280 【半突発】茨姫の眠る町で
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2018/08/06(Mon) 23時半頃
|
[ お勧めとして挙げた本を見分したい、というのと 要望された詩集の種類を聞き了承しながら、 >>0:148 今朝ビアンカにも出した夏バテ防止の冷茶を出した。 ]
では、その3冊と、詩集を幾つか見繕ってきますので 少々お待ち下さい。 夏バテ防止に良いらしいですよ、このお茶。
[ そう笑いかけながら、さっと本棚の方へ向かったかと 思うとすいすいと棚と棚との間を行き来し、 手に持った本が次々に増えていく。 ルーカス用の三冊と、その妹用の詩集を三冊。 これくらいか、と、 あまり多くても互いに困るだろう。 *]
(4) 2018/08/07(Tue) 00時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2018/08/07(Tue) 00時頃
|
[ 見事な手際だと、 戻ってきた際に送られた言葉に >>13 照れくさそうに謙遜する。 そして歴史書類と詩集とで分けてテーブルに乗せた。 ]
そうですね、出店を、店の前ですが出そうかと。
[ 祭りで店をやるのかと聞かれ、目線を店の外へ送る。 ]
(21) 2018/08/07(Tue) 00時半頃
|
|
[ ビアンカの店の話題が出たと思うと、 すでに彼は彼女に会いに行っていたようだ。 >>14 店に来たビアンカが帰ってからの事だろう。 ]
おや、既にお会いされてたんですね。 そうえいば、確かに今朝本を売りに来て下さったのですが そう仰ってましたね。 祭りの様子を見守るんじゃないでしょうか? ……さ、まずこちらが先程の3冊。 それと、こちらが詩集です。
[ 恋愛がテーマで様々な作者の集められた詩集と、 心躍る展開が息をつかせぬ劇詩、 そしてそのどちらもが上手い事一つになった劇詩。 それぞれの本を説明し自身も席に着いた。 *]
(22) 2018/08/07(Tue) 00時半頃
|
|
[ 賑わう事だろう、という言葉に >>32 「そうだといいのですが」と笑って見せる。 ]
園芸の本です。 『園芸百科 ―魔術を使わずに育てる―』 っていう、マニア受けする本でしてね。 是非買い取らせて貰ったんです。
[ ビアンカから買った本について聞かれ答える。>>33 販売目的の草花は大方魔術で育てられており、 魔術を使えるものは魔術で育てるが 魔術が使えない人間や、コレクターからすると このような本は大分重要なのだ。 ]
(41) 2018/08/07(Tue) 02時頃
|
|
[ 詩集を3冊とも、と早い決断に少し驚くも、 >>34 すぐに持ち直した。 ]
おや、有難う御座います。 妹さんがお喜びになると良いのですが、 まぁお兄さんからの贈り物であれば喜ぶでしょう。
[ 自分には若い女性の好む本というのはいまいち 分からないが、彼の妹であれば贈り物をされて 喜ばないような娘では無かろうと勝手な推測をたてる。 そして茨姫が呪いにかかって今年が100年目。 >>35 という言葉で記憶に新しいと思いながら答えた。 ]
ええ、そのようで……。 出店で出す選書をしているときに気が付きました。
[ そういえばそんな話をフェルゼにもしたな、 なんて思いながら。 ]
(42) 2018/08/07(Tue) 02時頃
|
|
[ 丁度、ルーカスがその例の本の、その記述のある所を 開いており、呪いや茨姫の存在について問われる。>>35 彼相手だけではないが、適当な事は言いたくない。 しばし考え、口を開いた。 ]
……伝承については、 信じている人間ほど信じてはいませんが 疑う人間ほど疑ってはいない、といった所ですか。 居るかもしれないし居ないかもしれない。 呪いは、まぁ茨姫……キャサリン姫が今も 眠っているとしたら、呪いはあるという事ですから 解けるのではないでしょうか。 [ 真面目に答えつつも、最後に 「それに寝てばかりは体にもよくないですし」 と冗談を混ぜるあたり、 自分は真面目にはなり切れないのだなと思った。 **]
(43) 2018/08/07(Tue) 02時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2018/08/07(Tue) 02時頃
|
[ 一部に需要が、と言われ >>51 えぇ、と短く答える。 詩集の代金を受け取り、 >>52 流れるようにリストに印を付け、小さく笑う。 ]
ふふ、本当に。
[ 自分のセンスがないと言われるのは、 問題ないわけではないが自分の選んだ本で 大事な客のセンスが問われるというのは申し訳ない。 ]
(66) 2018/08/07(Tue) 23時頃
|
|
[ 真面目になり切れなかった茨姫の話については、 青年の好奇心というか探求心の感じられる言葉が 帰ってきた。 浪漫がある、と片目を瞑る彼を見ながら、 >>53 3冊の詩集を紙袋にしまう。 ]
そうですね、あるならば、解けると良いなと思いますよ。
[ そう答える頃には青年は他の2冊を確認し終え、 購入すると告げる。 >>54 それを了承し、代金を受け取りリストに印を追加し、 更に3冊を紙袋へ。そして先程の詩集の入った紙袋と共に その2つの入る大きさの紙袋へとまとめた。 ]
お買い上げ有難う御座います、 嵩張りますしお気をつけて。 今年も、祭りを楽しんでいってくださいね。
[ 大きくなった紙袋を青年へ渡しながら微笑む。 是非、祭りを楽しんでいってほしいという気持ちも込めて。 *]
(67) 2018/08/07(Tue) 23時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2018/08/07(Tue) 23時半頃
|
えぇ、有難うございます。是非また。
[ 綺麗な動きで退店していく青年を見送った。 彼の動作は育ちの良さが伺える。 買われた本たちも、良いところへ嫁いだと思う。 ]
……さて、ええと、何をしていたのだったかな。
[ そうぼやきながらカウンターへと戻り、あぁ、 出店に使う小物をまとめていたのだと思いだす。 ほぼほぼまとめ終えていたので残りを箱に入れ、 外へ運んだ。**]
(78) 2018/08/08(Wed) 00時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2018/08/08(Wed) 00時頃
|
―北大通・「緑園の冠」前出店― [ 店の前にある出店はすでに組み立ててある。 故に後は飾りつけの類や、祭りが始まる前日ほどに 商品の陳列を行うつもりだ。 後は商品と一緒に、暇な時に作った レース編みの栞も一緒に。 ]
……。オマケっちゃぁオマケだけど、 自作の物置くってのはやっぱ気恥ずかしいよなぁ。
[ 自分の作るものはそれに及ばないのは分かっているが、 それでもかの幼いころから知る 自分の作品で商売をしている職人の事を思うと 本当に、尊敬する。 趣味の範疇を超える予定はない故に。 ]
……さて、とりあえずはこんなものか。
[ 一先ずの小物やテーブルクロスも敷いた。 後は軽食をとって、夕飯まで店の掃除でもしようか。*]
(106) 2018/08/08(Wed) 22時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2018/08/08(Wed) 22時頃
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る