35 WWV 感染拡大
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
リ「……ラ神は信用ならないわ!」 モ「いーのー?ラ神は絶対だよー?」 リ「宗派の違いよ!」 モ「わー。思い通りにならないからってー」 リ「やかましいッ!!ユリシーズさんに変更よ!」 モ「ずるくないー?」 リ「いい?ホリー。ユリシーズさんよ、ユリシーズさん!!」 モ「同じことやってるじゃないー」 リ「口出しするな!!」
(-20) 2010/11/03(Wed) 00時頃
|
|
[廊下の先。人が集まっている。 耳慣れない、声ともつかないだみ声。それが奏でるメロディ>>29が聞こえる。]
これは……讃美歌?
[両手を胸の前に宛て目を瞑る。 自然に口から漏れるのは、いつもの歌ではない。 『ゾーイ』だったものが歌う、その歌に合わせて、同じ歌を。]
(+17) 2010/11/03(Wed) 00時半頃
|
|
/* わぁお。 カオス過ぎてどうしたものかw
……とりあえず、歌ってようヽ(・∀・ )ノ キャッ キャッ
さーさーのーはーさーらさらー♪
(-21) 2010/11/03(Wed) 00時半頃
|
|
[子供は親と一緒にいるのがいい、そう声を荒げるシビルを、幼児は哀しげに見上げた]
『うん、おれも、かあちゃんといっしょにいたかった。 だからどんなにやなことでもがまんしたし、かあちゃんがほめてくれるならなんでもした。 けどね かあちゃんちっともしあわせそうじゃなかった。
オバさんも。 しあわせそうにみえないんだ。
オバさんの子は、きっとやさしいこだから しあわせじゃなさそうなオバさんをみて、かなしんでたんじゃないかなぁ』
[幼児プリシラは小さな両手を前にもってくると、あどけない仕草で胸の前で重ねた]
(+18) 2010/11/03(Wed) 00時半頃
|
|
[ぐさり、突きだしたナイフが頬に刺さる。 けれど、痛いともなんとも声が上がらず、 平然と歌うのかと問いかけてくる]
ああ、アンタ…
[ホリーの認識は痛みすら遮断するのかと残念そうな声をあげ、 刺さったまま喋る彼女を冷たい目で見下ろした]
アナタはアタシを愉しませてはくれないのね。 残念だわ。
[一緒に歌いましょう、と聞き取れる言葉、 覗きこむ瞳に本当に嫌そうに顔を顰め]
アタシはアンタの『お父様』にはなれないわ、 愉しませてくれない子なんていら、な――っ!
[鋏に気付くのが遅れて、身を引こうとしたが―]
(36) 2010/11/03(Wed) 00時半頃
|
|
[失血の影響で頭の隅が朦朧としていたせいで バランスを崩して鋏の方へと倒れこむ。 ずぷり。
鋏が左目を抉る]
ひぎゃあああああああっ! ひあ、ひっ、いひいいいいいい!
[絶叫を上げて床に倒れ、左目を押さえて翻筋斗打つ]
(37) 2010/11/03(Wed) 00時半頃
|
|
/* きよしこの夜をチョイスしたつもりだったとか(o・ω・o)
(-22) 2010/11/03(Wed) 00時半頃
|
|
[ケイト癇癪を起こすのを見て、さみしそうに、けれど笑いは止まらない]
“しあわせ”では、ないの、ですか?
“ふこう”なの、ですか?
あはははははは!!!
(38) 2010/11/03(Wed) 00時半頃
|
|
ふこうふこう!!! あなたはふこう!!!!
あっはははっはあ!!!!
[ケイト女史の叩きつけたバールが身体に食い込む。 ぐにゃりと、身体は歪む。
もう既に死んでいるも同然の身体。 主が死んだ時から、壊れているその身体。 意思だけで動いているその身体]
(39) 2010/11/03(Wed) 00時半頃
|
|
――ああ、わたくしもモット“しあわせ”になりたい。
みんな、みんな“しあわせ”に《殺》したあとで、 わたくしも、しあわせになりたい
(40) 2010/11/03(Wed) 00時半頃
|
|
[ぐるり。
顔を98度、ひねる。
視線は――顔はヴェスパタイン]
ご
き
げ ん
よ
う?
(41) 2010/11/03(Wed) 00時半頃
|
|
/* ゾーイこわいよゾーイ これ殺せるの?
(-23) 2010/11/03(Wed) 00時半頃
|
|
/* >>41 一人愉し過ギルぜ! と気を抜いてたところにきてビビったwww 怖いwww
(-24) 2010/11/03(Wed) 00時半頃
|
|
[ ナイフが引き抜かれる/栓を抜くように噴出す血液>>36。 手を伸ばした先=ずぶりと沈む感触。 左目に鋏が『生える』ように突き立った。]
おろうはわ……あれはいらんへ……。《お父様……なれないなんて……》
[ 悲しみに俯く/唇の隙間から流れる赤。 舌を半分ほど切りつけられた為ろれつが回らない。 痛み、灼熱=全てオフ。]
あわ?《あら》
[ 頭がぐらつく=綿を踏んでるかのように頼りない足場。 痛みは制御できても、失血による貧血はカバーできず。]
おろうはわ……うらいわひょ?《お父様、歌いましょう?》 らっへ、あんらりはのひほうり……。《だって、あんなに楽しそうに》
[ 脳チップによる知識の書き換え=『歌う』という行為を間違えたまま。 ふらつく足取り。]
(42) 2010/11/03(Wed) 00時半頃
|
|
[ホリーが手にした鋏の先が、ユリシーズの左目に吸い込まれていく。視線の先の光景に微かな笑みを浮かべたところで――声を、かけられた。其方を向く。視線がかち合った、のかどうかは判らなかった。声の主の有り様はそれ程に異様だった]
……やあ、ごきげんよう。 ゾーイ、と呼んでいいものかな? 随分と思い切った姿になったものだね。
[形作ったばかりの笑みは消さないままに、挨拶を返した。怯えを見せる事はなく、しかし自ら距離を詰める事もなく]
(43) 2010/11/03(Wed) 00時半頃
|
|
[歌い終わり、目を開ける。 目の前の光景。皆が、血で赤く染まっている。]
……《適応者》ばかりね。
[小さく呟いた。]
(+19) 2010/11/03(Wed) 00時半頃
|
|
/* ……コミットしておくと言いつつしてませんでした、すみません。うっかり……。
(-25) 2010/11/03(Wed) 00時半頃
|
|
幸せそうに見えない?その通りさ! あの子が死んでから、幸せだったことなんてあるものかい。
ああ、確かにあの子は優しい子だよ。そうかもしれないと思うと胸が痛いよ…
[少年の言葉に傷ついたように胸を押さえる。直後、表情を一転させると、少年を睨みつけ]
だから、あの子を生き返らせるのさ。幸せを取り戻す為に。あの子と一緒に生きるためにね!
