人狼議事


290 ある冬の終わり、微睡みの世界にて

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【人】 地下軌道 エフ

───またね、文ちゃん

(9) JohnDoe 2019/02/13(Wed) 13時頃

【人】 地下軌道 エフ

[あるはずのない声に思わず振り返れば、豊田が頭を下げていて、その隣で姉は微笑みながら小さく手を振っていた。
目を瞑り軽く会釈をしてから二人に背を向ける。]

 ……余計なことをしやがって。

[フッと笑って悪態をつく。
一枚の桜の花びらがゆらりゆらりと舞っていた。]**

(10) JohnDoe 2019/02/13(Wed) 13時頃

【独】 地下軌道 エフ

/*
それでも俺はメイが優しいと思うぜ。
自衛のためなら黙ってブロックでもいいわけだし。
機会を設けるっていうのはある種の優しさだと思う。
(RPに引っ張られて再びエフ口調)

(-45) JohnDoe 2019/02/13(Wed) 13時半頃

【独】 地下軌道 エフ

/*
というところで後日談ソロ部分〆。

あとはまどろみの街でも、後日でも話を振ってもらえれば対応します。
無茶振りでも状況確定でも突拍子がなくても、なんでもウェルカム。
どうしたらいいとか何したらいいとか悩むようなら練習だと思って振ってみたらどうかな。**

(-46) JohnDoe 2019/02/13(Wed) 13時半頃

【独】 記者 イアン

/*
ありがとうございます〜!良かった…>>-38
残りの三日間、回想駆使して踏ん張ってみようと思います!ソイヤ!

アドバイス感謝です、今度はそこを意識してRPしてみますね!>>-39
成程参考にいたします!>>-46

(-47) pizuuko 2019/02/13(Wed) 14時頃

【人】 記者 イアン

― 作業台の上 ―

陶器で出来た人形の部位に、それに使用するパーツ。
隣にはうつ伏せで寝息を立てている青年が一人。

青年はハッと目を覚まし、辺りを見回す。

見慣れた作業台に、見飽きた自分の作品。
右手に握られているのは乾いてしまった筆。

どうやら、作業中に居眠りをしてしまったようだ。]

(11) pizuuko 2019/02/13(Wed) 14時頃

【人】 記者 イアン

[ どろどろした意識の中、目をこすり欠伸をする。

そういえば、今日は夢を見たな。
良い夢ではないが、いつも見ている悪夢とも違う。

不思議な気持ちになった夢だった。
そして、何処か"魅力的"だった。

イアンは作業台の机からメモ帳とボールペンを取り出す。

見飽きた自分の作品を退けて、メモ帳に何かを書き始めた。

―この夢は、忘れないうちに、書き留めておきたい。

イアンは生涯"夢日記"というものをつけた事が無い。

しかし、あの夢は…

そんな彼に"夢日記"を書かせてしまう程、
魅力的なものだったのだ。]

(12) pizuuko 2019/02/13(Wed) 14時頃

【人】 記者 イアン

― 回想 ―

あ、ああ…えっと、メイさんね。
改めてよろしくお願いします。

[ 煩い心臓を抑えて返事をする。全力で隠そうとしたが、反応を見るに隠しきれていないだろう。イアンは一息つき、彼女の話を聞く。>>2:83 ]

なんだ、それ。なんてふざけた夢なんだ。

[ 言葉が漏れる。

彼女の話が本当だとしたら、"心当たりがあり過ぎる">>2:84
それに、先程の声にも理由が付く。最悪の事態だ。

"逃げてもいい"

その言葉を何処かで待っていたように、胸が高鳴る。
ああ、そうだ。彼女の言う通りだ。逃げてしまいたい。

逃げてしまいたいけれど…]

(13) pizuuko 2019/02/13(Wed) 14時半頃

【人】 記者 イアン

[ こ の ま ま 、逃 げ て も い い の か ?

夢の中だから、逃げても良い。その通りだ、だが…

そんなんだから何時までも変われないんだろうが!

此処で逃げたら、自分は何も変わらない。

ずっと自分を変えたかったんだ。
今ここに、チャンスがあるんだぞ。

夢の中だからって侮るな。

彼女の話が全部本当だったら、これは普通の夢なんかじゃない。
心当たりもいくつかあるから納得がいく。

そして、隣には一人のパートナーがいる。

大丈夫だ。大丈夫だとも。 ]

(14) pizuuko 2019/02/13(Wed) 14時半頃

【人】 記者 イアン

[ 変えようじゃないか、イアン。]

…ありがとうございます、詳しく教えてくれて。
来たばかりなので助かりました。

[ メイさんに礼を言う。
イアンの声は、いつものように震えていたが、雰囲気は何処か違うものだった。]

雛子さん。彼女の話が本当ならば、ここにいても変わらないと思います、折角なので、街を散歩してみませんか。

歩きながら、ゆっくりお話をしましょう。

[ 雛子さんに微笑む。]**

(15) pizuuko 2019/02/13(Wed) 14時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

pizuuko 2019/02/13(Wed) 14時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

pizuuko 2019/02/13(Wed) 14時半頃


【独】 水商売 タバサ

/*
今日は早めに仕事が終わったので早めにやって来ました。
まあ家事があるので長居はできないのですが……

(私のほうにも何があったら言ってくださいね)

