126 生贄と救済の果てに〜雨尽きぬ廃村・ノア〜
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/* >>-484ツェツィーリヤ それだとどのキャラチップになってたです? そんなおこめさんも見てみたかった…!w
…私は死ぬことしか考えてなかったので、自然とこういうキャラに←
(-487) 螢 2013/06/25(Tue) 22時頃
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[血の匂いを嗅ぎつけた魔物が集まってくる。 コリーンは光を失い、炎の剣を振るうホレーショーも五体満足とは言えない。 ―あぁ、自分に身体があれば助けに入れるのに。 悔しさに唇をきつく噛み締める。
ソフィアの加勢もあり、幌馬車に乗って戦場からの離脱を図る。 けれどホレーショーはまだ残っている魔物を引き受ける為に其処に残るという。]
―ホレーショーさん! あんたが戻って来るまで、俺達がコリーンさん守るから。 だから、
[必ずコリーンさんの元に戻って。
走りだした幌馬車。 右手から投げ掛けた声は彼に聞こえただろうか。]
(93) 蒼生 2013/06/25(Tue) 22時半頃
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/* んんん。 残念、離脱なのですっ
もし延長かけるなら明日何か落とすかもですが、やっても灰ロルになりそうですw もうあとは、その後ロルと、表に出さなかったソフィアの設定くらいでしょうか←
0時前にもう一度、鳩で顔出しに来れるようにがんばるっ ではまたのちほどー!**
(-488) 螢 2013/06/25(Tue) 22時半頃
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[二人を乗せて戦場から離脱した幌馬車は村の中を巡り、死んだ魔法使い達の遺品を回収していった。 その中には自分が遺したものもあり。
―自分が遺せるものといったらこれくらいだ。 何かの時に役に立てればいいけれど。
自分の持ち物が捨て置かれなかった事に。 死ぬ前に心優しい人に出会えた事に感謝する。
ヤニクの死んだ場所で謝罪の言葉を口にするソフィア。 けれど決意を籠めた瞳に宿る光は、出会った頃よりも確実に彼女が強くなった事を示していた。
そして幌馬車は村を離れ、雨の境界を抜けて…やがて夜が明ける。
けれど、待ち人は現れない。]
(94) 蒼生 2013/06/25(Tue) 22時半頃
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/* ご挨拶(o・ω・o)
皆さん初めまして。okomekome、おこめです。 最近はRP村しか参加していません。 面白そうな村があるとひょいひょい参加しています。
元ネタのゲームが好きで参加させていただきました。 好き過ぎてやりたい設定とか色々妄想するのが楽しかったです。途中で目玉抉ろうかとか考えていましたしね( ・∀・)アヒャ
また同村の際にはよろしくお願いします☆(ゝω・)vキャピ
(-489) okomekome 2013/06/25(Tue) 22時半頃
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[―まさか死んでないよな? 勿論、本気で思ってはいないけれど。
死んだ自分は、ホレーショーの魔物としての声は村内でも聞く事が出来ていた。
今は彼の声は伝わっては来ない。 気配は何となく感じられるから、きっと生きているのだろう。
早く姿を見せればいいのに、なんて思いながら。
風に長い髪を揺らされながら、コリーンは何かを願っていた。 それは恐らく待ち人の事で。
暫くしてソフィアに誘いをかけるコリーンの声は、弱々しいものではなかった。]
(95) 蒼生 2013/06/25(Tue) 22時半頃
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[酒場で杯を傾けるコリーンとソフィア。 右手に酒がかけられのは、他の魔法使いと交わした約束を守る為だろうか。
濡れた右腕を摩りながら浮かべられたコリーンの笑顔は、胸を鈍く痛ませる。]
―お疲れ様。
今は休んで。
[この中で彼女を見守ろう。 彼女がいつか終わりを迎えるその時まで。*]
(96) 蒼生 2013/06/25(Tue) 22時半頃
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/* 長々と失礼しました。
勿体ないと思ったのであげました。(深々)
(-490) 蒼生 2013/06/25(Tue) 22時半頃
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/* (>>6:-487 ソフィア) んー。多分、ドナルドとかじゃないかな! わかんないけど!(・▿・) どの性格にしても、初回墓落ちは狙ってたと思うよw
(-491) okomekome 2013/06/25(Tue) 22時半頃
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―コリーンの右手の中で/包囲を切り抜けて―
[コリーンの右手とともに幌馬車へと乗り込む中、炎の戦士の笑顔を感じた>>57。 間近で聞こえた、光を失った宿主の返し>>58と合わせて、ゆったりと尻尾を振っといてやった]
一匹狼は早死にする。私はそう思っているのだが。
