人狼議事


43 朱隠し

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【独】 落胤 明之進

/*
>>31
うおおお、ありがとうありがとう!
そういや自分は祭り会場と明記してなかった。よし、それなら行ける!

(-38) 2011/02/10(Thu) 02時頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/*
ふむ、弟嫌いか。酷い兄である。

(-39) 2011/02/10(Thu) 02時頃

【人】 手妻師 華月斎

[訝しげな視線を受けても>>32、男は気にはしない]

いんや、用って訳じゃ。
具合でも悪いのかって思っただけ。
折角の祭りだってのにぽつーんと独りじゃねえか。
それとも、誰かと待ち合わせでもしてんのか?

[言ってにこりと浮かべる笑みに、悪意は無い]

(34) 2011/02/10(Thu) 02時頃

藤之助は、思わず明之進の顔を眺め何かを思い出そうとしている**

2011/02/10(Thu) 02時頃


呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。

2011/02/10(Thu) 02時頃


門下生 一平太は、メモを貼った。

2011/02/10(Thu) 02時頃


一平太は、明之進に微笑みかけただろうか

2011/02/10(Thu) 02時頃


【人】 門下生 一平太

[明之進を見つめる藤之助の姿はわかっていたが、

こちらから敢えて声をかけることは*しなかった*]

(35) 2011/02/10(Thu) 02時頃

【人】 懐刀 朧

>>34
 いや。
 ただの酔い醒ましだ。

[馴れ馴れしい奴だ……と思いながら、フンと小さく鼻を鳴らして視線を外し]

 待ち合わせるような相手などいない。

[無愛想に答えたあと、暫し逡巡し]

 ……いや。
 待っているのかもしれん。

[ごく小さな声でボソリと呟き、立ち上がった]

(36) 2011/02/10(Thu) 02時頃

【人】 落胤 明之進

[声をかけられ>>31、ハッと気付いた様子で顔を向ける。]

あ……いえ。その……。

……この杖と足では、この石段は滑りそうに見えて難儀しておりました。

[言い出しにくそうに、伏せがちな視線を何度か彷徨わせつつ話し。ようやく決断して顔を上げる。]

あの。ご面倒なお願いと承知しておりますが、もし宜しければ肩を…貸して頂けませんか。

[そして、人の良い彼に肩を貸してもらいながら、通り過ぎかけた気配から視線を向けられている事に気付く。>>33]

……。

[足ではなく、顔を見ている…? どこかで会った事のある人だろうか、と考えるが思い出せない。
視線を逸らすと、肩を貸してくれた男に頼み、片側だけ松葉杖をついて石段を上って行く。]

(37) 2011/02/10(Thu) 02時頃

【人】 手妻師 華月斎

ふうん、そうか。
ま、元気ならいい。

[好意的でない相手の行動>>36にも、表情は変わらないまま]

じゃあ静かなのが好きなのか。
悪い、邪魔したな。

[そう言ってくるりと踵を返すが]

……ん? 何か言ったか?

[呟きは内容までは聞き取れず、思わず半身振り返ると
 立ち上がった相手に、首を傾げた]

(38) 2011/02/10(Thu) 02時頃

【人】 懐刀 朧

 ……気のせいだ。

>>38に振り向かぬままで返し、その場を立ち去る。
 まだ酔いはだいぶ残っているが、千鳥足になるほどでもない]

[煩わしさから逃れようとするように、鳥居をくぐり、石段をおりる。
 途中、一平太と明之進とすれ違ったが、特に気にする様子もなく。

 そして、段を下りきったところで立ち止まり]

 ……?

[何かを感じた。
 しかし、それも酔いの所為だろうと片付けて、その場から離れた**]

(39) 2011/02/10(Thu) 02時半頃

懐刀 朧は、メモを貼った。

2011/02/10(Thu) 02時半頃


【人】 手妻師 華月斎

……気のせいじゃない、よなあ。
なんだ?あいつ……

[去った相手の背を見送って、不思議そうに首を捻るも]

まあ、いいか。
それより今は、祭を愉しむとするかな。

[考えても仕方がないと結論付けると、大きく伸びをして。
 再び、喧騒の中へと*滑り込む*]

(40) 2011/02/10(Thu) 03時頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2011/02/10(Thu) 03時頃


【人】 落胤 明之進

 有り難うございます。助かりました…とても。
 村にお住まいの方…ですか? 俺は、加賀屋 明之進と申す者です。

[石段の上に辿り着けば、片目を隠した彼に礼を言って話しかけつつ、山の神への供物が置かれている場所まで移動する。]

