178 【人狼騒動RP村】湯けむり温泉編
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[メオの方が一足先に食べ終わったようで>>59、「食べたからいいでしょう?」と尋ねてきた。本当ならよくできましたの意味も込めて手渡ししたいところだけど、今は目の前の緑の物体を食べ終えることが先。 仕方ないから、えぇ、とだけ応えて微笑む。
ようやく忌々しきゴーヤを食べ終えた時、メオの携帯が震えた。 「恵ちゃんを連れて来る」という彼女には]
もちろんよ。ゴーヤも取っておいた方がいいかしら?
[なんて冗談を交えて返す。もっとも、後半部分は聞こえていたかどうか怪しいけれど。 …そういえば、彼女は「恵ちゃん」と言っていただろうか。無事連絡が取れてよかった、と考えてからグレッグのことを思い出す。彼はどこにいるのだろう。宿の何処かに彼の携帯番号が無いだろうか、と考えてながら、手はフルーツへ]
これ、どうぞ。シエルさんトマトお好きでしたよね?
[お皿の上にトマトを見つけて、にこりと笑いながらたっぷり取り分けてあげる。 たしか、村の誰かがシエルさんの畑はトマトだけはどうしても育てようとしないと言っていた気がしたから]
(63) 2014/05/29(Thu) 18時半頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/05/29(Thu) 18時半頃
双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/05/29(Thu) 18時半頃
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―部屋―
あっ…め、メオちゃん…
[>>60ドアが開けば、迎えにくると言ってくれたメオがそこにいた 張り上げられた声にびくっとしつつも元気な姿にぎこちないかもしれないけど優しく笑って]
…し…心配かけてしまって…ごめんなさい…
メオちゃん…雷、怖くありませんでしたか?
[確か彼女は苦手じゃなかったか、雷の時は嫌がって恵の家に遊びに来ることがあった]
(64) 2014/05/29(Thu) 19時半頃
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/* コアタイムのズレなのかな…。全体的に進まない印象? 他人のこと言えないけれど。
(-22) 2014/05/29(Thu) 19時半頃
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―ちょっと前・部屋―
っう…苦しい…は、いや…
[もう、自分は随分前にこんな風になってしまった… 時々酷く怖い夢を見て涙をぽろぽろ流す、それしか出来ない
「私はバケモノ」
いつか、自分の正体がバレそうで怖くて他人と上手く話すことも出来ない 違うの…こんなことしたいわけじゃないのに…]
…お腹…空いた…
[頭上が疼くのを感じてまた薬を口に含む、だめ…そう言い聞かせて]
いやだよ…私、人間に戻りたい……
[そう呟く口元は銀色に光って――…]
(*7) 2014/05/29(Thu) 20時半頃
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あー、お前も見てないのか。 …そっか。まあ、そうだよな。…どっかで雨宿りしてるよな?
[クシャミが小声で呟いた言葉>>45を聞いて、少しだけ真面目な顔で零す。それはどちらかと言うと己に言い聞かせるようなものだったが。
近くでわいわいと野菜の勧め合い――というよりむしろ押し付けあい――をしているシエル、夕顔、メオを眺める。 いつも美味しい野菜を分けてくれる友人がトマトだけは頑なに育てないことも、幼馴染の少女が殊更フルーツや甘いものばかりを好むことも、付き合いの中でよくよく知ってはいたけれど、それにしたって騒がしい。]
…お前ら好き嫌いせずちゃんと食えよ。
[ちなみにこの男には好き嫌いの類は特にない。 はあ、と半ば呆れ顔でそんな風に零し、自分はマイペースに肉を頬張った*]
(65) 2014/05/29(Thu) 20時半頃
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[――と、メオが携帯をいじっている。何かと思えば恵と連絡がついたらしい。>>59 迎えに行ってくると言い残し、勢いよく去っていく彼女を見送った。 それにしても、確かメオは雷が嫌いだったはず。 大丈夫だろうか。と思ったが、旅館の中だしそこまで心配することもないかと思い直す。昔じゃないんだし。子供の頃は雷に怯える彼女をなだめたりしてやっていた気もするけれどどうだったろうか。
その後も暫く食事を続けていたものの、ある程度腹が満たされた所で箸を置く。 少し離れた場所でずるりと壁にもたれかかった。]
あー、食った食った。
[窓を見れば土砂降りの雨はまだ止む気配を見せない。 クシャミは気にしすぎなくても平気だと言っていたが、 どうも腹の底にぬぐいきれないもやもやとした感覚が残った。 まるでこれから何かが起こるような、そんな気がして。]
