人狼議事


35 WWV 感染拡大

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【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[オスカーが此方に気が付いたのを見て取ると、微かに笑み。其方が話し出すのを待ってから、口を開いた]

今日は、オスカー。
嗚呼、あまり詰めていると体が凝ってしまうからね。

[軽く肩を揉む仕草をしてみせ]

何か考え事をしていたのかい?
随分と集中していたようだから……肩を叩いても気付かれなかったら、どうしようかと思っていた。
……クク。まあ、集中力があるのは良い事だ。

[常に研究の事ばかり考えている、熱心な研究者の見本のような青年。その姿を見ながら、笑い混じりに言った]

(177) 2010/10/26(Tue) 23時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 一緒にしないでよ、薬中くん。

[振り返り笑みを浮かべるプリシラ>>172を檻越しに睨む。
 少年の持つ、荒んではいるもののどこか艶を帯びた佇まい――中毒者のそれ――が、どうにも苛立って仕方がない]

 こんな檻の中で楽しく暮らせって? 馬鹿馬鹿しい。
 そんな間抜けを晒すくらいならさっさと死ぬわよ。

[唇を撫でる少年の指を視線で追う。
 やつれてはいるけれど、何処か自分にはない色気のようなものが其処にはあった。
 その理由など知るはずもなく、浮かぶのはただ嫌悪の感情]

(178) 2010/10/26(Tue) 23時頃

【人】 仕立て屋 シビル

羨ましい限りだね。こっちはさっぱりだよ。
どうにも行き詰っててね…

[ユリシーズの視線に答えつつ、浮かない表情で食事を続け]

ユリシーズ博士の技術なら、細胞から人間のクローンを作り出すことも出来るのかね。

[ふと、言葉が漏れる]

(179) 2010/10/26(Tue) 23時頃

【人】 良家の娘 グロリア

……わかりましたわ。
ケイト女史がお身体を心配さなっていたと。
お父様にはそうお伝え致しましょう。
要らぬ不愉快なお噂をお父様のお耳に入れる事はありません。

[眉をしかめ、まだ不愉快そうに。
けれどここで乱闘騒ぎでも起こしたら父に迷惑がかかると。
ぐっと拳を握り怒りを抑える]

(180) 2010/10/26(Tue) 23時頃

グロリアは、ホリーへは、ゆっくりと微笑む。

2010/10/26(Tue) 23時頃


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/10/26(Tue) 23時頃


【人】 詩人 ユリシーズ

あら、それは残念。

[小さく肩をすくめ、スープカップをことんと置いた]

リフレッシュしてみるのも手だと…ええ?

[シビルがこぼした言葉を耳が拾って、
言いかけた言葉を途中で止めた]

できるわよ…。
形にするところまでは、完璧にね。

[はあ、と溜息をついた。
つまりそれは、命を伴うかどうかは別だ、ということ]

(181) 2010/10/26(Tue) 23時頃

【人】 博徒 プリシラ

[嫌悪の表情を悦ぶようにゾクりと一度身を震わせ]

 ふぅん、じゃ―――…

[艶めいた笑顔はすぐに仕舞われ、其処にあるのはいつもの薄笑い]

 さっさと死ね。

 なァんてね?
 随分長いこと『そんな間抜け』晒してるビョージャク姫のそれはそれはお可哀相なお話しぃ、今度新入りにでもしてやるかなぁ?

[ふと思い出したように言葉を切る]

 ああ、そうだ。
 とうとうメシも人間やめるんだって?
 あーほんと俺と同じだなんて言ってごめんな?お前俺より全然イカれてるわ!

(182) 2010/10/26(Tue) 23時頃

【人】 読書家 ケイト

[もう一人の被検体ホリー。
目の前でのゾーイの変化を認識できていない。
血縁でもなく男には見えぬ筈の私を叔父と呼ぶ。
酷い妄想と極度の思考制限。
私に言わせればこれは失敗作だ。価値もない。]

 …是非に。
 休息を取るよう伝えなさい。

 不愉快な噂から耳を塞ぐのはそちらの勝手だけれど。
 私に迷惑だけは掛けぬように。

[ホリーからゾーイへ。視線を移す。
しかめた眉。握る拳。持つ感情は怒り。
それを押さえる程度の事はできるらしい。]

(183) 2010/10/26(Tue) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

>>177
研究は順調ですか?

