43 朱隠し
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
門下生 一平太は、メモを貼った。
2011/02/18(Fri) 14時半頃
|
切ない(つд`)
ギャグ要員にしかなれないかと思ってたけど、シリアスれて良かった。連れて行かれないエンドもありだな。 ……ちょっとは報われてほしいなぁとおかあちゃんは思いますが、ねw あ、ちゅーできたから報われてるのか。 面越しとはいえ、被ってたのウトだから間接ちゅーでもあるんだぜ!
(-36) 2011/02/18(Fri) 14時半頃
|
|
ない。 [きぱ、と即答。] 若ぇんだから我慢しれ。 [これである。] 狭くてかなわん。 ちっと見ないうちに、どんだけ育っとるお前。 [くぁ、と生欠伸零しつつ、上体を起こす。]
(+34) 2011/02/18(Fri) 14時半頃
|
|
[ 鈴の音に、こくりと頷きひとつ。
せめて寄り添う姿は見たくないと背を向けて。明之進に会釈を。]
……おげんきで。
[ そして春松は、石段を、駆け降りた。]
(39) 2011/02/18(Fri) 15時頃
|
懐刀 朧は、メモを貼った。
2011/02/18(Fri) 15時頃
|
[ 胸に灯った小さな恋が、
痛む胸から零れてしまわぬように、
左手で強く胸を押さえながら――…… **]
(40) 2011/02/18(Fri) 15時頃
|
|
朧がのんきに寝入るから悪いんだ、いっその事あいつらに聞かせてやれ。
[帯を解き既に熱を持つそれを素肌へ擦り付ける、性急に求めてしまうのは仕方ない事だ。 邪魔な布団をどけると起き上がり、少し怒った顔のまま膝に座るよう促した]
(+35) 2011/02/18(Fri) 15時頃
|
丁稚 春松は、メモを貼った。
2011/02/18(Fri) 15時頃
|
このじじい………
[思わず悪態をついた]
どっかから布団借りてこな、寒死にするー。
[そうこうしている間にも、心身が人であることをやめつつあるので、凍死はないだろうが]
どんだけ……んと、いっぱい。
[畳の上にあぐらをかき]
(+36) 2011/02/18(Fri) 15時頃
|
|
[駆け下りて行く背中を暫し見送って]
―――……。
[ゆるり、明之進方へと振り返る]
では、参ろうか。
[アヤカシは一言、そう告げて。右手をそっと*差し出した*]
(41) 2011/02/18(Fri) 15時頃
|
門下生 一平太は、メモを貼った。
2011/02/18(Fri) 15時頃
楽士 ウトは、メモを貼った。
2011/02/18(Fri) 15時頃
|
ところで餞別の握り飯と酒はたべてもらえるのかなーw ない気がするなーwww
いやー失恋ってやっぱり切ないね!w しばらく失恋してなかったからなー堪えるなーwww
(-37) 2011/02/18(Fri) 15時頃
|
|
[ちなみに前回この里に来た時は、定吉は“雨降り小僧”に変化しかけ、泣く度に自分の半径三尺以内に雨を降らせていたのはまた別のお話。
飴師はどこまで言っても「あめし」だったのである]
(+37) 2011/02/18(Fri) 15時頃
|
|
帰ったのだな――。 連れて……。
[境内から消えた気配にぽつり。]
ああ――…。
そろそろ祭の季節も終りだな。
[童が遊ぶ境内を、 じっと眸に焼き付けるようにしてから、
傍の大木に身を寄せれば眼瞼を閉じた。]
(42) 2011/02/18(Fri) 15時頃
|
|
/*
100歳以上離れてるけれど、明之進は俺のこと兄ちゃんって呼んでくれるかなあ。 勿論変な差し入れなんてしない。
(-38) 2011/02/18(Fri) 15時頃
|
|
暢気に……。
[さりげに視線を逸らす。 なにせ、藤之助の膝に崩れ落ちて眠るまでの昨夜の記憶は、殆ど残っているのだから]
……ぅ……。
[おずおずと、藤之助の膝を跨ぐ。 しかしどうしても襖の向こうが気になってしまう]
(+38) 2011/02/18(Fri) 15時頃
|
餓鬼大将 勝丸は、メモを貼った。
2011/02/18(Fri) 15時頃
|
/* あれ、投票はどっちがいいのかな? ウトに委任してあるけど。
(-39) 2011/02/18(Fri) 15時頃
|
|
[ふと目を覚ます。 隣には華月斎の寝顔がある もう一人ではないという安心感に微睡みかけ… 現実に引き戻された]
…っと……あっ。
[起き上がり、昨夜の行為の後を物語る格好に赤面する と同時に隣に客人がいる事実を思い出し今度は青くなる]
って、ここ…うわぁ…
[頭を抱えたくなる状況だが、とりあえず夕餉の器も片付けておらず、それからなんとかせねばと動き出す
眠る華月斎を起こさぬよう…となりから微かに聞こえる聲も聞かない振りをして
極力物音をたてないように器を下げた]
(+39) 2011/02/18(Fri) 15時頃
|
|
おまけに、華月斎や一平太にまで可愛い姿を見せるなんて。 俺だけに特別な姿を見せてもらわないと……
[膝の上の尻を弄り、奥へ入りたいと請うように屹立した熱を腿へと擦りつけ]
なに、朧が派手に声を上げなければ二人は起きてこないだろう。起きていたとしても、お互い様だ。
(+40) 2011/02/18(Fri) 15時頃
|
|
/* もうあれですか。 率直にだんこんとかまらとかそういうタンゴ出しちゃっていいんですか。 毎回エクスカリバーの名称が変わる気がします。
(-40) 2011/02/18(Fri) 15時頃
|
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2011/02/18(Fri) 15時半頃
|
いやあれは醜態というのだ……。
[どんな顔で詫びたものか……と考えるが、太腿に熱が擦り付けられれば、奥まった其処がずくりと疼く。
───ほしい]
お互い、様……?