(66) 2014/05/29(Thu) 21時半頃
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………。
[ふいに、メモや財布の他にズボンのポケットに入れていたペンダント――と言っても、どこの国のものかもよく分からないコインに鎖を通しただけだが。それを取り出し手のひらの上に置く。ぼんやりと眺めた。
亡き親の形見であるこのコインは、「魔を識る」力がある――と言われている。
父親曰く、「対象を思い浮かべ念じることで、それが清きものなら白く光り、害なすものなら反対に黒く濁る」らしい。
まだ幼かったトレイルはその話に大層興奮し、父に強請ってこれを貰い受けたのだった。 さすがに今となっては眉唾物だと思ってはいるが。実際、かつてこれが反応したのを見たことはなかった。 今だって、手に乗せられたコインはただただ赤錆色に鈍く光るだけだ]
(67) 2014/05/29(Thu) 21時半頃
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/*ずっと見ておるけどお墓に人がこない[足ぶらぶら] 地上が盛り上がってるから青も盛り上げたいなぁ[チラッチラッ]
(-23) 2014/05/29(Thu) 22時頃
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迷ってしもたん?ここの島の子? 俺はそこから滑り落ちてしもてなあ…あそこ上がれそうにないし暗て周り見えへんしで、心細かってん。
…あと足怪我してもうて…立てれんの。少ししたら動けるとは思うんやけど。
[心配そうにかけられたその声>>@3に出来るだけ明るい声で答える。 彼はどんな姿をしていたか。光っていたか、透けていたか。]
ここに来るまでどこにおったとか覚えとる?ああ、覚えとらんだら無理に思い出さんでもええんよ。
俺はグレッグ。名前聞いてもええ?せめて、夜明けるまで一緒におってくれへん?
(@4) 2014/05/29(Thu) 22時頃
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[ゴーヤの後にフルーツを一つ二つ食べれば、もうお腹もいっぱいになってしまった。時計を見上げればもうすぐ21時を指そうかという時間。 親友には置いていかれてしまったし、周りを見てみてもいるのは男性だけ。なんだか少しだけ居心地悪く感じて、そろそろ部屋に戻ろうかしらと考え始めた。 けれどふと思いつき。]
トレイルさんは、この島の人狼伝承についても詳しいのかしら? よろしければ少し教えていただきたいのだけど…
[たしかこの青年は人狼伝承について調べていた。私たちの村に伝わる伝承なら、おそらくこの場で誰よりも私が詳しいはず。だけど、他の地に伝わるものは何ひとつ知らなかった。興味本位の質問ゆえ、断られればそのまま立ち去るだろう]
(68) 2014/05/29(Thu) 22時頃
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〜ロビー〜
[針は進むものの、状況は一向に変わらず。 外は雷も鳴り、何やら不穏な空気が流れている。
ぼんやりと考え事をしながら、トレイルの上着のほつれは繕えた。 仕事にしているだけはあり、見事な出来である。
上着を畳み、膝の上に置けば、ふぅ、と小さく溜息をついた。
あとでトレイルさんに上着を渡しに行かねば。 あと…お風呂にも行こう……
そんなことをぼんやりと考えながら。 この場を預けられる誰かがいれば、暫しロビーを離れようと思いながら窓の外を眺めている]
(69) 2014/05/29(Thu) 22時半頃
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…ん?人狼伝承?
[夕顔から話しかけられれば、コインを手にしたまま彼女の方を向く。軽く首を傾げたものの、特に嫌がる様子もなく問いに応じた。]
そうだな、詳しいって言うほどのものかどうかは分からないけど。
[そう前置きして、部屋でシエル>>24に話したものと同じような内容を説明する。 話しながら、そういえば前に村の伝承に関して彼女に話を聞いたことがあったな、と思い出した。その時はどこまで話してくれただろう。秘密にされれば仕方なく引き下がっただろうけれど]
こんなもんかな。 夕もうちの村の伝承についてならよく知ってても、さすがに外のことについては知らないんだな。
…というか、どうかしたか、唐突に?
[恐らくはメオが戻ってくるまでのあいだの暇つぶしか何かなのだろうとは思うが。急な問いかけが何となく不思議で聞き返してみる。]
(70) 2014/05/29(Thu) 22時半頃
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/*>メオメモ クーちゃんって私!?私!!?やだ喜んで貰えて嬉しいですありがとうございます…!
