35 WWV 感染拡大
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* それにしてもホリーがイカれてて愛しい
(-31) 2010/11/01(Mon) 01時頃
|
|
/* 占いが向くだけかな…吊り票も向くのか…ううん、なやましいですね。 プリシラさんがもうちょっと赤RPできる時間が出来るようにと祈りつつ、ワタシでできることはがんばりますよ!
(*25) 2010/11/01(Mon) 01時頃
|
|
―どこか―
[停電に乗じて、自室ではない、どこかへ――
手にはWWVにより死滅した死体]
お父様――
(93) 2010/11/01(Mon) 01時頃
|
|
はあ……はあ……
[湧き上がる衝動。
研究《殺》シタイ 殺したい コロしたい 殺シタイ 殺死体
――欲望]
(*26) 2010/11/01(Mon) 01時頃
|
|
……別に実践して見せる用のものじゃないから。
[実践した瞬間に死ぬだろう。 小瓶の中。毒液。揺らす。揺らす。 注射器で液体を吸いだして。]
…そうね、腹が立つわ。 感情で表すならば私は『嫌い』。 苛立たしくて苛立たしくて、いっそ処分して…――。
[私は言葉を止める。]
……普段とそう変わりはしないわ。 元々、口だけは達者だもの。 私としては、あなたの方が胡散臭いわ。
[注射器は片手に。逃げるような様子の名無しに視線を移す。]
(94) 2010/11/01(Mon) 01時頃
|
|
/* ユリシーありがとうですー。 あーゾーイきたー! 2日連続自分でしたし、今日は襲撃パスっとくのでよろしくお願いします。
ではでは眠気が酷いので、落ちます。 メモには一時離席ってしたけど、多分ガッツリ寝て朝まで起きないとおもわれまs えへへ。おやすみなさい**
(*27) 2010/11/01(Mon) 01時頃
|
|
フン、触られるのも嫌がるくせに何言ってるのよ。
[わざとらしい冗談を鼻で一つ笑う。 しかし、あっけないと聞こえればすっと興をそがれたように声のトーンが落ち]
……そうね。 人間なんて、あっけないものだわ。 傷つけるところを間違えてしまえば…あっけなく逝ってしまう。
[低い声で呟く]
けど、アタシは気持ちよくはなかったわ。 やっぱり、アンタとは違うってことね。
(*28) 2010/11/01(Mon) 01時頃
|
|
/* お疲れ様。
(*29) 2010/11/01(Mon) 01時頃
|
|
/* ご心配おかけしてすみません。 襲撃は了解いたしました。 */
(*30) 2010/11/01(Mon) 01時頃
|
|
/* モジ(((´ω` *)(* ´ω`)))モジ
(-32) 2010/11/01(Mon) 01時頃
|
|
[仮眠室を出る。所々が赤く固まっている髪を、腰の辺りではなく、首の後ろの辺りで結んだ。白衣のポケットの中身を確かめ、幾つかの道具を準備しようとしたところで、外からの呼び掛けが聞こえた]
……いる。
[まず、短く返事をして]
……やあ、シビル女史。 何か用かい?
[ドアを開けて姿を現し、其処にいた人物に挨拶した。口調は普段と変わらない物だったが、顔色は常に増して青白く見えただろう。瞳にはぎらつく気配の欠片が残っていたかも知れず]
(95) 2010/11/01(Mon) 01時頃
|
|
そうよ……。 だから、何だっていい。 あたしの息の音を完全に止める手段があるなら――
[ユリシーズ>>91の声にからかいの響きを聞きとるも、苛立ちは抑えて答える。 しかし、制止の言葉を掛けられれば]
どうして? 生きてても――生かしておいても仕方がないじゃない。 こんな風に狂わされて。
(96) 2010/11/01(Mon) 01時頃
|
|
[ホリー>>92をじっと見る。 けれど彼女からは、悲しそうな表情を返されて]
何よっ! 生きていれば幸せ……? そんなのは、痛みを知らないから言える事でしょう? 頭の中に幸せしかないあんたには、わからない!
