35 WWV 感染拡大
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みなごろ、し?
[聞こえた"声"に怪訝そうに]
…どうせ殺しちゃうなら、好きに遊ばせて欲しいわね。 なんて、アナタに言っても無駄かしら。
[今度は簡単に殺しちゃったりはしないけど。 くつくつと笑いながら、見ているものに素直な気持ちをぽつり]
鋏で切り裂くのも、面白いわね
[そう思った瞬間、ゾクリとして熱い息をこぼした]
(*16) 2010/11/01(Mon) 00時頃
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モ「警告とかスルーだねー」 リ「……相変わらず死にたがりと云うか、何と云うか……」 モ「いやー、空気読まずにヨーランダのとこ行ったけどさー」 リ「……ノープランとか馬鹿じゃないの?」 モ「今更まともに会話ってー」 リ「無理ね」 モ「もー行き着くとこまで行かなきゃ行けないって感じー?」 リ「……勘弁して欲しいわ、って皆様思ってるわね」
(-24) 2010/11/01(Mon) 00時頃
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はぁ!? んなんお断りだ、さっさと仕舞え。
[徐に開かれたケースに>>77しっしっ、と手を振る]
……あー、そうだ。丁度良いや。 誰か詳しそうな奴に聞いてみたかったんだ。
このウイルスに罹った奴は……っか、俺達の事だけど。 「ウイルスを他の奴等に伝染す奴」になったのかな?
[一時、表情が陰る]
もしそうなったとして、それは治ると思うか?
(80) 2010/11/01(Mon) 00時頃
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/* 外に出て仲間と合流したいだけに、割と切実な保菌者問題。 */
(-25) 2010/11/01(Mon) 00時頃
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――ヴェスパタインよ。 でももうすぐ、あんたの色も混じる。
[刃先に触れる手。>>79 刃を少女の肌から離さぬようにしながら引き下ろした。 力を籠めはしなかったものの、皮膚を切り裂くくらいの勢いはあっただろう]
(81) 2010/11/01(Mon) 00時半頃
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/* あーんー、まあコミット進行だし心配はないかと思いますが、 一応襲撃をシビルにセットしておきました。 万が一うっかりゾーイが吊られた時のために。 吊票がよめないや
(*17) 2010/11/01(Mon) 00時半頃
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[ヨーランダの握る血に濡れた鋏を見ながら胸の内に湧く想い。 黙ってはいるけれど、口元にゆっくりと弧が浮かぶ]
停電のせいで手が滑ったのよ。 彼には申し訳ない事をしたわ。
アナタ、ヴェスパタイン博士のこと…嫌いそうだものね。 べつに疑わしくなくても、刺したくなっちゃたわけか…。
[事故だったのかという彼女>>78に思ってもいないことをさらりと口にして、 ヴェスパタインを癪だったと言うのにくすくすと笑うけど]
彼を、殺したいと思った…?
[それは暗に、適合者なのかと疑う言葉。 ホリーが触れた鋏の刃を引き下ろすのを見ながら、 適合者が発症した場合、どれだけ理性が残るのだろうかと考えた]
(82) 2010/11/01(Mon) 00時半頃
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/* うーん、どこから視点が漏れたかが混乱して来た。 視点が漏れたか、俺の前提とプリの前提が混濁したか。 あーうー、プリシラごめんよーう */
(-26) 2010/11/01(Mon) 00時半頃
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[殺すなら遊ばせろ、という声に、少し唸り]
んー、俺は別にかまわねェーんだけどォ。 結構唐突にそんな気分になってェ、 気が付いたら死んでるんだよねー。
遊びたいなら、殺す前に遊びにこいよ
[正に『衝動』なのだ。 しかし声は、まるで買い物にでも誘うような軽い調子]
(*18) 2010/11/01(Mon) 00時半頃
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/* 吊り先は確かに読めませんねえ…。 もしかしたら皆さん自分がいる場所で票を入れるのかしらとそんな気がしたりしています。
襲撃先の件、いろいろ考えていただいてありがとうございますですよ。
(*19) 2010/11/01(Mon) 00時半頃
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―被検体管理室― [部屋へ戻ると、ドサリと椅子に腰かける。 疲労は隠せない。ヤク中には”掃除”といい、『処分』といい、重労働と言わざるを得ない]
…ああ、クソッ
[苛立ち紛れに悪態を吐いて。 珈琲のお陰で冴えた目を伏せることはせず、無機質な天上をぼんやりと眺めた**]
(83) 2010/11/01(Mon) 00時半頃
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/* このままプリに縊ってもらうんも割と楽しいかも知れん。 */
(-27) 2010/11/01(Mon) 00時半頃
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……、……嗚呼。
[そのうちに、夢から覚め――ゆっくりと目を開いた。怪我のせいだろう、所内の温度が下がっている中でも薄らと額や首筋に浮かんでいた汗を拭う。緩慢に体を起こして立ち上がり]
…… ……嗚呼、そうだ。誰か……死んだのか。 死んだなら、確かめなければ。
[独りごちる。男は放送を耳に入れていなかった。メインプログラムに尋ねかければ、二人の死を伝えられたか]
(84) 2010/11/01(Mon) 00時半頃
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/* ってあれぇーーー!?!!? プリ落ちちゃうの!? 流石にそれは殺しに行けn */
(-28) 2010/11/01(Mon) 00時半頃
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[ 指先を刃が疾る/焼けるような痛みにとっさに指を引いた。]
――きゃ!?
