人狼議事


43 朱隠し

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手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2011/02/17(Thu) 04時半頃


手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2011/02/17(Thu) 12時半頃


【墓】 手妻師 華月斎

[墓へと手を合わせる一平太を、一歩後ろから見詰めていた。
 家族、使命、どちらも男が持たぬ物。

 口を開きかける。「良かったのか」、と、問いかけようとして、止めた。
 自分の選んだ道だと、一平太の声が聴こえた。
 だから。]


 ――… ありがとう。


[微笑んで、ただ一言。]

(+5) 2011/02/17(Thu) 13時頃

【墓】 手妻師 華月斎

[連れて行ってください、と
 その言葉が 酷く、嬉しい。

 誰かと共に在る事が出来る、その幸福感が
 寂しさを埋めるようで。]

[思い起こせば、
 男が誰かを必要とした事が。
 共に在ってほしいと口にした事が。
 男には、無かった。

 独りきりだと、気付かぬうちに諦めていたのだと思い知る。]


[真っ直ぐにこちらを見詰める眸に、
 ひらりひらりと、鮮やかな蝶が誘われる]

(+6) 2011/02/17(Thu) 13時頃

【墓】 手妻師 華月斎

―― 里への路が開く ――


[ゆらり揺れる陽炎の中、
 誘うように、一平太へと右手を差し出した]

(+7) 2011/02/17(Thu) 13時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
はー、一旦休憩。
はかしたがえろかった。(´ω`*)

俺、つか、
R18村の 薔薇攻 したこと ねーのよwwwww
基本、俺は受ど真ん中だからな、な!!

過去の経験:俺×姫、女医×俺、男の娘×俺

(-14) 2011/02/17(Thu) 13時半頃

【墓】 手妻師 華月斎

[男の家は、"春"と"冬"との、間辺りに。

 裏に小川の流れる場所。
 庭に植わる一本の柘榴の樹木が目印のように赤い花弁と果実を魅せていた]

[一平太と手を繋ぐ、その感触を楽しみながら、
 ゆっくりと、村を案内しながら男の家までと辿り付くつもりで]

(+14) 2011/02/17(Thu) 14時頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2011/02/17(Thu) 14時頃


【独】 手妻師 華月斎

/*
すれちがったwwwwwwwwwwww
朧さんを思う存分によフラグwwwwwww

(-18) 2011/02/17(Thu) 14時頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2011/02/17(Thu) 14時頃


手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2011/02/17(Thu) 14時半頃


【独】 手妻師 華月斎

/*
一平太すれちがた!!

春松さんのブラコンこじらせふいたよwwwwwww

(-21) 2011/02/17(Thu) 14時半頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2011/02/17(Thu) 16時半頃


【墓】 手妻師 華月斎

[頬を伝った涙>>+17に驚く。
 一平太の告げる理由を聞けば、困ったように、それでも嬉しそうに微笑んで、その頬を繋いでない手の指先でそうと拭った]


[共に居る時間は穏やかで、暖かく。
 自宅へと辿り付くのも、ゆるやかな速度だったはずなのに、あっという間。

 歩く途中に、握った一平太の手の込めた力を、きゅっと握り返す。
 一平太がここに居るのだと感じさせてくれる感触が嬉しい]

(+23) 2011/02/17(Thu) 17時頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2011/02/17(Thu) 17時半頃


【墓】 手妻師 華月斎

[男の暮らす家、
 作業場は足の踏み場も無いほどだけれど。
 あちこちに紙やら糸やらと置いたままになっているものの、それ以外は大して散らかる風でもなく]

[男の作ったものは、全て仕舞われている。
 見た目には少々寂しげでもあったか]

(+24) 2011/02/17(Thu) 17時半頃

【墓】 手妻師 華月斎

[一平太に家の中を見せ、最後に庭へと出て。
 男は柘榴の花を眺めながら問いかけた]