(-24) 2014/05/29(Thu) 23時頃
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/*……ていっ2
(-25) 2014/05/29(Thu) 23時頃
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[いた。青年がそこ>>@4に、いた。やっと人に出会えた安心感と、青年の痛々しい姿に目に少し涙が溜まる]
うん…島で、迷う事なんて今まで無かったのに… [どんどん涙が溢れてくる]
お兄さん、あし、いたそう…
[明るい声で話しかけてくれているのが、自分に気を使ってくれているのだとわかる。ぐっと涙を堪えて、彼からの質問にできる範囲で答える]
えっと海にいたはず、なんだけど…なぜか、良くわかんなくて…
[混乱している。涙で滲んだ視界の中で、自分の手が透けて見えるような錯覚に陥るほどに]
僕は、勉って、いいます… グレッグさん、は、怖がりだなぁ…。 [笑って言ってみる]
…ねぇ、グレッグさん。グレッグ兄ちゃんって呼んでもいーい…? [消えいるよな声で提案した。彼にこの言葉は届いているだろうか]
(@5) 2014/05/29(Thu) 23時頃
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よかったぁ。今ご飯食べてるの、恵ちゃんも食べよ?
[フルーツが美味しいよ!と続けて瞳を輝かせる>>64 散々つよがった自分だけど、雷嫌いを昔から知っている彼女には嘘をつけない。]
…ん。 怖かったけど、大丈夫。恵ちゃんは?
[えへへ、と照れ笑いして恵の手を取ったか。 其の儘引くようにして皆の元へ誘導するまでに、カミナリが鳴れば恵にくっついたりして。]
(71) 2014/05/29(Thu) 23時頃
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―少し前/→談話室→ロビー―
……ああ、飯か。行くか。
[ >>34シエルが居た事に気付きゃ、振り向いて。 探っていた荷物をその場に置いて談話室に一緒に向かう。 些か豪華な飯には久々にこんなもんに在り着いたな、と 心の奥で感動を抱きつつ。
その後は、騒がしさに懐かしさを何処か覚えながら。
さっさと食い終えた後に談話室を後にすりゃあ、 風呂にでも行こうかと思ったが、その前に一服…。]
(……げ、煙草切らしてる)
[ はあ、と息を吐きゃロビーの方に煙草を求めて降りる。]
(72) 2014/05/29(Thu) 23時頃
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/*チラッチラッしたあとカキコあって独り言見えてるのかと思った!進行中は見えて無い提でやってるからちょうびびった! それとも独り言使ってるの自分だけで後の人全員に見えてるとかだと恥ずかしいなあ。ないだろうけど
(-26) 2014/05/29(Thu) 23時頃
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え……?
[夕顔がカーティスの持っていた皿に赤い果実…いや、赤い悪魔がのせられる>>63。カーティスの顔が一瞬で変わる。鬼。まさしく、鬼。]
ゆうゆう。…あとで、部屋に来てね。
[ポツリとつぶやくと、おもむろにその赤い悪魔を口にする。その瞬間…]
オボロロロロロロロロロロロロロロロロォォォォォォォォォォ
[つまり、そういうことである。胃洗浄でもするかのようだ。先ほど食べたゴーヤも、きのこも、魚も全部出てくる。周囲は胃液の匂いでまみれてしまったことだろう。幸い、机の上に吐き出したわけではないので料理に支障はないが、床は…である。彼は一生彼女を恨むだろう。]
ゆう…ゆ… あとで…覚悟…して…
[そこで彼の意識は途絶えた。]
(73) 2014/05/29(Thu) 23時頃
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そうですか…
[話を聞き終えれば考え込むように俯き。 やはり彼でも伝承の中核には近づけていない様子。何代も重ねて文献を守り続けてきた我が家とは根本から違うのだろう。 もし本当に私たちが窮地に立たされた時、彼はその研究成果を携えてどう対抗するのだろう。 もしもの時には少しでも理解してくれる者に協力してもらうべきだと、考えて。]
えぇ。 けど、ご存知だったかしら。 この島の人たちと私たち、ご先祖様は同じなのよ。
[人狼伝承が色濃く残る2つの地。そのどちらも祖先が同じ。 これは、何を意味するのだろうか。]
少し気になっただけなの。養父様が人狼伝承を研究なさっているから、私もこの島には少しだけ興味があって。
(74) 2014/05/29(Thu) 23時半頃
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/*長文になってすごいアレ>>@5。アレ…恥ずかしい…。あと修正前に消えいるような声のところだけ消えて「…おお」ってなったミラクルだね
>>73すごい効果音とすごいリヴァースだああああ!
