人狼議事


35 WWV 感染拡大

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【独】 詩人 ユリシーズ

/*
あ、そういえば初のC狂なのでした。
人狼希望と迷ったのですけどね…。

もし蹴ってしまった方がいらしたら
オレみたいなオカマが取ってしまってすんません。
ごめんなさい。
先に謝っておきますです…。

(-34) 2010/10/27(Wed) 20時半頃

【赤】 博徒 プリシラ

[一瞬伏せた瞼の裏が紅に染まる。

 ドクン

薬物の異常な症状に蝕まれきった少年は、それが適合者の症状だとは未だ気付かない。
脳裏を掠めるのは、やけに薬が切れるのが早いという程度**]

(*1) 2010/10/27(Wed) 20時半頃

【独】 詩人 ユリシーズ

/*
ふいた、おまえか……wwwwwwwwwwww
中の人透けてる気がずっとしているんだけど、気のせいかなあ…。

(-35) 2010/10/27(Wed) 21時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

―廊下―

落ち着くのよ、アタシ…。

[右手は左肩を抱くようにしながら、ゆっくりと。
左手を壁について、探るような足取りで廊下を歩く。

食糧庫の傍、廊下の向うに見覚えのない褐色の肌が見えた。
そういえばさっき、サイモンの部屋にいた姿か。

しかし今は自身の動揺を抑える事が先決。
褐色の彼がどちらに向かっているのかまでは意識が届かぬまま
傍の食糧庫のドアをあけた。

保存用のボトルから水を飲んだなら、落ち着きを*取り戻すことだろう*]

(71) 2010/10/27(Wed) 21時頃

詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2010/10/27(Wed) 21時頃


【人】 双生児 オスカー

―研究室―

[集積したデータを手元に保存しておく。
あの後は最後の数人になるまでサイモンの研究室に残っていたが、持っていかねばならないものの整理を始めなければとして、自分の研究室へと戻ってきたのだった。
死体が山のように積まれることとなった研究室も数多いのだろうが、青年の部屋は相変わらず白い静寂に包まれている。扉を締めれば死臭も漂ってこない。ホリーは自分の寝室へと戻っただろうか]

思考制限の緩和は、新しい研究所に行ってからかな……

[まずは被験体共々生き延びることが最重要であろう。
被験体が適合者であるという可能性は当然頭の隅にちらついていたが、今はあまり考えたくない案件であった]

(72) 2010/10/27(Wed) 21時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/10/27(Wed) 21時半頃


【人】 良家の娘 グロリア

―サイモン博士の部屋―

[ケイト女史の言葉に、やはり不服そうにしながらも素直に頷く。
メインプログラムへは、明らかに不快感を露わにして]

PR-4-LA……ね。
被検体風情の手伝いなど必要ありませんわ。
わたくしひとりで十分ですの。

[そのまま、その場にいる者全員に――否、被検体へは目を向けるだけで――お辞儀をし、部屋から去った。
勿論、部屋の前を離れる前に“父”へ深々とお辞儀をして]

(73) 2010/10/27(Wed) 22時頃

【見】 遊泳員 ヤンファ

了解しました。WWVのデータを各研究室の端末へ転送します。

『データファイルWWVを転送します。』

[ユリシーズの申し出を許諾し>>69、各研究室へとWWVのデータが送られる]

(@11) 2010/10/27(Wed) 22時頃

【赤】 良家の娘 グロリア

[廊下を出て――目に留まるのは転がる死体たち。
それを見て、知らず知らずの内に小さく溜息が出る]

――勿体ありませんわ。

[自らの手で葬りされていたらどんなにか――]

[それは“父”の研究に役に立ちたいが故の感情だと思っていた。
ウイルスによる衝動だとは、まだ気付かない]

(*2) 2010/10/27(Wed) 22時頃

【人】 博徒 プリシラ

[>>@11 各研究室へと転送したデータファイルは、被検体管理室の端末にも送られたようで。
着信を知らせるアラームに瞼を上げ、酷く面倒くさそうにファイルを展開するも、研究者でもなく学もない自分に解るのは部分部分のみ]