(-48) palemoon 2019/02/13(Wed) 17時半頃

【人】 水商売 タバサ

― 某日・某大学 ―

……良かったぁ。単位取れてた……

[ いくつか不安な科目はあったけれど、どうにか単位は取れた。
……さらに先……将来何をしたいかとか、就職活動のこととかは全然考えていないが、まあ水商売より楽な仕事なら山ほどあるだろう。
綺麗なだけじゃやってけないな、と、思い知りつつ続けていたのは、給金の高さが一番の理由だった。…… >>1:88 怖い話も聞いてしまったし、目覚めてその日のうちに辞めに行ったのだけど。 ]

……また、歌ってみようかなぁ。

[ ギターなら、部屋にまだある。
手入れしなきゃなぁ、なんて思いながら名刺を取り出した。]

……よし!

[ 小声で気合を入れて、スマホを取り出す。 ]

(16) palemoon 2019/02/13(Wed) 18時頃

【人】 水商売 タバサ

……も、もしもし?
藤枝……さん、の……電話であってる……?

[ カラオケで練習でもしておこう。
少なくとも彼に聞かせるまでには、カンを取り戻しておかないと。 **]

(17) palemoon 2019/02/13(Wed) 18時頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

palemoon 2019/02/13(Wed) 18時頃


【独】 水商売 タバサ

/*
それでは、夜ご飯終わってからまた来ます……!

(-49) palemoon 2019/02/13(Wed) 18時頃

【人】 地下軌道 エフ

─ 某日、事務所 ─

[空気の乾いた日、特に仕事もなくデスクでウトウトとしていると携帯の着信音が響いた。仕事の依頼だろうと、同じく暇そうにしていた部下に目で“出ろ”と合図を送る。]

「はい、エフでーす。
 え?ああ文さんね。
 文さーん、でんわー女のこー。]

[同時にスマホを投げてよこす。壊れたらどうするんだ、と思いながらキャッチして番号を見るが覚えがない。]

 はい、藤枝だけど……だれ?

[一体誰だろうか。]

(18) JohnDoe 2019/02/13(Wed) 19時半頃

【人】 水商売 タバサ

[ >>18 声が聞こえて、思わず心臓が跳ねる。
どうやら、相手は夢の住人ではなかったらしい。 ]

さ、さとみ……だけど……

[ けれど、なんと言えばいいだろう。……生きる世界が違う、なんて、思わない訳でもなくて。 ]

……歌聴きたいって、言ってなかったっけ
ほら……夢で。

[ ……と、切り出してみた。 ]

(19) palemoon 2019/02/13(Wed) 20時頃

【独】 水商売 タバサ

/*
時間あれば他の方とももっと話してみたいとはちょっと思いつつ厳しそうかなとも感じつつ感情の表明はしておきますすす……

私もまだ3回しかやってなくて右と左ようやくわかってきたかなーって段階なので、なんかこうもしあれば「ここが気になったよ」とか言ってくだされば幸いですm(_ _)m

(-50) palemoon 2019/02/13(Wed) 20時頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

palemoon 2019/02/13(Wed) 20時半頃


【人】 地下軌道 エフ


 ああ。

[電話の向こうから聞こえてきたのはあの街以来の声。
店に行っても既に辞めていたのでもう夢の中だけのことにしたのかもと思ってもいたが、そうではなかったらしい。]

 どうした?歌?

[緊張しているのかどこか歯切れの悪い話し方。
夢の中と違って怖がられているのだろうか、店で会ったときはそうでもなかったような気がしたけど。]

 じゃあ今から出てこれるか?
 場所は───

[繁華街のど真ん中にある広場を指定した。
何処に行くにしてもそこなら何とでもなるだろう、と。]*

(20) JohnDoe 2019/02/13(Wed) 20時半頃

【独】 大太刀源流 タツミ

/*
メイさんとイアンさんもこんばんはです。

>>-43 メイさん
意思表明ありがとうございます。
あの時は、意識が向いてたのが「さとみさんが制服を着た誰か(メイさんか雛子さん)に会った」、そしてメイさんのメモ「さとみさんが出会った人物は、自分が立候補しても良いけど、適任なのは雛子さんなのではないか」という事なんですよね。
それを見て、雛子は自分から動くのが難しそうなので、「自分が雛子に会いに行く→雛子を連れてどこかへ行く→さとみに会って雛子とさとみが出会う流れを作る」という流れが頭の中で出来ていて、その通り動こうと思ったのです。
だから、その時はメイさんが私たちに出会ったロールを書いていた、という今のロールに意識が向いてなかったんですよね……、すみません。とにかくさとみさんと雛子さんを会う流れを作らなきゃ、という方に意識が向いていました。
もう一つ要因あげるならば、特に此処最近の自分のロール傾向が白壁建設よりになってることなのかなあ……と。時間をかけて長文を連投することが多く、ロール書き上げてからの確認が疎かになっていたのは事実かな、と。

(-51) Alex_synx 2019/02/13(Wed) 21時頃

【人】 水商売 タバサ

……。
へっ、今!?

