして、赤い鸚鵡は、鳴き始める。 その鳴き声はいつのまにか……?]
(@17) 2011/02/21(Mon) 12時半頃
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…ぬるど。
ヨーランダと戦って…
たしかアイリスとかいう女王様がプレゼントのありかを知ったとかいったか
そして…ヨーランダから傷つけられてプレゼントを…
「 し の 」
[宙になぞられた 名前を思い出した。
少しの間預けた頭をやさしく撫でられた事を思い出した。]
プレゼントは志乃にとって大事なものの形をしてるはず…
なんか、ぬめってそうだよぅ、ぬるど…
まぁ、いいけど。
そぅ、なにかいってた気がする。思い出すけどー。
…志乃殿の大事なモノ
その二人を探し出して
取り返さねばならん…のぅ
どちらか主に頼むがよいか?
そうそう、ヤニクもカミジャー集めに乗り気でね。
志乃ちゃんが連れてくるって言ってた黄カミジャーは、出てこなかったんだよね。
移動したら、確実には連れていけないんだと思う。
そーいう意味では、ヤニク、ぐっじょぶだと思うよ!
アイリスとライトニングに一方的だけど、カミジャー託してるもん。二体も。
カミジャーが居なくなれば口実にできるし、動かなかったら雨降り池に足止めできる。
アイリスとライトニング。どちらか、ね。
きっとライトニングはヤニクに向かうよ。
ヤニクの苦手な雷の攻撃を持っているから。
雨降り池は…どちらの利の血ではないのだな…
足止めされているのなら そこを目指して
ライトニング…騎士殿が女王のそばにいるのか
[首を傾げて]
ならば一緒にその二人でも
まあ、も少し様子をみて…
それまではカミジャーの家族をお助けするのじゃ
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[そして、鸚鵡の鳴き声はいつしか…]
1.リンダ 2.志乃 3.ナユタ (2)
の声に変わっていく。
(@18) 2011/02/21(Mon) 13時頃
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プレゼントを今もっておるのが誰かわからないが…
そのプレゼントを譲り合うのか
さっきまでの仲間で取り合うのか
すこし見てみたい気がするのぅ
[にたりと笑った]
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[そして、その姿がたおやかな女性の影に変わった。 緋色の小袖、長羽織
手には、赤い刃の薙刀を持つ…。]
ああ、『ぷれぜんと』など、もっていないと、申し上げましたのに。
[そして、その姿は、彼女の命をたった元へ…。]
(@19) 2011/02/21(Mon) 13時頃
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― ヨーランダの前 ―
[そして、志乃は、ヨーランダのみえる場所に立つ。 それは、一緒にいるヤニクには、奇数:見える 偶数:見えない 3(0..100)x1]
貴方はとても強かったのです。 そう、強いはずなのに、その様ですか?
男に泣いて甘えて、
残念ですわ……所詮……
[その志乃の額からつ…と赤いものが垂れる……。 見える表情は、妖艶だけれども、眸は生気がない…。]
(@20) 2011/02/21(Mon) 13時半頃
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・・・イ ナク ナッタ?
[耳に響いていた優しげな声]
シ ノ
シ ノ
[これは悲しい悪夢]
夢
ダ
カ
ら
[起きたら夢の中のシーサーが消えてしまう気がして
夢だからそんな事考えなくってもいいのに
夢から まだ醒める気はしなかった]
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>>98
[投げられた苦無は志乃の身体をすり抜けて、ガチャンと水族館の水槽に当たる。]
取り乱して、みっともない。 人を殺しておいて、それを理由にぐずぐず男に媚びる女など……。 ああ、本当に、情けない。
[そして、水槽に背を向け、表情には影が落ちる。]
――……このメスブタ。
[そして、にやり、口端をあげて笑うと、その姿は水槽内に熔けていく。*]
(@21) 2011/02/21(Mon) 13時半頃
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[そして、ヨーランダの前から消えたあとは、 奇数:リンダ 偶数:ナユタ 94(0..100)x1の声に変わっていく…。]
(@22) 2011/02/21(Mon) 14時頃
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ガシャーン、トゥトゥトゥトゥーーーーザザ
[そして、姿がモビルスーツに変わっていく…。 白と青の装甲。ただ、手に持つサーベルの刃は赤く、ショットガンは赤銅色…。]
って、ふう、えらい目にあったのか?
[そのほかはまるでナユタ、な姿で、ポプラのいる場所へ…。]
(@23) 2011/02/21(Mon) 14時頃
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― ポプラの前 ―
[そして、ゲームセンターで誰かを探しているポプラがふと顔をあげれば、そこにナユタがいるだろう。 何でもないかのように、クレーンゲームを覗いているかもしれない。
まるで、ナユタのように。]
(@24) 2011/02/21(Mon) 14時頃
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>>103>>104 ん?ポプラか。どこに行ってたんだ。探した…。
[そして、ポプラを見てほっとした顔をして、手を伸ばした。無事でよかったと笑う様子は以前と変わらないように見える。]
ポプラ、あれから、あの、異星人なんたらってどうなった?
