人狼議事


35 WWV 感染拡大

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【人】 詩人 ユリシーズ

―自研究室―

[>>1:@23ヤンファの返答によろしくと手を振って、ホログラムが消えるのを見る]

あらやだ。お客様が来るのに…置き去りにしてしまったわ。

[作業台の上に少女の遺体を置き去りにしていたことに気づき、近づいて]

せっかく、こんなキレイに生まれたのに…

[少女の青い肌を愛おしそうに指の背で撫でてから片手で抱き起こした。
白衣のポケットから徐にナイフを取り出し、少女の腹を刃先でなぞる。
滲む赤色に指を沿わせれば口元に弧が浮かぶ]

せっかく、成功すると思ったのにね。
アタシが弱い種を使ってしまったばかりに…。

(27) 2010/10/29(Fri) 15時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

ごめんなさいね。

[詫びる言葉を口にしても、表情に浮かべた弧は消えない。
握ったナイフは青い肌に赤い筋をいくつも刻みつけ、やがては抉るように肉を切る]

アタシ、アナタの声がちゃんと聞きたかったのよ。

[血に染まる手を止め少女の頬に顔を寄せ、仄かに紅を引いたような薄い唇に口付けた。
閉じた唇をこじ開けるようにすればほんの微かに残る温度。
消えゆくそれを名残惜しむように、奥を侵すように―]

でも死んでしまってはそこでオワリ。

[唇を離し、吐息と共に言葉を吐く。
興を失ったように冷めた顔で、着ていた白衣を脱いで血まみれの少女を包む。
部屋の中の流し台で手を洗う。赤い筋が吸い込まれていく。
と、そのとき―突然の停電。
暗闇に水の流れる音だけがただ響いた]

(28) 2010/10/29(Fri) 15時半頃

【赤】 詩人 ユリシーズ

[ あは 、 ァははッ ]

――!?

[突如聞こえた声と、視界いっぱいに広がる赤に手を止めた。
目を閉じても広がる赤は消えずに意識の中に広がり続ける。

そして、今の声は―どこから届いたのか?
まるで頭の中に直接届くような―何かを感じ取ったような感覚に、
顔を顰めてこめかみの辺りを押さえた]

あ、は…。

[ゾクゾクと何かが背中を駆け上がる感覚に息を零す。
広がる赤にさっきまで抱えていた少女の身体を傷つけたことを思い出したのか、
それとも、飛び散る鮮血を思い描き、触れている水流を血に置き換えたのか―]

うふ、ふふっ。

[手の上を流れる水がまるで血であるかのように思えたとき、満面の笑みを浮かべた]

(*4) 2010/10/29(Fri) 15時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

[しばらくの後、部屋の明かりが何回かの点滅後に灯った。
闇の中でこめかみを押さえていた片手を蛇口の下に戻し、ざっと流して水を止める]

なんだったのよ…もう…ちゃんとやってよ。

[白衣に包んだ肉塊を抱え、廃棄物用の大きな金属製のコンテナへ投げ入れた。
包みが解けて白衣がはみ出し、覗き込めば中身が見える程だが捨てたものは気にしない。

と、その時サイモンの死を報告する放送>>@1が耳に届く。
驚きで唖然としたものの、そこから適合者の存在可能性を連想すると]

サイモン博士が、死んだ?
まさか本当に適合者が現れた…んじゃないわよね。
あの人、適合者判定のプログラムは完成させたのかしら。
そこだけが気がかりだわ…。

[廃棄物のコンテナを押して研究室を出る。
向かうのはサイモン博士の部屋ではなく、廃棄物の処分エリア。
捨てたものは気にしないと言っても
興味のないものをいつまでも部屋に置く気には*ならなかったのだ*]

(29) 2010/10/29(Fri) 15時半頃

ユリシーズは、キイキイとキャスターが軋む音を立てながら廊下を*処理場方面へ*

2010/10/29(Fri) 15時半頃


詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2010/10/29(Fri) 15時半頃


【赤】 詩人 ユリシーズ

[また、どこから届くのかわからない声。
しかも部屋を出る前から延々と聞こえている。
まるで自分が呪われているかと錯覚するかののようなそれに、
苛立ちを覚えて顔をしかめていた]

一体、誰よ、なんなのよ。
お父様ってうるさいわね…!

