人狼議事


43 朱隠し

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【赤】 手妻師 華月斎

 ――… 寂しい 。

(*2) 2011/02/16(Wed) 13時半頃

【人】 楽士 ウト

 本当か…?
 お、お前は良い奴だな。

[面の下の眸を輝かせて、アヤカシは嬉しそうな声を出す]

 この礼はいつか必ずしようぞ。
 これは手つけじゃ。

[そう謂い、帯に差した赤い風車の端を差しだした]

(32) 2011/02/16(Wed) 13時半頃

【人】 丁稚 春松

[ 包みが拾い上げられれば、真っ赤な顔で取り返そうと手を伸ばした。]

そっ、
それ、は。

……………甘いものではありませぬ。

(33) 2011/02/16(Wed) 13時半頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2011/02/16(Wed) 13時半頃


【人】 丁稚 春松

[ 明之進の心配声には、ただこくこくと首を縦に振った。]

(34) 2011/02/16(Wed) 13時半頃

【人】 楽士 ウト

[取り返そうとする春松の手を避けて、
 届かぬ高さに手を上げる]

 ……甘いものでなければ、なんじゃ?
 俺に、供えに、来てくれたのであろう?

[問う声は、楽しげに響きを十分に含んで。
 赤い顔もまた愛らしいと、くつくつ笑いながら見下ろした]

(35) 2011/02/16(Wed) 13時半頃

【人】 落胤 明之進

 ……いえ。折角、御本人から直接ご希望をお聞きできるのですしね。
 よりお好きな物を供えられるのでしたら、良い事です。

[自分は良い奴…なのだろうか。などと考えながら苦笑し。]

 え…宜しいのですか?
 ……あ、有り難う御座います。

[彼の顔と風車を交互に見つつ迷い、けれど結局それに手を伸ばして受け取った。]

 ……きれいな、赤色…。

[風に吹かれて、からからと回る風車を見つめて呟いた。]

(36) 2011/02/16(Wed) 13時半頃

【墓】 呉服問屋 藤之助

[家の中はごちゃごちゃと寂しさを紛らす為に集めたものに溢れ、余りマメに片付けをする方では無いため有り体に言えば散らかって酷い有り様だ。
比較的物の少ない寝室も敷かれたままの布団がさも起きたばかりのように抜け殻となったまま]


やっぱり暖かい方が良いな。
冬は眠くて詰まらん。

[春の如く麗らかな日差しが庭に降り注ぎ、ぽかぽかと常春な気候も眠気を誘うものではある]

茶でも淹れるか……

(+3) 2011/02/16(Wed) 13時半頃

明之進は、二人のやり取りの様子を黙って見ている。**

2011/02/16(Wed) 13時半頃


【独】 手妻師 華月斎

/*
さてと。

神隠し、
ウトさんのおちからで人の子の通る隙間をあけている、という認識でおkなのかな?

でもつらそう?なんでだろう。
どんな設定が隠れているのかな?(わくわく

(-7) 2011/02/16(Wed) 13時半頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2011/02/16(Wed) 13時半頃


【墓】 呉服問屋 藤之助

[何だか、そわそわと落ち着きが無い]

(+4) 2011/02/16(Wed) 13時半頃

【独】 落胤 明之進

/*
冷蔵庫の食料が尽きていた件。
もうしばらく張り付いてたいけど、お腹が空いたので買い物に行って来ます!

(-8) 2011/02/16(Wed) 13時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
今日の墓落ち目指すぞー。
墓落ちって、目指した事ないんだけど!!初めてですよ。ひゃふー!