[シビルにかけたのと同じような問いを。
笑みを湛える相手を静かに見つめて]

考え事……そうですね。
考えても考えても、時間が足りません。
なるべく集中して、なるべく時間を無駄にしないように……

随分と楽しそうですが、何か良いことでもあったんですか?

[笑い交じりに問いかけるヴェスパタイン。訝しげに問いを重ねた]

(184) 2010/10/26(Tue) 23時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 あーそーだな。

[少年の呟き>>174には考える気のない風に答え。
 名も知らぬ二人の言い合いには余り関わらない。

 メインプログラムとやらは『逃げられない』とか言ってたが、
 外に繋がる道が二つ、あるらしいし。

 鉄格子の向こうの二人に投げる視線は、厭う色が混じる**]

(185) 2010/10/26(Tue) 23時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/10/26(Tue) 23時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

 ――黙りなさいよ。

[手近にあったもの――乾パンが残った皿を、プリシラ>>182に向かって投げ付ける。
 当然それは檻に遮られ、乾いた音と共に床に散らばった]

 そういうのは、薬が切れて震えてる自分の顔を、鏡で見てからいいなさいよ。

[しかしさらに食餌の事でからかわれ、腹立ち紛れに乾パンを一つ投げ付けた]

 うるっさいのよ。
 こんな味もない食べ物をまともとか思ってんじゃないっていうの。

[しかし表情に籠められた怒りの割に、言葉の歯切れは悪い。
 結局いつものように、黙って彼を睨み付けるだけになっていた。
 いつしか新入りの事は意識の外に追いやられてしまったようだ]

(186) 2010/10/26(Tue) 23時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

それなりに、だね。
目覚しい進歩はないが、停滞しているわけでもない。
まあ、順調とも言えるだろうか。

[オスカーの質問に、ありのままを答え]

若いのに感心な心掛けだ。
君の努力が様々に実を結ぶ事を祈っていよう。
……ん? ……そうだな、それなりに、だろうかね。

[次の問いにも先と同じように返して]

今日も、昨日も……恐らく明日も。
私はいつでも愉しいさ。
研究と実験さえ出来ていれば。

[そう続けては、目を細めて僅かに首を傾けた。熱心な研究者らしいような言葉。実際には、男は研究の完成を一番の目的とはしていなかったが]

(187) 2010/10/26(Tue) 23時半頃

【人】 仕立て屋 シビル

すまないね。ただの戯言だよ。
私が欲しいのはあの子のクローンなんかじゃない。
あの子自身なんだからね。

[ため息をつくユリシーズに苦笑いで答えて]

先を急ぐより、地道にやるのが一番かねぇ
愚痴を聞かせて悪かったね。
礼といっちゃなんだが、こいつをあげるよ。甘いものは苦手なんだ。

[そう言うと、デザートのプリンをユリシーズへ渡す]

(188) 2010/10/26(Tue) 23時半頃

【人】 博徒 プリシラ

[>>186 一度目は皿と共に檻の内側にぶちまけられる乾いたパン。
二度目は檻の隙間から此方に投げつけられた固い其れ。
しかし少女のやせ衰えた腕では其れは少年に届く前に落ちて、床に乾いた音を立てるのみ。]

 ンあー。
 アレの最中に鏡見る余裕はねぇなぁ。

[禁断症状の時のことを言われれば、明らかに不快を滲ませて少女を見下ろす]

 知ってるか?
 噛むのやめると人間ってどんどんボケてくらしーぜ。
 ああ、今更か?

 さってと、油売りすぎたな。
 じゃ、面倒起こすんじゃねーよ?

[独房の二人に一方的にそう言い残すと、イグアナを抱き抱えた少年は振り返ることもなくその場を立ち去った]

(189) 2010/10/26(Tue) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

>>187
ありがとうございます。
ご期待に応えられるよう精進いたします。

[捲し立ててもう一度軽く礼をする。
壁に背を預け、ヴェスパタインの返答を聞いていたが]

研究と実験ができていればそれで宜しいのですか?
結果を求めていらっしゃるのではない?