(+20) 2010/11/03(Wed) 00時半頃
|
|
[ぐにゃり。 手に伝わるのは人体を殴ったと思えぬ感触。 ぞっとする。それ以上に笑い声が神経を逆撫でる。]
黙れ。 煩い!黙れええええっ!!
[隣りでユリシーズ博士が絶叫している。 いつの間にか現れたヴェスパタイン博士の声も聞こえている。 ホリーはまだ間違って歌っているのだろうか。 私の一部は私の絶叫を何処か他人事で聞く。]
(44) 2010/11/03(Wed) 01時頃
|
|
私の不幸を笑うんじゃないっ!!
[ゾーイの歪な身体に食い込んだバール。 引き抜こうとする。抜けない。片手では無理。 片手を塞ぐのは注射器。]
あなたが…化物なんかがっ。 幸せになんてなれるわけないでしょう!
あの自己管理もまともに出来ない馬鹿――サイモンと一緒に死ねばよかったのにっ!! お父様と一緒ならさぞかし幸せだったでしょうね!
[注射器。鋭い針。ゾーイの身体に振り下ろす。 此処まで変異したゾーイに神経系の毒が効果があるとは思えないが。]
(45) 2010/11/03(Wed) 01時頃
|
|
/* >>+19 ですよねー。 第一段階で1万人規模の大虐殺。第二段階で殺戮兵器による殲滅と共に疑心暗鬼による殺人多数。
サイモン博士お見事です。
(-26) 2010/11/03(Wed) 01時頃
|
|
[一緒に、そういうシビルに、哀しげにうつむいて]
『あのこも、そうおもってたのかな。 でもさ
なんで
オバさんが”死んで”折角”一緒”になれるのに
あのこはオバさんのそばに、いま、いないの?』
[うつむけていた顔を上げ、無邪気に首を傾げた]
(+21) 2010/11/03(Wed) 01時頃
|
|
/* しかし、暴れすぎた。 自重しろ自分。
(-27) 2010/11/03(Wed) 01時頃
|
|
[注射器が刺さる。
痛い、痛い、痛い、痛い
キモチイイ]
ああ……、そう、もっと、 もっと、わたくしを、“しあわせ”に、して?
まだ、足りない、足りない、足りない、足りない、
[痛みを。 生きている証である、痛みを。 存在している事の証明である、痛みを]
(46) 2010/11/03(Wed) 01時頃
|
|
欲しい、欲しい、欲しい、
それ……、もっと、欲しい、
もっと、わたくしを、“しあわせ”に、して?
[ケイト女史に1歩、また1歩と近づいて行く]
(47) 2010/11/03(Wed) 01時頃
|
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/11/03(Wed) 01時頃
|
なっ…
[言葉を失う。]
お黙り!!私は、ずっと、あの子を生き返らせる為だけに研究してきたんだ!あの子を生き返らせる以外、私に幸せなんてないんだよ!
[癇癪を起こして、少年を突き飛ばそうとする。]
(+22) 2010/11/03(Wed) 01時頃
|
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/11/03(Wed) 01時頃
|
/* ケイトwwwwwwwwwwww 頑張ってwwwwwwwwwwwwww
(-28) 2010/11/03(Wed) 01時頃
|
|
[突き飛ばそうと伸ばした手 突き抜けて怯えたような顔をした少年はそのまま霧散する]
テメェが幸せなら。 テメェの子供の気持ちはどうでもいいんだよなァ。
そりゃ生き返るはずもねーし、 お迎えもこねーわ
[膝を抱えたままの少年が、暗い瞳で女を見上げ、くつくつと哂った]
(+23) 2010/11/03(Wed) 01時頃
|
|
[視線はヴェスパタイン博士。 身体はケイト女史。 おかしな方向に歪んだ身体は、震えながら、乞う。
痛みを、死を、
それらは自分が与えるもので、 自分が他者へ与えるもの。
手を伸ばし、 視線を這わせ、
乞う]
(48) 2010/11/03(Wed) 01時頃
|
|
モ「グロリアのはっちゃけぶりが楽しいねー」 リ「ええ」 モ「そーいえばー」 リ「ん?」 モ「返事し忘れてるねー>>30」 リ「――あ、……の馬鹿!」 モ「今から返すー?」 リ「今更にも程があるわ! ゾーイさん、ごめんなさい!」 モ「よーし、ホリー。今からゾーイに―― リ「だから混乱するっての!皆さんが!!」
(-29) 2010/11/03(Wed) 01時頃
|
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る