それにしても屈折してるなあ華月斎お兄さん。

一平太に対して良い顔したい(願いを叶えてやりたいとか言う)のも、人らしさなんだろうなあ。

(-9) 2011/02/16(Wed) 13時半頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/*
ぐちゃぐちゃな部屋のイメージはハウルさんち(初期)みたいな

色々ながらくただらけ。

華月の悲恋ぷりに全俺が涙。

(-10) 2011/02/16(Wed) 13時半頃

【人】 楽士 ウト

 うむ。其の心がけ、誠に殊勝である。

[明之進の言葉に眸を満足げに細め、鷹揚に頷く。
 差し出した風車を受け取るのを見、呟きを耳ざとく聞いて]

 そうであろうそうであろう。
 華月斎が作ってくれたのじゃ。大事にしてくれよ。

(37) 2011/02/16(Wed) 13時半頃

【人】 丁稚 春松

〜〜〜〜っっ!!

[ 涙目で睨み付けながらぴょんぴょんと跳ねて取り返そうとするも、手は全く包みにかからない。]

傷が、すっかり良くなりました、から。
麦の握り飯ひとつの礼では過分と思っただけです!

[ 朝抜きがたたり、すぐに力が入らなくなる。
銭を持たない自分が惨めで、一刻も早く逃げたくなった。]

(38) 2011/02/16(Wed) 14時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
元の設定からややずれてきた曖昧さんせんち。
ぶれてきたというよりも、思考が進んできたシンクロ率あがったためにずれた感。
まあ今が楽しいからいいや!

1、半端は嫌だなアヤカシになりたい
2、人と触れ合い始め、人でも良いどっちかになりたい
3、一平太が友達になった。人側に寄る。一緒にあるければそれでいいか
4、一平太アヤカシになれば結局孤独だなと気付く←イマココ

5、やっぱりアヤカシらしさは根強い。孤独を埋めたいと一平太攫う(仮)(狙う)
6、ヤンデレ?(未定)

(-11) 2011/02/16(Wed) 14時頃

【人】 楽士 ウト

 やっぱり俺への供え物か。
 では、有難く戴こうとしよう。

[座り込む春松を尻目に、するりと包みを解く。
 朝食の麦飯を握ってくれたのだろうそれは、未だ微かに湯気を上げていて。
 アヤカシの目には、白米のそれよりも美味そうに見えた]

 ……美味い。

[一口頬張り、嚥下する。
 昨日の兄への想いとはまた違う、だけどそれとはまた別の想いが込められているのだろう握り飯は、大層美味く感じて。
 そのまま一口二口と、美味そうに平らげて行く]

(39) 2011/02/16(Wed) 14時頃

【人】 落胤 明之進

[>>37 華月斎の名を聞いていなかった為、「はい、大切に致します」とだけ答え。握ったままでは歩けないので風車を自分の帯に挿した。]

 ……。

[包みを取り返そうとする少年の様子を、
甘い物ではないから気にして取り返そうとしているのだろうか…と考えながら眺める。
山の神が美味いと平らげるのを見れば、少年に顔を向けて。]

 ……良かったですね。

[事情を知らぬから、本心からそう言って少し微笑みかけた。]

(40) 2011/02/16(Wed) 14時頃

【人】 丁稚 春松

そうでしょうとも!

[ 半ばヤケになったような口調で答える。]

「山の神様」ではなく、「あなた」への礼ですから。
じゃ、これで礼は致しましたよ!

[ 真っ赤な顔のまま、ウトに背を向けた。]

(41) 2011/02/16(Wed) 14時頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2011/02/16(Wed) 14時頃


【独】 落胤 明之進

/*
>>41
なんというツンデレwwwwwww可愛いwww

(-12) 2011/02/16(Wed) 14時頃

【人】 楽士 ウト

[指についた米粒まで綺麗に舐め取り、
 すっかり平らげてしまうとぺろりと唇を舐めた。

 背を向ける少年へ、アヤカシはにぃっと笑い]

 ……俺の事を想うて握ってくれたのであろう?
 大変美味であった。

 甘いものも好きじゃが、俺はお前の握り飯も好きじゃぞ。
 毎日でも食べたいぐらいじゃ。

[まさかこの少年が自分の朝食を抜いて作っている等知らぬため、無邪気に強請った]

(42) 2011/02/16(Wed) 14時頃

楽士 ウトは、メモを貼った。

2011/02/16(Wed) 14時頃


【人】 丁稚 春松

[ 明之進に見られている事に今更気付くと、春松は更に羞恥に顔を歪ませて。]

