307 【突発R18】夏の終わり・宵越の一夜
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[ 小さな声にも律動は緩めない。 互いの快楽を満ちさせようとしていく中で、 恵瑠の願いごとを聞き取ろう、と。
慕われてはいても、それより深い間柄になることは これまでなら決してありえなかっただろう。
けれど身体を交わらせている今なら、 心も同時に交わらせられるのかもしれない。]
…… 少しでは 、 おれが
[ ふっと口角を上げて、小さな声。 次第に早くなる呼吸の中に隠れたかどうかくらいに。]
(*50) 2020/09/17(Thu) 23時頃
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…… 足りんのぉ。
[ はっ、はっ、と笑うように息を続けて、 腰使いを強く大きなものに変えていく。 洩らした声が聞こえたかどうか、優は確かめなかった。
代わりに瞼を閉じて、恵瑠に口づけようと 細い身体へ覆いかぶさっていった。
目を閉ざしていても彼女の表情はくっきりと浮かぶ。 心の中にはたった今の、しあわせそうな微笑みが 確かに収められて。
やがて、耳に届く声と屹立から伝わる快感とは 情欲を頂きに導くまでになっていくだろう。]
(*51) 2020/09/17(Thu) 23時頃
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大丈夫、最初は痛いものだから、我慢しなくてもいいわ。 私も最初はそうだったし。 でも、ええ。気持ちよくなれたら、いっぱい褒めて、甘やかしてあげる。
[成長はしたけれど、久しぶりに会えばやっぱり可愛い年下の妹分。 健気にそう言ってくれるのが嬉しいから、挿入する前に胸に抱いて頭を撫でた。 キスを繰り返して、意識が少しでも痛み以外に向くようにと思いながら、 ゆっくりと腰を進め、背中に回した腕で互いに抱きしめ合う]
ん、大丈夫、早希ちゃん…
[硬い襞の先に分け入った時はさすがに悶える声が漏れるようだったけれど、 汗だくになりながらも息を詰めて受け入れてくれるから、こちらも腰を奥まで進めた。 全部受け入れて、息を吐いて笑ってくれるから、また抱き締めてキスを落とす]
はあ……ん、一緒。頑張ったね、早希ちゃん…… すごく頑張ったね。涙が出るくらい、頑張ってくれたんだ。嬉しい。 …好きよ。
[他意なくそう好意を告げて、素肌のままで抱き締める。]
(*52) 2020/09/17(Thu) 23時頃
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そうね。夜通しずっとこうしてるのも、楽しいかも。 女の子同士なら、終わりなんてないものね。いくらでも、こうしてられるわ。
[このまま眠ってしまおうと思えば眠ってしまえるかもしれない。 でもそれでは勿体ないから、ゆっくり時間を過ごして、ようやくゆるゆると腰を動かす。 一度、二度ゆっくり突いて、早希が痛みを訴えなければ三度、四度。 力を入れて腰を押して、ゆるゆると引き抜く。 男女がそうするのと同じように、けれど突き込むたびに自分の奥にも突き込まれてくるのを感じながら、早希の腰を抱いて腰を振る]
可愛いわ、早希ちゃん… また都会に帰っちゃうのが惜しいくらい…それは私もか。 ちゅ、うっ……
[キスを何度も落として、瑞々しい膨らみを指で弾いて弄んで。 女を知ったばかりの体を誰よりも先に味わう愉しみを感じながら、 腰を振り続ける。ゆっくりと、その気になればいつまでも続けられ、終わる事のない愛の交歓を月明かりの下で続ける**]
(*53) 2020/09/17(Thu) 23時頃
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―社務所・寝室のひとつ― >>*49>>*50>>*51
……、……っ、
[声は聞こえた。 耳じゃなくて、心に直接響いたのかもしれない。
覆い被さられ縮まる距離、優が目を伏せるのを見送って、それからそっと視界を閉ざした。 暗闇なんてまったく怖くはなかった。 それ以外の全てで彼を感じ取っていられるのだから。]
――ぁ、……ッ、…、……!!
