人狼議事


35 WWV 感染拡大

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【人】 詩人 ユリシーズ

―廊下―

[引っ張るコンテナは、人一人がうずくまって入って丁度位の大きさ。
キイキイとキャスターを軋ませ、廊下を進む。

本当はそこらのダストシュートに突っ込んでしまえばいいのだろうけど、
薬品の使い残しなんかも入っているので化学廃棄物用の処理エリアが必要なのだ。

…いや、正直なところを言えば、あまり見られたくない廃棄物…だったから。
切り刻むなんて正気の沙汰ではないと、素に返って思ったらしい]

どうかしてたわ、アタシ。

[肩を落とし気味に歩く。
サイモンの研究室の方向を一瞥して、やはりあまり興味を抱かずに反対方向へと]

(75) 2010/10/30(Sat) 00時半頃

【人】 博徒 プリシラ

 ンあっ

[無防備に縋りつく身ば、蹴られバランスを崩しよろめく。
踏みつけられ、そのままリノリウムの冷たい床に這い蹲らせられ、呻く]

 うぐ…
 我慢できないの、知ってるだろォ?
 俺、オモチャでも実験台でもいい、まだ生きてケイトの傍にいたいんだよ…?

[踏みつける足を甘んじて受けながら、白々しい嘘を平気で吐きだす。
屈辱的な行為も、心にもない懇願も、全く躊躇することはない。
殊勝にもしょげたような顔をして見せる]

(76) 2010/10/30(Sat) 00時半頃

【人】 仕立て屋 シビル

―廊下―
私じゃあのプログラムを解析するには時間が掛かり過ぎるわ。どうにかならないもんかねぇ

[愚痴を呟きつつ、廊下を歩いていると、前方にユリシーズの姿を見つけ>>75]

おや。ユリシーズ博士。なんだいそれは?

[引っ張っているコンテナを不思議そうに見つつ、声を掛ける]

(77) 2010/10/30(Sat) 00時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[点滴台と共に、廊下に倒れる。
咄嗟に点滴が刺さったままの腕を庇う形で倒れた所為か、肩を打ちつけてしまったか。
気にしないまま、ゆっくりと体を起こす。]

 ごめんなさいね。
 貴女のお父様――サイモン先生が、ご自身の研究の結果……命を落とされたから。
 貴女にとっては余計なことかもしれないけど、気になったの。

[そっと彼女の手を両の手で包み、すぐに手を離す。]

(78) 2010/10/30(Sat) 00時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[微笑みながら立ち上がると、ゾーイへと声をかけた。彼女から返事はあっただろうか。]

 ゾーイのことが気になっただけだから。
 私はもう行くわね。

[近くにいるヴェスパタインとホリーへ軽く会釈をし、その場から離れた。]

(79) 2010/10/30(Sat) 01時頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/10/30(Sat) 01時頃


【人】 詩人 ユリシーズ

え?

[背後からの声に振り返って、苦笑した]

あら、シビル博士…いえね、ゴミを捨てに行こうと思って。
…また失敗しちゃったのよ。

[苦笑のままコンテナの中をちらと見る。
白衣に赤が滲んでいた]

(80) 2010/10/30(Sat) 01時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

……赤いドレス。
成る程、君はいつもその服を着ているからね。
着せてあげたいところだが、生憎、ドレスは持っていないな。

[ホリーの返事を聞き、浅く頷く。
 いつも変わらないその姿を見ながら]

……今作る事は出来るが……
クク。やはり、怒られてしまう。……嗚呼、そういえば。

[「君のお父上に」、そう省いた言葉は、正しく伝わるかどうかは不明確だったが。ふと思い出したように片手をポケットに突っ込み、拍子によろけかけながらも、掌に収まる物を一つ取り出した]

代わりと言うのも何だが……
こんな物は要るかい?

