178 【人狼騒動RP村】湯けむり温泉編
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……え、すぐ傍じゃないの?マジ?
[人の姿は疎ら。そりゃそうだ、一本遅刻したからな。 しかし、旅館を目指そうにも傍に旅館は見当たらない。 どこだ?――首を傾げると目に入るのは案内板。 そこまで時間はかからないらしいが、森を抜けるらしい。]
……うへ…、すぐ傍だと思ってたじゃねえか。
(そのくらい教えてくれても良かっただろうよ、婆さん)
[知ってどうするか?いや、どうしようもねえんだが。 心の準備くらいしたかった。……どっちにしろ同じか。
覚悟を決めて鬱蒼とした森へと一歩、二歩と歩み出そう―― と、した所で>>26見知った顔がこちらへと向ってきた。]
(33) 2014/05/24(Sat) 20時半頃
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……おう?よう、ノックス。 もう旅館へは行ったのか?俺、今ついた所が案内して――。
………いや、お前…、方向音痴だったか。
[案内してくれ、といいかけた所で。 探偵の観察眼などなくても分かる。そのキノコを見れば。 そして、荷物を降ろしていない。……恐らく迷ったんだな。]
(34) 2014/05/24(Sat) 20時半頃
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/* 早速名前間違えた。
(-9) 2014/05/24(Sat) 20時半頃
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ライジは、>>34 ノックス × シエル○
2014/05/24(Sat) 20時半頃
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/* ライジさんが普通に現代日本名なんだけど世界観ってどうなんだろうwwwwwww 現代舞台なら和名にしたんだけどwiki見る限りそのへん書かれてなかったからそのまんまだってばよ あんまり細かいこと気にしたらあかん系?
(-10) 2014/05/24(Sat) 21時頃
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[その場から去ろうとすると、ジリヤも2階に向かうようだった。>>30 彼女が受付の青年に尋ねるのを横で聞く。 そう言えば自分も何人が旅行に来るのかあまりはっきりと把握していなかった。]
……結構みんなのんびりしてるんすかね。
[半ば独り言のようにそう零し、その場の荷物を置きに向かう皆と連れ立って2階へと登る。 荷物を運ぶのを手間取っている人がいれば手くらいは貸すかもしれない。
女性陣と一旦別れ、男部屋に入るとまだ誰もいないようだった。 最初に鍵を受け取ったのだから当然と言えば当然かもしれないが。]
(35) 2014/05/24(Sat) 22時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/05/24(Sat) 22時頃
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/05/24(Sat) 22時頃
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[男部屋のどさりと適当な場所に荷物を置き、腰を下ろすと大荷物を漁る。 「人狼伝承」というラベルが貼られたノートを何冊か引っ張り出す。びっしり付箋が貼ってあるそのノートは彼が自分なりにまとめたものだ。 それをぱらぱらと捲り、ぽつりとごちた。]
…人狼か。
[一応学者を名乗る青年は、各地に伝わる伝承や怪異、魔物の類全般を調べているが、「人狼」の伝承は一際興味深かった。 同じようにそういった伝承に精通している村の者――例えば村長の養子である夕顔や、探偵業を営む雷司等――にはそれ絡みで度々話を伺うこともあったろうか。]
…林ばっかののどかな島に見えるけどな。 まあ、島の人から話くらいは聞けるといいんだけど。
[まだ夕飯までには少々時間がある。ぱんとノートを閉じショルダーバッグに放り込むと、メモやペン、財布をポケットにいれる。 それを持って男部屋を出れば再びロビーへと向かうだろう*]
(36) 2014/05/24(Sat) 22時頃
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[受付の青年とやりとりをし、人数は14、15人ほどだと聞く。 ありがとう、と告げれば、鍵を手にロビーの皆の元へ戻り]
夕顔さん、とりあえず荷物を上げてしまいませんこと? ……キャリーなのね……
[その一言を聞いてかトレイルが荷物を上げるのを手伝ってくれる模様だ。和かにお礼を告げれば、二階にて男性陣と別れ、もう一つの部屋へ。荷物を置けば、部屋の奥にあるソファーに腰掛け、少し休むようだ。暫くすればまた下の階へと降りるつもりにしている]
そう言えば…メオは購買を見つけられたのかしら…?