[少し驚き、赤みがかった瞳を見開く]

お気を悪く成されたなら申し訳ありません。
ですが、僕は……その、研究とは結果を出してこそと思っておりますので。

[あやまりながらも主張はやけにはっきりとしている。
先代に刷り込まれた故のものであった]

(190) 2010/10/26(Tue) 23時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

[人間の身体で育てればあるいは、という可能性は口にしなかった。
シビルの目的は知っているから。
自分の身体ならともかく、第三者の身体を使うなんてありえないはずだから]

いいのよ。
アタシも力になれなくてごめんなさい。
うまく行くといいわね。
アナタの研究も。

[…アタシの研究も。
プリンをもらって、また溜息をつきかけた口元が緩く弧を描く]

愚痴ならいつでも聞くわ。

[ありがとう。
今は束の間の甘味に和んでおくべきだと遠慮なく受け取った]

…そういえば、知ってる?
サイモン博士…バイオハザード起こしかけたって。

(191) 2010/10/26(Tue) 23時半頃

ユリシーズは、怖いわよね、と眉を顰めた。

2010/10/26(Tue) 23時半頃


【独】 双生児 ホリー

モ「おっさん呼ばわりされたケイトー怒ってるねー」
リ「……あの容姿でおっさんはないでしょ。どんだけ認識ボケてるのよ」
モ「そこ突っ込むってのはー野暮なもんさー」
リ「野暮と云うか……何と云うか……」
モ「シビルをー男扱いした事をー必死に取り繕ってるんだよー」
リ「傷口をさらに広げるようなもんね……」

(-65) 2010/10/26(Tue) 23時半頃

【人】 双生児 ホリー

[ 暫し意識を某と/ケイトのはるか頭上を見上げる。]

 傷口……けがをしたらお父様に診てもらうといいですよ?

[ しげしげと上空を見上げる/ピントを結ばない焦点。]

 ケイト叔父様も気をつけてくださいね。
 薔薇に近付きすぎると引っかかれちゃいますよ?

[ 白い壁/恐る恐るつっつく。]

(192) 2010/10/26(Tue) 23時半頃

【人】 仕立て屋 シビル

ああ。いつまでもあの冷たい装置の中じゃあの子が可哀想だからね。

[ユリシーズの言葉に頷いて]

そうかい?じゃあ、今度から行き詰った時にはお願いしようかね。

[愚痴なら何時でも聞く。ユリシーズの言葉に微かに笑みを見せる]

ああ、噂に聞いただけだけど、どうやら本当らしいね。
あの子に悪影響が無いといいんだけど。

[サイモンの話には頷いて微かに顔を顰める]

(193) 2010/10/26(Tue) 23時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

―談話室―

[何度同じ歌を口ずさんだだろうか。飽きもせず繰り返していたが。]

 あら。そろそろ食事の時間ね。

[ソファから立ち上がり、また同じ歌を口ずさみながら談話室から出る。
冷たい印象すら与える白い廊下。呻き声や悲鳴の中、少女の声で歌が響く。]

   Twinkle, twinkle, little star...
  How I wonder what you are...

(194) 2010/10/26(Tue) 23時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[プリシラの所に届きもせず、床に転がったパンを見て、険しい眼差しが微かに揺らぐ。
 次いで患者衣の袖から覗いた骨と皮ばかりの手首を、忌々しげに見詰める]

 …………フン。

[不快そうなプリシラの顔は狙い通りではあったものの、期待していたほど溜飲は下がらない。
 結局言い逃げするのは相手の方で]

 誰がボケてるっていうのよ、このっ――

[自分が思い付く限りで最低の罵倒語を吐こうとしたが、それは突然の脈打つような痛みに遮られる]

 うぐううううううっ
 このっ、このっ……っ!!

[だん、だん、と拳で床を叩く。
 振り返る様子もないプリシラの後ろ姿を、痛みに滲んだ視界でいつまでも睨み続けていた]

(195) 2010/10/27(Wed) 00時頃

【独】 双生児 ホリー

モ「あとちょっとで役職分かるねー」
リ「今回も……お任せね」
モ「占い師かなー?」
リ「流石にお任せ4連続とかないわ!」
モ「まー今回はーボクらをネタにする気かなー?」
リ「……まさか?」
モ「そろそろ教えとくー?」
リ「何をよ?」
モ「2日目にーサイモ――
リ「シャラップ!それだけは言うなっての!!」
モ「えー」
リ「中身視点漏れもいいとこじゃない!」
モ「じゃーどの程度ならいいのー?」
リ「せいぜい『気をつけてね』程度じゃないかしら?」
モ「それもたいがいだと思うなー」
リ「アンタよりはましよ!」

(-66) 2010/10/27(Wed) 00時頃

【人】 双生児 ホリー


 気を……つけ……て?