[掌に載せ、差し出してみせる。赤いリボン。布で出来た白い薔薇の飾りが付いているが、そのほとんどが赤く染まっている。先に解剖した研究員の女が身に着けていた物を、取った際にポケットに入れ、そのままにしておいたのだった。
 彼女に本来の認識能力があれば、見るのもおぞましい物だっただろうが――反応を窺うように、じっとその顔を見据えた]

(81) 2010/10/30(Sat) 01時頃

【赤】 博徒 プリシラ

[サイモンを殺したことで症状が一時的に鎮静化しているのか、この状況でも先ほどのような殺意の衝動は湧いてこない。

嘘つきは嘘を吐き慣れているだけで、何もかも覚えている。]

 く、ふふ…っ
 死にたくない、かァ
 ふふ、はははははっァハッ

[内心に湧き上がるのは嘲笑
目の前の相手への
―――何より自分への

よりにもよって適合者だなどと、本当に―――運のないことだ]

(*12) 2010/10/30(Sat) 01時頃

ヴェスパタインは、レティーシャの姿に気付くと、軽く礼をし返して見送った。

2010/10/30(Sat) 01時頃


【人】 良家の娘 グロリア

[倒れたLE-TI-2-aにゆっくりと微笑む。
けれど彼女はすぐに行ってしまって。

それがなんだか狂おしそうに、彼女に向かって手を伸ばす。

何故なのか―――]

(82) 2010/10/30(Sat) 01時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[点滴の針がずれていないか確認し、大丈夫だと分かれば談話室へと向かう。]

 Twinkle, twinkle, little star...
  How I wonder what you are...

   Up above the world so high...
    Like a diamond in the sky...

[口ずさむ歌は、いつもと同じもの。]

(83) 2010/10/30(Sat) 01時頃

【赤】 良家の娘 グロリア

[すぐにでも、彼女の手を引き裂き、
臓器を抉り出し、命をもぎ取ってしまいたかったという、衝動]

(*13) 2010/10/30(Sat) 01時頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
>>81
オスカーに怒られるからと言いつつ何を渡そうとしてるのかと
まあ、怒られるから(笑) な感じなんだろう……。

(-22) 2010/10/30(Sat) 01時頃

【人】 良家の娘 グロリア

お父様……。

[人に会った事で落ち着いたのか、
先程までの壊れた人形のようではなく。
研究者ぶった表情。

立ち上がり、服をはたき、再びいつものような凛とした姿勢で歩きだす]

(84) 2010/10/30(Sat) 01時頃

【赤】 良家の娘 グロリア

[人に会った事で落ち着いた――それは間違いない。
いつでも自分が手にかける事のできる生存者がいる。
それを確かめる事ができた事で、満足して人形は再び“淑女”の仮面を被る]

(*14) 2010/10/30(Sat) 01時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 ふーん?

[舌打ち>>72には首を傾げた。
 外される視線の先を追ったが、何かがある訳ではないらしい]

 アンタってここ出ても余所に捕まる位、凄ぇ奴なのか。
 あんま見えねーな。

[事情を知らなければ、ただの弱り切った病人だった]

(85) 2010/10/30(Sat) 01時頃

【人】 仕立て屋 シビル

そうなのかい。私はちょっと気分転換にね。

[コンテナの中身をちらりと覗くと、そこに見えるのは赤が滲む白衣]

…そういえば、サイモン博士が死んだのは知ってるかい?
プログラムも完成していないってのに、ほんと困ったもんだよ。

[研究所内に一斉放送されているのだから知らない訳がないのだが、なんとなく、そんな事を聞いてみる]

(86) 2010/10/30(Sat) 01時頃

【人】 読書家 ケイト

 …そういう言葉は効果のある人間に。
 あなたの昔の客にでも言いなさい。

[蹴倒し、踏みつけたままプリシラを見下ろす。
言葉に自然怒気が孕むが、一方で怪我はさせないようにと力を加減する。]

 …そういえば、私もあなたの客だったわね。
 生憎、寝たからって特別扱いする気はないわ。
 私の貧相な身体はあなたの好みでもないのでしょう。

[片手で蓋を開けた薬の容器を弄る。
落ち着くために飲みたい。量をセーブしないといけない。
まだ理性の方が勝っている。]

(87) 2010/10/30(Sat) 01時頃

【人】 双生児 ホリー

[ ヴェスパタインの手に載せられたもの=紅に染まったリボン。>>81
 ぱっと目を輝かせる/くすんだ鉄錆の色は鮮やかに映った。]

 いいんですか!?

