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プリシラに5人が投票した。
ケイトに1人が投票した。
ヤニクに1人が投票した。
プリシラは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ヤニクが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ヴェスパタイン、ケイト、ホリー、ユリシーズ、グロリアの5名。
【見】 遊泳員 ヤンファ―ケイトの研究室― (@0) 2010/11/02(Tue) 03時頃 |
【人】 詩人 ユリシーズ―廊下― (0) 2010/11/02(Tue) 13時頃 |
【人】 詩人 ユリシーズ―空き研究室― (1) 2010/11/02(Tue) 13時頃 |
【人】 詩人 ユリシーズ[組み敷いた身体が跳ねてもがく様には愉しげに、 (2) 2010/11/02(Tue) 13時頃 |
【人】 詩人 ユリシーズ[組み敷いた下からはどんな反応が返るだろう。 (3) 2010/11/02(Tue) 13時頃 |
【人】 詩人 ユリシーズなあんだ。もっと愉しませてもらえると思ったのに… (4) 2010/11/02(Tue) 13時頃 |
[少年は不運にも―――再び意識を目覚めさせる]
ははっ、ほらね。
死んだら何もかも終わるだなんて言ってるのは死んことなんかねぇ奴等の戯言だって言ったじゃん。
…はは…
サイアク。
[少年は、余りにも軽くなった存在感と膝を抱えてその場に小さく蹲った]
[暫くして少年の正面に現れるのは、少女と見紛うような顔立ちの、5、6歳程度の笑顔の愛らしい少年]
…走馬灯が死んでから見えるなんてきーてねぇぞ
さっさと失せろ
[苛立たしげに言葉を投げ付ける。しかし消える気配はない]
馬鹿だよお前。あんなアル中さっさと見捨てて逃げりゃよかったんだ
『だめだよ、かあちゃんにはおれがいないと酒代だってかせげないんだから。言い付けちゃんときいて、お酒もってかえれば、そのときだけはかあちゃんほめてくれるもん』
黙ってきたねえオッサンどもにケツの穴掻き回されんのがいいつけね。はっ、馬鹿さ加減に反吐が出る
『…いたいしくるしいし嫌だけど…ごはんたべさせてくれるからいいおじさんだよ。
にいちゃん悲しいの?しゃぶってやろうか?』
黙れクソガキ!
お前なんか飢え死にしちまえばよかったんだ
あの女はなぁ、一年後くらいにはお前捨てて男と蒸発しやがんだよ!
[そんな方法でしか大人から必要とされなかった幼い少年は、投げ付けられる言葉に泣きそうな顔をして―――消えた]
[再び一人になった少年は、未だ蹲ったまま。
何時もたらされるともしれぬ、消滅の時を心待ちに**]
【人】 読書家 ケイト―研究室― (5) 2010/11/02(Tue) 20時頃 |
【人】 読書家 ケイト 煩いわよ!私を笑うな! (7) 2010/11/02(Tue) 20時頃 |
【人】 良家の娘 グロリア―廊下― (8) 2010/11/02(Tue) 21時半頃 |
……誰もお前なんか見てねェーよ。
[
ぼんやりと眺める]
―――…俺の事も、なァ
[肩を震わせて―――膝を抱えたまま笑った]
―自研究室―
[どれほどの間そうしていたか、子供の...の亡骸の傍で呆然と立ち尽くす]
………あいつは、まだ、生きてるのかい?
[不意に聞こえて来た放送に聞く。何時もなら姿を見せそうなものだが、...の声はヤンファへは届かない
まったく、どうしたって言うんだい?ずっと放置されてイカれちまったのかね。
[こちらの声に答えないヤンファに苛立ちの声を漏らす]
まあいいさ。名前が出なかったって事はまだ生きてるんだろう?
殺してやる。この子の恨みを晴らすんだ…
[既に死んでいる事には気付かぬまま、ゾーイの姿を探して研究所内を彷徨う]
【人】 詩人 ユリシーズ―空き研究室― (10) 2010/11/02(Tue) 22時半頃 |
―回想―
あたしを……思ってくれている人……
[レティーシャ
そう言われても何も浮かんではこなくて――
きっと、自分の視野はそんなにも狭かったという事だろう]
……ありがとう、レティーシャ。
[やがて、涙も収まってくる頃に、レティーシャに礼を言ってその場を離れた。
一つだけ――余り見たくはないが、見届けなくてはならないものがあった]
―ヴェスパタインの研究室―
[質量を持たない体は、侵入者を頑なに拒む研究室の扉も容易に擦り抜けた。
そして――目の前に広がっているのは]
――――っ
[血は通っていないはずなのに、貧血にでもなったかのように意識がぐらついた。
切り開かれ、臓物を抜き出された自分の体。
匂いを感じる事は出来なくとも、室内に満ちた血肉の気配に圧倒される]
これが、あたし……か。
[自分の内にあり長年苦しみを与え続けていた内臓も、今はただの肉の塊でしかない。
専門家でない少女の瞳には、何処に異常があったのかさえわからなかった]
あっけないものね……本当。
[その時ふと、内臓以外にも欠けているものがある事に気付いた。
それは、右の瞳。――ヴェスパタインと、同じ]
……なんなの、それ。
[笑い続ける男
これでお揃い、という声は、冗談とも本気ともつかない]
馬鹿じゃないの?
ただの死体弄くって遊んでるなんて。
[ヴェスパタインに背を向けて、研究室を後にする。
そして廊下側に出た時、ふっと視界が暗くなったような気がした]
…………
本当、馬鹿みたい。
[俯いて床を見詰め、そして今度こそ歩き出した。
半分だけ――右側だけが、闇に閉ざされた世界の中を]
メモを貼った。
メモを貼った。
メモを貼った。
【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン[立ち尽くしたまま、通例となった放送を聞いた。プリシラと、新入りの青年――男はアンノウンと仮に名付けた彼、二人が死亡したのだという内容。軽く肩を揉み、息を吐いて] (11) 2010/11/02(Tue) 23時頃 |
メモを貼った。
―ケイトの研究室前―
[ふらふらとケイトの研究室前まで来ると場の惨状に気付き]
おやおや、酷い有様じゃないか。何があったんだい?
[声を上げてヤンファに聞くが、当然答えはない]
まったく、役に立たないメインプログラムだね…ん?
[ヤンファに対して愚痴を零しつつ、ケイトの研究室の中に視線をやると、うずくまるプリシラを見つけ]
何やってるんだい、あんた。この状況はなんだね?
メインプログラムに聞いても答えやしない。
さっさと、あいつを見つけてあの子の敵をとってやらなきゃいけないってのにねぇ。
[愚痴を零しつつ、プリシラに声を掛ける]
【人】 詩人 ユリシーズでもやっぱり、死んじゃったあとはツマラナイ。 (13) 2010/11/02(Tue) 23時頃 |
Twinkle, twinkle, little star...
[ヨーランダの背を撫でながら、いつもの歌を口ずさみ始める。]
How I wonder what you are...
[メロディに合わせて撫でていれば、いつしか彼女の涙は止まっただろうか。
体を離し、濡れた頬へ手を伸ばした。]
落ち着いたかしら?
可愛い顔が台無しね。
[離れていく彼女を見送ると、笑みを浮かべその場から離れる。]
メモを貼った。
【人】 読書家 ケイト[笑い声が止まる。また始まる。 (14) 2010/11/02(Tue) 23時頃 |
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