人狼議事


35 WWV 感染拡大

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【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
ヤニクがいろんな人から狙われているように思うんだけど……モジ(((´ω` *)(* ´ω`)))モジ

 (*ノノ) キャーキャー

(-29) 2010/11/01(Mon) 23時半頃

【墓】 仕立て屋 シビル

―研究室へ戻る途中―
なっ…!?

[突然、後ろからの衝撃を受け床に倒れる。]

っあ、あんた、ゾー、イ…か…
ごちゃごちゃ煩いんだよ!
あんたは、サイモン博士の被検体だ!
それ以外の事なんて知らないよ。
っ…ぁ・・・!?

[一つ一つ続く質問に大声で返す。逃れようともがくが、見た目によらぬ強力な力で頭を締め上げられると、抵抗も出来ず顔を歪める]

(+9) 2010/11/01(Mon) 23時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

[廊下をカツカツと靴の音を立てて歩く。
それはうきうきしているかのような軽さ。

どこかからネジが外れたような笑い声が聞こえてくる。
しかしそれすら心地いい]

楽しまなかったら、損じゃない。

ねえ?

[足は迷うことなく一つの場所へと向かう。
正常なものが見たらおよそ場にそぐわない鼻歌と共に]

(55) 2010/11/01(Mon) 23時半頃

【墓】 仕立て屋 シビル

っあ、あああああああああああ!?
[カアン]
[音が響く。衝撃と共にコレまで以上の痛みが襲い、飛びかけた意識を無理矢理繋ぎ止めた]

ぐあああ、誰、が…あんた、なんかに……

[乾いた音が響く。衝撃が走るたびに激痛が走り、やがて、意識はそれでも目覚めぬ闇の中へ]

(+10) 2010/11/01(Mon) 23時半頃

【独】 詩人 ユリシーズ

/*
ちなみに、今日ヤニク投票はデフォなのでした。

(-30) 2010/11/01(Mon) 23時半頃

【人】 博徒 プリシラ

[ケイトが来た後も、それでもまだ誰かを待つように、その場を動かない。]

 アタリィ?
 新入り、お前もとうとうキチガイの仲間入り?

[くすくすと、いっそ無邪気に笑う。
そして>>54ケイトが薬を移動したというのを聴き]

 …何かさァ、どんどん人死んでるじゃん?
 お前もそう遠くないうちに死んじゃうんじゃないかと思うから、その前に俺に薬渡してくんねェ?
 どこにある?取りに行くくらい、するからさぁ

[その場から動かず、片膝を抱えたまま、愛想のよい笑みを向けた]

(56) 2010/11/01(Mon) 23時半頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

[掛けられた声>>+4に、ゆっくりとそちらを振り返る]

 ……レティーシャ?

[おめでとう、と言う言葉。
 微笑みを返せばいいのだろうか――迷ったような、曖昧な表情を浮かべる]

 ああ……そうよね。
 これ、死んだって事よね。やっぱり。

[意識とは離れた場所にある、壊れた体を見て呟く。
 意のままにならぬ肉体の重みも、いつまでも付き纏う痛みも、すっかり消え失せていた]

 望み通り……か。確かにもう、苦しくはないんだけど。
 そう、随分と――軽くてちっぽけになった気分。
 これは、あたし自身を喪ったってことなのかな……。

[質量のない足が、触れる事の出来ない床に降り立った]

(+11) 2010/11/01(Mon) 23時半頃

【赤】 博徒 プリシラ

 楽しいって、イイもんだね!
 お前の楽しい事も、早速見せてもらえんのかなー。あはっ

 ああでも、トドメは、俺にチョーダイ?

[少年は、心底無邪気に笑った]

(*12) 2010/11/01(Mon) 23時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

―ケイトの研究室前―

[壊された扉が目に入って、あら、と笑う]

ずいぶん楽しそうなことしてるじゃない。

[小さな声で呟いて壊れた扉へ近づき、その横の壁に背を預けた]

(57) 2010/11/01(Mon) 23時半頃

【人】 読書家 ケイト

 不法侵入。

[何もしていない。
そう言って近寄る名無し>>53を避けて下がりながらした事を教え。]

 アタリ?
 随分都合よく、実証例が出たわね。
 まあ、『処分』して確認してみればいい話だけど。

[此方に手を出してこないのなら名無しを止める事無く。
部屋の中のプリシラに視線を移す。]

 …死ぬ気はないけれど。
 そうね。死ぬかもしれないわ。
 その時はあなたも諦めて死になさい。

[死。その単語に心臓を鷲掴まれるような不安に襲われる。
愛想の良い笑み>>56を睨み、不安を押し隠す。]

(58) 2010/11/01(Mon) 23時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

嗚呼、そうだな。どうやら同じ物のようだ。

[形ばかりの笑みを作り、膝を屈めてホリーの首筋を指でなぞる。ジャックの脇に赤く湿った指先を縦に滑らせる。丁寧に、切り取り線でも付けるかのように。其処から指を離すと、首を傾け]

君と同じにするのは難しくないが……
君を同じにするのは難しい。
……いや、そうでもないかな。
何であれ、お父上には怒られてしまいそうだが……と。君のお父上はもういないのだったか。

[ヨーランダへ向けられた問い掛けに、そう口を挟んで]

……君は、幸せかい?