[イアンに苦笑された時>>66のこと。 あの時は、小さく耳をぴくりと動かして、「少なくとも、左右でバランスが悪いのは困りものだな」とだけ返したけれど。 なるほど、と思ったものだった。 彼の視点に立ってみれば、そうゆうことになるのだと。 例えツェツィーリヤの力を借りたといえ、恐らくは2人の関係が足枷となっていただろうこともあるとはいえ。 それでも、あの戦いの結果を「負け」だと口にするのだな、と]
(-492) ginlime 2013/06/25(Tue) 22時半頃
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[殺し合いの果てを表した、「勝ち」「負け」という清潔すぎるその表現が。 互いに今の存在へと陥る前、群れとして共にしていた在りし日の関係を、ぐっと引きよせたように感じたものだった。 雨の降りやまない森で、再会した時へと、立ち戻ってしまったような]
まぁ、早々にくたばりそうにないヤツだからな。
[討伐すべき魔物と戦う、純粋な魔法使いの群れ。 こんなことをさらりと口にできるのは、きっと群れの内側での殺し合いが、収束した証なのだろう]
『対象』、であってもそうだったのだ。 問題なかろう。忍耐強く、待つとしよう。
[危うげな足取りで森へと消えていく背>>59を見つめながら。 遅まきながらも宿主の言葉と、近しき声>>93に、魂の言葉で呟いた]
(-493) ginlime 2013/06/25(Tue) 22時半頃
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―コリーンの右手の中で/広場に近い廃屋―
[「おかえり」>>52と返すのは、共にいるわけだからしなかった。 在るべき場所と言われれば、困ったように鼻先を撫でる。 「備蓄がある」>>0:56なんて、面倒くさいからついていた方便の。 この世で1つの供物>>2:42には、引き取り手など思いつかない。 そもそも、『ヴェラに最も適した供物』な訳で、うまく扱えるかどうか分からない他の魔法使い達だって、貰いたいとは思わないだろう。 そんな中で、耳にした言葉>>74]
……獣臭いぞ。
[ソフィアがなぜ、それを手にしたいと願ったのかは、狼なヴェラには分からなかったが。 ただ、長年連れ添った半身を引き取ろうとしてくれている現実は、妙にこそばゆく感じてしまい]
(-494) ginlime 2013/06/25(Tue) 22時半頃
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たまに、首にでも巻いてくれ。多少は、ぬくい。 もしかしたら、うっかり私みたいに変身してしまうかもしれないが。
[うまく想像はできなかったが。冗談めかして呟いてやった。 これから先。自分が宿るコリーンの右手から、ソフィアがどのくらいの距離をとるのかは分からないが。 遠く離れた場所であれ、そんな出来事が新米の魔法使いに起こっていたら、それなりに面白いかもしれないな、などと思いながら。 いや……新米、というには、やや逞しすぎるかもしれないけれど]
だが、もう一方のソイツは、いいものだぞ。 あいつが教えてくれたものだ。存分に、楽しむといい。
[手に取られた瓶に、危うい足取りで去って行った男の後ろ姿を浮かばせながら。 ヴェラが未来を込めた酒を、褒美だとばかりに彼女に託した]*
(-495) ginlime 2013/06/25(Tue) 22時半頃
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ヴェラは、託したもなにも、私はすでに魂なのだが。*
ginlime 2013/06/25(Tue) 22時半頃
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/* ソフィアさん、またー!ノシ もしSNS入った時には足跡つけるので宜しくお願いします。
>ツェツィーリヤ 蜥蜴の尻尾焼いちゃうワイルドなキャラは何ちっぷ想定か私も気になりますw
(-496) 蒼生 2013/06/25(Tue) 22時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
ginlime 2013/06/25(Tue) 22時半頃
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[私の王子様ではない貴方が、それでも、私を目覚めさせてくれるというなら。]
[真っ暗な闇を照らしてくれる、淡い満月の光は、もう見えないけれど。 真っ暗な闇の中、導いてくれる茨、兎と魂を抱き締めて眠りながら、待っている。]
[目を開けて、飛び込んだ現実が、残酷なものだったとしても。]
但し、私の前に現れたら。 今度こそ、必ずぶん殴ってあげるから、覚悟しなさいよね。
――……『馬 鹿』。
[私の目が光を映す事は、もうないかもしれないけれど。 《救済》が、悲しみを生まず、誰かと誰かが幸せになる様に。 方法を見つけた貴方が、誰かを《救済》する夢を見て、待っている。]
(97) doubt 2013/06/25(Tue) 22時半頃
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[机の上の、厚い日記帳。 新たな物語が綴られる事があるのかは、分からない。]
[開け放された窓から吹き込む風に、真っ白なページが、ぱらぱらと風に揺れた。**]
(98) doubt 2013/06/25(Tue) 22時半頃
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/* タイムアップぎりぎりで間に合ったー!