なあ、一平太。
この里はお前から見て、どうだった?
うまくやっていけそうか。

[自分が連れてきたのだからと、
 そこにあったのは使命感のようなものだったのかもしれない]

(+26) 2011/02/17(Thu) 18時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
ね、ねむい……><
ねおちたらごめぬ

ひとまず、ごはん……たべたい。

(-28) 2011/02/17(Thu) 18時頃

【墓】 手妻師 華月斎

[柘榴の花から、一平太へと視線を向け、
 見えた微笑に安堵の息を吐いた]

そう謂えば……
藤乃助は先にこちらに帰っているのだったな。
挨拶に行ってみるのもいいかもしれない。

ああ、しかしその前に飯にでもしようか。

[気付けば、夕餉の頃合か。
 男はずっと独りで生きてきたのもあり、台所に立つと手際良く準備をはじめた]

(+29) 2011/02/17(Thu) 19時頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2011/02/17(Thu) 19時頃


【墓】 手妻師 華月斎

[来訪者が来たのは、夕餉の支度―久々で少々作りすぎた―を終えた頃だろうか]

[白飯、味噌汁、塩焼きした秋刀魚、出汁巻き卵、野菜の煮物、それにいくつかの漬物が、机の上に並んでいた]

(+34) 2011/02/17(Thu) 21時半頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2011/02/17(Thu) 21時半頃


【墓】 手妻師 華月斎

藤乃助、いらっしゃい。それと――…
ああ、お前は、藤乃助を探していた。

[訪ねてきた二人を見やる。]

気付かれていなかったか、それは何より。
朧、だな。俺は華月斎。宜しく。
ああ、そして。一平太。

[一平太は男と共に二人を出迎えていたか、
 男が連れて来た元人の子を紹介する。
 以前には藤乃助と対立するような姿勢だったが、今はどうだろうか]

2人とも、飯は未だなんだろう、折角だ、食べていかないか?
丁度今、準備が出来たところだ。

[軽い調子で同士と新しい同士を誘う。
 断られなければ、食卓には椀と皿が増えるだろう]

(+37) 2011/02/17(Thu) 22時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
>>+36
>悪巧みに思えてならない

全くですね!!(´▽`)

(-39) 2011/02/17(Thu) 22時頃

【墓】 手妻師 華月斎

ああ、ただいま…… 土産?

[藤乃助に渡されたもの、酒と、乾き物と、甘いものを確認すると礼を謂い]

[一平太が藤乃助にもし何か謂うようであれば宥めただろう]

(+40) 2011/02/17(Thu) 22時半頃

【墓】 手妻師 華月斎

[藤乃助が朧の背を軽く叩くのを見て、目を丸くする]

……藤乃助、お前、変わったな。

[思わずそんな言葉が零れた]

(+41) 2011/02/17(Thu) 22時半頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2011/02/17(Thu) 22時半頃


華月斎は、藤之助に、何となくだがな、と微笑んで。三人と共に夕餉を囲む**

2011/02/17(Thu) 22時半頃


手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2011/02/18(Fri) 01時頃


【墓】 手妻師 華月斎

ああ、泊まっていけ。
遠慮する事は無い、部屋はいくつか余っているし、布団も足りる。

[賑やかな食卓、美味い酒。
 楽しい時を過ごしながら]

…ぐ、っ!?

[朧の問いとそれに対する一平太の答えに、
 藤乃助と同じく、咽そうになるのを何とか堪えた。

 ちらりと見えた情事の名残と身を寄せる朧の様子を見れば、
 頬を染めた困り顔で、どこか空を見ながら、がりと頭を掻く]

(+68) 2011/02/18(Fri) 02時頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2011/02/18(Fri) 02時頃


【墓】 手妻師 華月斎

[仲睦まじさ――主に朧の見せるもの――にあてられながら、
 誤魔化すように、酒をもう一口。

 咳払いする一平太にちらと目をやり。
 視線が合えば、苦笑を浮かべて、また頭を掻く癖を出す。]