[ 目を丸くする/指を押さえる。]
今、びりって……電気が走ったような……?
[ 注射とはまるで異なる刺激=痛みと認知できず。 己の指/鋏の刃先/ヨーランダの瞳。 視界はぐるぐると行ったりきたり。]
あら……これも、血なのですね?
[ どくん/傷=深く裂かれたのかどうかは、溢れ出る血で見えず。 どくん/まるで心臓の鼓動が傷口から聞こえてくるような錯覚。
傷口から流れ出る己の血液/しげしげと眺めた。]
(85) 2010/11/01(Mon) 00時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/11/01(Mon) 00時半頃
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あらやだ、無茶なこと言わないでよ。 アンタの衝動がアタシにわかるもんですか。
[軽い調子に憮然とした調子で答え]
けど、その衝動…見てみたいわね。 アンタが適合者ってことなら…とても興味深いわ。
[そんな研究者的なことを言い、くつりと笑った]
(*20) 2010/11/01(Mon) 00時半頃
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[仕舞えと言う名無しには構わずケースの中から【Apathy】の容器を取り出す。 また在庫が減った。予測より持たないかもしれない。 溜息を零す。]
……耐性により私たちは死ぬことはない。 けれど、健康保菌者(キャリアー)よ。
このウィルスがどれくらい体内に留まるのは知らないけれど。 ウィルスが残ったまま外に出れば恐らく伝染するでしょうね。
[ずっと残るならどうなるか。 あまり考えたくないが、考えても仕方のないことだ。]
治るのかどうかなんて知らないわ。 通常なら特効薬のないウィルス兵器なんて使えないけど。 これは皆殺しの為のものみたいだし。
[答えながら、空の注射器も取り出す。 薬瓶のひとつ――実験途中に出来た毒薬の小瓶も一緒に。 非力ながら対抗する手段の準備をしておかねば。]
(86) 2010/11/01(Mon) 00時半頃
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[プリシラが談話室から出たのを見送り、残った二人の様子を見ていたが。]
そういえば、オスカー先生も亡くなったんだったわね。 ホリーはどこにいるのかしら。
[談話室から出ると、ふらりと廊下を歩き始めた。]
(+11) 2010/11/01(Mon) 00時半頃
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/* いいえー。不甲斐ない狼で申し訳ありませんorz もっと赤RPしたいのですががが。 さしあたって、今日は更新押しそうですね。 今日はぼちぼち寝させて貰おうかなあ…と。
吊票はどうなんでしょうね。 オスカーへの票みると、皆PL視点でしそうな気もしますが、ほんと読めません。
(*21) 2010/11/01(Mon) 00時半頃
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[ユリシーズ>>82の言葉に動きが止まる。 鋏を持った手はだらんと下ろしたまま。 視線はホリーを見詰めていて、彼の表情には気付かない]
そう……殺してやろうと思ってたわ。 あたしが――死ぬために。
(87) 2010/11/01(Mon) 00時半頃
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/* ワタシも、コミットできるまで持っていけてない…orz 今晩中にはコミットになるんじゃないかしら。 明日は平日ですし、無理なさらぬよう…。お疲れ様です。
吊り票の行方は…やきもきしますね。
(*22) 2010/11/01(Mon) 00時半頃
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[鋏を握る。 カチン、と金属の立てる高い音]
ユリシーズ。だからあたしは、今だって。
[鋭い切っ先を、今度はホリーの喉元へ向ける]
そのためなら、殺してやりたいと思ってるのよ?