[その呼び方に思い当たるのは二人。
そのどちらかなのかそれとも他の何かなのかはわからない。
ただ、芽生えかけていた狂気が呪詛の声に引きずられるようにどす黒く、
深く身体に染み渡っていく感じがしていた]

(*5) 2010/10/29(Fri) 16時頃

【赤】 詩人 ユリシーズ

[
  傷付けたい。

   傷つけて傷つけて、血を流してナク様を見たい。

     目の前で足掻き続けさせたい。


不完全な適合を示した身に宿るは殺意ではない、*別の狂気*]

(*6) 2010/10/29(Fri) 16時頃

【独】 詩人 ユリシーズ

/*
プリシラには描写お疲れ様でしたとこっそり労いつつ、
ゾーイの呪詛におののいた。
あのスタイルはほんま怖いってwwww

ワタシはこんな設定にしちゃってよかったのかしら。
うんまあ、始めから取れたらそんなつもりではあったのだけどー。

そしてヤニクは来てくれないのかしら。
まあ、そしたらその時はその時よ。うふふ。

(-11) 2010/10/29(Fri) 16時半頃

【赤】 詩人 ユリシーズ

/*
あらっ、今日からでしたっけ?
明日からだと思ってました…。

(*9) 2010/10/29(Fri) 22時半頃

詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2010/10/30(Sat) 00時頃


【人】 詩人 ユリシーズ

―廊下―

[引っ張るコンテナは、人一人がうずくまって入って丁度位の大きさ。
キイキイとキャスターを軋ませ、廊下を進む。

本当はそこらのダストシュートに突っ込んでしまえばいいのだろうけど、
薬品の使い残しなんかも入っているので化学廃棄物用の処理エリアが必要なのだ。

…いや、正直なところを言えば、あまり見られたくない廃棄物…だったから。
切り刻むなんて正気の沙汰ではないと、素に返って思ったらしい]

どうかしてたわ、アタシ。

[肩を落とし気味に歩く。
サイモンの研究室の方向を一瞥して、やはりあまり興味を抱かずに反対方向へと]

(75) 2010/10/30(Sat) 00時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

え?

[背後からの声に振り返って、苦笑した]

あら、シビル博士…いえね、ゴミを捨てに行こうと思って。
…また失敗しちゃったのよ。

[苦笑のままコンテナの中をちらと見る。
白衣に赤が滲んでいた]

(80) 2010/10/30(Sat) 01時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

気分転換…。
リフレッシュは大事よね。
アタシもこれ捨てたら談話室あたりで雑誌でも読もうかしら。

[コンテナの中を見られても困るような素振りは見せぬまま、
サイモンのことを聞いて、眉を下げた]

ええ、放送では聞いたけど…プログラムは完成してないの?
それは知らなかったわ。

じゃ、じゃあ…適合者かどうかは、わからないってこと?
それさえ出来てたら問題ないと思ってたんだけど…困ったわね。

[それだけはあからさまに困った様子で口にし]

他には方法はないのかしら?

[首を傾げた]

(89) 2010/10/30(Sat) 01時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

4割…そんなんじゃいつできることやら。
本当に適合者がいたとしたら…待ってられないわね。

[プログラムの状況を聞いて、呆れたように肩をすくめる。
シビルが言う別の方法を聞けば、ふうん…と小さく相槌を打ち、
口元に人差し指を当ててちょっと首を傾げた]

怪しい奴を殺すって、一番手っ取り早いのはそれでしょうけど…
ねえ、ちょっと物騒すぎじゃないの?
アタシたち頭脳労働者にはやり切れるのかしらね?

