人狼議事


35 WWV 感染拡大

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墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/10/31(Sun) 22時頃


詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2010/10/31(Sun) 22時頃


【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
あら?
私殺した報告、ぷりたんしてたと思ったけど?ヽ(・∀・ )ノ キャッ キャッ

(-17) 2010/10/31(Sun) 22時頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/10/31(Sun) 22時頃


【墓】 聖歌隊員 レティーシャ

[首が捻じ曲がった自分自身の遺体を見下ろす。
小さな体。細い腕。
それでも、今まで『弟』が自分を『守って』くれたように誰かを守りたいと思ったのに。]

 ねえ、ギリアン。
 私には無理だったわ。誰かを守るなんて。

[白い患者服から零れた小さなカプセルを見つめながら小さく呟いた。]

(+6) 2010/10/31(Sun) 22時頃

【人】 読書家 ケイト

―談話室―

[シビル博士と別れ談話室へ。
被検体二体の姿が見えるが、相手はせずドリンクサーバーで熱いコーヒーを入れる。
一口飲み、ほっと息を吐き出す。]

 ……っ!

[転がる死体の中。
生存者だった被検体の姿があるのに気付き、ぎょっとする。
すぐに気付けないなんて、今の私の心は落ち着きに程遠いのかもしれない。]

 …此処で、殺されたの。
 あなた方のどちらかが、かしら。

[被検体二体――プリシラと名前も番号も知らない男を睨む。]

(40) 2010/10/31(Sun) 22時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2010/10/31(Sun) 22時半頃


【赤】 詩人 ユリシーズ

[高揚した心にカツカツと廊下を歩く音が響いて
冷静さがじわじわと戻ってくる。

血に塗れた半身を見下ろし、血に染まる両手を見て。
どうして笑みが漏れるのだろう、と。
どうして、興奮してしまうのだろうか、と。

そして、鼻で一つ笑った]

どうでもいいわね。
なぜ傷つけて悦ぶのかなんて…
だってそうなんだもの、仕方ないじゃない。

[WWVの適合要素を持っているからであるとか
そんなことも―関係ない。
ただ一つ、殺されなければいいだけの話しだ]

(*8) 2010/10/31(Sun) 22時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 ―廊下―

[呆然とした表情でしばし彷徨っていたが、クスクスと笑う声>>38が聞こえて立ち止まる]

 誰かしら……?

[警戒する訳でもなく、ただ虚ろな表情でそちらに目をやった]

(41) 2010/10/31(Sun) 22時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/10/31(Sun) 22時半頃


【人】 詩人 ユリシーズ

[この後、研究室に戻ったなら、
返されていいないコンテナに激怒してヒステリーを起こすことになる…
ことになるとは思わぬまま、くすくすと笑いながら廊下を歩く]

これで適合者が1人減ったとして…まだいるのかしら。
いやあね、もうこんな血まみれになるなんて―

[服が何枚あったら足りるのかしら。
と続けようとして、前方の人影に気付く。
じっと見て、それがヴェスパタインの検体であることに気付くと]

あら、そんなところで何をしているの?

[半身を血に汚したまま、問いかけた]

(42) 2010/10/31(Sun) 22時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

―談話室―

[こちらを睨む研究者の女>>40に視線を流す]

 俺じゃねぇよ。来た時にはもう死んでた。
 なんでかは知らねぇけどな。

[先にいた少年と、二人を見比べる]

(43) 2010/10/31(Sun) 22時半頃

【人】 博徒 プリシラ

―談話室―
[>>18 新入りが入ってくることに気付いても、一瞥もくれずに珈琲を舐めている。
猫舌らしく、両手で持ってふぅふぅと。
話しかけられれば、投げやりな声で]

 研究員用だがな。
 目出度くバイオハザード起きちゃったお祝いにィ、今なら被検体のミナサンにもムリョーお試し期間実施チューらしいですよォー?