[鋏を握る手に力を籠める。 ぷつり、と、小さな血の粒が浮かぶくらいまで。 それでも――彼女が向ける尊敬の眼差しは、変わらないのだろうか]
(97) 2010/11/01(Mon) 01時頃
|
|
[途切れる言葉>>94。ちらりと視線を流す]
そーゆーもんか。
[あの少年が接種している薬物に幻覚症状はないのだろうか。 ふと考えるが、余り確かめる手段もないかも知れない]
……それは「疑わしき」の部類でって事か? 得体の知れねぇ薬打たれんのはゴメンだぞ俺は。
(98) 2010/11/01(Mon) 01時頃
|
|
/* あら?コミットされてないの?(ノД`)シクシク
(-33) 2010/11/01(Mon) 01時頃
|
|
―ヴェスパタインの研究室― [ヴェスパタインに呼ばれる>>84と端末から姿を現し]
先ほど放送したとおり、被検体レティーシャとオスカー博士が死亡。オスカー博士は適合者の疑惑ありとして、ユリシーズ博士により殺害されました。
[先ほどの放送>>@1と同じ内容を繰り返す]
(@2) 2010/11/01(Mon) 01時頃
|
|
――あの女はどこ?
わたくしの、お父様を侮辱した、あの女は、どこだ。
[“淑女”に似つかわしくない言葉を呟きながら、 研究所内をひたひたと徘徊する]
(99) 2010/11/01(Mon) 01時頃
|
|
『人肌が恋しい』だなんて言葉、狂気の沙汰だと思わねェ?
[接触嫌悪の件を言われ、笑ってそう言い切る]
ふふ、生命の花を手ずから握りつぶす感触がタマラナイ… なんてね?そんな文学的なセンス俺にあるわけねェんだな ただなんとなくスカっとする。そんだけ。 キモチイイポイントは人それぞれってことだな。
[>>*26聴こえる吐息。感じるのは殺意の衝動]
…今度はお前の番、みてーだなァ?
[くすり、いっそ無邪気に笑って口を噤んだ**]
(*31) 2010/11/01(Mon) 01時頃
|
|
/* wwwww全体的にこわいことになってきたこの村 こんな恐ろしい場所にいられるか、俺は帰らせてもらうぜ! */
(-34) 2010/11/01(Mon) 01時頃
|
|
ふふ。
ふふふ。
死が、“始まり”であるという事――しかと見せて差し上げますわ。
[頭に響く声に呼応するように、 舞台の前の挨拶のように]
(*32) 2010/11/01(Mon) 01時頃
|
|
―ヴェスパタインの研究室―
あんた、確かサイモン博士を調べるって、持っていっただろう?結果はどうだったのか聞きたくてね。
[ドアが開くと、用件を話しつつ、ヴェスパタインを見上げ]
どうやら刺されたってのは本当らしいね。 ちゃんと処置はしたのかい?そんなんじゃ、適合者を殺すまえに貧血で倒れちまうよ。
[何時もより青白くみえる表情に呆れた様子で言う。]
(100) 2010/11/01(Mon) 01時頃
|
|
狂ってる? でも、それがこの子にとっての現実よ? この子が死にたいと思うなら別だけど。
[そう言ってホリーをちらっと見る。 自分も、彼女の制御された感情を利用したが…そこに罪悪感はない]
…いいから、仕舞いなさいよ、そんな物騒なもの。
[ホリーにあたるヨーランダを制するように声を荒げ]
そんなに死にたいなら、アタシが殺してあげましょうか?
[くつくつと*嗤った*]
(101) 2010/11/01(Mon) 01時頃
|
|
[ 肌に食い込む鋏/まじまじと見つめ、もう一度ヨーランダの瞳を覗き込む。 苦痛/チップの機能により除去。 その刃が食い込む意味を理解できずに、その言葉に首を傾げた。]
お姉様は『痛み』を知っているのですか? それはどういったものなんですか? 教えてくれるんですか?
[ ぐっとその瞳にのめりこむ/頬を上気させて、こちらから鋏を掴んだ。]
凄いなあ、お姉様は色々な物を持ってるんですね。
そうだ、さっき、お父様、私に『助けろ』と言ったのです。 でも、私、『助けろ』を持ってなかったから、お父様、死んでしまいましたの。 お姉様は物知りだから、『助けろ』って何か知ってます?