[窓の外を覗けば、まだ日は差しているものの、遠くの空に黒雲が立ち込めてきているのが、注視すれば確認出来た。 最もジリア本人はそれにはまだ気付いてはいない]
(37) 2014/05/24(Sat) 22時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/05/24(Sat) 22時頃
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…なんで俺こんな事しとんやろ… 温泉入れるし海近いし自然いっぱいやしにつられてわざわざきたんに…あんのくそ親父、俺に店番任してどこいきやがった。
[旅館に入ってくる客人には同じような挨拶>>@0を返していただろうが。人が居ない頃を見計らってはそんなことをひとりごちた。もしかしたら誰かに聞かれていたかもしれない。]
くぁ…
[小さく欠伸をしながら手を上に上げながら伸びを。その時にふと名案が思い浮かぶ。]
せや、島を案内とかいうて旅行客の人誘て海行ったらええやん、受付…は置手紙でいいや!
[その時、丁度ロビーにトレイル>>36が下りてきていたところだったか。彼のもとへ寄って声を掛けた。]
お客さん、良かったら俺と海行きません?他の人誰か誘て。 俺グレッグて言います。お名前聞いても宜しいですか?
(@2) 2014/05/24(Sat) 22時半頃
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あれ、らいらい、遅かったんだね〜
[偶々海の方に出たのが良かったのか、船着場にいた雷司に見つけてもらえたようだ>>34。雷司に方向音痴と言われればヘラヘラ笑いながら]
えぇ〜?そんなことないよ? 多分、この道通ったらいけると思うんだ
[道は一本だったし、きっといけるだろう。自分はちょっと道を踏み外してしまっただけだ。と、やはり、方向音痴の自覚はないようだ。]
らいらいも一緒にいこ?
[キノコ狩りの男はそういうが、雷司はどうしただろうか。]
(38) 2014/05/24(Sat) 23時頃
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[階段を降りていくと何やらぶつぶつと恨み言めいた小声が>>@2聞こえる。内容はよく聞き取れないが、然程意に介することもなくロビーに入った。]
…へ?
[――と、急に話しかけてきた男に面くらい、へ、オレ?と思わず自分を指差した。]
オレはトレイル、っすけど…。 …海?何で?
[反射的に名乗り返しつつも、馴れ馴れしい態度に眉間に皺を寄せる。何故男に海に誘われねばならんのか。誰だこいつ。 と考え、目の前の相手がさっき受付をしていた青年だということに気付く。
ということは彼は島の住民で、案内をしてくれるのだろうか。丁度良い。あれこれ話を聞くことも出来るだろうかと期待し、少し表情を和らげた]
…えーと。グレッグさん?島の人、っすよね。 あー、じゃあ、よろしくお願いします。
[そう言って、軽く頭を下げる。他に誰か着いてくる者はいるだろうかと周囲を見回した。]
(39) 2014/05/24(Sat) 23時頃
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……寝過ごしたんだよ、
[思い出すように小さく欠伸。 >>38横目でシエルがへらへらと笑う様には呆れるばかりだ。 否定するなら荷物置くより先に茸取ってたっつーのか。 まあ、詳しく追及する事はしねえが。]
……多分ってなんだそりゃ。 道分かるなら何で先、荷物置いてこねえんだよ?
まー、いいや。さっさと行こうぜ。 眠ィのもそうだが、腹減った。
[一緒に、っつーのには頷くが。 先導を任せたら惑わされそうだ。先をさっさと歩き始める。]
(40) 2014/05/24(Sat) 23時半頃
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えーー! いいなー、海!
