280 【半突発】茨姫の眠る町で
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―北大通・「緑園の冠」店前―
[ 月光祭当日の朝。 出店に本を並べるべく、それらの入った 重たい箱を出店の中に移動させる。 ]
さて、陳列していきますかぁ。
[ ぐぐ、と伸びをして、作業に取り掛かる。 シンプルな天幕の中に、形大きさの違う棚が3つ。 一つは高さはないものの中央が山になっており、 本の表紙を見せて並べることの出来る部分がある。 もう一つはそれよりは少し大きめの、 簡素な棚を斜めにしたもの。 そしてそれらより大きめの同じ系統の棚。 それと小さなカウンター。 祭りの間、ベネットは基本的にここにいる。 ]
(13) 2018/08/11(Sat) 01時頃
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[ 古書店内よりは表紙を見やすく、 どんなものか分かりやすく陳列する。 普段店には入ってこないような人も、 こういった時には見に来たりする。 その中で、 どれかを気に入って買ってくれれば万々歳なのだ。 ]
……うん、終わった終わった。
[ 黙々と作業をこなし、 気付けば重たかったはずの箱は空になっていた。 準備は出来た、後は…… かの職人の作品を見に行くといのと、 それと昨日久しぶりに読み聞かせに混じっていた 少女のステージを見に行くのもいいかもしれない、が、 いつ頃行われるのだったか……? **]
(14) 2018/08/11(Sat) 01時頃
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/* 見出しに設定出来てなかった悲しみ 祭り当日はそれなりに出歩いて、それなりに店番したい所存……!
(-4) 2018/08/11(Sat) 01時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2018/08/11(Sat) 01時頃
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[ 何かやり忘れたことは無いか、と考えていると 元気のいい少女の声がベネットを呼びかける。 ]
やあ、ポーチュラカ。こんにちは。
[ にっこり笑って挨拶をすると、 昨日の読み聞かせの礼だと包みを渡される。 >>24 彼女の事だ、恐らくはパンかな…?などと考えながら ]
ありがとう、こちらこそまた来てくれて嬉しかったよ。 もう読み聞かせは卒業してしまったのかと思って、 寂しかったからね。
[ 両手で丁寧に包みを受け取りながらふふ、と笑う。 ]
(26) 2018/08/11(Sat) 20時頃
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[ 見てっても良い?という言葉には >>25 勿論、と答える。 そういえば、とステージの開催時間を聞くと 日が暮れてから、との事。 ]
そうか、ありがとう。見に行くよ。
[ 年々、踊りのレベルが上がっていく彼女達の ステージはもはやこの祭りの目玉の一つでもあるのでは ないだろうか。 ]
……そうだな、その頃だとフェルゼの所は売り切れてる かもしれないし、後で行こうかな。
[ 本を眺める彼女に気に入ったものがあるといいのだが、 と微笑ましく思いながらつぶやいた。 **]
(27) 2018/08/11(Sat) 20時頃
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/* 2日目、ナチュラルに読み聞かせに混ざる ポーチュラカさんがとても可愛かった……。
(-8) 2018/08/11(Sat) 20時頃
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成程、そっか。 嫌いになったんじゃなくて良かったよ。 ふふ、有難う。待ってるね。
[ 胸を張って、行ってあげてもいいと >>32 言う少女に笑みを零しながら。 ステージを見に行くと伝えれば、 少女にうやうやしく礼をされる。 >>33 ]
あぁ、楽しみにしているよ。
[ こんな風な礼を出来るようになるとは、 子供の成長は早いものだと噛み締める ]
(59) 2018/08/12(Sun) 00時頃
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[ フェルゼなのよ!と急に雰囲気の変わった 少女に驚きつつ、話を聞くと >>34 何が関係しているのか分からないが、 ダンスの本を探しているという。 ]
……? ダンスの本、詳しい奴……。 それなら奥の方にならあるかな。 ちょっと待っててね。
[ そう言いつつ店の扉を開いたままにして 奥へと入る。 値段はそう高くない物がいいだろう。 だが内容はしっかりとあるもの……。 と、考えながら頭の中でリストアップする。 ]
お、これなんかいいかも。
[ 一冊の本を手にし、ポーチュラカの元へ戻った。 ]
(60) 2018/08/12(Sun) 00時頃
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これなんかどうだろう。 値段も手ごろなわりに、 世界の色々なダンスの 基本や特徴を図解しているのだけど……。
[ 少女の予算がどれほどか分からないので 手ごろかつ内容のあるもの……に合致するのが この本であったが、果たしてお気に召すだろうか。 *]
(61) 2018/08/12(Sun) 00時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2018/08/12(Sun) 00時頃
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[ ちょっと見せて、という少女に >>64 本を渡す。中身を真剣に見ている様で、 よほど踊りの事に真剣なのだな、と思う。 すると、少女はぱたんと本を閉じ、 これにするわ!と。 >>65 ]
お気に召してよかった。……ん?
