人狼議事


35 WWV 感染拡大

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プリシラ5人が投票した。
ケイト1人が投票した。
ヤニク1人が投票した。

プリシラは村人の手により処刑された。


【赤】 良家の娘 グロリア

ヤニク! 今日がお前の命日だ!

2010/11/02(Tue) 02時半頃

時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ヤニクが無残な姿で発見された。


現在の生存者は、ヴェスパタイン、ケイト、ホリー、ユリシーズ、グロリアの5名


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/11/02(Tue) 02時半頃


【見】 遊泳員 ヤンファ

―ケイトの研究室―
[生存者の様子を見守りつつ、一段落が付くのを待つと何時ものように研究所内に一斉放送を始める]

被検体PR-4LA。未登録被検体の二体が死亡。
被検体PR-4LAはケイト博士により廃棄。未登録被検体はユリシーズ博士の疑惑により処分されました。

(@0) 2010/11/02(Tue) 03時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

―廊下―

言うこときかない子がどうなるのか、教えてあげる。

[身体ごとぶつかるように新入りを壁に押し付け、耳元で低い声で囁く。
彼に向けられる怒りで表情は引きつっていた]

っ、うぅっ…!

[首に押し当てたナイフを強めに引いて2筋目の赤を刻みつけたとき、
鳩尾に衝撃を受けて身体を離す。
本来ならば抵抗力の強い被検体は、反抗心を削ぐための薬を投与されるのだが、
まだ身体に回りきっていないのだろう。
捕らえた時に使われた薬の効果なのか時折ふらふらするものの、反抗は強い]

だか、ら…言ってるじゃない。
アタシは、痛いのキライなの、よっ!

[逃げようとする新入りの背に向かって勢いをつけて体当たりをする。
今は空き部屋となった誰かの研究室のドアに新入りの身体ごと当たって、転がり込んだ]

(0) 2010/11/02(Tue) 13時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

―空き研究室―

あは、もう逃げられないわよ。観念なさい。

[馬乗りになって両腕を足で押さえつけて、握ったナイフを向ける。
ナイフをずっと握っていたせいで自分の脇腹が深く傷つき抉れていたが
怒りと欲求に溺れた精神状態ではもはや痛いとも感じない。
ただそこにある―おもちゃでどう遊ぼうか、そればかり。
体躯の割りに強い力なのは、元々なのではなく―きっと不完全な適合の副産物だろう]

減らず口ばかりでうざったいから、喉を潰してあげるのもいいけれど…
それだとせっかくの啼き声が聞こえなくなっちゃうから、潰さないでいてあげる。

[感謝しろと言わんばかりに言って、服の裾の下からナイフを引き上げる。
びりびりと千切れる服。怒りで引きつった表情に浮かぶ笑み]

さぁ、啼き声を聞かせて―っ!

[露になった上半身、その脇腹を肩を目掛けてナイフを突き刺した。
致命傷になりにくい場所ばかりを狙って刺し、引きちぎる]

(1) 2010/11/02(Tue) 13時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

[組み敷いた身体が跳ねてもがく様には愉しげに、
しかし、上がる呻き声には不服そうにし…]

もっと、啼けるでしょう?
それとも、刺激が足りないのかしらね?

[くつくつと嗤い、研究室から持ち出して懐に入れていた標本用の長いピックを取り出す。
つつ、と舐めたピックの先端で無傷な胸元を引っかく様に。
それから、傷つけた肩の傷目掛けて一気に突き刺す。
ようやく一瞬だけ上がった高い悲鳴にうっとりと目を細めた]

ヤればできるじゃない…イイ声だわ。
もっと聞かせてよ。ほらぁ、ほらほらぁ!

[ケタケタと嗤いながら肩を貫くピックをぐりぐりと押し込んで、ずるりと引き抜いた。
それを反対の肩の傷に突き刺して、また押し込む。
ざくり、ざくりとナイフで新たな傷を肌に刻付け続け、
皮を裂いて肉を断ち、骨にぶつかるナイフの刃の感触には熱い吐息]

(2) 2010/11/02(Tue) 13時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

[組み敷いた下からはどんな反応が返るだろう。
上がる悲鳴がやめろと懇願するものになったならさらに愉しそうに、
まだ抵抗をするようなら見せる表情に嗜虐心を露にして…
命を諦めた素振りを見て取ったなら、簡単には殺してあげないと嗤う]

アンタがアタシをハズレと見た―のは、本当は当たってるのかもしれないわね
ハズレのアタシは、アタリとは違うの。
だって"殺す"なんてつまらないじゃない?
死の先には、何も残らないのよ。

それが新たな始まりだって言ってる"声"も聞こえるけど、
アタシはそこまで悠長じゃない。
今ある命をどうやって愉しむかを考えた方が、手っ取り早いじゃない?