[心と身体は一緒にあるものだから。 心の感じる嬉しさにも、つよく影響されるのか。
2度目の絶頂は、ほどなくやってくる。 名前を呼んだ瞬間に身体が震え、花芽を刺激されたときとは違う快感に浸り、意識はふわりと遠くなって。]
(*54) 2020/09/18(Fri) 01時頃
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[海に飛び込むときみたいだ。 岸を蹴り、身体が浮いて、落ちていくとき。
昔、早希の真似をしようとして、落ちたは良いけれど溺れかけて、後で泣きべそをかいたのだけれど。
はぁ、と何度も何度も呼吸して、絶頂の余韻から抜け切れない身体を痙攣させながら、ふと。]
……、
[繋いでいない方の手を伸ばす。 力なく、でもどうにか、優の頭にまで。
普段なら、背の低さのせいで触れられないところ――くしゃりとまるで髪を撫でるようにして、満足そうに。 子供っぽくもある願いを叶えてしまおう。
優の髪からは、海の香りがする気がした。
私の大好きな海。そして。**]
(*55) 2020/09/18(Fri) 01時頃
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/*
1時までに書けた……!!!
優さん本当にありがとうございます。本当に……。
(-8) 2020/09/18(Fri) 01時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2020/09/18(Fri) 01時頃
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/*
こういう展開になるとはプロの時には想像もしていなかったです。 まさかまさか……。
メルの片想いルートはあり得るとは思ってましたが。
いや、まだこれからアタックせねばならんのでは!?
(-9) 2020/09/18(Fri) 01時頃
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―社務所・寝室のひとつ―>>*54>>*55
[ 視覚以外のすべてで、繋がった相手を感じとっていた。
彼女の息遣い、身体の震え、手に籠もる力。 わななく唇の動きに紡がれる単語を読み取って。
己の名が聞こえると共に、 屹立を包み込んだ熱い潤みがひくりと 痙攣するように締め付けて、身体と心の深いところから 大きな充実感を伴う快感が生まれていった。]
…… は、 は、 は、 っ…… …… っ ――!!
[ 合わせていた唇を離し、 片手を布団に突いて身を支え、 大きく息を吸って、吐いた。]
(*56) 2020/09/18(Fri) 01時頃
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/*
優さん村の女の子から人気ありそう……。
宵越しでも初恋奪っていきそうだし、それ以前にも奪っていそうです、おそろしいおそろしい。
そして瑠璃ねぇも男の子の初恋キラーなんだ、知ってる。
(-10) 2020/09/18(Fri) 01時頃
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[ ゆっくりと目を開ければ眼下には、 まだ絶頂の余韻が抜けきらない様子の恵瑠の姿。
頼りなく持ち上げられた彼女の左手の探す先が 優の頭であると気づいたのは、己が身体に触れてから。 腕から肩、頬から頭へ伝い上がっていくのを 手伝うように、恵瑠の胸へ頭を乗せた。
汗に湿った肌越しに伝わる鼓動。 とくとくと早い心臓の音。
頭を撫でられている感触。 布団の間に手を差し入れて、 彼女の身体を抱き寄せていった。]*
(*57) 2020/09/18(Fri) 01時半頃
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/*
抱き寄せられてるー!
メルは幸せです。本当に感謝です。
(-11) 2020/09/18(Fri) 01時半頃
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― 社務所・恵瑠とすこし後―
……すこし、休んだら。 風呂、入ろうな。
[ 呟くように声を聞かせた。 二人とも、汗をずいぶん掻いたから。休んで呼吸が落ち着いたなら、麦茶を飲んで喉を潤すほうが良いだろう。 着替え用に浴衣が二着、押入れに入っている。風呂敷とタオルも二組ずつ。風呂敷は着ていた服を包むため。 それらのことを言葉でか、実際に動いてみせてか、恵瑠に伝えて。]
―― 男湯にはいま、誰もおらんが。 一緒で、良いか?
[ 他に誰か入ってくる可能性があるとしたら、ワタルくらいのことだろう。それとて今はどうしているか。脱衣場の扉の向こうから恵瑠を招くのだった。]**
(27) 2020/09/18(Fri) 01時半頃
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/*
一緒にお風呂…だ!
