43 朱隠し
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― 奉公先・廊下 ―
[ 歳よりも幼く見える風貌。 眼差しが、宙を泳ぐ。 雑巾を絞る手のあかぎれがチリチリと痛みを訴える]
笛が鳴ってる。 にいさんが消えてもう2年、か……。
[ 2年前、忽然と消えた兄を思い出す。 山の神に連れて行かれたんだと皆は言う。 一人残された、春松はこうして奉公先で雑務をする日々。
――すきなひとが、できたんだ。
わらって言った兄の横顔が綺麗だった。 きっと兄は、山の神に恋をしたのだ。]
(10) 2011/02/09(Wed) 18時頃
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門下生 一平太は、メモを貼った。
2011/02/09(Wed) 18時頃
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/* NG事項に悩み中。 べ、別に猟奇趣味って訳じゃないんだからねっ!>< と思って切断プレイNG入れてみたけど、描写的には重いスカトロの方がキツいかも。 だるま系は好きじゃないけど、もしかしたら展開などによってはオイシイ場面があるかもなー。 アヤカシ「全部とっちゃえば気にならないよ!(にこにこ」ばしゅー みたいな。よし、頃合いを見て書き換えよう。
(-7) 2011/02/09(Wed) 18時頃
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丁稚 春松は、メモを貼った。
2011/02/09(Wed) 18時頃
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/*
<この村はR18だ、後は分かるな? 春松さんマジカッケー!!
(-8) 2011/02/09(Wed) 18時頃
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――そげん大声出さんでも、聞こえとる。 [ゆうらり、と。 ひとこえ残し、風に消える。**]
(11) 2011/02/09(Wed) 19時半頃
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/* 慶三郎さんきた!(´▽`*) (中の人はかなりのオッサンスキーである)
この方言九州ぽいなあ。
(-9) 2011/02/09(Wed) 19時半頃
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/* はまたん師匠……じゃあないよねえ?
(-10) 2011/02/09(Wed) 19時半頃
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浪人 慶三郎は、メモを貼った。
2011/02/09(Wed) 19時半頃
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/* じいちゃんだよ! イメージそんぐは紅一葉。かわいいので伏せる。
(-11) 2011/02/09(Wed) 19時半頃
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/* えーっと。 みなさんいらっさらないので、私どうしたらいいのかしら。 人里に下りろってことかしら(´・ω・`)
(-12) 2011/02/09(Wed) 20時頃
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/* どうも、ズサーのとくめー瑠璃風です。 えぇ多分バレバレでしょうが、村主以外には絶対ここに入ってることは言いません( ー`дー´)キリッ
(-13) 2011/02/09(Wed) 20時半頃
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/* 1人で下りるのは、とても、アレだ! 華月斎の仮設定から言って!
そろそろオフなのよね。誰もいないのよね。
(-14) 2011/02/09(Wed) 21時頃
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[ 雪明かりに仄かに照らし出された夜道を、ひとり歩く。 向かう先は、音のする方。 祭囃子の聞こえる方へ]
「ちょいと、ちょいとアンタ! こんな時間に地居合い何処へお行きだい?」
[ 家の中から、老婆が呼ぶ。 その窓を一瞥し、何も答えぬままでまた歩を進める]
……………。
[ やや暫くして、背後で、ぴしゃりと窓の閉められる音がした]
(12) 2011/02/09(Wed) 21時半頃
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[ゆるり、ゆるりとした歩みではあるが、気がつけば件の地はもう目の前。
神隠しの言い伝え──。 別に、信じているわけではない。 しかし、嘘と断ずるつもりもない。 いや寧ろ……]
……何を愚かなことを。
[ひとりごちて首を振り。 長く連なる石段に、足をかけた]
(13) 2011/02/09(Wed) 21時半頃
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朧は、程なく、境内に辿り着くことだろう**
2011/02/09(Wed) 22時頃
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[ 雑巾がけを終え、片付ける。 はあ、と白い息を手にかけると、視界に幾筋かの赤い線が映った。