[荷物を置きに行った時、ジリヤたちとすれ違ったか。花摘みを済ましロビーに戻ると羨ましそうな会話に思わず声が大きくなる。>>@2>>39
ずるーい、と頬を膨らませる姿は子供そのもの。 此処に来るまでの船で眺めていた海はとても綺麗だった。あれを見に行くことができるのかと思うと、ワクワク、ワクワクと頬を緩ませる。]
ね、ね、私も着いていっていいかなぁ? 大丈夫、迷惑になるようなことはしません。
[ぴっ、と敬礼し背筋を伸ばして。ダメかな?なんて敬礼したまま首を傾げてみたがどうだったか。 ちなみにこの女、海に飛び込むつもりでいる。]
(41) 2014/05/24(Sat) 23時半頃
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/* メオくっそあざとかわいいんだが
(-11) 2014/05/24(Sat) 23時半頃
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[荷物を置きに上がるというジリヤの声>>37を聞き、素直に彼女について行く。荷物はまたしてもトレイルが持ってくれるらしい。ありがとう、と感謝の言葉を告げて、身軽な身体で二階の女子部屋へと。大きな部屋の奥のソファへと腰掛ける彼女の肩越しに、黒雲が見えて]
雨、嫌ね…
[ぽつりと呟いてから、思いついたように言葉を続ける]
…晴れている間に散策しません? もちろん皆で。きっとメオも喜びます。
[いつもにこにこしている彼女だけど、本心からの笑顔ではないことくらい長い付き合いでわかっていた。だから、遠くに来たこんな時くらい楽しんでもらいたくて。]
(42) 2014/05/24(Sat) 23時半頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/05/24(Sat) 23時半頃
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[きょろりと周囲を見渡すと、不意に戻ってきたメオの姿を見留める。>>41大きな声で叫ぶ彼女の声に一瞬きーんとなったのか目を瞑り]
…あー、わかったわかった。メオも一緒な。
[だから騒ぐなと、敬礼をしてみせる少女に向かって手をひらひらと振る。子供っぽく頬を膨らませた表情は、全く夕顔とどちらが年上だかわかったものではない。 まあ、口で言うほど本気で呆れているわけではないけれど]
…旅行先だからって羽目外しすぎるなよ。
[とは言え、彼女の『迷惑になるようなことはしない』という言がアテになるかは怪しいものである。念を押すようにじいっとメオの顔を見つめ、釘を刺した。]
(43) 2014/05/25(Sun) 00時頃
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[ソファに深く腰掛けると、つい針籠に手が伸びてしまい、籠の手前で手を止めれば、自嘲するようにクスリと笑い、手を引き。 籠からトレイルの上着を取り出せば、皺にならぬよう掛ける。後ろから、雨、という呟き>>42を耳にし、窓の向こうに目を凝らすも、遠い黒雲に気付く様子は無く]
………散策…… そうね、たまには針から離れないと、ね?
[相手に伝えるというよりは自らを諌めるようにそう呟けば、ソファから立ち上がり、自分の肩越しに窓を見つめていた少女の頭を、拒否されなければ優しく撫で。拒否されれば嫌味無くその手を自然に引き、少女と共にロビーへと向かう]
(44) 2014/05/25(Sun) 00時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/05/25(Sun) 00時頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/05/25(Sun) 00時頃
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やった!やったぁ!トレイルさん大好き!
[>>43OKが出たなら満開の笑顔を向けてそのままトレイルの胸に飛び込もうか。騒ぐなと言われれば即座にお口チャック。海だ、海に行けるぞ。]
……む。大丈夫ですもん。 海に飛び込もうなんて思ってないし。
[だから大丈夫ですよ?とあてにならない念を押す。]
(45) 2014/05/25(Sun) 00時頃
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>>24拾い損ねてる……地味に凹みます…
(-12) 2014/05/25(Sun) 00時半頃
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トレイルさん?よろしゅう! や、島の人間ちゃうけど?
[眉を顰められたことはさして気にもせず。島の人、と言われれば>>39首を傾げた。]
親父に言われて観光がてらここきたんやけどまんまと騙されたみたいで親父だけどっかいってもうて。 トレイルさんあれやったら海ちゃうくても……他何あるんか知らへんけど
[さっきよりも馴れ馴れしい喋り方にトレイルはどう思っただろうか。注意されれば謝ったあと直しただろう。]
[その後彼と少し話しただろうか。遠くからか、近くからだったか。大きな声が聞こえた>>41]
(@3) 2014/05/25(Sun) 00時半頃
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勿論ですよ。沢山の方が楽しいし! えと、メオさん?ここで経営者の代理をしてるグレッグです。よろしくお願いします。
[この男も、海に飛び込むつもりである。温泉に後で入ればいいやと楽観的に考えて。
トレイルとメオの会話には口を挟まず、海に行ける嬉しさに頬を緩めていた。 話題を振られれば答えただろうが。]
海は、えーっと。ここから歩いて6分って親父が。言っていたような。地図は引っ張ってきたので大丈夫です!
[自信満々にそういったが地図は2(1.読める2.読めない)]
(@4) 2014/05/25(Sun) 00時半頃
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/*口調安定しなさすぎわろた…しっかりしろグレッグ頑張れ…!
(-13) 2014/05/25(Sun) 00時半頃
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/* 読めないのかよ!wwwww
(-14) 2014/05/25(Sun) 00時半頃
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――う、おっ!?
