人の事庇えるとこも、そうやって、力になりたいって手をのばしてくれるとこも。
先輩が自分で違うって思っても、世話をやかれた身として言わせて頂くと!
先輩が否定しても私は勝手に先輩は優しい人だって思います。口が悪い時だって、心配してるってわかりますよ。結構。
[悲しむ、というより苦しかった気持ちは確かにあった。
けど、そういう優しい人だから特別に感じた。この気持ちの名前は、もうわかってた。ありがちな二文字の言葉。]
女の子が悲しむかどうかは人次第なのでまぁ今はなんとも。
あ、でも先輩が傷つくと私も先輩の友達も悲しいので、人に怪我気を付けてと言うならそこは先輩も気を付けてくれると嬉しいです。
[怪我の跡の包帯を少し痛々しく見つめる。
先輩はずっと私が肯定してくれる言ったけど>>5:68、私にとって否定するものがないんだ。
居住まいを正して、しっかり頭を下げる。]
(128) もやむ 2020/05/29(Fri) 21時半頃