[言いながら、シビルの様子を窺うように視線を送る。
普段の彼女…子供が関わったときの彼女にしても、
ずいぶんと物騒なことを言うものだと、そんな風に思いながら]

そんなこと、まさか皆が思ってるわけじゃないわよね?

[はっとして、少し慌てたように問うた]

(104) 2010/10/30(Sat) 02時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

ケイト博士も?
そう…アタシはもう少し穏やかな解決方法があれば嬉しいけど。
その前に適合者にやられちゃったら元も子もないわね。

アタシにもやり遂げたい研究はあるもの。
アナタと同じようにね。

[殺し合いに展開しそうな流れを感じながら、
それを表に立って止めようとするほどお人よしではないし、偽善者でもない。
しょうがない、とあっさりした様子で受け止める]

あ、ちょっとっ!大丈夫?

[ふらつくシビルに咄嗟に手を伸ばす。
体勢を整えるのに軽く手を貸し、心配そうに見た]

根詰めてやりすぎるものよくないわよ。
ちゃんと休まないと…適合者を見つけ出す前に自滅しちゃうわ。

[大丈夫かしら?と両手で自分の口元を覆いながら、戻るシビルを見送った]

(108) 2010/10/30(Sat) 02時半頃

詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2010/10/30(Sat) 02時半頃


【赤】 詩人 ユリシーズ

どこから斬るのがいいかしら。
首…は致命傷になってしまうし。

やっぱり、足から、かしらね。
腱を切って、逃げられなくして、それから―

[目の前の同僚を傷つけるとすれば、と考える]

女性は胸を傷つけると綺麗かもしれないわね。

[知らぬ間に口元にも大きく弧が浮かぶ。
思わず隠すために両手で口元を覆った]

(*15) 2010/10/30(Sat) 03時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

[シビルを見送った後、再びコンテナを引いて歩き出す。
廃棄所でコンテナの中身を投入口へ投げ入れ、振り返りもせずに来た道を引き返す。

談話室の前で立ち止まり、コンテナを入り口の脇に置きざりにして中へ]

―…ここにも死体。
やんなっちゃうわね。

[死んだモノには興味がないっていってるじゃない。
胸の裡で悪態をつきながら、そこに転がっていた死体をまたぐ]

あら?

[またぎながら死体の目が閉じていることに気付く。
今までに見た死体はその大半が目を見開いていたというのに]

今日は歌わないの?

[金髪の先客へ問いながら、自分はマガジンラックから情報誌を取り出して、
ソファに勢いよく座って*足を投げ出した*]

(110) 2010/10/30(Sat) 03時半頃

詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2010/10/30(Sat) 03時半頃


【赤】 詩人 ユリシーズ

/*
ランダ神…っ!

多分、プリシラさん吊にはならないんじゃないかしら。
オスカーさんは…うん、吊り票集まりそうではありますね。

(*24) 2010/10/30(Sat) 22時頃

詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2010/10/30(Sat) 22時頃


【人】 詩人 ユリシーズ

―談話室―

[雑誌―といってもこんな場所にファッション誌などあるわけもなく
遺伝学の情報誌をぱらぱらとめくっていた。
と、談話室の扉が開き、悪態が向けられる。
その前にもナニカ聞こえた気がしたが、鼻で一つ笑ってスルーする]

こんな時だからこそ、落ち着きが必要なんじゃない。
寛いでるように見えるなら、アタシにも貫禄がついたってものかしら。

[足を投げ出している姿勢崩さずに言い返し、転がった死体が蹴りつけられたなら
それも一瞥して興味なさそうに雑誌へ目を戻す]

プリシラ、アタシにも…お水ちょうだい。
その下にボトルが置いてあるでしょう?