終了までに戻れるかどうかは分かりませんが。 ありがとうございました! お疲れ様でした!!
……あ、どこかで見たけれど。 もしも延長があるのなら、私は問題ありませんよ!
(-497) doubt 2013/06/25(Tue) 22時半頃
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/* ソフィアさん、もう言ったかもしれませんが、初心者とはとても思えないご活躍でした! キャラもお話も、すごく堪能させていただきまして。
悩んだ末にもご入村いただき、ありがとうございましたーっ!!
と、言いながらも、ご希望者がいらっしゃればポチっと延長はかけますので。
取り急ぎ、ただいまと。
(-498) ginlime 2013/06/25(Tue) 22時半頃
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/* ヴェラさんいらっしゃい。 コリーンさん、お疲れ様でしたー。
やはり、鳩はラグ出来てしまう…。 延長はどちらでも。
(-499) 蒼生 2013/06/25(Tue) 22時半頃
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/* やだ、ヴェラとコリーンとイアンのトリプルがやばすぎる。
ただ誰かの幸せを願っただけなのに、むごいことをする 聖杯にはぁはぁとなるゲーム。
>>-491 ドナルドになら喰われても…。 でも絶対灰で顔文字が飛び交ってるに違いないww
>>-485 ソフィアならすぐに逆に俺がすげえって言うPLさんに なると思うのだよ。 また何処かでお会い出来たら宜しくです。
(-500) pannda 2013/06/25(Tue) 22時半頃
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/* 挨拶の流れ?
皆様初めまして!!!! 節操無しの推定首無し騎士のpanndaと申します。 シリアス、邪気、BBS、薔薇と気になるものには 計画性も無く入りまくっています。
今回は大好きなゲームが舞台との事で楽しみにしておりました。 無事開催出来た事、素敵な物語を紡げたこと嬉しく思います。 ひとえに村建て様と皆様のお陰だと思います。 ありがとうございました。 何処かでお会い出来たら宜しくお願いします。
(-501) pannda 2013/06/25(Tue) 22時半頃
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/* (>>6:-500 ホレーショー) (✿´ ꒳ ` ) エヘヘ ドナちゃんなら、真っ先にホレちゃん殺しにいって返り討ちにされてただろうね!
