43 朱隠し
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
門下生 一平太は、メモを貼った。
2011/02/14(Mon) 00時頃
門下生 一平太は、メモを貼った。
2011/02/14(Mon) 00時頃
|
[明之進の様子がおかしいのは明白だったが、ここはあえて心配そうな素振りはせず]
すこし…温まりますか? 甘い飴湯でも飲めばすこしは楽になるでしょう。 知り合いに飴屋がいますから、一緒に行きませんか?
[つとめて明るく振る舞い定吉の飴屋に行こうと誘う]
(117) 2011/02/14(Mon) 00時半頃
|
|
[定吉の店はすぐだった自分が明之進を支えているところを見ていたようで]
あぁ、定吉さん、そんな大声出さないでくださいよ。
[照れ笑いになりつつ、飴湯を二つ頼む]
この人の分は僕が払うから
[と言いつつ二人分の代金を払う]
(124) 2011/02/14(Mon) 01時頃
|
門下生 一平太は、メモを貼った。
2011/02/14(Mon) 01時頃
|
[困ったような顔をする明之進に]
まぁ、誘ったのは僕のほうだし、いいじゃないか。
[さらっと言ってのける。傍らの縁台に並んで座ると 飴湯をゆっくりと飲む]
さ、遠慮しないで。落ち着くには温まるのがいい。
[穏やかに微笑んだ]
(128) 2011/02/14(Mon) 01時半頃
|
門下生 一平太は、メモを貼った。
2011/02/14(Mon) 01時半頃
|
[明之進の表情が暗くなり、その視線を追うと造り損じの飴細工があった]
定吉さんでも失敗するんだね…弘法も筆の誤りってやつ?
[軽口を叩いて見るも、どうも明之進の様子が気にかかる]
(133) 2011/02/14(Mon) 01時半頃
|
|
[定吉の受け答え>>134にニヤリとし]
別嬪さんか…どうだろうな。
[明之進が何に怯えているか気にはかかるが、今は落ち着かせることが先決とばかりに、他愛のない話でなんとか場をなごませようとする]
……手妻師の妙技はすごいよな。伏せた茶碗から水を出させたり、どこからともなく蝶を舞わせたり…
(139) 2011/02/14(Mon) 02時頃
|
|
[アヤカシの言葉に一平太の表情が変わる]
…
[二人の会話を黙って聞くことにした]
(142) 2011/02/14(Mon) 02時頃
|
門下生 一平太は、メモを貼った。
2011/02/14(Mon) 02時頃
|
/* あるぇ〜気づいたらいっちゃん喋っとるしwww
(-75) 2011/02/14(Mon) 02時頃
|
|
[明之進の話を聞いて独り言のように呟く]
ふむ…大胆だな。
もっと密やかに連れて行くと思っていたのだが。
[ふと引っかかるものを感じて定吉の顔を見た …彼は…覚えているのだろうか?…と]
(149) 2011/02/14(Mon) 02時半頃
|
|
[定吉の言葉を聞くとアヤカシの里に行ったことまでは覚えていないようだった。
それもそのはず…アヤカシに連れていかれるのを望まない者は連れ戻した時点でアヤカシの里にいた頃の事を忘れる。
祖父は定吉の家族にはそれを伝えたはずだ。 ただ、本人には伝えられなかったのだろう。 思い出させないために。]
明之進殿は…アヤカシに連れていかれるのを… 望むか?望まないか?
[唐突に聞いてみた]
(159) 2011/02/14(Mon) 03時半頃
|
門下生 一平太は、メモを貼った。
2011/02/14(Mon) 03時半頃
門下生 一平太は、メモを貼った。
2011/02/14(Mon) 03時半頃
|
[明之進の答えに微笑む]
まぁ…そうであろうな…普通は。
[僅かではあるが、迷いがあるのを薄々感じ取っていた。]
(169) 2011/02/14(Mon) 04時頃
|
門下生 一平太は、メモを貼った。
2011/02/14(Mon) 04時頃
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る