[ そういうのが早かったか、手が出るのが早かったか。
 ヴェスパタインの手からひったくるように/髪を後で束ね、いそいそと縛る。]

 ……ふふふ、どうでしょう? 似合ってますか?

[ くるりと回る/首の付け根のジャックが露になることも気にせず。]

(88) 2010/10/30(Sat) 01時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

気分転換…。
リフレッシュは大事よね。
アタシもこれ捨てたら談話室あたりで雑誌でも読もうかしら。

[コンテナの中を見られても困るような素振りは見せぬまま、
サイモンのことを聞いて、眉を下げた]

ええ、放送では聞いたけど…プログラムは完成してないの?
それは知らなかったわ。

じゃ、じゃあ…適合者かどうかは、わからないってこと?
それさえ出来てたら問題ないと思ってたんだけど…困ったわね。

[それだけはあからさまに困った様子で口にし]

他には方法はないのかしら?

[首を傾げた]

(89) 2010/10/30(Sat) 01時頃

【人】 博徒 プリシラ

[黙ってケイトの言葉を聞く―――そして、何をしても無駄と解ると、あっさりと媚びた表情は普段の嫌悪をむき出しにした表情に戻り]

 ……あっそ。
 あーあ、っとく俺の人生ロクなもんじゃねぇな

[踏みつける足を乱暴に振り払うと、立ち上がって踏まれた場所を手で払う。]

 ああ、好き好んでロリコンクソ女に勃つ程俺終わってねェのよ。
 お前が俺買った時、俺―――まだ12歳だったしぃ、立派なロリコンだと思うぜぇ?知ってるだろうケド。

[其れはただの悪態。そもそも少年は]

 つーか、俺、人間の肌とか体液とか、大っ嫌いだしィ
 薬呉れる気になったら何時でも言えよ、そしたらまた従順な被検体でも観察対象にでもなってやんよ?

[先ほどの懇願から豹変、あっさりと部屋を後にした。]

(90) 2010/10/30(Sat) 01時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 凄いって何?

[褒め言葉にも聞こえる言葉を使われたのが、かえって腹立たしく思い睨み付ける]

 あたしも正しい病名とか知らないけど。
 病気の見本市みたいに次々どこかが悪くなるから、実験台にするには丁度いいみたいね。
 生かさず殺さずってこういう事かしら。

[突如空腹感に襲われて、腹部を押さえる。
 生理的な欲求は消えていないのに、固形物を食えばロクに受け付けもしないのだ。
 ままならなさに苛立ちながら、ヤニクの来た方向に――食糧庫に歩き出そうとする]

 研究者の目からすれば、『奇跡の被検体』らしいけど――
 あたし、そんな凄さなんていらなかったわ。

(91) 2010/10/30(Sat) 01時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[レティーシャと話していたらしいゾーイの姿には、目を細めつつも]

勿論、いいとも。私のような男が持っていても仕方がないからね。
……嗚呼、よく似合っている。
君のその髪と目の色に丁度いいようだ。

[リボンを付けて回ってみせるホリーに、唇の端を上げて笑ってみせる。その特殊な認識に、普段は覆われている接続部分の露出に、文字通り血の赤色に――愉しそうに]

喜んで貰えたのなら嬉しいが。

(92) 2010/10/30(Sat) 01時半頃

【人】 博徒 プリシラ

―廊下→被検体管理室―
[ケイトの研究室から出て、足早に被検体管理室へと戻る。
物品や食糧などは多少は備えており、一番便利な場所なのだ]

 っは…

[微かに震える指で注射器を掴みだすと、先ほどケイトから受け取った薬品を吸い上げ、生白い腕に打ち込む。
すっと力が抜け、恍惚としたように目を細め、吐息を吐いた]

 ……死んだら
 楽になンのかねェ?