実はそうできたら良いなと思っていて、1人で入った描写も何もせずに飛ばしていたとか、秘密ですよ。
(-12) 2020/09/18(Fri) 01時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2020/09/18(Fri) 01時半頃
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/* ほんと、恵瑠の中の人はどなたなのでしょう…… 瑠璃はもちろん、早希もきっと、って思い浮かぶのだけど 恵瑠が素敵すぎてわからない……以前に同村できてる可能性も低くはないと思うのだけれど。
(-13) 2020/09/18(Fri) 01時半頃
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― 夜中、石段 ―>>25>>26
[ 夜の暗がりの中でも、てらりと蜜に濡れた様が目に映るかのようだった。瑠璃を促し石段の端へと向かうと、魅惑的な裸身を白く浮かばせて彼女が此方を振り向いた。 その背中には浴衣の帯が二筋の緊縛になって、ぎりりと乳房を締め上げている。]
そう。 下から誰か上がってきたら、すぐ分かるように。
[ 手すりに掴まる瑠璃へそう応じて、無防備にさらけ出された胸へ手を伸ばした。 下、と言っても誰も上がっては来ないだろう。 乳房の頂きをこうして摘み上げ、弄りたてる様子が見られる危険性もないはずだ。]
そしたら、瑠璃の大きい、やらしい乳首、 俺の手で隠してやらんとな?
[ 彼女の興奮を煽ろうと、卑猥な響きで言ってやる。 もっとも既に神社の境内にいる誰かが、交わる声を聞きつけて覗こうとしないとは限らないのではあるが。それを拒む自分ではないし、彼女もそうでないと思ってはいる。]
(28) 2020/09/18(Fri) 02時半頃
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ふ、くく。 最初にした時よりずいぶん大きゅうなったが、 それよりまだ膨らんだみたいに見えてなぁ。
[ 縛って突き出させた乳房は目にも手にも、そのありさまを愉しませてくれる。上がった声に笑いを返して、彼女が口にした通り、雄肉を遠慮なく突き入れていった。] それに、中も。 よぅ濡れて、こなれてて。 足で突かれただけじゃ、ゆうのに。
[ 腰を掴み、目を細めて抽挿し始める。 ぬるりとした感覚と共に肉幹が程よく締め付けられて、陶然とした快感を生んでいった。快楽を感じているのは優ひとりでなく、むろん瑠璃もであっただろう。]
(29) 2020/09/18(Fri) 02時半頃
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[ 動きを強め、肉付きの良いむっちりとした尻にパンっ、と音を立てて腰をぶつけていく。雄肉の先端は一番奥の肉壁に突き当たり、コリッとした感触が伝わってくる。]
ほら。ここ。 瑠璃の好きなところやろう。
良い声、聞かせてみい?
[ 子宮口を突かれ、刺激される。 その性感を彼女に思い出させようと。 小刻みに腰を動かし、コツコツとノックするように。]
(30) 2020/09/18(Fri) 03時頃
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突くたび、……は、っ、 もっと、好い気に、なって、 くる 。
[夜の屋外は幾分涼しさを感じる気温になっていたが、そう感じられないほどの熱を彼女の身体からも自分の体内からも感じていた。 激しく責め立てていけば自然と、耳に届く嬌声は高く響くものになっていく。 尻肉をぎゅっと掴めば手に吸い付くような感触が応え、思い切り揉みしだいて指の痕までも残そうとしてしまう。]
はぁっ、ふっ……ふふっ、……良い、ぞ、 瑠璃の、中……っ、
[ よく馴染んだ女の蜜壺を奥まで貫いて、一番深い場所を雄の先端でこじるように腰を蠢かせる。その最中にも軽く何度か、達する気配が感じられたかもしれないとは、優のうぬぼれから来た錯覚だったろうか。]
(31) 2020/09/18(Fri) 03時頃
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が、中だけ責めんのじゃ、 まだ足りんかろ。
[ 身体を密着し、背中に覆い重なるようにして瑠璃の背筋をぞろりと舐め上げた。 彼女の弱点は心得ている。 首筋や耳もその一つではあるが――好む所といえば。]
瑠璃は胸を、いじめられるの、 好いとうき、のう。
[ 両手を肋骨の横に添え、瑠璃の身体の前面へと進めていった。指に伝わるのは弾むような感触をした、たっぷりと量感のある乳房の存在だ。]
(32) 2020/09/18(Fri) 03時頃
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[ ぎゅっぎゅっ、と痛みにならないぎりぎりの強さで揉んでいきながら、ぷくりと膨れた先端の盛り上がった箇所を指の先で押し込むように刺激する。]
ふふ。 高校の間にどんだけ大きう育ったか。 いまでも語り草にしとるで?
