人狼議事


35 WWV 感染拡大

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視点: 人

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ホリー1人が投票した。
グロリア2人が投票した。

グロリアは村人の手により処刑された。


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?


全ての人狼を退治した……。人狼に怯える日々は去ったのだ!


【見】 遊泳員 ヤンファ

―ゾーイ死亡後―
『被検体ゾーイ。死亡確認。適応者検査プログラム作動。適応者反応なし。』

『研究所内一斉放送』

適応者検査プログラムが完成しました。
検査の結果。生存者に適応者反応無し。

長らくお待たせしました。コレより救助隊を派遣します。
生存者の方は救助隊の指示に従い、新しい研究施設へと移動してください。

[研究所の中に放送が響き渡る]

(@0) syani 2010/11/03(Wed) 03時半頃

遊泳員 ヤンファは、メモを貼った。

syani 2010/11/03(Wed) 03時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

mimu175r 2010/11/03(Wed) 03時半頃


良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

abiko 2010/11/03(Wed) 04時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[恍惚とした表情で、噴き出る生暖かい血を浴びる。服に、手に、頬に。元は純白だった赤斑の白衣とシャツに、幾重にも血が塗り重ねられていく。己を含む幾人もの血。脇腹の傷は少しく開き、手首の傷痕も引き攣れていたが、痛いとも不快だとも感じなかった。
 ゾーイが手を伸ばす仕草に、目を細めて]

……青い鳥は……見付かったかい? ……

[そんな言葉を零す。それから、メスを持った手を下ろし、ゾーイが息絶えていく様を見届けた。歪に、微笑んだまま]


……終わり、か。

[やがて響き渡った放送に、笑いの残滓のような吐息を漏らし]

(0) mimu175r 2010/11/03(Wed) 04時頃

【人】 良家の娘 グロリア

[手を伸ばし、
崩れ落ちた身体はピクリとも動かず。
けれどその瞳は“幸せ”そうに閉じられていて。

――敬愛する者の娘として生き、
被検体としての暮らしをし、
研究者だと思い込み、

彼女の人生は“しあわせ”だったのだろうか。

けれど、それは死によって閉じられる]

(1) abiko 2010/11/03(Wed) 04時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[ホリーはどうしていたか、其方を一瞥してから、ゾーイの体に視線を戻す。結わいた長い髪と白衣の裾が微かに揺れ]

終わろうが、終わるまいが……
同じ事だ。変わらない。
……私は、やりたい事をやるだけ、だ。

[メスの背に唇を寄せ、一たび瞑目して]

……クク。……

[笑う。何度も、溢れ出るままに。事態の収束もこれからの新たな環境も、どうでもいいというように――実際、「不幸な」境遇に陥ったとしても、それならそれで構わないと思っていた――場に外からの人間が来るまで、男は死体を刻み続けていただろう。
 ただ、只管に、刃を滑らせて――**]

(2) mimu175r 2010/11/03(Wed) 05時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

mimu175r 2010/11/03(Wed) 05時半頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

simotuki 2010/11/03(Wed) 12時半頃


詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

Cadenza 2010/11/03(Wed) 13時頃


【人】 双生児 ホリー

[ ヴェスパタイン=幾重と閃く銀線/グロリア=幾重と迸る紅飛沫。
 その光景をぼんやりと眺める/立ち上がる力もなく、眠そうな目で。]

 ――ひれい。《綺麗》

[ 銀と紅が綯交ぜになる。
 殺戮の光景=舞踏と認識。
 豪奢なシャンデリア、赤く染め抜かれた絨毯/脳チップにより自身の中にだけ描かれる現実。
 何かが足りない/それは男でもなく女でもなく光でもなく。]

 あ――。

[ そうでした/思い当たった瞬間、脳内でヴァイオリン+ヴィオラ+チェロ+ピアノ=クインテット。
 メロディに合わせて手拍子/踊る二人に手拍子。
 流れる赤/音楽/景色。
 二人の踊りが最高潮に達する/眠気が意識を上回る。
 乱れる手拍子/止まりかけのオルゴールのようにゆっくりと。

 眠りに落ちるその時まで、散発的な手拍子は続く**。]