[気づけば辺り一面の血溜り。そこに自分の血も相当混ざっている。
憑りつかれたように語る言葉は朦朧とした相手に届いていたのか否か。
気づけば辛うじて繋がる命、それはもう虫の息で―]

(3) 2010/11/02(Tue) 13時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

なあんだ。もっと愉しませてもらえると思ったのに…
とどめは刺させろって…どっかの誰かが言ってたわね。
情けなく終わっちゃったアイツの代わりにアタシが刺してあげるわ。

[肩を貫くピックを抜いて構えた時、
傷つけることのみだった欲求が、"殺意"へと昇華する。
刹那の快感を求め、すう、とピックを振り上げ―

          ドスン

心臓の真ん中を貫くように振り下ろした。
見開らかれたまま動かぬ瞳を見て]

うひゃは…うふっ、うひゃはははははは!!
わかったわよ、プリシラ……アンタの愉しみが!!

[あげる声は狂気に染まって。
WWVの齎す本当の欲求に目覚めた男は失血で朦朧としながら、
血の海の真ん中、切り刻んだ死体の上で*嗤い続けている*]

(4) 2010/11/02(Tue) 13時頃

詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2010/11/02(Tue) 13時頃


【赤】 詩人 ユリシーズ

うふ、ふ…

今のアタシをアンタが見たら―"アタリ"っていうのかしらね?
見せてあげられないのは残念だわ。

[WWVが完全に適合するまで時間のかかった男は、
跨った肉塊へ向けて問う。
べたりと濡れた下半身。理由は流れる血液と…汗とは違う分泌液]

このまま犯してあげたらどんなにヨかったかしら。

[嗤いながら血まみれの傷口をなぞり、
指先に滴る血を舌で掬い取るように*舐めた*]

(*0) 2010/11/02(Tue) 13時半頃

【人】 読書家 ケイト

―研究室―

 ふ……はっ……あぁ……。

[視界が滲む。涙が溢れる。
廊下で争う音。声。何か――扉を破壊する音。
全ては耳に入って居るのに意識は向けられず。]

……なによ…。
 恨みがましい目で見て…。

[目を見開いたまま息絶えたプリシラ。私を見ている。
違う。この目は本当は何も見てない。
それを私の中の冷静な部分は確かに理解しているのに。
見るな。見るな。違う。見るな。これはただの。見るな。脅迫観念。見るな。見るな―――。]

(5) 2010/11/02(Tue) 20時頃

【人】 読書家 ケイト

 こっち見るなって言っているでしょうっ!!

[荒れた部屋。散らばる物。刃の出たままのカッター。

 ずぶり

開いたままの目。虚ろな目。カッターを突き立てる。
私を見なくなるまで、何度も何度も何度も何度も何度も――。]

 ああっ、汚れたじゃないっ。
 ほんとにっ、ほんとに…私の邪魔ばっかり――!

[赤い。出血は少ない。でも赤い。
落ちていた消毒液。手に、袖に、血の散った白衣にかける。
汚れた。赤い。汚い。呟く。聞こえたのは哂い声>>4。]

(6) 2010/11/02(Tue) 20時頃

【人】 読書家 ケイト

 煩いわよ!私を笑うな!

[狂笑。此処じゃない何処か。誰かが笑う。
私を哂っているわけじゃない。でも哂われてる。
その考えが、不安が頭から離れない。]

 …笑うな。笑うなっ!