 …しらねーし。

[開きっぱなしのまま、すぐに読むのをやめた。
 この部屋に来た者が其れを見ようとするのなら、特に何か口を出す事もない。]

(74) 2010/10/27(Wed) 22時半頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/10/27(Wed) 22時半頃


【人】 読書家 ケイト

―研究室―

[実験データ。試薬。資料。
必要なものを段ボール箱に詰めていく。
同時。あの被検体の言葉>>68を考える。
私が適応者だったならば。感染。汚染。脳裏に纏わりつく死。
バラバラと数も数えずに錠剤を呑む。容器は空。]

 在庫は…被検体PR-4-LAへの投薬時の時に幾つかを損失。
 原材料の物質は明日入荷予定…だった。

 …2,3日ならば在庫数のみで賄える。
 長引かなければ問題はない。

[新しいプラスチック容器を手にする。ポケットへ。
転送されて来たWWVのデータ>>@11も確認。
ウィルスは専門ではないが一応コピーしておく。
次すべきは食料調達。部屋を出る。]

(75) 2010/10/27(Wed) 22時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2010/10/27(Wed) 22時半頃


【人】 詩人 ユリシーズ

―食糧庫―

[1ℓのボトルに半分くらい中身の残ったボトルを手に持って、
食糧庫の壁にもたれかかっていた。
片手を顔の前に広げ、指先の震えが止まったのかを確認するけど…
気持ちは落ち着いているのに、指先はまだガタガタと震えていた]

やだわ。
これじゃあ…あの子を出してあげられない。

[筋肉が振動を覚えてしまったかのようだ。
握って開いてを繰り返して、少しはおさまったようには見えるが…]

(76) 2010/10/27(Wed) 22時半頃

詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2010/10/27(Wed) 22時半頃


【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
>>@11
無駄にアナログな方法で無駄なデータ収集をしてしまった……!
みょいんみょいん

(-36) 2010/10/27(Wed) 22時半頃

【人】 読書家 ケイト

―食料庫―

[死体を避け歩く。
片付けは全くされていない。]

 …ユリシーズ博士。
 博士も食料調達ですか。

[食料倉に先客。生存者のひとりの研究者。
ユリシーズ博士が握り開き、動かしている手に視線をやった。]

(77) 2010/10/27(Wed) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

―研究室―

とんでもない生体兵器を開発してくれたもんだ。
管理はしっかりしろって……全く。僕もホリーも死ななかったからよかったようなものの。

[ついでに端末から送られたWWVのデータを眺めながら]

さあて。
もう僕が菌にかかって死ぬことはないんだったな……ああそうだ。ボトルを回収に行かなくちゃ。

[廊下にボトルを置き忘れていたことにようやく気がつく。
死体の中を歩き回るのは大変に厭な気分だが仕方あるまい。
しっかりと研究室を施錠し、廊下に出た]

― →廊下―

(78) 2010/10/27(Wed) 22時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 研究室 ―

[死体は動脈を切ったからといって、血が勢い強く噴き出るという事はない。だが、加減で血が飛び跳ねる事は時折あった。生体に対した時程ではなくも、白衣とシャツは大分血で汚れていたが、この状況で汚染などを今更強く気にするべきとも思えず――そもそも男はそういった事にあまり注意を払わないのが常だった。
 笑みの形に歪んだ唇の端に付いた血を舌先で舐める。鎖骨の下から縦に切り開いた死体の胸部と腹部。症状が視認出来る箇所に、指を伸ばそうとしたところで]

……ん。

[メインプログラムから送られてきたデータに気が付き、改めて内容を確認した。短く息を吐き出して]

(79) 2010/10/27(Wed) 23時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/10/27(Wed) 23時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/10/27(Wed) 23時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/10/27(Wed) 23時頃