[そして、ドリンクサーバーに向かうプリシラに視線を向けずに用を言いつけた]

(122) 2010/10/30(Sat) 22時半頃

【独】 詩人 ユリシーズ

/*
発言の一番少ない人…って思ったらワタシだった件。
うん、まあ…仕方ないです。ここ数日あまり箱に向かいあえてないの。

(-29) 2010/10/30(Sat) 22時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

あのね、アタシはオカマじゃないのよ。
失礼なこと言わないでよ。

[あからさまに不機嫌そうに眉を寄せ、それでも視線を向けず言い返す。
所詮、被検体の成れの果て。使用人の嫌味にまともに相手をするつもりもない]

フン。
なんでアンタが生き残ったのか不思議なくらいよ。
クスリの複合作用なのかしらね。
だとしたら面白いけど。

[投げ渡されたボトルを片手でキャッチして、礼も言わずに封を切る。
雑誌のページをめくりながら嫌味を返し、馬鹿にしたように口元を歪ませたが]

そういえば、疑わしいヤツは殺せって言ってる人たちがいるらしいのよ。
ねえ、アンタだったら…だれが適合者っぽいと思う?

(130) 2010/10/30(Sat) 23時頃

【赤】 詩人 ユリシーズ

殺戮欲求だなんて、勿体無いわよねえ。
サイモンを殺したのがそうなのかは知らないけど、
殺しちゃったらそこでおしまいじゃないの。

[心の中で馬鹿にしたように呟いた]

(*25) 2010/10/30(Sat) 23時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

あー、それもありえない話じゃないわねぇ。
冗談じゃないけど。

でもそうなったら弱い人間なんて必要ないもの。
アタシの知識も学識も必要なものになるわ。
今だって自分の細胞だって使ってるんですもの、立場は似たようなものでしょう?

[もっともその弱者の方が圧倒的多数なのである。
プリシラが言う事態が本当に起きたとして―為す術はあるのだろうか?]

へえ、じゃあアンタが最初にサイモン博士の死体を見つけたってこと?
小柄なヤツ、ねえ…。

[ふうん、と口元に指先を当てて首をかしげた。
オスカーのことを聞けばあら、と呟いて]

彼、いないの?案外研究室の中で死んでたり…
でもヤンファは生存者だって言ってたわね。

[研究を引き継いだばかりの若い研究者を思い出し、ふうん、と]

(139) 2010/10/30(Sat) 23時頃

【赤】 詩人 ユリシーズ

は?
………アンタ、が言ってるの?

[目の前のプリシラを見て瞬いた]

ずいぶんと破滅思考ね。
終りにしたらつまらないじゃない。

[興味深そうにプリシラを見て、あら不思議と首を傾げた]

どうしてアタシ、アンタの"声"が聞こえるのかしら。

(*28) 2010/10/30(Sat) 23時半頃

【赤】 詩人 ユリシーズ

/*
ワタシもシビルさんはもしかしたら…?と思って見ています。
他に何かありそうな方がいないものですから…

(*29) 2010/10/30(Sat) 23時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

褒めてもらったと思っておくわ。
研究に必要なら躊躇なんてしてられないのよ。

あんたみたいなヤク中のキチガイだって、相変わらず閉じ込められるでしょうけどね。
いつもどおりでよかったじゃない。
貴重なサンプルだもの、ずーっと生かされるわよ。
死んだって、保存されて使い回されるわ。

[はん、とまた鼻で笑う。
彼の中にある生存欲求なんて知らないがそんな風に言って]

外に出たら殺してしまうから閉じこもっているなんて…
まあ、彼ならありえない思考回路じゃないけれど。
適合者が症状を発症したとしたらそんな理性って残るのかしら?