[ それは虫の知らせか。
 ふと浮かんだ言葉を復唱する/声に出した後で染み込む言葉の意味。
 こくりと頷く。]

 分かりました、気をつけますね。
 ゾーイお姉様、ケイト叔父様もお気をつけください。

[ 果たして何に気をつけろというのか/浮かばず。
 仄かに湧き上がる疑問/ストレス=脳内物質を操作する事でが緩和。
 副作用=疑問を忘却。]

(196) 2010/10/27(Wed) 00時頃

【人】 博徒 プリシラ

―被検体管理室―
[戻って端末を確認すると、メインプログラムより、ケイトの依頼に合う被検体が表示されていた]

 なんだ新入り、あいつも運のない奴だなァ

[モニタが表示するのは、入ったばかりの褐色の肌の青年だった]

 まあ、まだ採番も済んでねぇし。
 あのフカンショーに引き渡すのは他の奴らがそれ終えたら、だな

[その前に他の研究者に連れて行かれたならそれまでの話。
何が何でも確保してやる義理はない。]

(197) 2010/10/27(Wed) 00時頃

【独】 双生児 ホリー

モ「あっはっはっはっはー。ボクら虫扱いー?」
リ「ものの例えよッ!虫ケラはアンタひとりで十分よ!」

(-67) 2010/10/27(Wed) 00時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

……おや。これは口を滑らせたかな。

[驚いたようなオスカーの表情に、しまったとでもいうような言葉を、しかし笑んだままで零した]

私が怒っているところを見た事があるかい?

[謝罪には冗談らしく返す。オスカーとはそう頻繁に会うわけではなかったが、男が基本的に怒り出すところが想像出来ないような人物である事は、知れているだろう]

何、全く結果を求めていないというわけではない。
目標が達成されるに越した事はない。
だが……そう、君と私とでは大分違うだろうね。
私は「不真面目」な研究者だから。

(198) 2010/10/27(Wed) 00時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

拘りが薄い。偏り過ぎている、といった方が適切かな。
例えば……

[話しつつ、オスカーの頬の辺りに、すっと指先を伸ばしかける。左目が僅か、揺れるように暗く煌いて]

……いや。……クク。

[すぐに引っ込めては、肩を小さく揺らした]

(199) 2010/10/27(Wed) 00時頃

【人】 読書家 ケイト

 "お父様"は、オスカー…博士だったかしら。
 それならば自分で診た方がマシ。

[ホリーの"お父様"を思い浮かべる。
助手から研究者となった顔。
思考を一部とはいえ阻害された者は信用するに値しない。]

 …薔薇よりも気をつけたいものは多すぎる。

[私はじっとゾーイに視線を送る。釘を刺す。
それから、せん妄状態のホリーの視線の先を追う。
あるのは白。白い壁。虚空。
幻覚としてみているのは幻想の中にのみ咲く薔薇だろうか。]

(200) 2010/10/27(Wed) 00時頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/10/27(Wed) 00時頃


【人】 詩人 ユリシーズ

困った時はお互いさまっていうじゃない。

[シビルの笑みにさらっと返してプリンに手をつける。
決してプリンの礼と言うわけではない。
研究者としてそれそれの研究対象を尊重しているだけのこと。

―自分の研究に影響がなければの話だけど]

なに根詰めてるのか知らないけど…
変な騒ぎになったりしたらいい迷惑よ。

[ぶうぶうと文句を言いながら、プリンが口の中に消えていく。
一つを食べ終え、もらった2つ目を手に持って席を立つ]

じゃあ、アタシは戻ることにするわ。
頂いたのは、おやつに食べることにする。
ありがと。

[トレイを下げて、じゃあね、と食堂を*後にした*]

(201) 2010/10/27(Wed) 00時頃

【人】 良家の娘 グロリア

ホリー。
あなたにも大切な“お父様”がいらっしゃるのね。

[ホリーに向けた笑顔は、それは優しくて。
ホリーに仲間意識を感じた故のものであるが
その感情は自分が被検体である事を認めるものである事は本人は気付かず]

(202) 2010/10/27(Wed) 00時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[悪態と共に床にぶちまけられた乾いたパン>>186を目で追う。
 食物を投げ捨てる余裕があるという意味では、
 女は外の人間のいくらかよりは幸せかも知れないな、と思う]

 何でアイツは歩き回れてるんだろな。

[立ち去った少年の後ろ姿はもう見えない。
 彼の口振りは、どちらかと言えばこっちに近いような風だったが]

(203) 2010/10/27(Wed) 00時頃

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