(-27) 2014/05/29(Thu) 23時半頃
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[話していると、シエルから呟きが聞こえた気がした。はっきりとは聞き取れなかったけれど、振り向けば惨状が形成される光景を目撃することができた]
!? ご、ごめんなさい。そんなにダメだったなんて…
[少女はおろおろとするばかりで雑巾の場所もトイレットペーパーの場所もわからなくて、トレイルに縋り付く]
どうしましょう…私のせいで…
(75) 2014/05/29(Thu) 23時半頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/05/29(Thu) 23時半頃
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―少し前―
[ それ以上の追及が無い事に安堵した。 嘘だって余り吐きたいもんじゃねえし。 それでも、トマトの事を聞いた途端の豹変には流石にビビる。 ]
……!? ……お、おう……。…まあ、何も言わないでおくわ。
[ その余りの剣幕にゃ思わず閉口しちまう。 シエルってこんなんだったか、と思わず思っちまうのは、 顔には出さないで一人心の中。 ]
(*8) 2014/05/29(Thu) 23時半頃
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/* これは日付変わるまでに就寝できない予感…。全体的に後ろにズレていく…
(-28) 2014/05/29(Thu) 23時半頃
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……人狼、か。
[ ロビーでお目当ての煙草を見つけりゃ、 硬貨を入れた後に自販機のボタンを押す。 そして、ぽつりと言葉を零す。
目当てのソレは伝承に過ぎねえ。 けれど、偶にそんな眉唾物の噂が真実になったりだって、 普通にする事があるのだ――。 ]
……やだねえ、この天気。 全く雨が鬱陶しい。さっさと晴れねえかな、
[ まあ、晴れた所で気温があがるのは止めて欲しいんだが。 一度部屋に戻ろうとすりゃ、ジリヤの姿は見えただろうか。 見えなきゃ、其の儘部屋に戻った後に風呂に入ってから、 後は部屋に籠るだろうが。 ]
(76) 2014/05/29(Thu) 23時半頃
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へえ…祖先が同じ…それは初耳だな。
[夕顔から知らされた事実>>74には目を見開いた。 村長が人狼伝承の研究をしている、ということは噂に聞いていたし、村長自身にも度々その件について尋ねに行ってはみたが、その時は余り詳しいところまでは教えてもらえなかったので]
―――ん?じゃあ、夕の先祖は―――
[もしかして、人狼伝承を目の当たりにしたことがあるのだろうか? そう詳しく話を続けようとした刹那。近くで何やら声が聞こえた。振り向けばその場で盛大に吐くシエルの姿>>73があり、うげっと顔を顰めて数歩下がる]
(77) 2014/05/29(Thu) 23時半頃
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あ…そうなんですか… それならば…わ、私も、頂きます…
[>>71フルーツが美味しいと目を輝かせる姿にはふっと笑みが零れる、いかにも彼女らしくて]
そうですか…ありがとうございます えっと…雷は、全く怖くないです…
[一人でここにくるだけでも不安だったのではないかと、素直に認める彼女に感謝の気持ちを伝えて微笑む 照れたように手を引いてみんなのところへ連れて行ってくれる彼女が時折稲光にビクッと反応しただろうか]
…メオちゃん…大丈夫、私がいますよ
[そんな時は後ろから背中を優しく摩って…]
(78) 2014/05/29(Thu) 23時半頃
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/* 完全に嘔吐村wwwwwwwww
(-29) 2014/05/29(Thu) 23時半頃
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[幸い体に吐瀉物がかかることはなかったけれど、胃液の臭いにこっちまで吐き気を催しそうである]
おっまえ、ふざけんなよ!!
[吐くのがわかってんならわざわざ食うな!!とばかりに、邪魔されなければ彼を一発殴ろうとし。 まさに遺言を残すかのように倒れ伏したシエルの足をずるずると引きずり、取り敢えず離れた場所まで動かす。 おろおろする夕にひとまず落ち着くよう示して]
あー…いや…、と、取り敢えず片付けねーと… つっても宿の人いないんだよなあ…… 夕はメオや恵さんたちに暫く談話室入らねーように伝えに行ってくんない?
[そう言い、仕方なく厨房に立ち入ると掃除用具を持ち出し、汚れた床を掃除することにする。側にクシャミがいれば手伝わせようとするだろうか。倒れたままのシエルをじろっと睨んだ。 これは貸しだ。覚えとけよこいつ。]
(79) 2014/05/30(Fri) 00時頃
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[外の雨音はさらに激しさを増し、階段からの足音は耳に入らない様子で。]
………こんな雨の中、誰もここまでは来ない…か……
[独り言を口にし。少しくらいなら離れても大丈夫よね…と、万が一誰かがやってきても大丈夫なようにソファにタオルを積めば、トレイルの上着の針籠を持って部屋へ。
部屋でメオと恵とは話をしただろうか。 そのままお風呂へ向かったことだろう。 そして、お風呂ののちにはまた、再びロビーのソファへ。 今日はロビーで夜を明かすつもりのようだ]
(80) 2014/05/30(Fri) 00時頃
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ノックスは、うーんうーんと呻き声をあげている。
2014/05/30(Fri) 00時頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/05/30(Fri) 00時頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/05/30(Fri) 00時頃
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