[ウイルスの発症と理性の関係…確かめてみたいと頭を過ぎったりする。
ボトルから水を飲みながら、ごくごくと喉を鳴らして飲み干すのを横目で見る。
まるで重労働した後のような飲みっぷりだと思いながら]

(144) 2010/10/30(Sat) 23時半頃

【赤】 詩人 ユリシーズ

あるわよ。

[面白いことなんてあるのかと聞こえ、とっさに口元に弧を浮かべる]

なんにもしらない誰かを傷つけて、傷つけて、血を流して痛がるのを踏みつけるの。
どんな声が聞こえるかしらと思うと、ぞくぞくするわ。

[その欲求さえ叶えられるならターゲットは誰だっていいのだ。
目の前で身をよじって苦しむ人間の姿を妄想しながらくつくつと嗤う]

殺しちゃったら啼かせることもできないじゃない?
そのほうがつまらないわ。

(*32) 2010/10/30(Sat) 23時半頃

【赤】 詩人 ユリシーズ

始まり、ねェ…。
古臭い研究者が言うような高尚な言葉を仰るのは誰かしらね?

[新たに割り込んだ"声"に、小さく笑う]

つまらない命を摘み取って…それが楽しいかしら?
雑食だと言うなら止めないけれど。

[自分でも、プリシラでもない誰かに応える]

(*35) 2010/10/31(Sun) 00時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

よかったじゃない。
遺伝子レベルで選ばれし者だったことを喜ぶべきよ。

[くすくすと笑ったが、プリシラが誰かに触られることを嫌う性分だと思い出し]

あーら、それはかわいそうにね。
もしアタシがアンタの死体を引き取ったら、甘すとこなく使ってあげるから安心なさいよ。

[わざとからかうように言って、雑誌をラックへ投げ置く]

クソガキが送りつけたファイル?
ああ、ヤンファが送ってくれたもののこと?
だったらわからないでしょうね。

[アンタには。と言い捨ててボトルを手に立ち上がる。
プリシラが投げたつぶれた紙コップが転がった死体に当たるのを見ながら談話室のドアに手をかけた]

まー、そのうちハッキリするわよ。適合者がいるなら誰なのかなんて。
そしたら、捕まえて殺して…おわり。
あとはどうなるかなんて今考えたってしょうがないじゃない?

(153) 2010/10/31(Sun) 00時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

それじゃ、アタシは戻るわ。
新しい研究所に移っても思うように研究出来ない可能性があるなら、
今のうちにやれることやっておきたいもの。

[じゃあね。
ひらりと手を振って、談話室のドアに手をかけた]

(154) 2010/10/31(Sun) 00時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

あらっと…

[談話室のドアに手を伸ばしかけ、開いたドアにびっくりした。
誰だろうと思えば黒髪の…ホリーだったか。
確かオスカーが研究と一緒に受け継いだ被検体]

あら、ホリー。ごきげんよう。
そうね、綺麗な………リボン、ね。

[髪の上のリボンを見て、ちょっと身を引いた。
それは元々赤いのではなく……血に染まったもの。
ふわと鼻を掠めた鉄臭さでそれを察したのだ]

それより、アナタ…お父様はどうされたの?

[さっきまで話題に上がっていた研究者のことを問いかけた]

(159) 2010/10/31(Sun) 00時頃

【赤】 詩人 ユリシーズ

ああ、このニオイ―いいわね。

[ホリーの髪のリボンから感じ取った血のニオイにうっとりとする。
身を引いたのは、咄嗟にホリーに手をかけてしまいそうだったから。
同じニオイを、彼女の身体に纏わせてみたいと思ってしまったから―]

ええ、教えてあげてもかまわないけど…高くつくわよ?

[傷つけることによる快感をというプリシラにくつくつと笑いながら応え、
もう一つの"声"がお父様と言うのを聞いてまさか?とホリーを見る]

違う、みたいね…。
だとしたら、あなたは…ゾーイ?

[研究者ぶっている披検体を思い浮かべ、ははと笑う]

研究だなんて、アナタ……

[立場が違うわよと言いかけて、やめた。
自分に関係なければどうでもかまわないのだから]

(*41) 2010/10/31(Sun) 00時半頃

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