[そんな事を尋ねては、左右の指先を重ね合わせた]

(59) 2010/11/01(Mon) 23時半頃

【墓】 仕立て屋 シビル

―自研究室―
…っ!?
……
[...気が付くと自分の研究室の中にいて]

……夢…?

[今しがたまで見ていたおぞましい状況を思い出すと身震いをしたような気がした。]

ああ、きっと疲れて寝てたんだね。
ごめんよ。すぐに出してあげるからね…

[装置に近づくと、何時ものように触れようとして]

――っ!?

[掌が装置を通り抜ける。それとほぼ同時に部屋のドアが蹴り開けられると、...の体を抱えるゾーイを見て]

なっ、そいつは……

(+12) 2010/11/01(Mon) 23時半頃

【赤】 詩人 ユリシーズ

アタシは殺す事に興味ないもの。
最後は好きにしたらいいわ。

[背中の壁を挟んだ向こうから届く無邪気な"声"。
返したのは同じような楽しげなもの。
ただそれは、暗く淀んふぁ感情が渦巻いていたけれど]

なんだかお邪魔がいるわね。
さて、どうしたものかしら。

(*13) 2010/11/01(Mon) 23時半頃

【人】 博徒 プリシラ

 新入り、お前の遊び相手が来たよォ?よかったな!

 たァーくさん、啼かせてくれるってよ!

[扉の横の壁に背を靠れるユリシーズを見つけると、にぱりと笑ってそう言い、机からひょいと降りる。
言った後は、青年には目も呉れない]

 ヤダよ。俺死にたくないモン。
 ねぇケイト、お願いだよ。
 薬の在りか教えて?
 でないと俺……ナニするかわかんない

[一定の距離を保ったまま。おねだりでもするかのようにそう告げる少年の口許は弧を描いていても、目は笑っていない。]

(60) 2010/11/02(Tue) 00時頃

【赤】 博徒 プリシラ

 ふふ、アリガト!
 ユリシーズ博士、ふとっぱらァ!

[邪魔がいる。そう言う声にも構わず]

 いいじゃん、遊ぼうよー?
 俺がお前の邪魔しないよーにあっちの相手してるから。

(*14) 2010/11/02(Tue) 00時頃

【墓】 聖歌隊員 レティーシャ

[目的は特に無い。背後から聞こえてきた己の呼称>>+11に振り返る。]

 あら。貴女、私が見えるのね。
 当たり前、かしら。貴女も死んだんですものね。

[笑みを浮かべ、彼女の傍へと近づく。]

 痛みはもうないのね。
 ちっぽけ。
 ……それって、本当は貴女は生きたかったんじゃないのかしらね。

[見上げるように、ヨーランダの顔を見た。]

(+13) 2010/11/02(Tue) 00時頃

【人】 双生児 ホリー

[ 何かが首筋を走る感触/肩をすくめて耐える。>>59]

 嫌だ、叔父様……くすぐったい……ふふふ。

[ 身をよじり、何とか抜け出そうとする。
 ヨーランダの上から転がり落ち/血の池にしりもち/涙目で首筋を撫でた。]

 そうなのですか……私は、お姉様と同じにはなれない……のですね?
 綺麗ですのに……。

[ 続く言葉に、はたと思い出した様に。]

 ……ええ、お父様は死んでしまいました。
 そうだ、私、新しいお父様を探さないと……。

[ 立ち上がる/ヨーランダを見下ろす。
 眠ってしまったのだろうか?/筋違いな感想。]

(61) 2010/11/02(Tue) 00時頃

【墓】 仕立て屋 シビル

何をするつもりだい…

[...の体を子供の前に掲げるゾーイに声を掛けるが、もちろん反応は無く]

まさ、か…やめ――!

[静止の声を掛けようとしたのとほぼ同時にゾーイが装置へと突撃し、装置に浮んでいた子供がこぼれ出る]

ああああ、ああああぁあぁぁああああああぁあぁ!?

大丈夫かい!大丈夫かい!?すぐに新しい装置に…!

[...の体の事などまるで無視して、子供の傍に走り寄る。
]

ああああ、ああぁあぁぁあああぁぁああぁあああ

[その後もただ呻き声を上げ、只管に子供を持ち上げようと、何度も、何度も同じ動きを繰り返し続ける]

(+14) 2010/11/02(Tue) 00時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[不法侵入>>58の言にくつりと笑んだ]

 郷里に来た奴らは「貴様等は法の適用外だ」とか言ってたな。
 流石、都合良く掌返す辺り、作り主の性格表してる。

[次にやって来た優男>>57
 少年の言葉>>60に、眉を寄せた]

 …………はぁ?

[そう言えば、片付けをやれとか言っていたか]

(62) 2010/11/02(Tue) 00時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

あら、よくわかったわね。

[プリシラの声にやれやれといった様子で研究室へ。
出口を塞ぐような形で立ち、部屋の中を一瞥した。

ケイトにクスリをねだっているプリシラ。
そして新入りの被検体]

あーそびーましょ?