[長年、【Apathy】を服用した影響か。
私の一部は此処まで狂乱しても尚、冷静。
片手にはまだ中に『毒』の残った注射器。
もう片手でプリシラが残したバールを拾う。

涙でぼやけた視界。ふら付く足。笑い声に誘われ、研究室を出た。**]

(7) 2010/11/02(Tue) 20時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2010/11/02(Tue) 20時頃


良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2010/11/02(Tue) 21時半頃


【人】 良家の娘 グロリア

―廊下―

ふふ、あはは、

[壊れた人形の笑い声が響く。
放送が聴こえれば、“しあわせ”にしてあげる獲物が他者に獲られた事を残念そうに溜息をつき、
辺りに散る死滅した死体を愛おしそうに眺める]

(8) 2010/11/02(Tue) 21時半頃

詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2010/11/02(Tue) 22時頃


【人】 読書家 ケイト

―廊下―

 …煩い。

[毀れた扉。その先から響く笑い声。
一歩進む。笑い声が増える>>8。]

 煩い笑うな煩い…――。

[強く。痛む程にバールを握る。
笑い声。私を笑う声。
片方はユリシーズ博士。ではもう片方は――。]

(9) 2010/11/02(Tue) 22時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2010/11/02(Tue) 22時半頃


【人】 詩人 ユリシーズ

―空き研究室―

[ずる、と血溜まりに足をついて立ち上がって
薄笑いを貼り付けたような表情で死体を見下ろした]

ねえ、今のアタシはアタリ?ハズレ?どっち?

[嗤いを止め、かくんと首を傾げて問いかけると]

なァンて、わかるわけないわよねえええっ!!!
ひゃははははは!

[また嗤い出す]

ヨかったわよ?
心臓にぶっ刺す瞬間があんなにキモチイイなんて、知らなかったわ!
アンタのおかげよ。

[ありがとう、と言いながら転がる死体の足を踏みつけた]

(10) 2010/11/02(Tue) 22時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[立ち尽くしたまま、通例となった放送を聞いた。プリシラと、新入りの青年――男はアンノウンと仮に名付けた彼、二人が死亡したのだという内容。軽く肩を揉み、息を吐いて]

……クク。
全く、誰も彼も元気なものだ。

[笑い混じりに呟きながら、強張り切ったヨーランダの髪を撫でる。それから研究室を後にし、廊下を歩き始めた]

(11) 2010/11/02(Tue) 23時頃

【人】 双生児 ホリー

―廊下―

[ 哄笑/遠くから聞こえてくるそれを、談笑と認識。>>8>>10
 鋏=血みどろ/手にぶら下げるようにして揺らす。]

 ふふふ、なんのお話をしているのかしら?

[ 歩く/ぺたぺた=血の足跡を残しながら。
 目の前に現れた影/歩きながら、誰でしょう?
 手に握ったバール。]

 こんにちは、ケイト叔父様。
 傘を持って、遠出ですか?

[ 微笑む/会釈。]

(12) 2010/11/02(Tue) 23時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/11/02(Tue) 23時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/11/02(Tue) 23時頃


【人】 詩人 ユリシーズ

でもやっぱり、死んじゃったあとはツマラナイ。

[ぐい、と踏みにじる。
びくんと踏みつけた足がはねて、力なく転がった]

だから、次が欲しくなっちゃうのよ。

[血溜まりからナイフを拾いあげて死体に背を向ける。
ずるずる、ぴちゃぴちゃと血の足跡をつけながら
壊れた扉に向かって歩く]

さあ、次は―ダレかしら?

[ひひぅ。
ひきつったように嗤って、廊下へと一歩踏み出した]

(13) 2010/11/02(Tue) 23時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/11/02(Tue) 23時頃


【人】 読書家 ケイト

[笑い声が止まる。また始まる。
私を笑う。違う。でも煩い。
扉の壊れた空き研究室。そこにはユリシーズ博士の姿。
名無しはズタズタにされ赤に沈んでいる。]

 ……。

[無言。狂乱の中残る冷静さ。
ユリシーズが気付かぬ隙にバールで――。]

 …ホリー。
 なんの用かしら。ヨーランダ殺して次を探しているの?
 近寄らないでよ。
 
[掛けられた声。振り上げようとした所で手は止まった。
ホリーは赤い。ヨーランダを殺したという放送を思い出す。
こいつも私を殺しに来たのだろうか。なら敵だ。]

(14) 2010/11/02(Tue) 23時頃

ユリシーズは、ケイトとホリーを見て、くつくつと嗤う。どっちが楽しませてくれるの?と

2010/11/02(Tue) 23時頃


【人】 読書家 ケイト

 ……!