夜。
ここと山との境目が曖昧になるこの季節。 一人で歩けば、兄に出会えるだろうか。]
あの、旦那さん……
[ おずおずと、外出意思を告げる。 「墓参り」と言えば、普段休日もなく働く真面目な少年の真剣な眼差しに、主人は渋々許可を出した。]
(14) 2011/02/09(Wed) 22時頃
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ねんれーは、21+3
しんちょーは、175+6
(-15) 2011/02/09(Wed) 22時頃
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この時代で181は高杉かぬ〜……。 でもまぁいいか。
(-16) 2011/02/09(Wed) 22時頃
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― アヤカシの里・人里へと続く路 ―
[人の里へと続く路。 踏む一歩ごとに、空気の味が違がってくる、と、男は感じていた]
さて……今年は何人、"神隠し"にあうんだろうか。
[呟く声は近くに誰かいれば聞こえただろうか]
[祭りの間にだけ、路の先まで等間隔に並べられる蝋燭の灯。 誰かが通るたび僅かな風にゆらりと揺れる]
(15) 2011/02/09(Wed) 22時頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2011/02/09(Wed) 22時半頃
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[もう ほんの一歩の距離。 踏み出せば人の里へと出る位置で立ち止まる。
ひらり、蝶は先を誘うように舞うけれど。
もし誰かが来る様子ならば、先を譲るつもりで。 男は後ろを*振り返る*]
(16) 2011/02/09(Wed) 22時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2011/02/09(Wed) 22時半頃
華月斎は、ここまで読んだ。
2011/02/09(Wed) 22時半頃
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―アヤカシの里・民家のような場所―
[長く冬眠するかのように眠っているアヤカシが一人。
どこからか聞こえた同胞の声>>5にもぞりと反応して祭りの時期を知る。 のそのそと起き上がり着物と髪を適当に整えて誘われるままに歩き出す]
ふぁ、もう少し寝かせてくれてもいいのに。
(17) 2011/02/09(Wed) 22時半頃
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/* アヤカシチェック 83(0..100)x1 0〜33:蛇のアヤカシ 啓蟄までむにゃむにゃ 34〜66:藤の木のアヤカシ 五月ぐらいが一番いいにおい 67〜100:鬼のアヤカシ? 年中無休 中身はオッサン
24:オールマイティ 全部まぜまぜ
(-17) 2011/02/09(Wed) 22時半頃
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/* オッサンになってもうた。まあいいか。
(-18) 2011/02/09(Wed) 22時半頃
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/* あー、でも華月がざりざり歩いてるなあ。 雪は無いほうがいいね。
(-19) 2011/02/09(Wed) 22時半頃
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/* あっ…しまった…!藤之助さんの肩書きが呉服問屋なの忘れてた…!! もし呉服屋予定だったならごめんなさい。別の店にするべきだった……。
(-20) 2011/02/09(Wed) 23時頃
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――何処か――
……。
[苔生した祠の背後に、ゆらりと姿を現す。]
(18) 2011/02/09(Wed) 23時頃
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― 夜道 ― [身支度をして祭囃子の音のほうへ]
一人では行くなと言われたものだが
[祖父の言葉を思い出した。 とはいえ、独り身になった以上連れ立って行ける者がいるわけでもない。]
今は考えるのはよそうか
[祭りに行くのに感傷的になるのは似合わない。 とばかりにフッと笑って祭りの会場に向かった]
(19) 2011/02/09(Wed) 23時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2011/02/09(Wed) 23時半頃
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[信心する者が近年めっきり減ったのか。 小さな祠に奉られていた存在は、 静かに自らの棲家を見詰め。
生した苔を撫でるように手をゆるく動かし、 その己が手を見てから顔を上げる。]
行ってみよう、か…。
あの山に。 あの祭に――。
[見上げた先は雪を纏った山々の先**]
(20) 2011/02/09(Wed) 23時半頃
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