[そして、そう口にする。いかにも心配しているという感じで。]
(@25) 2011/02/21(Mon) 14時頃
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[そして、ナユタはそれまでと同じように、ポプラと同行しようとするだろう。**]
(@26) 2011/02/21(Mon) 14時半頃
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>>+16>>+17>>+18
人生相談なら、 相手間違ってるけど?
そういうの、なんていうのか知ってるけどね。
[ ロングスプーンでクリームをぱくり ] [ マンタくんから流れる視線、狭まる ]
なんでトリが出てくんの。 これは天使の――……、
[ 取り留めない言葉に遮られる ]
そんなにトリなんかが気になんの?どうでもいいし。 自分の心配でも先にしてたら?
[ ぷっくり膨れた ][ つまらない ] [ べ、とまた舌を出した ]
(@27) 2011/02/21(Mon) 14時半頃
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>>+19 [ 例のケーキを指差しつつ、図々しいことを言う ]
それは僕の!って……、
[ なんとなく ] [ 察してしまった ]
……僕の食べかけのドーナツ食べたの、君?
[ 知らない間に、自分の食べかけのものを勝手に完食されていた。] [ 物凄く複雑な ][ 精神的衝撃 ]
[ 嫌そうな表情は、かけられた言葉に対してか ] [ あるいはその精神的衝撃からかは不明だろう ] [ 両方かも ][ しれないとか ]
(@28) 2011/02/21(Mon) 14時半頃
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……――っていうのかな?
[ ぽつり ] [ マンタくんだけが*こっちを見てる* ]
(@29) 2011/02/21(Mon) 14時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/02/21(Mon) 14時半頃
[しばらく云寸うなっていたが、思い出した
。志乃ちゃんが言っていた、プレゼントの事]
あああーーーーーっ、ヤニクのあほんだらーっ!
[ヤニクを通して見えた彼女の姿に。
今度は喜びの声を上げる]
志乃ちゃーーーーーんっ!
あれ志乃ちゃんだよね、そうだよね?
もーー志乃ちゃん、志乃ちゃんっ!
[手をぶんぶか振るエモートを繰り返す−−が、反応はなく]
メスブタ……っ
[最後の言葉に、リュヌドも11(0..100)x1の精神的ダメージを負った]
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[ ふわり ] [ マンタくんぬいぐるみ を 空に泳がせながら ]
つまんないなあ……
[ 飲み終わったカフェモカ ] [ 汗をかいたグラス ][ 氷がからり ] [ ふよふよとマンタくんのぬいぐるみが泳ぐ ] [ ケロみちゃんが派手に壊したメインストリート ]
……あ、そうだ。
[ ぽとり ] [ マンタくんが椅子の上に落ちる ]
(@30) 2011/02/21(Mon) 19時頃
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[ くすり ][ 笑った ]
あの子がいいな。 あの子に会いに行こう。
[ マンタくんは椅子の上でお留守番 ] [ 天使が向かおうのは――妖精の元 ]
(@31) 2011/02/21(Mon) 19時頃
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>>106
[ポプラにあっさり受け入れられつつ、ナユタとして、それも当然かのような顔をしているだろう。 ただ、そこにヴェスの姿を見つければ、ヴェスに無事だったか、と駆け寄った。]
お前、元気になったっぽいな、よかった。 最後みたとき、ふらふらだったもんな。
[そんな気持ちのいい言葉をかけるだろう。 そう、まるで、何も気づいてはないかのように。
本物のように、偽者は振舞って…。]
ヴェス、オレ、だいぶいろいろできるようになったんだ。 ちょっと模擬戦とかしてみないか?
[そんな誘いをかける。 ポプラやカミジャーが移動するなら、行っててくれ、と声をかけて。]
(@32) 2011/02/21(Mon) 19時頃
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[ 天使が妖精の前に現れた頃には、] [ ナユタの偽者は、ポプラの傍にはもういなかっただろう ]
[ はらり ]
[ ふわり ]
君に いいこと、 教えておいてあげようと思って。
[ くすり ]
[ 白い羽根が触れれば ]
[ 少しばかり12 妖精の傷は癒える ]
―――→ポプラの傍ら
(@33) 2011/02/21(Mon) 19時半頃
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>>117
ああ、大丈夫。ドナルドがきて吃驚したけど…。 心配してくれたのか?
[そして、人がいないステージに行こうと誘う。どこでもいい任せるとその横につき銀色の髪が顔に触れると、綺麗だな、と言う。 そう、本人よりもずっと親しげに距離感を詰める。]
お前がいろいろ教えてくれたからさ、オレここまでになれたんだ。
[ステージに二人きりになれば、そう、まるで感謝するような言葉いって、その眸を見上げるだろう。]
(@34) 2011/02/21(Mon) 19時半頃
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