(3) beyer 2010/11/03(Wed) 13時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

beyer 2010/11/03(Wed) 13時頃


博徒 プリシラは、メモを貼った。

hinaki 2010/11/03(Wed) 13時頃


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

okomekome 2010/11/03(Wed) 13時半頃


遊泳員 ヤンファは、メモを貼った。

syani 2010/11/03(Wed) 19時頃


ケイトは、|ω・) コソッ

simotuki 2010/11/03(Wed) 20時頃


ホリーは、|-) ジー

beyer 2010/11/03(Wed) 20時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

suzukake 2010/11/03(Wed) 20時半頃


ヤニクは、壁|ω・)

snow03 2010/11/03(Wed) 20時半頃


ヤンファは、壁|-')

syani 2010/11/03(Wed) 20時半頃


ユリシーズは、プリシラのケーキを借用した。

Cadenza 2010/11/03(Wed) 22時頃


プリシラは、ユリシーズにゴシゴシボットをけしかけた。

hinaki 2010/11/03(Wed) 22時頃


ユリシーズは、キャー消さないでーと逃げ回っている。

Cadenza 2010/11/03(Wed) 22時頃


ヤニクは、ふろあがった。

snow03 2010/11/03(Wed) 23時頃


ユリシーズは、ヤニクを電子レンジで乾かしてさしあげた。

Cadenza 2010/11/03(Wed) 23時頃


ヤニクは、ホリー>>-84 脳チップの空目補正すげえ。

snow03 2010/11/03(Wed) 23時半頃


【人】 詩人 ユリシーズ

―< If > 在りし日の研究所にて―

だから早くって言ってるじゃない!

[それは、"事件"よりも数年前のこと。
ヒステリックな高い声が研究室に響いていた。
失敗ばかりが続いて、新しい命の種―人間の組織片が
無くなっていたことに気付かなかった]

だから、アンタたちが集めるのからやったんじゃ
時間がかかるって言ってるでしょう?
とっとと外出許可出してよ…!

[おまけに時期が悪かった。
研究所の都合で、外出は控えるようにと通達が来ていたのだ。

研究所の係に集めさせるものは直接種とはなりえないものが多かった。
粘膜やら皮膚片では、種そのものに変えるだけでも手間がかかる]

(4) Cadenza 2010/11/03(Wed) 23時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

無いよりまし、じゃないわよっ!

[ぶつん、と通信を切る。
これで成功が一つでもあればよかったのだろうが…生憎だった。
消えない苛々をどうにかおさめようと、談話室へ向かうべく研究室を出る。

だから、"ソレ"に会ったのは本当に偶々だったのだ。
談話室に所在なさげに座っていた人物。
提げたIDの色で立場はわかる。しかも番号からまだ日が浅いことも。

いや、驚いたのはそういうことではなくて、その被検体に見覚えがあったからだ。
まだあどけなさの残る顔。
間違いなく、一度買ったことのある―]

アンタ…。

[びっくりして一瞬立ち止まる。
しかし、すぐに笑みを浮かべて彼に近づいた。
後ろ手で談話室のプレートを、「OPEN」から「PRIVATE」に変える。
誰も、来ないように]

(5) Cadenza 2010/11/03(Wed) 23時半頃

【人】 博徒 プリシラ

―< If > 在りし日の研究所にて―
[連れてこられて数か月で、改造するだけして飽きた研究者からケイトとかいう女の研究者へと物々交換に出された。
まだ、薬物中毒症状はそれほど酷くなく、此処から出る望みすら捨てていない、どこか幼さの残る14歳の少年。
今の担当研究員に薬物の投与をされはじめて、被検体の世話係も兼任するようになってから、増えた自由時間を持て余すようになったちょうどその頃。
談話室で所在なげに飲み物を飲んでいた少年は、入室してきた男の姿を見ても気だるそうな態度を変えなかった。]

 ……ンだよ、被検体あがりの世話係がこんなとこにいるなって?

[驚いた顔と、笑みの理由は解らなかった。
寝た客の顔なんて、いちいち覚えていなかったから
ぶっきらぼうに言いながら、紙コップに口をつける]

(6) hinaki 2010/11/04(Thu) 00時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

へぇ、世話係なんだ。
被検体(お仲間)の相手も大変でしょう?

[こちらの顔は覚えていないらしいことに少しむっとしたのを隠し、
ドリンクサーバーでコーヒーを注いで隣に座った]

アンタ、名前は?