[彼女が弟と呼んだ被検体の死体と折り重なるように斃せ伏す少女の事を問われれば、鼻を鳴らす。
そういう風に死体を放ったのは―――多分ただの偶然だ]

 殺したのは俺だけど?
 そいつが適合者だと思ったから、殺られる前に殺った。
 被検体を死体で欲しがる輩も多くてね、処理には慣れている。
 どーやらオカマ野郎がクソチビ殺したみてーだけど

 これで何も起きなきゃどっちかか両方が適合者だったつぅーことで
 後は此処を出る日を待つばかり、万々歳。感謝していーぜェ?

[警戒する様子もなく。ちびりちびりと冷め始めた珈琲を啜っている]

(44) 2010/10/31(Sun) 23時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 …………?

[視界に入ったのは、血に塗れた――自分以上に返り血に染まった、男>>42]

 な、に……?

[彼の体を染める血は誰のものか。
 放送をきちんと聞いていれば事態の把握は容易だったはずだが、混乱したまま彷徨っていた少女からすれば、また別種の混乱に放り込まれただけであった]

 あたし? あたしは……何を?

[自分の事を聞かれても、整理がつかず鸚鵡返しにする。
 そして、頭の中に浮かんだ単語を、説明にならないままで口に出す]

 殺す……殺され……そう、殺そうとして。

(45) 2010/10/31(Sun) 23時頃

【人】 博徒 プリシラ

[>>40 新入りと自分に気付かずドリンクサーバーへ向かった担当研究員にも矢張り視線を呉れる事は無い
珍しく動揺している様子に、いつもの錠剤でも切れたのかと思う程度。
睨みつけられても、以前珈琲を真剣に見つつ]

 俺が『処分』した。
 『疑わしきは処分する』。此れが今の此処のルールだろ?

 それに、俺は何時も通り仕事をしたにすぎねェしィ。
 ネクロババアなんか『生きのいいな死体』とか毎回要求してくれるもんだから、
 俺毎回持っていく前に前処理させられてたんだぜェ?

[悪びれもせず、飄々と言ってのけた。]

(46) 2010/10/31(Sun) 23時頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/10/31(Sun) 23時頃


【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
あれ。ギリアンの上に乗っかってるの?モジ(((´ω` *)(* ´ω`)))モジ
ごめんね、おねーちゃん、重くてごめんねー(*ノノ) キャー

(-18) 2010/10/31(Sun) 23時頃

【赤】 博徒 プリシラ

/*
ユリシー、オスカーキリングお疲れ様です。素敵です。
吊は村側が積極的に動いてくれるとありがたいんですがねー。
そして今日の襲撃は流石に無理な気配 ですががが。
ゾーイにお願いできますかね、俺パスっとくので

(*9) 2010/10/31(Sun) 23時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 ふぅん。

[投げ遣りな返事>>44にドリンクサーバーを一瞥し。
 点滴少女、だった屍に視線を落とした]

 残念だったな、こいつは適合者じゃねぇよ。
 犯人は別に居る。

 放送で言ってたもう一人の死んだ方がアタリなら、
 まぁそれはアリだけどな。

[二人に倣ってサーバーからコーヒーを取る。
 一口啜って、反射的に顔を顰めた]

(47) 2010/10/31(Sun) 23時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/10/31(Sun) 23時頃


【墓】 聖歌隊員 レティーシャ

[暫くそうしていたが、珈琲を飲むプリシラの傍へと向かう。
彼には見えていない。先程触れることが出来なかったその頬へそっと手を伸ばした。]

 触れられない、わよね。

[己を殺した相手に対し、それを気にしていない。
寧ろ、慈しむような笑みを浮かべ隣へ座れば、男が入ってきた。>>18]

 貴方とは、もっとお話したかったけど。
 もう出来ないわね。

[《外》から来たばかりの被検体。
実験前の被験者とは滅多に話すことが出来ない為、男から《外》のことを色々聞きたかった。もうそれは叶わない。]

(+7) 2010/10/31(Sun) 23時頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
適合者じゃない と 犯人じゃない を
使い分けている事に気付かれたら襲撃フラグ。
*/

(-19) 2010/10/31(Sun) 23時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

殺され…殺そうとして?
どっちなのよ。

[相手が誰かわかれば必要以上に距離を置く必要はないと近づいていたが、
朧なままに言う言葉に手が届かぬくらいの距離を置いて立ち止まった]

殺されかけたの?
殺そうとしたの?