[ 押さえる力を手離せば頂きはぷるんと揺れて、優の指を弾くようにして乳首は元の形に戻っていく。 腰を引いて突き入れて、膣内の快感が鎮まってしまわぬように火をくべつつ。左右それぞれ三本ずつの指で、肥大した乳首を摘むように捕まえた。]
(33) 2020/09/18(Fri) 03時頃
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……くふ、ふ。
[ 瑠璃の耳朶にちゅっ、と口づけて、 その奥へ囃す言葉を紡いで聞かせた。 ゆらりと腰を前後、動かさせつつ。]
瑠璃からミルク、絞るみたいにしてやって。 瑠璃に種付け、してやろな。
[ きゅ、と指を窄めながら下へと引く動き。膨んだ乳輪から乳首にかけてしごきたて、母乳を絞ろうとするような。その動作をきっかけに、優は大きなストロークで瑠璃の膣内を蹂躙し始める。]
(34) 2020/09/18(Fri) 03時半頃
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外でするのも、久しぶり。 瑠璃の胸にも、中にも、 俺の、しっかり味わって欲しぅ、なっとう。
[ 避妊具をあらかじめ着けていなければ、さっき口にした通りの行為となるような雄の快楽を満たすための動き。 熱く硬さを増していく怒張で花弁を拡げ、むっちりと肉の詰まった豊かな乳房を弄んで。]
…… 瑠璃 、 …… っ、 はぁ、っ、 …… 俺、っ、 ―― っ 、 !!
[ そうして、夜の神社の屋外で。快楽の頂点を求めようとする交わりは一度ならず続くものだったかもしれない。]**
(35) 2020/09/18(Fri) 03時半頃
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/* 3時半頃……だと……?
でも瑠璃とするのも楽しかったので後悔はしてないっ
(-14) 2020/09/18(Fri) 03時半頃
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―お風呂・優と過ごしたすこし後― >>27
[布団で身体を休め、麦茶で喉を潤して。 もう動いて平気ですという顔で、着替えなどの説明を聞き、自分の分の荷物を腕に抱えたが。 慣れない行為のあと――正直快楽の余韻が身体のあちこちに残っている――だから、足取りはふらつくし声は掠れていて、羞恥心が帰ってくる。 暫く優と目が合うたびに目を伏せるだろう。
そうしてひとりではなく、共に風呂場まで向かえることに、ほっとする気持ちと嬉しい気持ちと。 まぁ、優の続けた台詞は予想外だったのだが。]
……い、一緒に!? あの、普通にお風呂……入るんですよ、ね。
[問うてから、何言ってるんだ自分、となりつつ。 耳まで赤く染めながら、数十秒あまりも逡巡したのち、そっと招かれた扉の方へと足を踏み出すのだ。
再び一矢纏わぬ姿になれば、そこにはもう夜の初めの子供の姿はなく、肌には赤い華が咲く。
今度はお風呂の時間を、ともに。**]
(36) 2020/09/18(Fri) 07時頃
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/*
早めに目覚めたので、お返事を。
お風呂の詳細は書いても書かなくても、優さんがやりたい軸などを優先して欲しいなと、こんな感じに。
たぶん普通にお風呂に入ったことでしょう(?
(-15) 2020/09/18(Fri) 07時頃
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/*
そういえば、実はメルが何歳なのか曖昧なままです。 色々逆算したりしてたんですが……うん。
実年齢より幼い感じなのかなーと思っている。
(-16) 2020/09/18(Fri) 07時頃
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/*
渡さんは事情にもよると思いますが、できたら顔見せてくださると嬉しいですねー。 渡さんの宵越しもとても見てみたかったので残念……。
あ、流星群!
瑠璃ねぇと早希ちゃんが見てるのを見たい。(中の人が
(-17) 2020/09/18(Fri) 07時頃
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/*
しかしこんなに文章やらを書いたのは久しぶりでした。 暫く書かないと衰えるものですね……。 なにより時間がかかってしまって……。
少人数の村で、多人数で一緒に話す機会などがなかったのは幸いだったかもしれません。 絶対に色々間に合わなくなっていましたね。
優さんと、こう、ペース配分といいますか……その辺りを合わせられたのなら良いなぁと思っています。 私はとてもやりやすくて、助かりました!
(-18) 2020/09/18(Fri) 07時頃
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/*
エピに入ると途端に口下手になりそうなので、今のうちに語っておこうという戦法です。
皆さん、ありがとうございました。 優さん、たくさんのお付き合い、感謝で一杯です。
エピでもよろしくお願いいたします。
(-19) 2020/09/18(Fri) 07時頃
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