[視線を合わせずに問う。
もし合わせたならそこに邪な欲求が見て取れたのかもしれないけれど]

(7) Cadenza 2010/11/04(Thu) 00時頃

【人】 博徒 プリシラ

 別にィ。
 まぁ、我儘な研究者どもの要望にこたえんのは、めんどくせぇけど。

[紙コップの中身はジュース。それを啜る少年が顔を上げる事は無く]

 ……PR-4-LA。

[名前を問う声にはそれだけ返した。
 名乗りたくもなかったが、相手は研究者、そうはいかなかったから]

(8) hinaki 2010/11/04(Thu) 00時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

PR-4-LA…。
ぷり、し…ら?

そういえば、ケイトの所に回されたのがそんな名前だったかしら。

[ふうん、と興味なさそうに返事をしてコーヒーを飲む。
紙コップをコトンとテーブルに置きながら]

ねえ、アタシのこと…覚えてなぁい?

[緩く首を傾げてプリシラを見た]

(9) Cadenza 2010/11/04(Thu) 00時半頃

【人】 博徒 プリシラ

[ことり、目の前に置かれる珈琲の満たされた紙コップに見向きもせず、少年はぼんやりと自分のコップのオレンジの液体を眺めている]

 お前なんかしらねェよ。
 俺変態は沢山みてきたけど、さっさと忘れることにしてんの。

[さらりと相手を変態と言うのに悪びれた様子もなく、哂う]

(10) hinaki 2010/11/04(Thu) 00時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

変態?
アンタ人の顔もちゃんと見ないで失礼なこと言ってくれるわね?

[さすがにかちーんときた。
オレンジジュースを見ているプリシラの肩つかんでぐいとこちらに向ける]

アタシは忘れてないわよ。
ガキのくせに、ひぃひぃ声を上げてたアンタのことをね!

[もちろん、変態というのは研究者であることを指しているのだろうけど。
身体を買ったことを指されているような気がして余計に苛々とする。

子供は金を出すほど抱きたいわけではなかった。
けれどお金が必要だって請うから買ったのだ。
それを変態扱いされては―と]

(11) Cadenza 2010/11/04(Thu) 00時半頃

【人】 博徒 プリシラ

[唐突に肩を掴まれた瞬間。
上げた少年の顔は嫌悪に歪む
反射的に突き飛ばそうと伸ばされる手には、手袋。

ぱしゃん

オレンジジュースの入った紙コップが手から零れ落ちた]

 …ッ!!!
 触んじゃねェカマ野郎!!!!!

[生理的な嫌悪を露わすかのように、全身が泡立つ。
【Hate】の投与から、少年は嫌悪感情が異常に高ぶりやすくなっており、以前は我慢できていた接触も今や酷く耐えがたいものになっていた]

 なンだよ!
 昔の客なんていちいち覚えてねェよ!
 何人相手にしてきたとおもってんだ!

(12) hinaki 2010/11/04(Thu) 00時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

[撥ね退けられた手。
向けられた嫌悪に、また苛立ちが募る。
落ちたコップから零れたオレンジ色が、シャツにズボンに散った]

はぁ?カマ野郎?
アンタ、誰に向かって口利いてんのよ。

…だったら思いださせてあげようじゃない。

[接触を嫌うらしいことまでは聞き及んではいない。
だから、再び肩に手をかけてぐいと押す。
所詮は子供だ、大人が本気で圧し掛かかろうとすれば容易いか]

顔、コッチ向けなさいよ。

[口元に弧を浮かべプリシラを見下ろした]

(13) Cadenza 2010/11/04(Thu) 01時頃

【人】 博徒 プリシラ

[一度は撥ねつけた手。
しかし、逃げ出す前に再び掴まれソファに倒される。
所詮は14歳の子供、しかも薬物実験をされている身。細身とはいえ、成人男性の腕力に敵うはずもなかった。

全身が嫌悪感にゾワゾワとする。
肩に触れた手を、まるでお汚物かのようなひきつった表情で見て、半ば狂乱して暴れるのを抑え込まれる]

 う、わっ!!
 ざけん、なッ!!!

 さ わ る な っ!!!

 お前なんか知らねェ!!
 触るな!!!触るなっ俺に触るなあああッ!!

[顔を向けろ、その言葉に従うわけではなかったが、ギンっとぎらついた目で睨みつける。
酷い鳥肌と、冷や汗。
それだけでも、彼が接触に極端な拒否を示していることが伝わるだろうか]

(14) hinaki 2010/11/04(Thu) 01時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

う、る…さいっ!