[口元に指を当てて首を傾げる。
血に染まる指が、自分の肌に赤く筋を描いた。
もっとも、顔とて血をあびて所々赤くはなっていたのだろうけど]

(48) 2010/10/31(Sun) 23時頃

【人】 博徒 プリシラ

[>>47 適合者じゃない、そう言い切る褐色の新入りの声に、初めて顔を上げて、きょとりとした表情で目を瞬いた]

 ……へぇ?
 そうなの?

 てゆぅかー。なんでそんな断言できちゃうワケェー?

 …もしかして。
 お前が適合者、だからァ?

[少年は珈琲から顔を上げ、歪んだ笑みはそのままに、青年の漆黒の瞳をじっと見つめた]

(49) 2010/10/31(Sun) 23時頃

【赤】 詩人 ユリシーズ

/*
素敵だなんてそんな(キャ ありがとう。
もしかして占い師さんはそこにいらしたの…?
ちょっと意外でした。
今日から24時間ですよね。コミットできるかしら…?

(*10) 2010/10/31(Sun) 23時頃

【人】 読書家 ケイト

[屈みこみ、死体には触れぬまま調べる。
この被検体は縊り殺されている。]

 …そうね。
 疑わしいものは処分する。間違いないわ。
 現にオスカー博士が殺されている。
 他者との接触を嫌うあなたがよく縊り殺すなんて手段を取れたものだけど。

 ……ヨーランダの事。
 放置すべきではなかった。

[後半は誰に向けたでもない独り言。
それだけ動揺していたのが一層腹立たしい。
感情が纏まらず、もう一つだけ錠剤を呑んだ。]

(50) 2010/10/31(Sun) 23時頃

【人】 読書家 ケイト

[そこで耳に入る名も知らぬ被検体の確信めいた言葉>>47]

 適合者じゃない。
 何故、そう言い切れるのかしら。

 サイモン博士死亡によりプログラム開発が遅れている今。
 完全な見分けは今だつかない筈。

[適合者だからか、そう問うプリシラをちらと見る。
同じ発想だった事に何故が苛立ちを覚えた。]

(51) 2010/10/31(Sun) 23時頃

【赤】 博徒 プリシラ

/*
俺も意外でした。コミット心配ですね。
ゾーイが遅いのなら、俺は襲撃任せてコミットする心算なんですが。
なんかもしかしたら吊られる?かもしれませんし。
…ゾーイ忙しいようなら、俺LWも頑張れますが、表に出過ぎてていつつられても可笑しくないのが悩ましいころ。2連続襲撃でしたしね

(*11) 2010/10/31(Sun) 23時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 さー?

[悪びれず肩を竦め]

 俺、最初の殺しがあった時こいつと食料庫にいたんだ。
 ずっとそこで歌ってたな。
 どっちかと言えば。

[やっと顔を上げる少年>>49に一歩二歩、近付く。
 歪んだ笑みと、薬物漬けの目を見返して]

 『適合者同士はお互いを見分けられる』

 その発想の方に興味があるね俺は。

 ……こいつが適合者だと思った理由は何だ?

(52) 2010/10/31(Sun) 23時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[ユリシーズ>>48は手が届かないくらいの距離で立ち止まった。
 首を傾げる仕草をぼんやりと見詰める。
 男を染める赤色。誰か一人の血なら、きっと致命傷に違いない。
 それなら、今平然と目の前に立っている、この男は――
 ようやく、思考が現在に追い付いて]

 そう――
 こ、こ、殺そうとしたのよ!

[ユリシーズに向けて、血に染まる鋏を構えた。
 緊張で酷く声は上擦り、呼吸は前にも増して荒くなる]

 あ、あんたはどうなの?
 殺す側なの?