[ホリーに気を取られた。ユリシーズ博士が出てくる。]

 ……さっきから煩いのよ。
 黙りなさい。

[よろめくように、一歩距離を取り睨む。
あっちにもこっちにも敵だらけだ。
笑い声もまだ響く。]

(15) 2010/11/02(Tue) 23時頃

【人】 双生児 ホリー

[ ヨーランダの死/『え、なんで?』=ぱちくりと目を瞬かせた。]

 ヨーランダお姉様、死んでしまいましたの?
 どうして――。

[ にわかに頭痛/思い出すことを拒否=切り替え。
 頭を軽く振り、頭痛を飛ばした。]

 ええ、次のお父様を探していますの。
 オスカーお父様は死んでしまいましたし……。

 私、お父様の言うことは聞かないといけないんです。

[ 困ったような笑み。]

(16) 2010/11/02(Tue) 23時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

あら、どうして?
愉しいから笑っているのよ?

アナタは愉しくないの?

[黙れと言うケイトにうふふと笑う。
じっと見る目の奥は、獲物を狙うかの如くにギラギラしている]

(17) 2010/11/02(Tue) 23時頃

【人】 双生児 ホリー

あら。

[ ふと振り返る/ユリシーズの笑み>>17
 微笑んでから会釈した。]

 ユリシーズ伯父様、楽しそうですね。
 何かあったのですか?

[ ふふふ/相手の笑みに吊られる様に。]

(18) 2010/11/02(Tue) 23時頃

【人】 読書家 ケイト

 あなたが、殺したんでしょう。
 ああ、あなたは思い出すことも、認識することも出来ない失敗作だったわね。

[言っても無駄。
苛立ちと不安とはそう分かっている言葉を口に出させる。]

 楽しい?楽しいですって。
 ええ。あなた達は楽しいでしょう。
 私を笑って。私を馬鹿にして。面白がってる。

 お父様が欲しいならユリシーズ博士にでもなって貰いなさい。
 とってもお似合―――笑うなっ!

[私はヒステリックに叫んで、バールを大振りに振るう。
笑顔。そこに悪意しか感じられない。]

(19) 2010/11/02(Tue) 23時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

[血のにおい。
狂気の感覚。

――ああ、“しあわせ”がここにもある。

そう、思った]

……みなさん、ごきげんよう。

[右足は短く。子供《ゾーイ》のもの。
左足はすらりと長く。それは栄光《グロリア》。
その他身体の至る所がゾーイとグロリアと混ざった状態の、女。

“それ”が今、廊下での血の饗宴に集まる人々に、微笑みかける]

(20) 2010/11/02(Tue) 23時半頃

【人】 双生児 ホリー

 ユリシーズ伯父様が、お父様?

[ ぽかんと口を開ける/視線をユリシーズへ>>19。]

 そうなのですか、ユリシーズ伯父様?
 伯父様は、私のお父様なのですか?

[ ユリシーズに歩み寄る/首を傾げた。]

(21) 2010/11/02(Tue) 23時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

ええ、とってもタノシイことがあったのよ?
だから、みんなに教えてあげようと思って。

[ホリーへ向かって笑いかける。
みんなに教えてあげよう?嘘だ。
自分が楽しむために、次のターゲットを探しているだけ]

あら、アタシは馬鹿にしてなんていないわよ。
アナタのことは一目置いているんですから…
大事な仲間を連れて逝っちゃったんですもの?

っ、アッ…!なにするのよ、痛いじゃない!

[ケイトの首へ手を伸ばそうとして動かしかけたところへ
振るわれたバールが当たってよろめいた]

(22) 2010/11/02(Tue) 23時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

…ゾーイ?

[ごきげんようと言う声に、視線を向けるが
異形じみた姿にぎょっとして壁際に身を引いた]

アタシがアンタの?
おとう、様?

[歩み寄ってくるホリーに視線を向け、眉を寄せる]

アタシ、研究なんてどうでもよくなっちゃったのよ。
ただ…楽しませてくれるなら、なってあげてもいいわよ?

[にたりと笑みを向ける]

(23) 2010/11/02(Tue) 23時半頃

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