……敬語を使われずとも、結構です……加賀屋さま。
覚えていらっしゃらないと思いますが、私、は、ご贔屓にして頂いている酒屋の丁稚めでございますから……。

(43) 2011/02/16(Wed) 14時半頃

【人】 楽士 ウト

[明之進が風車を帯に差せば、満足げに其れを見詰めて。
 そういえば、と。
 初めて会った時に付けていた犬の面がない事に、今更ながらに気づく]

 そう言えば、今日はしとらんのだな。
 俺たちと同じになるのは、もうやめたのか?

[ちょんちょんと自分の狐の面を叩き、少しだけ残念そうな聲でそう尋ねる]

(44) 2011/02/16(Wed) 14時半頃

【人】 丁稚 春松

まい、にち……。

[ 絶句する。
 空腹に、また腹が鳴った。]

……毎日、供えれば、兄に会わせて下さいますか?

[ 無理だとわかっているから、自然ごく小さな問いになり。
 春松は一度振り返って、悲しげな視線を狐面に投げると、返事を待たずに歩き出した。]

(45) 2011/02/16(Wed) 14時半頃

【人】 楽士 ウト

[くぅと小さな音が少年の腹から聞こえて、ぱちぱちと目を瞬かせた。
 其処で漸く、この少年が朝食を抜いて自分のために此れを作ってくれたことを思い知る]

 ………あー。ええと、すまぬ。
 無理を謂うた。

[絶句する少年へと申し訳なさそうに呟き、ぽり…と頭を一つ掻いて。
 続く言葉には、此方が言葉を失うか]

 ……お前がどうしても兄に会いたいと言うのなら。
 会わせてやらぬ事も無い。

[歩きだす背に、そう声を掛ける。
 ただしそれは、人の世の全てを捨てることと同意である事は云わぬままに]

(46) 2011/02/16(Wed) 14時半頃

【人】 落胤 明之進

……。

[実際、覚えていなかった。むしろ、うちの店が贔屓にしていた酒屋は、そういえばこの村の方にあったんだなと思い出したくらいで。
いや、それよりも。]

……そんな呼び方は止してくれないか。…名は、明之進だ。
もう、俺は家業には携われぬのだから、そんな立場じゃない。丁稚だからと言われても困る。

[表情を曇らせて視線を逸らした。]

(47) 2011/02/16(Wed) 14時半頃

【人】 丁稚 春松

明之進、さま。

[ 名を呼ぶ。
 そんな立場では、と言われても、綿飴を買うだけの余剰金があるではないか、とは口に出さず。]

失礼しました。

[ 傷つけてしまったかもしれない事には、素直に詫びを。]

(48) 2011/02/16(Wed) 14時半頃

【人】 落胤 明之進

ああ…。あれは、部屋に置いてあります。

そうですね……それで、己の寂しさが埋められるのか…まだ解らぬので。
でも、悪くないかもしれないとは、少し思います。

[>>44 同じになるのはやめたのかとの問いに、寂しそうな笑みを作って答えた。]

(49) 2011/02/16(Wed) 14時半頃

【人】 丁稚 春松

本当ですかっ?!

[ ウトの申し出に、弾かれたように振り返る。
 顔が輝き、笑顔が広がった。]

(50) 2011/02/16(Wed) 14時半頃

【人】 落胤 明之進

[そんな事を言いつつ、丁稚と聞いて敬語が崩れている辺り。やはり根が商家の「ぼんぼん」である事に変わりはないのだろう。三つ子の魂百までとは良く言ったものだ。金の事についてもその通りだ。]

 いや…。

[詫びの言葉を言われれば、軽く首を振ってそれだけ返し。]

(51) 2011/02/16(Wed) 14時半頃

【独】 落胤 明之進

/*
ごりごりptが減っていくのに驚愕。
リアルタイムで数人と話したらこうなるのか……。

(-13) 2011/02/16(Wed) 14時半頃

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