[眉を寄せる新入りを見て、くつくつ愉しそうに喉を鳴らした]

(63) 2010/11/02(Tue) 00時頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

[レティーシャ>>+13に言われて瞬く]

 そういえば、そうね。
 あなたはもう死んでいるのに……。

[視線の先のレティーシャは、はっきりと実体を持って見えた]

 生きたかった? あたしが?

[見上げられて、戸惑いの表情]

 そんなことは……ないわ。
 たとえ生きていても、ここから外に出られた訳でもなし。
 希望なんてないんだもの。

[ふっと視線を外し、床を見詰めた]

(+15) 2010/11/02(Tue) 00時頃

【人】 読書家 ケイト

[近づき壁に背を靠れるユリシーズ。
様子が少し違うように見え、眉を顰める。]

 ……嫌よ。

[眉を寄せたまま、目の笑わないプリシラを見る。]

 私に何かすればあなたに薬の場所は永遠に分からない。
 メインコンピュータにもあなたには教えないように言っておく。
 だけど私が生きていて、時間になれば投薬をする…――。
 
 …つもりだったけど。
 もういらないわ。"確認"の為に死んで。

[名無しの力を信用したわけではない。
たぶん、私自身を納得させる為の理由付け。
本当の理由は抑えきれなくなった『嫌悪』のせい。]

(64) 2010/11/02(Tue) 00時頃

【見】 遊泳員 ヤンファ

―ヴェスパタインの研究室前―
了解しました

[ケイトの言葉>>43に頷いて彼女を見送る。研究室にいる侵入者には気付いて居たが、あえて告げぬまま]

(@1) 2010/11/02(Tue) 00時頃

【人】 博徒 プリシラ

[愉しげに喉を鳴らすユリシーズにつられるように笑い]

 思う存分楽しく遊んでくれてイィんだけど。
 殺しちゃう前に、ちゃぁんと俺にマワしてねェ?

 じゃないと 飢え死にしちゃいそう

[勿論比喩だが、衝動にはそれ程の切迫性があった]

(65) 2010/11/02(Tue) 00時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 ……オカマと遊ぶ趣味はねぇよ。

[言い捨てる。
 出口を塞ぐような立ち位置の相手に視線を据えて、
 廊下に向かって一歩]

(66) 2010/11/02(Tue) 00時頃

【赤】 詩人 ユリシーズ

じゃあ、遊びましょうか。
死ぬ直前にケイトがどんな顔するのかも…見ものだわね。

[ちらりとケイトを見る。
ズタズタに切り裂かれる彼女の姿を思い浮かべ、
ゾクゾクと身を震わせた]

(*15) 2010/11/02(Tue) 00時頃

【人】 博徒 プリシラ

 あ、そう。
 じゃ、俺にももうお前の生かしとく理由はねェーわ。
 とりあえずお前からそのケース奪って中身確認して。
 無かったら口割りたくなるような事すればイイのかなー

[世間話でもするような軽い口調で、歪んだ笑みを浮かべたまま少年はケイトとの距離を縮める。
片手の手袋の裾を引き、しっかりとはめ直しながら]

(67) 2010/11/02(Tue) 00時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

[前を素通りして廊下に出ようとする新入りの前に足を蹴りだし、伸ばした足を蹴ろうと]

まあたアタシを無視しようたって、そうは行かないわよ。
いい加減にいうこときかないと痛い目にあうってこと、身体に覚えさせてあげるわ。

[オカマと聞いて不機嫌そうに眉を寄せる]

アンタが遊ぶ気なくたって、アタシが遊びたいのよ。

[うふふ、と口元に大きく弧を描いて新入りを見た]

(68) 2010/11/02(Tue) 00時頃

【独】 双生児 ホリー

モ「そろそろ狼落としてもいーのかなー?」
リ「どうなのかしら……?」
モ「とりあえずー。デフォはグロリアー」
リ「今日は誰にするのかしら?」
モ「えー。プリシラかなー」
リ「……後悔しないのね?」
モ「まーいーんじゃないかなー、もーキリング当たらないだろーしー」
リ「……アンタって奴は……ッ」

(-31) 2010/11/02(Tue) 00時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

残念ながら、そういう事になる。
……「同じような物」になりたいというなら、話は別だがね。

[尻餅をついたホリーを見下ろしながら、ぽつりと返し]

……そう、死んでしまった。
志半ばで、可哀想な事だ。適応者でもなかったというのに。

……新しいお父様、か。……クク。
その人が早く見付かる事を祈ろう。
早く……君が死ぬような事がない内に。

[久し振りに漏れた笑い声は、やはり普段とは些か違う物だったか。そこまで口にし終えると、ホリーの視線の先、ヨーランダの体に手を伸ばした。手を取り、引き上げるように体を起こす。血に混じり、その他の体液や肉片や、何だとは一見して判断出来ないような細かい欠片が、床に落ちていった。
 腕を肩にかけ、背負うようにして]

……私は、ヨーランダを部屋に運ばなければ。

[呟く。そのまま、踵を返そうとし]

(69) 2010/11/02(Tue) 00時半頃

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