【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
ジェットストリームメモ。
思い切りミスりましたすみません。

(-37) 2010/10/27(Wed) 23時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

あら…ケイト…。
え、ええ…喉が渇いちゃったのよ。

[やや硬い笑みを向けて、ゆっくりと頷いたけれど…
ケイトの視線が動かしている手にむけられているのに気付いて]

なんてね、違うのよ。
急なことにびっくりしちゃったのかなんだか知らないけど…
手が震えたままになっちゃって。
水でも飲んで落ち着こうと思ったの。

[そう言って表情を崩し、困ったように眉を下げた]

(80) 2010/10/27(Wed) 23時頃

【人】 仕立て屋 シビル

―研究室―
また失敗…

[解剖台の上、帰り際に拾って来た死体の成れの果てを見るとため息をついて]

これ以上は使えないか。
……ん?

[端末から着信のアラームが響くと端末を操作して]

これは…WWVのデータか?

[専門ではないものの、一応一通りデータを確認して]

とりあえず、あの子に危険は無さそうね。

[我が子に無関係と分かればそれ以上の興味は無い]

(81) 2010/10/27(Wed) 23時頃

【人】 仕立て屋 シビル

とにかく、新しい死体を手に入れないと

[解剖台の上の成れの果てに視線を戻すと、ため息をついてヤンファを呼び出そうと端末に手を伸ばすが]

人も居ないし、自分で片付けた方が早いかね。

[呟くと、成れの果てを乱暴に引き摺って、廊下に出る]

(82) 2010/10/27(Wed) 23時頃

【赤】 博徒 プリシラ

[妙に喉がヒリつく感覚
 乱暴にペットボトルの水を喉に流し込むが、其れは癒えることもない。

 酷く―――異常なまでの苛立ち]

 あのクソビッチメガネ、薬に何混ぜやがった

[WWVのせいなどとは知らぬ少年は、腹立たしげにつぶやいた]

(*3) 2010/10/27(Wed) 23時頃

仕立て屋 シビルは、メモを貼った。

2010/10/27(Wed) 23時頃


【人】 博徒 プリシラ

[目を伏せても感じるのは酷い―――酷い苛立ち。
 元々投与されている【Hate】にWWVの影響でもでているのだろうか。]

 クソ、真坂もう切れるんじゃねぇだろうな。
 あのクソビッチメガネ、薬に何混ぜやがった。

[目を開けて乱暴に椅子から立ち上がる。
 簡易冷蔵庫から適当に食べ物を掴みだす。

がつっ がつがつがつがつ ごく ごくり

 貪り、噛み砕き、嚥下し、腕で口を拭う]

 ……スライムチャンがどこまでやってくれんのかしらねーけど。
 俺の通り道の廊下位は掃除しとくかね。
 出てすぐ臭われても気分悪ぃし

[廊下へ出ると、まずさしあたってやつあたりに手近な死体を蹴りあげた]

(83) 2010/10/27(Wed) 23時頃

【人】 読書家 ケイト

[震えが見て取れるユリシーズ博士の手から視線を外す。
眉を下げる表情。まっすぐに見つめ。]

 …仕方ありません。
 自力で感情を制御しきる事は困難ですから。
 私の研究が完成していればお役に立てたかもしれませんが、今だ完成には程遠く。

 …落ち着くだけでしたら、服用してみますか?
 私用ですが、ある程度の効果はありますよ。

[【Apathy】のラベルの貼られたプラスチック容器。
取り出し。ユリシーズ博士に見せる。]

(84) 2010/10/27(Wed) 23時頃

【見】 遊泳員 ヤンファ

ゾーイ。あなたも被検体である事には変わりません。

[ゾーイの自分は違うとでも言うような態度>>73に釘を刺す。ゾーイがどう思っていようとも、研究所のデータ上では被検体扱いのまま変わりはない。]

しかし、一人で大丈夫だと言うのなら死体の処理はあなたに一任します。

[とはいえ、ただでさえ人が少ない状況。人手が開くならばそれに越した事はないと、部屋を出て行くゾーイを見送る]