[ >>20 相手の返答に、思わず大きな声が出てしまった。また会いたいとは確かに思っていたけれど、心の準備ができていない。
と、言うより相手が自然すぎて、夢の中で……とか言って引かれないかなとか、違う人に繋がったらとか、不安になった自分がバカみたいだ。 ]

……ま、まあ、時間ならあるからいいけどさ……
あ、あと……

[ 「姉」について、聞こうとした。何か、進展があったのか、とか……元気……はおかしいけれど、大事はないか、とか。
……踏み込むことではない気がして、飲み込んだ。 ]

……何でもない。準備するね。

[ ……今回は、季節にあったオシャレをしよう。そう、思った。 ]

(21) palemoon 2019/02/13(Wed) 21時頃

【独】 水商売 タバサ

/*
記号つけ忘れましたが「*」1個つける予定でした(記号絡みのミス多くてすみません)

(-52) palemoon 2019/02/13(Wed) 21時半頃

【人】 地下軌道 エフ


 じゃ、あとでな。

[ピっと通話を切る。
席を立つと「文さん、お仕事?」なんて聞いてくるから不敵に笑って軽口をたたく。]

 ばぁか、デートだよ。
 留守番頼むぞヒビキ。

[えー、なんて不満そうな声は黙殺した。
どうせやることもないんだからいいだろうって。]

(22) JohnDoe 2019/02/13(Wed) 21時半頃

【人】 地下軌道 エフ

─ 広場 ─

 さぶ……。

[雪が降るほどでないにしろ2月の空気は冷たい。
モッズのエリを首元に絞めると頬にふれるファーの感触が気持ちいい。]

 やっぱ夢ってわけじゃねぇんだな。

[辰巳曰く、夢ではなくもう一つの現実。そういうことなら渡した名刺も多分そのままなのだろう、煙草の箱も空になっていたし。
さてどういう感じでやってくるのか少し楽しみだった。]*

(23) JohnDoe 2019/02/13(Wed) 21時半頃

【独】 地下軌道 エフ

/*
あるある
記号よく付け忘れる。

(-53) JohnDoe 2019/02/13(Wed) 21時半頃

【独】 地下軌道 エフ

/*
そうそう。
頑張るっていうことなら、自分はとしては延長かけても構わないですよっと。
1日延びてもちょうど日曜だし。

(-54) JohnDoe 2019/02/13(Wed) 21時半頃

【独】 大太刀源流 タツミ

/*
延長ですね。
飛び入りさんが次村への影響がなさそうというのならばもう1日伸ばす、ということでもいいかもしれませんね。

(-55) Alex_synx 2019/02/13(Wed) 22時頃

【人】 水商売 タバサ

― 広場 ―

わ、ほんとにいた!

[ まるで幽霊でも見るような口ぶりになってしまって、はっと口を噤む。
ジーンズパンツにタートルネックのシャツ。ジャンパーも薄手のデニムだが、内側に何枚か重ね着してきたので寒くはない。 ]

歌やってた時は、こういう感じのスタイルでやってたから……。
この広場で路上ライブとかもしてたんだよ。……もう、1年以上前だけど。

[ ヘアスタイルもポニーテールにしてきた。……一応、ギターも持ってきた。 ]

どう?惚れ直した?

[ ……なんて、冗談交じりに言ってみたりもする。いくら相手が年上の色男でも、やられっぱなしは少し悔しい。 ]

(24) palemoon 2019/02/13(Wed) 22時頃

【独】 水商売 タバサ

/*
特に1つの時は使いどころに迷ってしまいがちです……汗

延長、一応私はどちらでも可です。

(-56) palemoon 2019/02/13(Wed) 22時頃

【人】 地下軌道 エフ


 なんだその反応。
 会うのはこれが初めてじゃないだろ。

[あまりのリアクションに思わず笑ってしまう。
夢で会って以来とはいえ、その前に見せて何度か会っているわけだし、まるで存在を疑われるとは思わなかった。
店といえば、店でのドレス姿や夢での格好に比べて随分と地味な印象も受ける。確かにストリートらしいといえばらしい恰好だが。]

 デート……って感じじゃないな。
 まぁいい、どこに行く?約束通り奢るぜ。

[ポニーテールのせいだろうか少し幼くも見えるか。]

 でも、そういう格好も似合ってるな。

[そう言ってポンと頭に手を乗せた。]*

(25) JohnDoe 2019/02/13(Wed) 22時頃

【独】 領事裁判所 マコト

/*
メイさん、イアンさんこんばんは!

>>-26 辰巳さん
昨晩お返事し忘れてました、すみません。
抜くべきところの見分けるコツ、ですかね。
それは是非習得したいものです……!

(-57) roberusu 2019/02/13(Wed) 22時半頃

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