44 【game〜ドコカノ町】
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志乃ちゃん、力を貸してくれてありがとう。
でもね、彼女は全然向かってくれなかったよ?
セシルじゃないけどさ。ほんと…ふしぎ。
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[リンダはライトニングの傍にいる。 ライトニングの戦闘中は隠れて、そっと、見ている。]
[その心が乱れていくのに、口端をそっとあげて……。]
(@11) 2011/02/22(Tue) 05時頃
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―― 回想 ――
[それは、人がガクンと減る少し前]
『あっれぇ?
あの着物女いねぇじゃん。あっはー、死んだ? 死んだ?』
『なっさけねぇなぁ!』
『つまりは、もう、【プレゼント】の場所が全部分かってるわけじゃぁねぇんだよなぁ?』
『ぃいやっはっぁう!』
『復讐でも何でもいいけどよぉ!
さっさとあのバgg@…が落としたもの回収しちまいなぁ?』
[明るい、定められたとおりの声音。
けれど、そこにのる台詞はいかな数があると言えど、もはやテンプレートではなく]
[志乃の名を呼ぼうとしたところで、そこには大きな機械音が混じっていた]
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[>>4:251>>4:256 そして、リンダに倒れこんできたライトニングをリンダは受け止める。その耳に何かを吹きかけライトニングを奮起させると、またライトニングはアイリスに突っ込んでいくけれど・・・。]
貴方の出番はいらないみたい。
[カミジャーがライトニングを転ばせる。 そして、信じられないような表情で倒れ意識を失う彼を抱き寄せると、リンダは一緒に転移していく。]
(@13) 2011/02/22(Tue) 07時頃
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― 床彼神社 ―
[そして、祭囃子が聴こえる神社の裏。 その茂みにそっとライトニングを寝かせた。]
ねぇ、起きて。 淋しいの………。
私、自分がおかしいの。
[ライトニングが空ろに眸を開けば、その口唇にリンダの口唇を寄せる。]
貴方だけ、助けてくれるのは…。 私みたいな弱い子を……。
[そのまま、拒まれても、口づけは深くしていくだろう。*]
(@14) 2011/02/22(Tue) 07時頃
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>>12
ライトニング…貴方も、私を欲しがってくれる?
[口唇を放したけれども、紡ぐのはそんなより誘う言葉で…。]
ねぇ、お願い。 いいの、貴方ならいいの。
弱い私を包んで?
助けて?
[そして、自ら着衣を乱しながら、その顔を抱き寄せる。 手はしなやかにライトニングの着衣も乱そうと動いて…。]
貴方が欲しいの。お願い私を守って、 元の世界に戻して?
[そのまま、茂みで息を乱して重なる姿。そのことを知るのはきっとセカイをまだ握るセシルだけ。*]
(@15) 2011/02/22(Tue) 09時頃
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[そして、ライトニングがまた眠りにつけば、そっと起き上がる華奢な裸体。 リンダだった顔がすうっと、ヨーランダに変わる。 そして、みるみるその衣もツーピースのライダースーツに変わっていく。]
ふふふふ くくくく しししし はははは きききき
[そして、転移していく先は?……*]
(@16) 2011/02/22(Tue) 09時頃
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>>+36
[そして、ヨーランダの姿のモナリザが宙に向かって微笑んだ。まるでそこに誰かがいるように。]
私はヨーランダ。 キミは誰?
しししし
くくくく へへへへ
ああ、貴女、貴女は誰の元に行きたい?
[宙に向かい、そう話しかけた。]
(@17) 2011/02/22(Tue) 10時頃
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>>+37
あら、その子は駄目だわ。 だって、一番可愛い子だもの。
しししし ふふふふ きききき くくくく きききき くくくく ふふふふ はははは
[そして、ロリポップ一つ、包みを開けて咥えこむ。 それを卑猥に舐めながら…眸が一瞬一つ目になって、それは笑みの形を作った。]
(@18) 2011/02/22(Tue) 10時頃
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[そして、首をかくんかくんさせてから、またヨーランダそのものの姿に戻る。]
他に、要望がないのならヤニク[[who]]のところにでも行く?
[口のロリポップをからから転がしながら。]
(@19) 2011/02/22(Tue) 10時半頃
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>>+39
くくくく
[そして、またあえて嫌な笑いをたてて、 その姿はヤニクの元へ]
(@20) 2011/02/22(Tue) 11時頃
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― ヤニクの前 ―
[ヤニクの前、というより、その視界。 ロリポップを咥えたまま、ヨーランダが何かに腰掛け、足をぷらぷらさせている。]
(@21) 2011/02/22(Tue) 11時半頃
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― 床彼水族館・回想 ―
[ガラスに映る己の顔をバシリと塞いで、床に座り込んだとき。別の赤色が見えた気がして、身を固くする。
ゆるりと姿を見せる赤カミジャーに笑顔を向ける]
赤カミジャーにようやく会えた。
ここに、他の色は居ないよ?