(@12) 2010/10/27(Wed) 23時頃

【人】 仕立て屋 シビル

―廊下―
[廊下に出ると、隣の空いた研究室に成れの果てを放り込み]

次の死体を探さないとね。

[研究に使えそうな死体を探して歩き始める]

(85) 2010/10/27(Wed) 23時頃

【人】 博徒 プリシラ

―廊下―
[手袋を装着した手で蹴りあげた死体の襟首を掴む。
もう片方の手も同じように掴み、ずるずると処分用のダストシュートまで引きずる]

 ったく、死んでまでメーワクなこって!

[悪態をついていれば、遠目に生存者が通り過ぎるのが目にはいった。
公道で放置されている野グソでも見たときのように顔を顰め、遭遇しないようにとすぐに曲がった。
どうせ目的地も曲がった場所なのだから問題ない。]

 いっそ全滅すりゃよかったんだ。

[言い放って、死体ふたつをダストシュートに放り込んだ]

(86) 2010/10/27(Wed) 23時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 ―サイモンの研究室―

 寒っ。

[脂肪も筋肉もない少女の体に温度変化は堪える。
 思わず両腕で体を抱いた。
 こればかりは文句の言いようもないので、苛立ちの矛先は別の方向に向かう]

 人の生死を面白いだの面白くないだの……いい御身分だわね。

[背中は壁に預けたまま、ヴェスパタイン>>54を睨む]

 あんた忘れてんじゃないの? 自分があたしより先に死ぬ可能性。

[そして、にぃっ、と唇の端を持ち上げる。
 あたしが適応者でもあったなら?]

 そう、うっかり衝動的に殺されちゃうかもよ? 『適応者さん』に。

(87) 2010/10/27(Wed) 23時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

[差し出された容器に貼られたラベルの文字と、ケイトの顔を見比べ]

アナタ…そうよね。
最初からお願いすればよかったわ。

[ケイトの研究がなんであったかを思い出してにこりとした。
【Apathy】…つまり、無感情。
自分でも制御できない部分を抑えこむにはうってつけだろう]

ありがたく頂くわ。
でも、アナタが飲むのよりは少なめに頂戴ね。

[小首を傾げて手を出した。
指先はまだ僅かに震えている]

(88) 2010/10/27(Wed) 23時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 ああ、うん。死体になっても行かない。

[ヴェスパタインの誘い>>62に一瞬の迷いもなく答える。
 いちいちこっちに向かっていう辺りがまた気に食わない]

 はー。帰ろ。

[言って、踵を返しサイモンの研究室を出る。
 そして、数歩歩いた所で気が付いた。
 ――帰るって、何処へ?]

(89) 2010/10/27(Wed) 23時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 ―廊下―

 何であたしには部屋の一つもないのよ……ふざけてるわ。

[本来ならば担当が決まった時に、研究室内の一室が与えられるはずだったのだが。
 独房の方がマシと即刻拒否したので、記憶にすら残っていなかった]

 ちょっと、メインプログラム。
 こんだけ人死んでるんだから、空き部屋の一つくらいあるでしょ?

[被検体に研究室の扉を開ける権限はない。
 かといって研究員に頭を下げるなど以ての外と思い、メインプログラムに声を掛けた]

(90) 2010/10/27(Wed) 23時半頃

【赤】 博徒 プリシラ

/*
>・中の人発言は、エピ、独り言、赤や墓下で相談が必要な時など、一部を除いて禁止します。(wiki抜粋)

とありますが、早速中身ですみません…
おまかせ→狼でなーんにも考えてなかったのでどうしたものかと思っています。赤窓の扱いとか。囁き狂人さんとか。
潜伏して様子見しながら考えてみたけどさっぱり思いつきません。ははは。
サイモン襲撃とか2日目誰か表で襲撃RPします?

(*4) 2010/10/27(Wed) 23時半頃

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