(-502) okomekome 2013/06/25(Tue) 23時頃
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/* ツェツィーリヤさん、ヴェラさん、ホレーショーさん。 イアンとの絡みに時間割いて下さって、どうもありがとうございました! 女性いるのに繋がり強いの男性ばっかりだwとか思ったのですが、楽しかったです。
他の方とも絡みたかったですが、PLの性能が残念ですみません。
ゲームの知識なく飛び入りで入った村ですが、素敵なPCPL様に出会えてイアン共々ありがたい気持ちで一杯です。 ヴェラさんは村建てのお仕事もお疲れ様でした。
拙いところは沢山あったかと思いますが、頑張って成長したいです。
(-503) 蒼生 2013/06/25(Tue) 23時頃
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/* >>-502 ドナルド殺して男泣きするんだけど、 後でおこめさんの顔文字見て腹筋崩壊するんでしょ? 俺の涙返せえってw
>>-503 イアンもよくわからない俺が相棒でやり辛かったと思うけどありがとう。 ヴェスとヴェラとの対峙は美味しかった。 また何処かでお会い出来たら剥いて上げますので。
(-504) pannda 2013/06/25(Tue) 23時頃
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―コリーンの右手の中で/そして、月日は流れ……―
[あれから、どれほどの月日が流れたことか。 宿る右手が、馴染んだマスコットに触れた>>86ことで、私は怠惰な居眠りから目を覚ました]
慣れはしたが。 間近で見ると、狩猟本能がそそられるな。
[もちろん、宿主の大切なものにそんなことは決してしないしできないが。 兎の姿を見つめながら、ぽつりと呟いた。 魂が居眠りなんて妙なに感じるかもしれないが、きっと生きていた頃の名残なのだろう。 どれほど月日が経ったとしても、私のこの習性は変わっていない。 続いて、呼びかけられた、私の名前>>87。 生者の声で耳にしたのは、もしかしたら久しぶりのことだったのかもしれない]
(99) ginlime 2013/06/25(Tue) 23時頃
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/* (>>6:-504 ホレーショー) (❙﹃❙) ホレちゃんに殺してもらって、男泣きされたら 口から色んなものが出ちゃう(*ノノ) そんなことないよ!(◜▿~ 三 ~▿◝) ドナちゃんらしく、カッコいい顔文字使うから!(。ì ᆺ í。)
(-505) okomekome 2013/06/25(Tue) 23時頃
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[あの時のことを少し思い出したのは、こうして名前を呼ばれたせい、だったのだろうか。
姿なき私の抜け殻が眠った廃屋を出た後で、こいつは群れの仲間の供物>>61を手にし、光のないまま戦った。 その陰には、死してなお共闘していた若い魔法使いの姿が……あったかどうかは、私が触れることではないかもしれない。 要請の舞台を去り>>67>>81、賑やか……とは、外側ではならなかったかもしれないが、少しばかしの酒を楽しみ>>69。
――――そして、今]
……構わん。話せ。私は今、暇してる。
[語られるのは、ある兄妹の物語。 戦地に赴く兄と、力になりたかった妹>>88の姿。 そして、起こった1つの悲劇――――>>89]
(100) ginlime 2013/06/25(Tue) 23時頃
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/* >>-504 ホレーショー
いえいえっ。 赤のやり取りも楽しかったですし、動き方も素晴らしかったです。 色々と足りない相方で申し訳なく。
はい、宜しくお願いします…って剥かれるんです?w
(-506) 蒼生 2013/06/25(Tue) 23時頃
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[ふむ。と私は前足で顔を撫でる。 欲望と、理性の狭間で陥る苦しみ>>90は、きっとこいつの中にいるせいだろう、鈍感な私にも、痛々しいほど伝わってくる。 近親への愛情は、魂同士であれ>>-348、陰からこっそり見させてもらっていたが。 人と人との関係の数だけ、そのあり方は様々で>>85……そこに興味を持つくらいには、私ももう、頑なではなくなっている]
そうか。
[言葉で綴られる述懐>>91に、私は短く相槌をうつ。 すまないな、力になれなくて、と狼の尻尾を一振りする。 もっとも近しい場所にいる1匹にも関わらず、『盲目の茨姫』と呼ばれるようになった宿主に対し、聞き手にしかなれない自分を歯痒く思う。 魂だからとぬくぬく現状を貪ることに、いたたまれなさを感じてしまうのは。 死してなおも残る、群れへの思い故なのかもしれない]
(101) ginlime 2013/06/25(Tue) 23時頃
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[そんな、ウツウツとした中で。 ふと、聞こえてきた毛色の違う声>>97に気づいて、私は、おや? と尖った耳を欹てた。 聞こえた「ぶん殴る」のニュアンスが、どこか「ぶっ殺す」に似ている気がして。 思い出すのは、救済の力を帯びていた、私も宿っていた右手の感触……]
ぶん殴りたいのは、あいつか?
[聞こえるはずのない、一方通行の問いかけ。 だから、答えは返ってこないだろうけども。 仮にそうであるならば、私も少しは手伝ってやろうと思う。 もし、宿主が気づかず、私の鼻が待ち人をとらえたならば、思いっきり遠吠えして、尻尾を振り続けるくらいのことは、やってやろうか。
まぁ、気づかないかもしれないが。 もしかしたら……ということも。 あり得ないとは、いいきれないから、な]*
(102) ginlime 2013/06/25(Tue) 23時頃
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