[それを聞いてどうするのか、自分でもわからないまま問いを口走った]

(53) 2010/10/31(Sun) 23時半頃

【人】 双生児 ホリー

[ 血にぬれたリボン/縛る/髪が湿る感覚。
 笑みを浮かべる/脳チップから流れる電流=フル稼働。
 一切のストレスを消し去ろうとする。
 目を見開いたままのオスカー/視線を合わせようと、目を覗き込んだ。]

 おやすみなさい、お父様。
 リボン、大切にしますわね?

[ その瞼に手を当てる/下ろす。
 一礼して、外へ。]

(54) 2010/10/31(Sun) 23時半頃

【墓】 聖歌隊員 レティーシャ

 そういえば、結局名前聞いてなかったわね。
 私も名前言ってなかったけど。

[そんなことを思いながら、二人の会話を聞く。程なくケイトが談話室に入ってくれば>>40、そちらへと視線を向けた。]

 あら。ケイト先生。
 残念ね。プリシラが私を殺そうとした時のデータが取れたら、貴女の実験に貢献できたかもしれないのに。

[殺人行為。感情を研究している彼女なら、興味を持っただろうと。
そんな事を思いながら、三人を見つめ口ずさみ始める。]

(+8) 2010/10/31(Sun) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 アンタも同じ考え?
 見たとこ、こいつと同じ薬中仲間サンっぽいけど。

[くつり、錠剤を飲み下す様>>51へと問い返す]

 病気の奴なら同じ病気に罹ってる奴が解るって、
 なんでそう思える? 事実だったらウケるけどさ。

 まぁ、アンタらが適合者なら――

 案外それもアリか。

(55) 2010/10/31(Sun) 23時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

殺そうとした?

[ヨーランダの返答に露骨に眉を寄せ、じろりと見る。
次の言葉を言おうとする前に構えられた鋏を見て一歩身を引いた]

アタシは…オスカー博士殺しちゃったけど…
好きで殺したわけじゃないわ。

[待ってよ、とでも言うように赤く染まる両の掌をヨーランダへ向ける]

レティーシャも死んだって言ってたわ。
その鋏についてる血は、誰のなの?

[上擦った声を上げたヨーランダへ、低い声で問いかけた]

(56) 2010/10/31(Sun) 23時半頃

【人】 双生児 ホリー

―廊下―

[ ふらり、ふらり/夢遊病患者の足取り。
 しんと静まり返る廊下/微かな物音に引かれるように進む。]

 あら? ユリシーズ伯父様?

[ オスカーを殺した男/己と同じ色に染まった男。
 その傍で喚く女/知っている顔。>>53]

 こんにちは、ヨーランダお姉様。

[ にっこり/場違いな笑顔。]

 ユリシーズ伯父様。
 リボン、ありがとうございます……ふふふ、お揃いの色ですね。

[ 結わえた髪/水分で鈍く輝く紅を見せ付けるように、回る。]

(57) 2010/10/31(Sun) 23時半頃

【人】 双生児 ホリー

[ ヨーランダを見やり、首を傾げる。]

 あら、お姉さまもお揃い……?
 でも、ちょこっとだけ違う色……お父様の色じゃないみたい?

[ 朱に染まる手を眺め、顎に指を当てる。]

(58) 2010/10/31(Sun) 23時半頃

【人】 博徒 プリシラ

[>>52食糧庫に一緒にいた、という新入りに肩を竦めて]

 ヤク中と”一見”可憐な少女、来たばっかの奴がどっちの肩持つかは一目瞭然だな。
 そんな証言に何の信憑性もねェよ。

[挑発的に笑い、理由を問われれば]

 ああ、お前は見てないのか。
 クソガキから端末見れる奴にゃクソ迷惑なウィルスの情報が送られてんだよ。
 『適合者は何らかの方法でお互いを見分けられる』ってな。

(59) 2010/10/31(Sun) 23時半頃

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