 これを、供えに来たのです。満足に祭りに参加できる身でもないので、せめて供え物くらいはと。

[背負っていた風呂敷包みを台の上に置き、ほどいて開く。その中にころころと入っていたのは、ちりめんで出来た十二支の動物達。]

 ここの山の神様は、寂しがりと聞いているので。
 ……慰めになると良いのですが。

[簡単な着物を着た動物達は、どれもこれも手の平に乗る程小さい。それらを供えた少年は、もうこれで今日の用は済んだと話す。
さて、すぐに帰るか、もうしばらく祭りの場に居るか。少し迷いながら*風呂敷を畳む。*]

(41) 2011/02/10(Thu) 03時頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2011/02/10(Thu) 03時頃


【独】 落胤 明之進

/*
この国もサイコロがあるのか!なるほどなー。
「思い出したくない気配」うわあ、わくわくするw
こっちも上手く設定絡めるようにしないとな。弟よりも、腹違いの兄の方が明之進的に重要度高いので早めに弟アピールして関係性か何かを重ねたいかも。

そして>>41の「ちりめん人形」は、「寿三郎と作る小さな人形たち」という本に載ってたものがイメージ元。特に「花うさぎ」が、とてもラブリーでした。
文章上では再現できないので無意味といえば無意味ですが、非常に愛らしかったので書いておきます。

…………いや、ほら……日本人形ってどうも可愛く見えないもんだから……。可愛いイメージ元が欲しかったんだ…!

(-40) 2011/02/10(Thu) 03時頃

【独】 浪人 慶三郎

/*
ただいみ。
 
んー・・・色々と辞書登録しといた方がええかもしれんの。
[いまさらである。]
 
とりあえず、
27(0..100)x1×10
 
一人称は16 5以下:俺 6以上:儂

(-41) 2011/02/10(Thu) 06時半頃

【独】 浪人 慶三郎

/*
にwwwwひゃくwwwwwwwwななじっさいwwwwwwwwwwwwwwww

(-42) 2011/02/10(Thu) 06時半頃

【独】 浪人 慶三郎

/*
この村どっかに昭和初期とか書いとらんかったけ。
 
試しに昭和3年(1928)とする。
ひく 270 は
 
[けいさんちゅう]
 
1658?
 
へーと・・・・・・・・・・・・
万治元年 だの。
 
 
 
やべえwwwwwwwwきいたこともねえwwwwwwwwまんじwwww
何時代? 何時代これ? 江戸? 江戸か!w

(-43) 2011/02/10(Thu) 06時半頃

【人】 浪人 慶三郎

[ゆうらり、と。
 雪纏う瓦屋根のうえ。]
 
 
 ――寒いの。
 
 
[もの憶え悪い老妖は。
 竹の羅宇をくるりと廻し。
 とん、とん、と。指で叩く。
 
 
  ひらり。
   ひらり。
 
 灰の舞うさまは、まるで雪の様に。]

(42) 2011/02/10(Thu) 07時半頃

慶三郎は、風に紛れ、消えた。**

2011/02/10(Thu) 07時半頃


浪人 慶三郎は、メモを貼った。

2011/02/10(Thu) 07時半頃


【独】 浪人 慶三郎

/*
 
 ――寒いの。
 
 
 
って、女の子喋りみたいだよね?
 
 
 けぇたんさむいの><
 
              的な。
 
 
 
 
 
しかし残念ながらじじいです。

(-44) 2011/02/10(Thu) 07時半頃

【人】 門下生 一平太

[明之進の自己紹介に>>41]

私は柳生一平太と申します。この村に来て3年になりますか。
今は一人孤独な身でございます。
人恋しさについ足がこちらを向いておりました。

[今日の用は済んだという明之進に]

そうですか。では私はここで…
あ、そうだ、帰るなら寺の側に回られると階段が緩やかですよ。
遠回りになるでしょうが、貴殿の足ならそちらからなら一人で降りられるでしょう。

[一緒にいてほしいと言われれば一緒にいるが、
そうでなければ明之進と別れて人の集まる場所へ行くつもり]

(43) 2011/02/10(Thu) 08時頃

【人】 懐刀 朧

―とある宿屋―

[朝食をとっていると、お喋りな女中が、祭りについてあれこれと(聞いてもいないのに)教えてくれた]

「―……でね、お坊様は、その黒衣のアヤカシに……―」

………。

「とにかく、そんな話もあるんでね。お客さまも、夜に独り歩きだけはしない方がいいですよ」

[結局女中は、食事中、ずっとひとりで喋っていた。
 馬鹿馬鹿しい話だ……と、その場では返したが。
 しかし耳だけは、しっかり話に向いていた**]