[大きな口を更に開けて、カミジャーが笑う。村雨に手がかかるが、鍔が鳴るだけ。
そのカミジャーは襲いやしないと、警戒を制された気がして。
差し出されたペーパーナイフにも疑いもせず受け取り、袖口に忍ばせた**]
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>>25
[丸テーブルに腰掛けて、ヨーランダは駆け寄ってくるヤニクに微笑みかける。 そして、かけられた言葉にも、その微笑は崩さないけれども、ふと、立ち上がり、背中を向けて、歩いていく…。
呼びかければ、振り向くだろう。 でも、何も言わず、また、歩き出す。
もし、姿が見えないところまで行ってしまえば、そこでまた、どこかに腰掛けて、足をぷらぷらヤニクをみている。]
(@22) 2011/02/22(Tue) 16時半頃
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[そして、ヤニクの視線の先、ヨーランダは消える。 同時にステージ異変が起こってくる。>>#6>>#7]
(@36) 2011/02/22(Tue) 22時半頃
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― きっとたどり着く自動ドアの先 ―
[そこにあるのは、小奇麗な待合室ロビー。 時間はわからないが、そんなに人は多くないようだ。]
――1075番のお客様、支払いカウンターにお越しください。
[そんなで放送が入り、何かが動く気配。 そう、人がいる気配はするのに、なぜか、それらは見えない。]
(@37) 2011/02/22(Tue) 22時半頃
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『なんだぁこりゃあ!』
[ステージ崩壊が起きた瞬間、そんな間抜けな声が響く]
『まぁ、いいぜ。いいぜいいぜいいぜいいぜ〜
血だ。たっくさんモブが出てきやがった!』
『死ね。死ね、死ねぇえ!!』
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ざわ ざわ ざわ ざわ ざわ ざわ [そう確かに、人がいる音はするのだ。]
(@40) 2011/02/22(Tue) 23時頃
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このお薬は、朝夕2錠づつですね。
あら、眠れないのですか。 湿布も出しておきましょうか?
領収書は再発行できませんので
診断書代含めまして、[[1d100 ]]37円になります。
入院のご準備はこの紙にあります。★印は売店でも買えます。
そこは介護士さんに相談されたほうがいいですね。
ああ、煙草は駄目よ
お母さん、ジュース
すみません、トイレはどこですか?
(@41) 2011/02/22(Tue) 23時頃
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『ひゃーっはははははははっはぁ!』
『ここは、何だァ?
アホだ。阿呆のステージだ。
血もねぇ。ぶち殺せるモブもいねぇ』
『―― あぁ、つまらねぇなぁ!
血ぃ血ぃ血ぃ血ぃ!』
『誰か血をぶちまけろ』
[次々とマクロだったものが飛ぶ]
『ああ、壊れた! 前のところが次々壊れていくぜ!』
『な〜ぁ、お仲間さんよぉ!
よもや、「プレゼント」もぶち壊したりしてねぇよなぁ?』
『壊れてたら見ものだぜぇ!
茶番、茶番茶番茶番茶番っ!!
―― 悪くねぇ!』
[自分のプレゼントは、常に自分の胸の中にあるものだから。
そう、カミジャーたちに尋ねた**]
[酔ったようなドナルドの声にはっと現実に戻される]
プレゼント…
多分壊れたりしてないんじゃなか…
[いいおわらないうちに…
ザザザッ またどこからかノイズが]
わーぃ、ドナ兄、絶好調〜?
モブが良いの? モブ以外ならまだ居るよ??
[何処かのんびりと、応えた]
プレゼント…
志乃ちゃんの、アレ。壊れてないけど、何だか輝きが…鈍った気がして。
…カミージャ?
もしもーーし?
[水族館での邂逅で、カミジャーとも普通に声を交わしていた]
もぶ?もぶ?これ もぶなの?
なんか嫌なものに
がぁあああ
襲われてるんじゃが…
ぎゃあああ
[パニックな声]
あははーーーー
落ち着けー、カミジャー!
…こっちにも、なんか居るよぅー
[表に出て居なくて良かったと、心底思った]
ドナルどん…どうか し… ?
[なんだか機械的なセリフが気になって掛ける声が宙に浮く]
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