[ 少女が内緒話をするように近づいてきたので、 此方も同じように身をかがめて 片耳に手を当てる姿勢になる。 彼女の話に耳を傾けていると、 フェルゼと踊りの本の結びが付いた。 ]
(74) 2018/08/12(Sun) 01時半頃
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成程ね。 それは頑張らないと。 応援してるよ、見せてもらうのも楽しみだ。
[ ふふ、と姿勢を戻しながら笑う。 内緒話、ではなくなり楽しそうに話す少女に >>65 笑みを零す。 彼女は代金を差し出し、 本はそのままでいいという。 >>66]
はい、丁度。そう?じゃぁそのままどうぞ。
[ 代金を受け取り、笑みを浮かべる。 歩きながら、とは思いつかなかったが すぐに読みたいのだろう、と思ったのだった。 **]
(75) 2018/08/12(Sun) 01時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2018/08/12(Sun) 01時半頃
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うん、ありがとう。 きをつけてね!
[ 本を大事そうに抱えて駆けていく少女に >>84 手を振りながら見送る。 危なっかしくはあるが、踊りをやっているからなのか。 器用に人の合間を縫って消えていった。 ]
さて、売り切れる前に今のうちに見に行くかな。
[ そう考えていると、両親が亡くなってから 手の足りない日に手伝ってくれるようになった お爺さんがやってくる。 ]
(99) 2018/08/12(Sun) 21時半頃
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こんにちは、今日も有難う御座います。 早速で申し訳ないのですけれど、 少し出掛けてきても良いですか?
[ 「緋色の華灯」へと向かいたい旨と、 出来れば日が暮れてからのステージも見に行きたいと。 何ならステージの時は一緒に行かないか、と問うも 老人はからからと笑い、 「ここでゆっくりしている」という。 では何か土産でも買ってきます、と老人に礼を言うと ベネットは出店を後にする。 *]
(100) 2018/08/12(Sun) 21時半頃
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―「緑園の冠」→南大通り―
[ 少し急ぎ目に、南大通りへと向かう。 古書店のあるのが北大通のはずれ故、 少し急ぎ目に歩かなければ時間がかかるのだ。 「緋色の華灯」への用が終わったら、 土産を買いながら店へ戻ろうか。 そんなことを考えながら、 賑わう通りを抜けていく。 ]
今年も賑わっているなぁ。
[ そんなことを呟きながら、 ロゼッタ城を通り過ぎる―― 何か違和感を感じる気もするが、 祭りの雰囲気の所為だろうと 特に気にしない。 *]
(106) 2018/08/12(Sun) 22時頃
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―「緋色の華灯」店前―
[ 人の間を抜けて抜けて、ようやく着いた。 少し息を整え、 店の開け放たれた扉の前に座る 黒猫に目を細める。 >>21]
やぁ、リュミィ。 客引きかい? 偉いね。
[ そう微笑みながら、黒猫を脅かさないよう 店の中を覗く。 椅子に座り休む工房の主が見えただろうか。 ]
こんにちは、まだ品物は残ってる?
[ ふふ、と楽し気に声をかけてみる。 *]
(109) 2018/08/12(Sun) 22時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2018/08/12(Sun) 22時半頃
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―「緋色の華灯」工房内―
[ 黒猫に挨拶を返され、頭を優しく一撫で。 工房の主からの「まだ残ってるよ」 >>112 との声にほっと胸をなでおろして 工房内へと足を踏み入れる。」
よかった。 ……あぁ、どれも素晴らしいね。 今年はどうしようかな。
[ 並べられた商品を眺めながら、楽し気に。 ]
(118) 2018/08/12(Sun) 23時頃
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そうだな、店用と、自分用、後お土産に一つ、かな。
[ そう決めて、残っている商品を見渡す。 どれも良い出来で、迷ってしまう。 ]
ううん……じゃぁ、 睡蓮と、この菫のと、あの絵付けを一つ。 絵付けは店番してくれてるお爺さんに あげたいから、それ用にしてくれると嬉しいな。
[ にこりと笑みながら注文を付けた。 *]
(119) 2018/08/12(Sun) 23時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2018/08/12(Sun) 23時頃
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