(44) 2011/02/10(Thu) 08時頃

門下生 一平太は、メモを貼った。

2011/02/10(Thu) 08時頃


【人】 懐刀 朧

─祭りの場へと続く道─

[さくさくと、薄く降り積もった雪を踏み締め、歩く。
 小さな村だと聞いてきた割に、人の姿が見られるのは、やはり祭りの時期だからだろうか]

[そして程なく、昨夜と同じく、石段の下に辿り着く。
 聞こえてくる祭囃子に誘われるように、ゆっくり段を上ってゆけば、境内には、昨夜は殆ど見られなかった、子ども達の姿があるのだろうか]

(45) 2011/02/10(Thu) 11時頃

【人】 呉服問屋 藤之助

―境内―
[明之進が支えられて石段を登る様子を眺めていたが、その顔が誰に似ていたのかはまだ思い出せそうになく見送り。


子供の頃遊び場にしていた大きな木に登り祭りの中動く人を見下ろして過ごすといつの間にか夜が明けていたようだ。

暇を持て余し、次に誰か通るなら話かけてみようかと木から降りて待つ]

(46) 2011/02/10(Thu) 11時半頃

【独】 懐刀 朧

なんかいた!

(-45) 2011/02/10(Thu) 11時半頃

【人】 懐刀 朧

─境内─

[子どもらが走り回る。
 童歌のような節の合間に、アヤカシ、神隠しなどの言葉が聞こえる]

 根付いているのだな。

[そう呟いて、フッと僅かな笑みを浮かべ、植え込みの傍に置かれていた縁台に腰を下ろす]

(47) 2011/02/10(Thu) 11時半頃

【人】 丁稚 春松

[ 結局兄は見つからず。
 白み始めた空を見上げて欠伸を一つ。]

……戻らなきゃ。
旦那さんに、叱られてしまう。

[ 遊ぶ子供達の姿を横目にふらふらと神社の脇を抜ける。
 酒屋を追い出されてしまえば、哀れな少年に行く当てなど、ない。]

(48) 2011/02/10(Thu) 11時半頃

【独】 懐刀 朧

春松もキタ!(゚∀゚*)

でも自分、あと1時間くらいで一旦離脱なのよね。

(-46) 2011/02/10(Thu) 11時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

[変わらない大樹をぼんやり見上げ、子供たちのはしゃぐ声が境内に響いている]


そりゃあ、もう何代も前から在る事だからね。
……旅の人?

[>>47零れる呟きにそう返すと見知らぬ気配の相手の横へ腰掛ける]

(49) 2011/02/10(Thu) 11時半頃

【人】 懐刀 朧

 ……な、っ?!

[突如聞こえてきた声、傍らに現れた気配に、驚き、縁台に片手をついた]

 そうだ、が。
 …………。

[一瞬、動きが止まる。
 そして、やや驚いたように、藤之助の顔を見つめ]

 ……この村の者か?

(50) 2011/02/10(Thu) 11時半頃

【人】 手妻師 華月斎

― アヤカシの里・自宅 ―

[部屋の中には、作りかけの細工と道具たちが散らばる。
 紙に竹に蛸紐に糊の小壷。
 1人気ままな暮らしの中、それを注意するものなど当然なく。
 軽く身なりを整えれば、家を出る。
 ふぁ、と大きな欠伸と共に伸びをした。

 小さな庭には、柘榴の樹。
 其れは時とは関係なく、常に多くの花と幾つかの果実を実らせている。

 熟れた1つに手を伸ばし、割り。
 真赤を頬張りながら歩き出す。

 其の歩みは、無意識のままに人の里へと通じる路へと]

(51) 2011/02/10(Thu) 11時半頃

楽士 ウトは、メモを貼った。

2011/02/10(Thu) 12時頃


【独】 懐刀 朧

かげつたんもキタ!
昼間なのにみんな賑やかね。

ごはんどき?

(-47) 2011/02/10(Thu) 12時頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2011/02/10(Thu) 12時頃


【人】 呉服問屋 藤之助

[目論見通り>>50驚く様子に塞いでいた気分が晴れるようで笑みを浮かべ]

まあ、そうだね。
こんな時期に、旅ね……。寒いでしょう。

[アヤカシの証である角は髪に隠れて見えない、通り抜けてしまう体に触れさえしなければ人間とは見分けがつかないかもしれない]

(52) 2011/02/10(Thu) 12時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
柘榴なのは
←このお兄さん、何となく赤いの好きそうだから。

(-48) 2011/02/10(Thu) 12時頃

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