[触るなと叫ぶプリシラに不機嫌そうに眉を顰め、
肩を押さえる手に体重をかける。

談話室とはいえ、研究所の内部にある。
それなりに防音仕様にはなっているだろうけど、この大声はどうだろう。
しかし「PRIVATE」になっている以上、誰かが入る事もない。
ある程度の時間は、であるがメインプログラムの監視もスキップされる]

残念ね。どんなに叫んだって助けなんか来ないわよ。

いい気なもんね。
あの時は自分から抱きついてきたのに。
こんなに嫌われるなんて。

余計、ぶっ壊したくなっちゃうじゃない。

[くつくつと笑いながら顔を寄せ、強引に口付けをしようと]

(15) Cadenza 2010/11/04(Thu) 01時頃

【人】 博徒 プリシラ

[強引に唇を重ねられれば、食いちぎらんばかりに噛みついた。
口腔に広がる鉄の味に、更に不快そうに顔を歪め]

 離せブタ野郎ォ!!!
 黙れッ!黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ!!!

 誰も、誰も俺に触るなァ!!!!!!

[もがくように蹴りあげた足は、ユリシーズを捉えただろうか] 

(16) hinaki 2010/11/04(Thu) 01時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

っ! この、クソガキ…っ!

[ぶち、と唇の切れる音がした。
いや、切れたのは唇だけじゃない…]

てめえ、ぎゃーぎゃーうるせえって言ってンだよォ!
触るなって言う度に触ってやりたくなるじゃねえか。

ほぉら、もっと言えよ。

[薄く笑いながら、低い声。
しかも、普段とは違う…男口調が混ざる。
完全にキレた証拠だ]

言いなさい、よ!

[蹴りあげられた足に捉えられる前に下半身を翻して避け、
開いた間に自分の足を入れる。
肩を押さえていた片手を首へ回し、締めるようにソファへ押し付ける。
そしてもう片方はプリシラの下肢へと伸びる]

(17) Cadenza 2010/11/04(Thu) 01時半頃

ユリシーズは、ホリーにおやすみと手を振った。え、白ログ?

Cadenza 2010/11/04(Thu) 01時半頃


【人】 博徒 プリシラ

 がっ、ぁっ…

[豹変する男の口調。
首を掴まれ、押しつけられ、呻く。
苦しさに涙を浮かべ、苦悶の表情で細首を掴むユリシーズの腕を両手で掴む]

 し、ね…ッ
 殺、……てっ 、やるっ……!!

[それでも憎しみすら籠る視線を向けていたが、割開かれた脚の、下肢に手が伸びると。

びくり

それは、経験的な怯え。
何よりも厭うて、しかしそれ以外では生活していけなかった行為を起想される其れを
【Hate】は少年の心理に忠実に、増幅させ、気が狂いそうな程の嫌悪感呼び起させる。

先程とは違う―――怯えから来る抵抗で手足をばたばたとさせ、もがく]

(18) hinaki 2010/11/04(Thu) 01時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

殺せるものなら殺してみればいいさ。
できるもんじゃないだろうけど。

[くつくつと笑いながら、首をさらに押し付ける。
もちろん殺すつもりは毛頭ない。
ただ抵抗を分散させて弱らせるためだけのものだが]

あらぁー?

[伸ばした手が下肢に触れてからの態度の変わり様に眉を上げる。
そして、口元に大きく歪な笑みを浮かべ]

どうした?
何考えてもがいてるの?

[問いながら、ぎゅっとそこをつかんで強引に刺激を与える。
怯えるような光を睨み上げる視線に見てとればさらに手の力を強めた]

(19) Cadenza 2010/11/04(Thu) 01時半頃

【人】 博徒 プリシラ

 ぐ、ぅ…やめ、やめろっ…
 触るな、触るなァッ…!

[まるで爬虫類が体中を這いまわるような嫌悪感。
萎えてもいいようなものなのに。
散々それで稼いできた身体は、義務のように刺激を与える手に反応しはじめる]

 う…やだ、いやだ、いやだいやだいやだ!!

 ざけ、んなぁ!!!!!!