きっと、きっと、大事なものだと思うんです。
[ その瞳を凝と見つめながら。]
(102) 2010/11/01(Mon) 01時半頃
|
|
一応、言っておくけど。 アレの口が悪いのは外に居た頃からよ。
[向けた視線。視線は合ったろうか。 ケースを閉じ。注射器を持たないもう片手に下げる。]
……得体は知れなくないわ。 私が作ったものだから。
[名無しからの問いかけには答えない。 それで十分な答えになるはずだ。 死んだ被検体が適合者でないと確信を持つのがどうにも解せない。]
(103) 2010/11/01(Mon) 01時半頃
|
|
ああら、『人肌』恋しい時はあるものよ。 正常な精神の下でなら、だけど。
…あんなものただの代謝欲求である以外、なんでもないのにね。
[狂気の沙汰だと言う"声"にからかうように言い]
そうね、アンタは殺すことが快感で、アタシは傷つける事が快感で。 ……もう一人、も殺したがりのようね。
[想いのこもった吐息を聞いた後、愉しそうに笑う]
死は"始まり"…どうかしらね? ご高説、しかと拝見させて頂こうかしら?
[まるで舞台口上のような響きの"声"に、口の端に弧を描いた]
(*33) 2010/11/01(Mon) 01時半頃
|
|
ねえ、メインプログラム。 “研究者”たるわたくしに教えなさい。
わたくしのお父様を馬鹿にした、あの無礼な女はどこ。
[だれに語りかけるでもなく。 ――否、語りかけるのはメインプログラム。 けれどその口調はまるで空気に向かっているような]
教えなさい。
[サイモンを愚弄するのはシビル女史だけではない。 オブラートに包まれて、 厭味で言われても自分は気付かないだけであった。
それに、この騒ぎが起きてから、何度も自分はサイモン博士に対する罵倒や厭味を聞いたはず。
けれどそれを“認識しなかったのは――]
(104) 2010/11/01(Mon) 01時半頃
|
|
結果は…… サイモンは、……クク。冗談を繰り返すのも愚昧だな。 非耐性者は勿論として、対象が単なる耐性者なのか、適応者なのか……切り開きさえすれば判断出来る。 尤も、生かしたままでというのは、残念ながら不可能だがね。
[開けたドアを挟み、シビルに答える。続けられた言葉には、唇の端を歪めて笑った。小さく首を傾けて]
……聞いているのだね。 嗚呼、勿論……そんなへまはしない。 このまま死んでしまっては、つまらない。 そうだろう? ……いや、君に言っても仕方がない事か。
適応者を殺す前に。 そう、適応者を……か。……クク。
(105) 2010/11/01(Mon) 01時半頃
|
|
Twinkle, twinkle, little star... How I wonder what you are...
[廊下を歩く。折り重なる死体に躓くことも無い。 寧ろ、そこに死体が無いかのように歩いている。]
Up above the world so high... Like a diamond in the sky...
[廊下の先に人影が見えたのは、ホリーがヨーランダの瞳を見つめながら何か問いかけていた時か。 足を早めるでもなく、傍に近寄った。]
(+12) 2010/11/01(Mon) 01時半頃
|
|
モ「でさー」 リ「何よ?」 モ「誰に投票するつもりー?」 リ「さあ……考えてないんじゃないの?」 モ「とりあえずーランダム振ってみるー?」 リ「また……アンタは適当なことを……」 モ「だってー絶対決まらないよー?」 リ「まあ、こんだけポジけた頭してたらね……」 モ「とゆーことでー……えいー」
<<ユリシーズ>>
(-35) 2010/11/01(Mon) 01時半頃
|
|
[本当は、自分がメインプログラムに訊ねるべき事はひとつ。
――わたくしは、研究者であるのか、それとも――?
けれどそれは訊ねない。 認めない。
ゾーイの心に引っ掛かっているのは、サイモンの研究室の前でシビル女史に言われた言葉。
“あんたが、研究員だってなら、あのメインプログラムにでも聞いてみるんだね。”
それまでは自分が被検体扱いされても、何とも思わないで来れた。 ただ単に、自分と“父”に対する妬み故の言葉なのだと思っていた。
けれど――]
(106) 2010/11/01(Mon) 01時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る