[すっかり眠ってしまっていて、昨夜の情事を知らぬ為に、そう訊ね。 湿り気を与えようと指先を舐め、躊躇いがちに、藤之助のモノへと伸ばす]
(+41) 2011/02/18(Fri) 15時半頃
|
|
華月斎のせいで、おにぎりといろはす噴きそうになったし!
これは責任をとってもらわないとな、うん。
(-41) 2011/02/18(Fri) 15時半頃
|
|
[じじい、と謂われれば、ふんと鼻を鳴らし。] 死にゃあせん。安心せい。 ……だが布団は要るな。 藤色あたりに乞うかの。
(+42) 2011/02/18(Fri) 15時半頃
|
|
いっぱい、か。 ……そうだの。 [なにやら奇妙な心地なのである。 此方はというと、別れる前よりなにも変化しておらぬのだ。 懐かしいようでなんか違う、そんな心地に覚えるのは戸惑いであろうか。] [余談であるが、定吉が泣くたび、一番愉快そうにしていたのはこの爺であった。 老妖の本質は、樹のつくも。――その性質としても、単なる性根の悪さとしても、喜ばしいものだったのである。]
(+43) 2011/02/18(Fri) 15時半頃
|
|
[腕のなかにあった重みと熱が消える感覚に目を覚ます。 ゆっくりと、瞼を押し上げ 目にうつるのは、片付けをする一平太の姿]
――… ふ
[昨夜に夢中で掻き抱いたその残り香に、表情を緩ませる。 ちり、と痛む爪痕さえも、愛しい行為の証]
[もそりと起き上がり、着物を着なおして、片付けを手伝おう。 襖の向こうのなにかに気付けば、自分のしたことを思い出し、困り笑いを浮かべる]
(+44) 2011/02/18(Fri) 15時半頃
|
|
色っぽい顔は俺の前だけで充分だ。
[二人に何があったかは言わないまでも、気づかなければ後で教えよう。 狭間を指でなぞればそのままつぷりと押し込み、数時間前まで存分に解されていたそこは受け入れるだろうか]
このまま、乗れるか。
(+45) 2011/02/18(Fri) 15時半頃
|
浪人 慶三郎は、メモを貼った。
2011/02/18(Fri) 15時半頃
|
んー。死なんでも、寒いんは嫌や。 藤色?あー、あの人ん事かな?
[藤色の着物に、藤の香りのアヤカシを思い出し>>+43]
…ウトの背も追い抜いてもうたしなー。 ちょっと寂しい感じもする。 充分でかなったから、これ以上大きくならんで丁度ええわ。
[慶三郎の複雑な胸中も、子どもの頃、泣く度に喜ばれていた事にも気づかず、呑気に笑った]
(+46) 2011/02/18(Fri) 15時半頃
|
飴師 定吉は、メモを貼った。
2011/02/18(Fri) 15時半頃
|
ぅく……ッ。
[昨夜さんざ慣らされた身体は、指先の僅かな侵入だけで敏感に反応し、ぐるぐると巡る血汐が一点に集中してゆくのが分かる。
指を舐めて唾液を絡め、それを幾度か藤之助に塗り付けながら、眉間に僅かに皺を寄せ]
……聞かずとも、分かるだろう。
[腰を浮かせ、藤之助の指先を己の内から抜きさり───]
───ッ、く……!
[再度、腰を沈める]
(+47) 2011/02/18(Fri) 15時半頃
|
|
/* 朧さんエロい。
(-42) 2011/02/18(Fri) 15時半頃
|
|
[片付けを終えて 風呂を沸かすから入るように告げる]
共に入ってしまいたいが、また我慢出来なくなっては困るな。 [半ばの冗談を口にして、笑う。 無理をさせたくないのも、もっと触れていたいのも、どちらも本心で。]
(+48) 2011/02/18(Fri) 16時頃
|
|
入れよお前ら。
(-43) 2011/02/18(Fri) 16時頃
|
|
好い子だ、上手いぞ。
[ゆっくりと朧の中へ飲み込まれてゆくのを眺めながら背を撫で、暴れそうな自身を突き立てたくなる欲と戦い]
そのまま好きに動けば良い。俺は見ている。
(+49) 2011/02/18(Fri) 16時頃
|
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2011/02/18(Fri) 16時頃
華月斎は、一平太の目元に淡く口づけた*
2011/02/18(Fri) 16時頃
|
……っ。
[まずはゆっくり、息を吐き出しながら最奥まで。 そして、すべてを収めきったところで、小休止するかのように口付けをねだる]
……そんな、意地の悪いことを言うな。
[どう動けば良いのか分ず、とりあえず、緩く腰を上下させてみると]
……ぁ、は……ッ!
[気持ち良い。 ぞくりとした快感が、背筋を奔る]
ぁ、藤……ッ、はっ……。
[その動きは、欲望のおもむくままに、次第に早く、激しくなってゆく]
(+50) 2011/02/18(Fri) 16時頃
|
|
はは。 儂まで追い抜かれちゃあ、かなわんからの。 止まっとれ。 [べしべしと定吉の頭を叩く。 縮みこそはせぬものの、この老い耄れもけっして身の丈高いわけではない。] おう。 そうだ。 待っとれ。 [ふと、思い出した様に立ち上がり。 何処かへと向かう。]
(+51) 2011/02/18(Fri) 16時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る