[承諾するや否やいきなりメオに満面の笑みで飛びつかれ、>>45体勢を崩す。 目を見開きつつ腹のあたりにむにゅりと柔らかい感触を感じ、思わず顔に朱色が走った。まあ正直悪い気はしない。――いや、そうじゃなくて。 我に返りメオを引き剥がしつつ、ジト目で彼女を睨む]
…って、飛び込むつもりだったんか。 お前はまず色々と落ち着け。
[淡々と注意すればやや不本意そうながらこちらの言い分を聞き入れたようだった(表向きは)。 こいつも黙っていれば結構な美少女なのに。 とは口に出しては言わんが。]
(46) 2014/05/25(Sun) 00時半頃
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え。 …なんだ、島の人間じゃないのか。
[少し前。グレッグに島の人間かと尋ねればあっさりと否定され>>@3、露骨にがっかりした表情で彼の事情を聞いていた。 何だか喋り方が更に馴れ馴れしくなっている気がするが、何だかいちいち咎めるのも面倒だったので好きにさせておく。その代わりこちらもいつもの様子で喋らせてもらうことにする。 多分見た所年も然程変わらない気がするし]
あー… じゃあ、この島に伝わる人狼伝承、って知ってる? もしくは伝承に詳しそうな人や、資料がある場所でもいい。 オレ、そういうの専門に調べててね。何かあったら教えて欲しい。
[グレッグにそうたずね、返答を貰えれば聞く。メオが話しかけてきたのはその少し後だろうか]
(47) 2014/05/25(Sun) 01時頃
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せっかくの旅行ですもの。楽しみましょう?
[仕事熱心な彼女にそう声を掛けた直後、頭を撫ぜた手にくすぐったそうに目を細める。 子供扱いしないでください、なんて口を尖らせながら、頭の上の手を掴めば無理矢理歩き出す] [彼女の手を引っ張りながら階下に降りれば、トレイルに覆いかぶさる形でメオが倒れている。彼の言葉を聞いている感じだと、きっと飛びついたのだろう。あの子なら、やりかねない]
皆さん、お天気が良いうちに外を散策しませんか?
[倒れ込んでいる二人に困り顔を向けながら、そう声を掛ける。既に3人がその話をしていたなんて露ほども知らない。受付のお兄さんもいるけれど、案内してもらえないかしら、と少しだけ期待を抱きながら]
(48) 2014/05/25(Sun) 01時頃
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/* メオには飛びつかれてよろけた程度のつもりだったけど押し倒されてるのかwwwww いや、おいしいからいいんだけどwwwwww
(-15) 2014/05/25(Sun) 01時頃
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えー、ダメ?
[>>46一瞬、受け入れてくれたような気がしたんだけど。離されればむうと口を尖らせ、飛び込む云々を問われれば「あっ」と口を覆う。まさか、そばにいた案内人さん?>>@4も同じことを考えているとも知らず。 挨拶されればきちんと挨拶を。似合わない落ち着いた様子で。]
でんしょー…?
[>>47トレイルの言葉にきょとんと首を傾げて。 >>48現れた親友に飼い主が現れた犬のように喜んで、とててと走り出せばトレイルと同じように抱きつこうか]
(49) 2014/05/25(Sun) 01時頃
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[押し倒されたままの体勢でメオと騒いでいるうちにグレッグが地図を引っ張り出してくる。
その様子を眺めているうちにジリヤと夕顔も部屋から降りてきたようだった。 夕顔が困ったような表情でこちらを見つめているのを察し、ごほんと咳払いをしながら体を起こす。 と、今度は夕顔に抱きつこうとしたのか、メオ>>49が離れていく。…ちょっと惜しいとか思ってないぞ。別に。]
へー、海、近いんだな。 まあせっかくだしちょっとくらい行ってみんのも悪くない、か…?
ああ、そうだ。島の地図の写しとかあったら貰えない?
[後で一人で色々探索してみるつもりで、そんな風にグレッグに打診しつつ。取りあえずは素直に皆に同行するだろうか**]
(50) 2014/05/25(Sun) 01時半頃
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あ、らいらい待ってよ〜
[先に歩いてゆく雷司においていかれないよういそいそとついてゆく。歩いて程なくすれば目的地の旅館に辿り着くだろう。 彼の興味をひくものは多分、おそらく、ないだろう。]
ところで、ご飯っていつだっけ?
[きゅるるぅ、とお腹がなるのを聞けばそんなことを聞いて見る。…彼が知っているとも思えないが。]
(51) 2014/05/25(Sun) 02時頃
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