44 【game〜ドコカノ町】
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[ライトニングに移動先を任せる、と言われ、もうアイリスに会いに行ってしまおうとキャラクター検索をかけて移動メニューを開いて遊園地を選択しようとしていると、急にヴェスパタインが表示される。]
―――ホントだね。
[商事での事を思い出し、警戒して小太刀に手をかけた末吉[[omikuji]]11 ]
(4) 2011/02/20(Sun) 00時半頃
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――――えっ、どういう事!?
[突然響いてきた電子音に驚いた瞬間、強制的にステージから移動させられるようで、身体が宙に浮いた。>>3:#110 ]
(11) 2011/02/20(Sun) 00時半頃
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― 床彼水族館 ―
[急に目の前に青い世界が広がった。]
―――…あ、水族館。
[ぽつりと彼女は呟いた。
両親の事を思い出してからこのステージに来たのは初めてだったから、どこか寂しげな表情をして巨大水槽を眺めた。
幼い頃から海が大好きで、親にせがんでよく親子3人で訪れたものだった。 きっと、彼女の中では、大事な場所だったのだろう。
彼女はジャケットの中から篠笛を取り出して、口にあてた。 何となく、この笛の事も思い出せそうな、そんな気がした。 この笛に触れると、父親を思い出すから。]
(22) 2011/02/20(Sun) 00時半頃
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[高く澄んだ音を響かせ、笛を吹きながら彼女は思った。 ステージが無くなったという事は、タバサとリンダは、もしかしたら―――… 誰かが、殺した―――…。 笛の音が、大きく乱れ、彼女は笛から口を外した。 この前の様に、笛が心を安らげてくれる事は、今は無かった。]
やっぱり、やるしか―――…。
[彼女は円柱の水槽の前で回復ポーションAを見つけ、決意したようにライトニングの検索をかけると、ゲームセンター・ドコキャノンへと移動した。]
(23) 2011/02/20(Sun) 00時半頃
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― ゲームセンター・ドコキャノン ―
ライトニング――…
[移動した先のゲームセンターで、彼の姿を見つけて声を掛けるが、項垂れているような姿を見て、言葉を続けることがなかなかできず、彼女は彼から声を掛けてくれるまでしばらくそこに佇んでいた。
彼が声を掛けてくれたら、一緒にアイリスのところへ来てほしい、と言おうと。]
(28) 2011/02/20(Sun) 00時半頃
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[八つ当たりしたことを、カミジャーに謝った]
[乱闘したこと自体は謝らない。完全に本気だったし。
このゲームはそういうものだから。
ゆっくり、パーティチャットに復帰した]
んーー
ドナ兄は、ドナ兄、の……
ううん、なーんでもないっ
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うん――…、そうみたい、だね。 ついに、始まっちゃった、のかな…?
[自身のところに駆け寄り、声を掛けてくるライトニングに、僅かに項垂れながらぽつり、と言葉を吐き出した。
もう、本当にやるしか―――…。
下唇を噛みしめた後に、このステージに自分とライトニング以外のキャラクターが居ないことを確認すると、意を決したようにライトニングに告げた。]
黙っててごめん――…なんだけど。 アイリスが、誰がプレゼント持ってるか調べる力を持ってるの。 アイリスから話を聞かされた時は、私もどうしたらいいのかわからなくて。 その力が本当かもわからないし、その力を皆で使ったほうがいいのかとか、アイリスが危なくなるから黙ってた方がいいのかとか、わかんなくて。
でも、こうなった以上は―――さっき言ってたみたいに無暗に誰かに斬りかかるわけにもいかないし、もう止まらない。
[リンダとタバサの顔を思い出した。]
―――…だから、どうなるかわかんないけど、このゲームを終わらせるためにも、一緒に来てくれないかな?
(44) 2011/02/20(Sun) 01時頃
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ヨーランダは、俯いたまま。返事が怖くてライトニングの顔は見れないまま。
2011/02/20(Sun) 01時頃
…リンダを殺した
けど わからない
リアルか?
ゲームか?
……そう言えば、
ドナルド様はいつからリュヌド様の兄上になったのですか?
[問う声はきょとりとしていた]
[リュヌドの口調に、少しだけ癒される。
きっと本人はそんなつもりないんだろうけれども]
リュヌド、お前さ。
それで俺が「そうか、なんでもないのか」って言うと思うの?
経験値ゲット、おめ
[問には答えない。ぽつりとそうカミジャーに返すだけ]
[志乃に問われた]
……さぁ、知らん。
こんなでかい弟をもった覚えはないんだけどね。
どうせなら妹がいいしなあ。
志乃ちゃん!
ドナ兄はいつから兄上なのかって?
それは生まれた時からの運命なのだよ!
[カミジャーの言葉にしばし黙考する]
私は、『げーむ』なのだろう、と思います。
少なくとも、皆様の仰る『りある』と、
『りある』が解らぬ私達にとっての、今この現実は、
どうしても異なるもののようですから。
[今を現実と思い、それでも今と『リアル』との差を思う。
もし、志乃に『リアル』があるとしたら、それはどんな――
慌てて思考を打ち消した]
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[>>54 ライトニングの言葉を聞くと、ゆっくりと顔をあげ、ヘルメットに隠された彼の顔を少しの間じっと見詰め、それからまた少し項垂れた。]
ありがとう。 正直、私だけでアイリスを守ってあげられる自信が無かったんだ。 いつか、アイリスが狙われることになれば、二人とも真っ先にやられちゃうんじゃないかって思ったりして―――…。
うん、なんか。 ごめんなさい、巻き込んだみたいになっちゃって。
(56) 2011/02/20(Sun) 01時半頃
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[二人のやり取りに、また笑った]
ふ、ふふふふ……! 本当にご兄弟のようですね。
[志乃の本体と違い、パーティチャット上は感情豊かに。]
そっか、リンダをカミジャーが…()
それってカミジャーの意志?
本当に、やりたかったの??
[ドナ兄に即否定され、ぶーぶーという音が響く]
もっと引っ張ろうよ!
志乃ちゃんが笑うぅぅぅ
[志乃とカミジャーのゲームリアル論を聞いて、黙ってる]
[志乃。カミジャー。リュヌド]
[なりきりさんばかりだ]
[無言で考えている]
[肯定を認めないような、そんな口調に]
――
べぇー
[舌を出しながらも、べーと音も出した]
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―――…!
[ライトニングに頭をぽふぽふ、と置かれ、一瞬ぞくりとしたものの、その感覚は今までのものよりは軽くなっていることに気付いた。
ライトニングの言葉に嬉しそうに笑みを見せて頷くと、アイリスをキャラ検索して位置を割り出した。]
―――…雨降り池に居るみたい。 じゃあ、行こうか。
[何か吹っ切れたような笑みを見せながら移動先のアイコンを表示する。 キャラメル味のキャンディーを新たに口に咥えた。
―――…ヤニクは今頃どうしてるのかな?
ライトニングに頭に手を置かれて、彼の事を思い出した。]
(70) 2011/02/20(Sun) 02時頃
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ヨーランダは、雨降り池へと移動した。
2011/02/20(Sun) 02時頃
ゲームであって、リアルでもある。
そーいう考えも、出来るよね?
[なぜ、自分にプレゼントが来たのだろう]
[なぜ、自分がプレゼントを持っていることをレティーシャに明かさないのだろう。なぜ、自分以外のプレゼント持ちをレティーシャに教えないのだろう]
[なぜ]
[なぜ]
[でも、言ってはいけない気がしたのだ。
何かが言うなと言っているのだ]
[そうしないと、ゲームは面白くなんかならないのだから]
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