(+71) 2011/02/18(Fri) 02時半頃

【墓】 手妻師 華月斎

藤っ……おい。

[ごく普通な調子で朧の指を舐める藤乃助に、面食らう。
 いつもならば、藤乃助らしいと笑う余裕もあったかもしれない。
 が。
 一平太の前だと思うと、何となく、止めなければいけない気がして]

お前は酔っていないのだろうが。

[一応、窘めるように謂っては見る。
 朧がもう寝るようならば、右奥の部屋を貸すつもりだ。布団は部屋の隅にたたんである]

(+75) 2011/02/18(Fri) 02時半頃

【墓】 手妻師 華月斎

あ、ああ……

[藤乃助が朧を寝かせると抱き上げるのだろう、
 それを先導し、右奥の部屋に通せば、布団を敷いて寝かせられるようにした]

何だろう、朧は、意外と可愛らしいのだな……
藤乃助もここで寝るならば、もう一組布団を持って来ようか。

(+78) 2011/02/18(Fri) 02時半頃

【墓】 手妻師 華月斎

何だ、酔いたかったのか?

[藤乃助に軽く笑う。
 隣の部屋からもう一組、布団を朧の寝るそれの横に敷く。
 丸行灯のなかから小さな炎が部屋をぼうやりと照らしていた]

ん?どうした?

[部屋を出る前。かけられた声に振り返り]

……は?

[「一平太は今のままで、可愛いだろう。」
 思わず返しそうになった台詞を飲み込んで]

よ、余計な世話だ!

[熱が上がったままに強い口調をたたきつけた]

(+81) 2011/02/18(Fri) 03時頃

【墓】 手妻師 華月斎

[真っ赤になった一平太に、余計に顔が熱くなる。

 寝入ってしまった朧と藤乃助を部屋に残し、
 一平太と居間へと戻る]

ああ、ええと……

一平太は、酔っていない。か?

[言葉は、ぎこちなく]

(+82) 2011/02/18(Fri) 03時頃

【墓】 手妻師 華月斎

そう……か。そうだな。

ああ、しかし、こちらの里に来た人の子は、アヤカシに転じるものだと聞いた。
もしも体質が変わっているのなら、呑めるやもしれないな。

[机の上に広げた皿や椀を片付けようと、手を伸ばす。
 ほんの少し残った猪口を見れば、
 呑んでみるかと一平太に差し出してみる。]

(+85) 2011/02/18(Fri) 03時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
>>+84
抱けば良いのに(´・ω・`)

(-82) 2011/02/18(Fri) 03時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
いやいやいや、によっても、
←この男、
えろくなるかわかんないぞwwwwwww

(-84) 2011/02/18(Fri) 03時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
誘われれば乗るwと思うwけどwww

いやまじで左思考がむずいwwwwww

(-85) 2011/02/18(Fri) 03時半頃

【墓】 手妻師 華月斎

[何だ、ともう一杯薦めようかとした所で]

……お、っと。
平気ではなかったか。

[ふらつく体に、支えようと手を伸ばす]

(+89) 2011/02/18(Fri) 03時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
あっ飴もらた描写しそこねてた
というか
名前呼んでしまってた、な。
いまきづいた

ごめんなさいorz

(-86) 2011/02/18(Fri) 03時半頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2011/02/18(Fri) 03時半頃


【墓】 手妻師 華月斎

[腕の中に収まった一平太に、瞬いた。
 いや、腕を伸ばしたのだからこうなるのは不思議ではないはずなのだが。
 動揺する。]

――… いや、謝る事は無い。

[触れている箇所がやけに熱いと感じるのは、酒のせいか。
 預けられた重みを、手繰り寄せるようにそっと、両の腕で包み込む。
 熱っぽい頬を、一平太の髪にくっつける]

謝らなくて、いい。

[もう一度、同じ言葉を。
 熱い吐息を耳元で]

(+91) 2011/02/18(Fri) 04時頃

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