[死にたい殺してくれと怨嗟の声に満ちていた独房は今や沈黙に支配されている。
望み通り死ねた彼らは、果たして望む通りになれたのだろうか]

 死んで生き返った奴なんかいねェんだから
 俺はそんななんの保障もねェの信じられねェよ

[呟く声の本心は―――死に至る苦痛への怯え。
しかしそれも、投与した薬により過剰分泌される脳内麻薬により有耶無耶にされ、少年は目を伏せて固い椅子に身を預けた**]

(93) 2010/10/30(Sat) 01時半頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/10/30(Sat) 01時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

 あぁ、病気で、なのか。
 病気は面倒だな、体が言う事きかねぇし。

[苛立ちの篭る返事>>91に得心したように息をつく。

 彼女の向かう先には食料庫がある訳だが、
 死にたくても飯は食うんだな、とは言わなかった。
 食物を探しに行くのだとは限らないし。]


 殺して欲しいなら殺せば?

(94) 2010/10/30(Sat) 01時半頃

【人】 双生児 ホリー

 ありがとう叔父様、大切にしますね!

[ くるくる回る/満足して立ち止まり、頭を下げた。
 そのままヴェスパタインの脇を抜けて走り出す。]

 お父様にも見せてきますね!

[ 廊下を駆けていく。]

(95) 2010/10/30(Sat) 01時半頃

【人】 読書家 ケイト

 あ。

[乱暴に足を払われ。体のバランスが崩れる。
手に持った容器。ゆっくりと落下して。
白い床に白い錠剤が散らばった。]

 随分と大人びた態度で誘っているから年齢なんて気付かなかったわ。
 あなたも随分と好き者だったわね。

 …幾らでも言っていなさい。
 あなたは私のモノ。私の意に従わないのなら処分するまで。
 覚えておきなさい!

[私は薬を落とさせられた怒りに声を荒げ、背に怒鳴った。

被検体の悪態に一々感情昂らせるなんて無益だ。
只でさえ静かになった研究所。声はたぶん外まで漏れ聞こえてしまっているだろう。
そんな事を心の隅で思い。嘆息すると散らばった薬を拾い始める。**]

(96) 2010/10/30(Sat) 01時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

どういたしまして。
うむ。帰り道に気を付けて……
お父上に宜しく頼む。

[半ば振り向き、手を振る代わりに軽く頷いて、走っていくホリーの姿を見送った。それからやはりゆっくりとした歩調で、ホリーとは反対の方へと再び廊下を歩き始めた]

(97) 2010/10/30(Sat) 01時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2010/10/30(Sat) 01時半頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[ちらりと振り向いた時、こちらに向かって手を伸ばしていたゾーイ>>82を思い出し、小さく首を傾げながらも口ずさむことはやめない。

談話室の前に着けば、倒れた際に打ちつけた肩を擦りながら、扉をそっと開けた。]

  Twinkle, twinkle, little star...
 How I wonder what you are...

[開けた扉の前に、倒れている死体に目を止め口を閉ざす。]

(98) 2010/10/30(Sat) 01時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 ギリアン…?
 そう。貴方、こんな所にいたのね。

[倒れた遺体に手を伸ばす。その頬にそっと触れた。]

 結局、出ることが出来なかったわね。

[自分自身とは逆。体は成人そのものの姿をしているが、実際の年齢は確か6つか7つ。
体の小さな己を姉と慕い、何かと一緒にいることが多かった。
彼に背負われて良く来ていた談話室。ここで、『外に出たら、お姉ちゃんと結婚するんだ』なんて言っていた。
叶うことは無いと思いながらも指切りをしたことを思い出し、開いたままの目を閉じてやった。]

(99) 2010/10/30(Sat) 01時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 ……あら?これ。

[ギリアンの手に握られた物に気付く。

『これでお姉ちゃんを守ってあげる』

そんな事を言いながらいつか見せてくれた、小さなカプセル。
中身は彼の体液によって生成された特殊な液体爆弾。少量ならば殺傷能力は無いものの、閃光弾として使えるもの。
殺すことは出来なくても、殺人衝動に抗うことが出来ない《適応者》の足を止めることは出来るだろう。]

(100) 2010/10/30(Sat) 01時半頃

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プリシラ
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ユリシーズ
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