[ギリ ギリギリ
腕を掴む手に爪を立てれば、ユリシーズの腕に赤が滲む
怯えの宿る瞳は、ねじ伏せられる屈辱の色も帯び始め]

(20) hinaki 2010/11/04(Thu) 02時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

いつっ…てめえっ

[腕にはしる痛みに顔を顰める。
けれど強引に起こそうとする手は止める事はない]

どれだけ抵抗したって無駄な事があるって現実を
身体に叩きこんでやるよ…覚悟しなさい。

[そして嫌がってもがく下肢を自分の足を使って押さえつけ、
服を脱がそうと手をかける]

おやおや、口とは裏腹にすっかりコーフンしきっちゃってるじゃない?
ほぉら…自分で触ってみなさいよ。

[ぐいっとプリシラの手を取って、自身へと触れさせる。
その時彼の表情は何を見せるだろう]

ねえ、自分が阿婆擦れだってこと、思い出した?

[問う口振りは、とても楽しそうに**]

(21) Cadenza 2010/11/04(Thu) 02時頃

ヤニクは、一撃離脱**

snow03 2010/11/04(Thu) 13時頃


ケイトは、ヤンファをなでなでした。

simotuki 2010/11/04(Thu) 20時半頃


ケイトは、ヨーランダにこんばんはーノシ

simotuki 2010/11/04(Thu) 21時頃


ヨーランダは、ケイトこんばんはーノシ

suzukake 2010/11/04(Thu) 21時半頃


【人】 博徒 プリシラ

[>>21 妙な汗が額から流れ落ちる。
下肢をも体重をかけた脚で押さえつけられ、嬲る手を撥ねのけることすらできない。
ろくな抵抗もできないままに衣服を肌蹴られ、生白い肌を露わにさせられる
接触可能面が増え、視線にさらされることで少年の顔は更に顔が青褪めた。

 羞恥ではない―――過剰な嫌悪感からくる混乱、制御できない事態への恐怖]

 く、ふっ…現実がロクでもねェことなんて!!!
 カマ野郎に言われるまでもなく知ッ…

 う     わ、 
               ああ あああ!

 やめろ、見る  なぁ!!

[例えるなら、そう―――全身を毛虫に這われているような気分を、少年は味わっている。

強制的に興奮させられた自身に触れさせられる手はガクガクと震え。
青褪めた表情で唇を噛む。それでも、自分の体だからまだマシだった]

(22) hinaki 2010/11/04(Thu) 21時半頃

ユリシーズは、うあおおおう。続き落ちててきょどってしまった。

Cadenza 2010/11/04(Thu) 22時頃


【人】 詩人 ユリシーズ

[露にした肌を見る視線に向けられる嫌悪。
叫び声はもう苛々を募らせる要因ではなく、嗜虐心を煽るだけ]

見るなって言われたら余計見たくなるわ。

[握らせていた震える手をどけて、反応してそり返る部分を晒す]

ほぉら阿婆擦れちゃん、見られて反応しちゃってるじゃない。
見て欲しいんでしょう?

[ぐいと足を開かせたままくつくつと笑った。
それはもう、愉しそうに]

(23) Cadenza 2010/11/04(Thu) 22時半頃

【人】 博徒 プリシラ

[苦しげな表情は喉元を抑えられているせいではない。
今すぐにでも逃れたい、そうでなければ死んでしまうという程の切迫したパニック状態
身体はすでに―――自分のものではないような感覚
視界に入る膨張した其れもどこか他人のようで]

 う、うう…違っ
 てめぇがっ…無理やりっ…
 ……このド変態がっ!

 俺が阿婆擦れだなんて、知ってるっ…
 だから、だからもうやめてくれ!

[それでも。
屈することを拒絶した欠片程の抵抗心は悪態を吐く
―――それが相手を悦ばせるだけだということに気づくだけの判断力はすでに失っていた]

(24) hinaki 2010/11/04(Thu) 22時半頃

ヨーランダは、ホリーこんばんはー(むぎゅ

suzukake 2010/11/04(Thu) 23時頃


プリシラは、ホリーこんばんわ、勿論いいんだぜ(つんつん)

hinaki 2010/11/04(Thu) 23時頃


【人】 詩人 ユリシーズ

その変態の下で喘いでたアンタだって、
そーとーなものじゃないのよ。

あぁら、やめて欲しいの?
…じゃあ、やめてあげるわ?

[くす、っと笑って足を押さえつける力を緩めた。
首にかけた手をどけて肩を押さえる程度にし、
圧し掛かった身体をどける。

―そうして、肩を掴んで無理やり起こすようにし、
ソファにうつ伏せに顔をつけるようにして押し付けた]

アタシが満足したら、ね!

[うふふともひひひともとれない嗤い声は、興奮に染まりきっている]

(25) Cadenza 2010/11/04(Thu) 23時頃

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