44 【game〜ドコカノ町】
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[八つ当たりしたことを、カミジャーに謝った]
[乱闘したこと自体は謝らない。完全に本気だったし。
このゲームはそういうものだから。
ゆっくり、パーティチャットに復帰した]
んーー
ドナ兄は、ドナ兄、の……
ううん、なーんでもないっ
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― ペットショップ・回想 ―
[紅い砂は、さらさら落ちる。
動物たちの鳴き声が、よりけたたましく聞こえる。
さぁ、ゲームを……]
… [左の腕輪をなぞり、ステージは移動を選ぼうとして、ディスプレイ越しに目があった。
じっとヤニクを見つめる金の瞳]
みぃあ
[小さく鳴いたように聞こえた。黒い仔猫]
(47) 2011/02/20(Sun) 01時半頃
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…リンダを殺した
けど わからない
リアルか?
ゲームか?
……そう言えば、
ドナルド様はいつからリュヌド様の兄上になったのですか?
[問う声はきょとりとしていた]
[リュヌドの口調に、少しだけ癒される。
きっと本人はそんなつもりないんだろうけれども]
リュヌド、お前さ。
それで俺が「そうか、なんでもないのか」って言うと思うの?
経験値ゲット、おめ
[問には答えない。ぽつりとそうカミジャーに返すだけ]
[志乃に問われた]
……さぁ、知らん。
こんなでかい弟をもった覚えはないんだけどね。
どうせなら妹がいいしなあ。
志乃ちゃん!
ドナ兄はいつから兄上なのかって?
それは生まれた時からの運命なのだよ!
[カミジャーの言葉にしばし黙考する]
私は、『げーむ』なのだろう、と思います。
少なくとも、皆様の仰る『りある』と、
『りある』が解らぬ私達にとっての、今この現実は、
どうしても異なるもののようですから。
[今を現実と思い、それでも今と『リアル』との差を思う。
もし、志乃に『リアル』があるとしたら、それはどんな――
慌てて思考を打ち消した]
[二人のやり取りに、また笑った]
ふ、ふふふふ……! 本当にご兄弟のようですね。
[志乃の本体と違い、パーティチャット上は感情豊かに。]
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[しゃがみ、一番下のゲージを覗きこむ]
…のべる?
[思わず扉に手をかける。鍵のかけられた扉は開かない]
待ってて、今開ける…から
[ベランダによく遊びに来る野良猫と似ていた。ただそれだけ。 ココにいるはずはない、という考えにも到らず。 柄尻で扉を強く叩き、仔猫を腕に抱く]
みぃー [仔猫はヤニクの指を噛む]
のべる… [すぐに指に甘える仕草まで一緒で、懐かしさに襲われる]
(60) 2011/02/20(Sun) 01時半頃
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[急に店内の喧しさが増した。がりがりとケージを削る酷い音がする。
立って居られなくなる程、耳を塞ぐ程の鳴き声。数種類の動物の声が余計に耳に障る。 ぐらりと床が傾き、天井の明りが点滅する。
それは、ステージの崩壊――]
のべるっ [仔猫を腕に抱いたまま、ヤニクは外へと弾かれた]
みぃー [まるで半吉[[omikuji]]を表すかのように、仔猫は2回鳴いた。
新たな移動先は――9>>#1]
(67) 2011/02/20(Sun) 02時頃
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そっか、リンダをカミジャーが…()
それってカミジャーの意志?
本当に、やりたかったの??
[ドナ兄に即否定され、ぶーぶーという音が響く]
もっと引っ張ろうよ!
志乃ちゃんが笑うぅぅぅ
[志乃とカミジャーのゲームリアル論を聞いて、黙ってる]
[志乃。カミジャー。リュヌド]
[なりきりさんばかりだ]
[無言で考えている]
[肯定を認めないような、そんな口調に]
――
べぇー
[舌を出しながらも、べーと音も出した]
ゲームであって、リアルでもある。
そーいう考えも、出来るよね?
[なぜ、自分にプレゼントが来たのだろう]
[なぜ、自分がプレゼントを持っていることをレティーシャに明かさないのだろう。なぜ、自分以外のプレゼント持ちをレティーシャに教えないのだろう]
[なぜ]
[なぜ]
[でも、言ってはいけない気がしたのだ。
何かが言うなと言っているのだ]
[そうしないと、ゲームは面白くなんかならないのだから]
[問われる言葉に]
血が滾る…
何かがさせたのか
したいのか
---多分
おいらは傷つけることしかできない
だ---から
[ここに逃げてきたかも
少しづつだけど何かを思い出して答えた]
笑われているうちが華だよ、リュヌド。
で、セシルと何をやったんだ?
[ゲームリアル論に言いたい言葉はぐっと飲み込んで、
リュヌドの発言にばかり答えてた]
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― レストラン・Quelque part ―
「いらっしゃいませー♪」 「お一様ですね?」 「お二階へどうぞ」
[ガラス扉が開き、見覚えの景色が広がった]
えぇと、ここは…? [歩き出して気付く。腕に抱いていたはずの仔猫が居ない…]
のべる、のべるっ!? [辺りを見回す。ステージの端まで行っても、その先には行かれない―]
[電子音>>#0に膝を付いた。腕に残る温もりは、ただ1つの存在の証…]
(75) 2011/02/20(Sun) 02時半頃
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[血…と反復し]
じゃあ、沢山沢山沢山沢山、傷つけてしまえば良いんじゃないかなー?
うん、志乃ちゃんに厭きられた時が一番辛かった…[しゅんと語尾が弱まる]
何も…?
強いていえば、そぅ、セシルに頑張れってせっつかれた!
一番やる気がないって言われたんだよ、もぅ、駄目だよね、ヤニク!
(代われれば言いの二、と心底思う)
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