[瞳を細め、微かに唇の端を持ち上げる。 血液を眺める少女>>85に向かって]
そう、それはあなたの血。 これから、もっと見せてあげる。
(88) 2010/11/01(Mon) 00時半頃
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[憮然とした声に矢張りくつくつと軽く哂い]
解ってよ? 俺のこと…もっともっと識って? そしたら、もっと楽しくなれるんだろォ?人間啼かせるタイミングが解ってさ!
[態とらしく蕩けるような声で冗談を囁いた]
見たって面白くはねェよ。 あっけないもんだしね。
[研究者的な言葉には、げ、とでも言わんばかりに、面倒くさそうに答えた]
でも―――凄く、キモチイイ、んだわ その瞬間は。
(*23) 2010/11/01(Mon) 00時半頃
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うーわー。サイアク。 って事はウイルスが抜けてからじゃないと駄目なのか。
おい……だから仕舞えって。こっち来るなよ?
[伝染を予測する返答>>86に思わず天井を仰いだ。 それから注射器を取り出す動きを見て、 逃げられるように戸口の方へと距離を取った]
あ、あともう一つ。アンタから見てあの薬中どう思う? 参考までに。
(89) 2010/11/01(Mon) 00時半頃
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/* 俺はマジでヨーランダを目覚めさせて良かったと思っていまs (最低だった)
ただなぁ、自PCをキリングに持ってくまでが下手なのは、 どうにかなりませんかね俺。 */
(-29) 2010/11/01(Mon) 00時半頃
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ヤニクは、ユリシーズから言い付けられた用事は完全に忘れ去っている。
2010/11/01(Mon) 00時半頃
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[ヴェスパタインの研究室に向かう途中、ケイトと出会うと足を止めて]
おや、ケイト博士。適合者は見つかったかい?私はヴェスパタイン博士にサイモン博士を解剖した結果を聞きに行くところさ。
何?ヨーランダが…ねぇ。 興奮?あの男がかい?
[ケイトから話を聞きつつ、興奮気味と聞くと、少し驚いて]
まあ、詳しい話を聞きたいしね。とりあえず行ってみるさ。
[そう言うと、ケイトと別れ再びヴェスパタインの研究室を目指し]
ヴェスパタイン博士。いるかい?
[研究室の前まで来ると扉越しに声をかける]
(90) 2010/11/01(Mon) 01時頃
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/* ヤニクにつけ狙われている…! んー、ゾーイが大丈夫なら、いいんですが、俺墓落ちていいんだろうかこれ… ゾーイ忙しいんですかね。俺さっくり墓落ちしたらユリシーにはご苦労をおかけするかもしれません、申し訳ない。
(*24) 2010/11/01(Mon) 01時頃
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/* コミット忘れてた。押した。 けど、今日は延びそうかな……?
(-30) 2010/11/01(Mon) 01時頃
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アンタが死ぬために? …ああ、そうね。ヴェスパタイン博士が生きているかぎり… アンタは生かされるわけだものね。
[ヨーランダの声>>87に、浮かべた笑みを消さぬままからかうように言う。 しかし鋏の先がホリーを向くのを見て、ぴくりと眉を顰める]
じゃあ、関係ない子を殺めるのはおよしなさいな。 アンタが適合者じゃないなら、の話だけど。
[ここにいる誰かを護ろうとする意思は自分にはない。 強いて言うなら護るべきは自分。 懐にしまった血に濡れたナイフへ指をしのばせながら、 ホリーとヨーランダから一歩引いて様子を見た]
(91) 2010/11/01(Mon) 01時頃
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[ ヨーランダの言葉/『死ぬために』=悲しそうに見つめた。]
お姉様……生きていれば幸せなのだから、死んだら不幸せなんですよ? お父様も、『前の』お父様もずっとそう言っていましたから。 だから、私は幸せなんですね。生きてるから。
[ 微笑んでみせる/痛み=脳チップによる遮断=与えられる痛みを恐れることも無く。]
ふふふ、あの感覚、びっくりするんですね。 お姉さまは何でも知っているのですね、凄いなあ。
[ ほう、と息を吐く/尊敬の眼差し。]
(92) 2010/11/01(Mon) 01時頃
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